鈴木義彦と長谷川幸雄のウソを裏付ける全証拠(1)

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再掲載記事の目次
○鈴木の嘘と言い訳
記事削除申立について(公開質問状に鈴木は一切の反論はできない)
宝林株取引が疑惑の始まり
裏切りの報酬10億円
香港へ渡航 その先にあったのは殺人未遂
今後一切の株取引と[合意書]に明記
捻じ曲げられた真実 裁判官はなぜ騙されたのか
「上野の会長」と呼ばれた青田光市
○海外の隠匿資金1000億円超の全容解明へ
鈴木義彦の巨額利益独占
「和解書」に50億円を自書
株資金を懇願し続けた鈴木と西
高裁判決は誤字脱字の修正のみ
捻じ曲げられた信義
A氏は蚊帳の外に置かれた
借用書には確定日付
逮捕寸前に鈴木が土下座して懇願
40億円超の貸付金を25億円に圧縮
裁判官は認めなかった207億円
紀井の証言は何故軽視されたのか
○西義輝が残した『遺書』が語る鈴木の闇
欲望からの偽り
「私は大バカもの」
書面に滲み出る西の無念
「社長が騙された金は323億円」
警察署からの電話に応じず
鈴木の“黒子”それは青田光市
海外業務に精通した元山一證券マン 茂庭進
鈴木の実父徳太郎は西の会社で優遇
○鈴木義彦からの2通の手紙
「和解書を留保撤回」
私一人で立案し稼いだ金
不可解な鈴木の手紙
○貸金返還請求訴訟証拠書類を再検証する
多くの証拠物が語る鈴木の悪事

極悪! 稀代の事件師『鈴木義彦』の正体
何人もの人間を自殺や不審死及び行方不明に追い込んで来た男――数多くの仕手戦を仕掛けては利益を海外に隠匿し、さらなる巨利を得るためのやり方に「日本史上最悪の男」と関係者や読者のメッセージが殺到する鈴木義彦とは!?

新たなサイトを立ち上げ、今年8月より別誌で連載を開始した「鈴木義彦」(エフアール)関連の記事発信を継続する。先ずは過去記事をリニューアルした上で再掲載する。これにより新たな情報の理解も深まるに違いない。さらに、自立した情報サイトとして過去に埋もれた事件、また今後出すべきさまざまな情報を提供して行く。

「証拠」一覧(掲載順)
① 金銭消費貸借借用証書(平成10年5月28日付 8000万円)
② 手形(エフアール振出の一部)
③ 念書(平成10年5月28日付ダイヤと絵画の預かり)
④ 合意書(平成11年7月8日付)
⑤ 和解書(平成18年10月16日付)
⑥ エフアールへの確認書(平成11年9月30日付)
⑦ 鈴木義彦の借用書(平成14年6月27日 15億円)
⑧ 西義輝の借用書(平成14年6月27日 10億円)
⑨ 金銭消費貸借借用証書(平成10年10月15日付 3億円)
⑩ 確認書(平成18年10月24日付 鈴木が仕掛けた銘柄と利益明細)
⑪ 確約書(平成14年6月20日付 西による債務承認323億円)
⑫ 承諾書(平成21年11月2日付 西による債務承認 鈴木への債権約137億円明記)

鈴木義彦の嘘と言い訳(1)

〔記事削除申立について〕(公開質問状に鈴木は一切の反論はできない)
2015年に掲載された「東京アウトローズ」での西義輝の自殺に関する記事の削除申立で、鈴木は「陳述書」まで提出するという異例な対応をしていたが、その中で「証券、金融口座が開けない」と吐露した。しかしそれは鈴木自ら「反市場勢力」と金融当局から認定されていると告白しているに等しいではないか。もちろん口座開設拒否の責任を情報誌に押し付けること自体、余りにお門違いの言いがかりで論外だが、本誌は鈴木が裁判に勝訴したことには大いに疑問を持ち、裁判記録を検証する中で、先ずは裁判に至る経緯を取り上げ、さらに鈴木が事実を隠蔽するために吐き続けた嘘の数々を列挙し、さらに訴訟の場で裁判官が何故鈴木の嘘を見抜けず(誤審)、誤りの判決を下すことになったかについて具体的に検証した。

