世界中から多くのご意見が届いており、読者投稿もどんどん増えている状況にあります。鈴木義彦、青田光市に係る具体的な情報等も入ってきており、色々なご意見があるために表現や内容の重複は避けられませんが、今後も積極的に掲載を続けて参ります。読者の皆様のご投稿をお待ちします。(本誌)
記事タイトル:極悪!! 稀代の事件師「鈴木義彦」の正体
《平成11年9月30日には決算の対策でA氏に無理を言って確認書まで書いてもらっておいて、15億円払って完済したと、本当に恥ずかしくないのか。元金は28億円で、それが15億円でどうして完済となるのか。これが暴力団の金で金融をしている……、平成18年の和解の時まで催促は一度もされていないで有り得るのか。こんなでたらめな話を構築した長谷川が、悪賢さはすごいと言えるが、こんな話を誰が信用すると思うのか。しかし不思議なことに、裁判官は信用した。しかも、鈴木のような大嘘つきがどうにもならなくて認めたことまで覆した。鈴木義彦は親和銀行事件で100億円以上の不正融資を引き出したほかいくつもの前科前歴がある人間だ。片やA氏は、当時は審査が一番厳しいと言われた新宿センタービルに120社の応募を抑えて入居し、以後30年近くも本社を構えて家賃の滞納も一度もしなかった人間だ。
そして、鈴木は最近また記事削除に関する筋違いのクレームをプロバイダーにつけたが、東京ダークサイトにクレーム、反論を入れるべきであることくらい、分からないのか。この削除したいとする記事には鈴木、長谷川、さらに品田裁判長に都合の悪い部分が目立つ。これも不自然だ。鈴木、長谷川の話が本当だと判断する人間は被告側の身内にさえいないと思う》(関係者より)
《原告の弁護士もいろいろ批判されているが、当然だと思う。西を原告に紹介した古川氏、それに西と最初から同席していた小野氏らの陳述書を完璧に無視した。原告は興信所への調査費用や裁判費用が控訴段階までで優に1億円以上をかけていること、関係者の間ではすべてトータルすると2億円以上かかっていると聞いている。今後はさらに細部にわたってドンドン暴かれていく中で、鈴木、長谷川はどうにも身の置き所をなくしていくはずだ》(関係者より)
《西義輝(旧姓は内河)、この男は鈴木よりはまともだが、十数年前より錦糸町のクラブで知り合ったホステス(中田早苗 3人の娘がいる)がいた。中田は一見真面目そうに見えるが、この2人がシャフィーロファンドという架空の投資会社を作り数人の人間から合計で100億円近い金を集めて騙した。これは、中田が大きく絡んでいるというより事実上の主犯に近い。この事務所には西の長男内河陽一郎も出入りしていた。この事件が発覚してから、中田は「こんな利回りがホントにあったら、私もやりたい」と騙したことに対して開き直ったという。中田は自分の個人口座に数億円を分けて振り込んでいた。シャフィーロというのは架空の人物で、中田は3、4回会ったことがあると言ったが、架空の人間に会える訳がない》(関係者より)
《余りにもひどい鈴木の事件は、いくつもの市民団体等にも広がりつつあることは関係各所から耳にしているが、このまま放置して終結するということはない。原告側にほぼすべての証拠があることは記事に添付されているからよく分かる。それとは別に録音テープも10本以上もあるようだ。鈴木と長谷川は、でたらめな反社会的勢力のことを書いて、家族にまで危険が及ぶと書いているが、本当にこんなやり方が許されると思っているのなら、記事の削除とか女々しいことをやっていないで、2人のやったことは2人で早く解決することを考えるべきではないかと思う。鈴木は完勝と考えているなら、記事に怯えることはないはずだ。ただし、プロバイダーにクレームをつけたところで何の意味もない。今は日本のみならず世界からも多くの意見が届いているという。ここまで来ても裁判に勝ったから問題ないと本気で思っているなら、それでも良いが、いずれどうにもならなくなることは目に見えている》(関係者より)
