【読者投稿】これまでに掲載した記事に対して読者の皆様より戴いたご感想、ご意見、ご質問等の中で多く寄せられている項目の中からピックアップして掲載しています。

記事タイトル

〔中古車ブローカー「倉持茂」が会社役員を襲わせた動機〕

〔金澤(福島)明彦が群馬に持ち込んだ闇社会〕

《金沢(福島)明彦とその周辺の男たちのために群馬が暗黒街になっているように感じた。プロ野球選手の清原が覚せい剤を手に入れるルートも確か群馬だったとニュースで流れて、わずか一握りの人間のために悪い印象ばかりが目立ってしまうのは地元の人間としては本当に嫌悪を感じる》(群馬県住民)

《人間追いつめられると、とんでもないことをしでかしてしまうことはあるかもしれないが、倉持は会社役員に対して20年以上も約束を守らなかったのに頼み事はほとんど聞いてもらったというじゃないか。倉持はそんな恩義を忘れちゃいけない。しかも、FXの投資の失敗で18億円以上も肩代わりしてもらったというのは誰にもできないことだ。そんな会社役員が、倉持の一番の友人から止められて頼みを一度だけ断ったことがあったからと言って、反社会的勢力に襲撃を頼むとはなあ……、逆恨みもいいところだ。倉持本人も「100万円の金を貸してくれる人が一人もいない」と言っていたが、この会社役員の1/1000もやってくれる人はいなかった。倉持の感覚は明らかに異常で、関係者ならずとも怒りを感じる》(地元関係者より)

《Rという男が恐喝を繰り返しているようだが、何故、群馬県警は事件にしないのか。仮にRが雑魚だからとか被害者が泣き寝入りしているからということなら、それは間違いだ。Rが一般の個人を標的にして恐喝や脅迫を繰り返していることは警察も十分に分かっているはずだから、それをやらないのは怠慢なだけだ。Rのような人間を野放しにしておいたら、必ず深刻な事件を引き起こす。金澤は一時期Rの悪口を言いふらしていたが、その中にはRが資格もないのに弁護士まがいの仕事をしているという話があり、これも金澤が窓口になりお膳立てをしている。ネット上で取り上げられる件数では金澤は群馬県では断トツ1位(件数では日本全国でも1位か)で、ネット情報だけでも数年前には1000件を超えていた。Rはウソ、はったりで最悪の男だと充分承知している。先日も逮捕されたばかりだが、Rの逮捕歴は10回どころではない。口がうまく、悪賢いだけで最低の人間だ。弁護士法違反はすぐにも摘発できるのではないか。度胸もないのに金のためなら何でもする最悪の人間だ》(地元関係者より)

《会社役員の襲撃事件で倉持茂が主犯という話は多くの状況証拠から言っても間違いないと地元の人間全員が言っている。倉持は警察に取り調べを受けているし、裁判でも「相談はしたが、頼んではいない」と言い訳をしていたようだが、まだ逮捕されていないところを見ると、実行犯2人が口を割っていないようだが、時間の問題だと思う。事情を知る関係者によると「実行犯には口を割らなければ出所後に謝礼をするとの約束があるようだ」という。被害者が告訴すれば10年前後の懲役は覚悟しなきゃいけないだろう》(地元関係者より)

《スーパースポーツカーを大量に借りて展示した結果、商売が繁盛するほど注目を浴びたなら、もっと商売をまじめにやるのが普通じゃないのか。何でヤクザ者なんかと結びついて悪事を働くのか分からない。倉持も金澤も自分が悪事を働いている自覚がマヒしているんだろうな。バックにRやSという最悪のヤクザがついているようだが、2人ともウソとはったりの男だ。しかし最後は墓穴を掘るしかない》(地元関係者より)

《金澤(福島)は、ずいぶん前からネットで散々にこき下ろされて、投稿が数千件にもなっていた。「詐欺師だ」「ヅラがおかしい」と書かれ放題だが、本人は何とも思っていないように振舞っているが、気が小さくて自虐的な投稿をしているようだから話にならない。家賃の滞納、踏み倒しで何度も自宅を変えているそうだが、こんな奴を前橋の面汚しと言うんだろうな、ホント。現在の女房の万利子は5度目で、万利子も3度目だが、どうしようもない女と言われている。万利子もどう考えているのか、普通の奥さんであれば注意するはずだが、金になるなら何でも良いと考えているようで、子供たちにも悪い影響が出ることが分からないのか、小さな町だぞ。アンタの責任も大きい》(地元関係者より)