記事削除を申し立てた「東京アウトローズ」の情報は西義輝の自殺に限られていたが、記事削除後に新たに貸金返還請求訴訟について具体的な問題点を詳しく取り上げたにもかかわらず、鈴木は何ら抗議をすることも無く、また責任ある回答もしていない。それどころか、判決を受け削除された記事が残存しているとして、鈴木はプロバイダーだけに圧力をかけ、その後に発信した記事には一言も反論していないのである。本当におかしな話ではないか。鈴木には本誌の問いに答える義務があると考えるが、鈴木をめぐる疑念と裁判官による誤審(誤判)については公にすべきと考え公開質問とした。

(写真:鈴木義彦 鈴木は空港から数時間をかけて愛人と住むマンションに到着した。尾行を最大に警戒した様子が窺える)

〔株取引が疑惑の始まり〕
鈴木をめぐる裁判については、マスコミでも「有り得ない判決」と違和感を持って関心を寄せており、裁判記録を精査している記者が多くいるかと思うが、当方の意思に拘わらず、記事の削除という事態が起きたことを理由に鈴木に対する取材が滞ったり中断することはない。さらに本誌に寄せられている情報によれば、鈴木が今後刑事責任を問われるような事態がいくつも生じる可能性に言及する記者も何人かいる中で、裁判官が重大な誤認に基づいた判決を下しているのではないか、という疑念、そして再審請求の可能性すら想定しているようである。鈴木には海外に巨額の資金を隠匿しているという疑惑が以前からあり、それがここにきて急に浮上することになった理由は、ほかでもなく今回の裁判で原告(A氏 鈴木が「陳述書」で呼称)のまさかの敗訴に対して、双方の関係者やマスコミが誤審と考え精査が始まったからだ。裁判で判決は出ていても、誤判を疑われる故に鈴木をめぐるトラブルは依然として収束しておらず、却って周囲の関心が高まったといえる。

以下に挙げる事例は全て事実であり、鈴木がその場その場をやり過ごすために言いつくろった虚偽の証言が多く確認されている。
(1)鈴木の記事削除申立で提出された「陳述書」は、勝訴を前提にしているとはいえ、まさに度が過ぎるほどに事実を歪曲しており、裁判におけるいくつもの虚偽証言が明確になっているだけでなく、裁判に未提出の証拠類(10本以上の録音テープ、多くの書類等)も沢山ある中で、それらが次第にマスコミにおいても共有されつつある。

(2)「陳述書」には西義輝に関する記述があるが、鈴木が平成10年5月31日に親和銀行不正融資(商法違反)事件で逮捕される直前の半年ほどの間で、西がA氏からの約28億円(詐欺横領に係る分を含む)という巨額の融資を仲介して保証人となり、鈴木の窮地を救った関係にあった。そして、鈴木が弁護士費用や生活費等を名目に借り入れを依頼した際に西の妻が1800万円を貸し、また、これとは別に西個人でも鈴木の愛人宅に毎月50万円を届けるような支援をした経緯があった。さらに西が鈴木に頼まれ、会社で鈴木の父徳太郎を雇用して60万円の給与を支払っていた。そうした事実を無視して西を足蹴にする言動を平気でする鈴木は決して許されるべきではないのではないか。

(3)10日で1割以上の金利を伴う借り入れでも資金繰りが追いつかず、自己破産はもちろん、自殺という選択肢すら鈴木の脳裏に浮かんでいたような状況を救ったのはA氏であり、またA氏以外にはいなかった。A氏は鈴木からの返済が一切なかったにも拘らず、逮捕直前にも8000万円を貸しているが、そんな人間は他にはおらず、それはA氏、鈴木周辺の関係者全員が認めていることで、鈴木も分かっているはずである。

(平成10年11月26日、決算対策でエフアールに一時預ける際に、西が手形(一部)のコピーに添え書きした。)

 

(4)鈴木は手形以外にいくつも物品を持ち込み、A氏はそのたびに言い値で買ってあげていた。ピンクダイヤモンドとボナールの絵画も言い値の3億円でA氏に買ってもらっていた。但し絵画は一度も持参しなかった(他の債権者の担保に入っていたことが後日判明)。関係者によると、「鈴木は後日トラブルになることを想定して、証拠の残らない方法でA氏から融資を受けていた。帳簿に記載したり銀行口座を介して金を動かしていれば、もっと早い時期に鈴木の嘘は発覚していた」(以下次号)

2019.11.16
     

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