《鈴木という人間は一体何なんだ。鈴木がついた嘘で全てに証拠が突き付けられてウソがバレてしまったら、反論やクレームのつけようがない。それで取次ぎのプロバイダーに対して部分的に削除申立をした。これも不思議に思うが、削除申立は鈴木自身の隠匿資金のこと、長谷川と品田裁判官のことくらいに留まっているが、意味が分からない。世間体を考えてのことかとも思うが、読者投稿もどんどん増えているので、鈴木に関する情報が消えることなど有り得ない》(G・Rさん)
《鈴木のやったことは人として許されることではない。自殺寸前で何から何まで助けてもらって、中に入った西は責任を感じて自殺した。鈴木よ、お前は1000億円以上の裏金で好き放題をしても咎められない世界などどこにもないことくらい分からないか。長谷川も今後のことを考えて弁護士登録を抹消したはずだ。今後、この件で自分にも責任が及ぶことを考え、早々に弁護士を引退したのだろうが、それが問題を解決してからのことであればまだしも、好き放題をしたままでというやり方は世間が絶対に許さないことくらい分からないのか。自分一人で済まされる話ではない。鈴木には最大の問題が残る》(U・Hさん)
《和解協議がA氏と西による強迫の場だったと鈴木は言うが、後日、鈴木がA氏に電話をして「和解書のコピーを欲しい」と言ってきたときに「金額欄が空欄のものにしてください」と付け加えた。そのコピーは青田光市が京王プラザホテルのラウンジまで来るということだったが、鈴木は青田には金の詳細を知られたくなかったようで、以前から側近の紀井には「青田は口が軽いから何も喋るな」と口止めをしていたくらいだ。そして青田からコピーを取りに来るという電話が入り、A氏が自ら行くと言ったら、青田は「いえ、社長ではなくて部下の方に持って来させてください」と言って、A氏と会うのを避けた。鈴木が強迫を強く言うのであれば、金額欄が空欄では不自然で、整合性がないではないか》(関係者より)
《事物の善悪を弁え、悪法から人を護るのが弁護士の使命である。弁護士はそれ故の資格でもある。これらの倫理観をかなぐり捨て、稀代の悪である鈴木義彦の代理人を務め、私利私欲のために事実関係を全て歪曲した男がいる。元弁護士、長谷川幸雄である。弁護士という職業柄、依頼人の利益を最優先に活動することは、なるほど道理であろう。しかし、長谷川による蛮行は、戦後史上で最大級とも言われた貸金返還請求訴訟として取り上げられた。
訴訟で被告となった鈴木義彦と企み、鈴木の強欲を満たすためにウソにウソを重ねる弁論を展開し、その最たるものとして乙59号証「質問と回答書」が裁判に提出された。騙した側と騙された側の立場を逆転させるために、長谷川は相手方を暴力団排除条例に違反する密接共生者(もしくは準構成員)に仕立て上げ、裁判官に対する印象操作まで行った。
噂によると、長谷川は普段より誰に対しても高圧的であり、その態様は法廷内でも見受けられ、反社会的勢力に近いのは寧ろ長谷川自身であるのは皮肉なことであり滑稽でもある。
本投稿は、裁判における原告と被告、さらには勝訴、敗訴等に係るものではない。あくまで長谷川幸雄への糾弾を目的とする。権利を振りかざし、善良なる市民の生活を脅かす危険性が高いと分かって、それを看過することはできず、何よりも社会正義を貫くために、法律や現実社会が鈴木や長谷川を放置(野放しに)するのであれば「天誅も已む無し」である。空威張りの人生で晩節を汚すわけにはいかず、懲戒を免れるために、長谷川幸雄が自ら弁護士登録を抹消したのだから真実は明白である》(悪者成敗の会より)(以下次号)