《福島やRは記事にもある通り詐欺や恐喝を繰り返している。修理名目で預かった車(ベンツAMG)を「盗まれた」と言い訳したり、新車同様の車(クレーネ 新車価格約4500万円)をキャブレターを修理すると言って栃木の業者(舶来屋)に持ち込み、2週間以内に納車すると言ってから約10年になる。会社役員と当時決めた金額で持ち主に早く返して、倉庫代は金澤が舶来屋の社長と決めた責任を取る話だ。いつまでも問題を解決しないでいると舶来屋も信用がガタ落ちになり、仕事に大きな支障が出るはずだ。このサイトは世界中に読者がいるから、ニュースが出ると一気に拡散する》(地元関係者より)

《Rと金澤(福島)夫妻はめちゃくちゃに非常識なことをしており、人間としても最低でこのままでは群馬にいられなくなるのではないか。警察が何故動かないのか、疑問だ。おそらく被害の相談をしても、警察が本気で動かないから福島やRが侮ってのさばるに違いない。RやSの動きには目に余るものがあるので、そろそろ群馬県警も重い腰を上げるのではないかといわれている。実名をフルネームで出すべき時機ではないか》(地元関係者より)

《ガレージZERO社長の新井という男は、いくら倉持に引きずられていると言っても地元のヤクザを前面に出すなんて、とんでもないヤツだ。倉持の悪事の片棒を担いでいることを自分で証明しているようなものじゃないか。大理石やガレージ、それに横領した金も2000万円以外にもいろいろあるようだが、さっさと返すべきだ。預かった車(ジャガー 現在の価格は2億円以上。世界に5台しかないLMは10億円を優に超える。限定100台のマクラーレンのF1かそれ以上の価値があると評価されている)の部品をたくさん紛失させたりエンジンに水をためるなんて、やっていることがめちゃくちゃだ》(車関係者より)

《倉持が会社役員との関係で車関係の仲間等に『自分には大きなバック(暴力団)がついたので何も怖くないし問題はない』と豪語していたというが、大きなバックを使って会社役員を脅すつもりでいたのか? そうだとすれば、全くはき違えている。倉持がしでかした不始末はガレージゼロの新井と2人でのものだが、車の仕入代金の横領ほか金銭問題ばかりだが、どれも倉持に非があるものばかりではないか。その揚げ句が襲撃事件か? 倉持には自分で決着をつけるという意思も行動力もない。これでは家族(息子は消防署員、娘は看護師のようだ)に迷惑をかけるばかりだ》(車関係者より)

《中古車販売の店を埼玉県内で4店舗も5店舗も経営していて、会社役員から借り受けたスーパースポーツカーの展示でさらに集客に弾みをつけたはずなのに、倉持が群馬に流れて行くまでのプロセスは“転落”か? FX投資失敗は転落の原因か、倉持は自堕落な人間で、何をやっても中途で投げ出してしまったのではないか。頭も悪そうだ》(A・Oさん)

《金澤は暴力団と警察の間を都合よく立ち回っているようだ、とあるが、暴力団の準構成員のような男が警察にも都合よく立ち回るのは、知り合いの暴力団員の情報を提供するか、捜査に手心を加えてもらうとか見逃してもらうとか、つまりはそういうことと思うが、コウモリと仇名がついているくらいで、Rのこともウソ、はったりで最悪の人間などとこき下ろしていながら、今やこの2人と暴力団のSが付き合っているようで気が知れない》(地元関係者より)

《自分の不祥事の始末もつけられないで、依頼した弁護士に費用も報酬も払わず愛想をつかされるなんて、金澤(福島)はとんだ了見の男だ。それで、よく「社長」なんて肩書を振り回している。まともな人間には誰にも相手にされないことでコンプレックスの塊になっているに過ぎない》(Y・Fさん)

《会社役員の襲撃事件で倉持茂は会社役員のプライベートの情報を多く持っていたというが、決め手になるのは事件の現場が転居して間もなかったマンション前の路上だったことではないか。襲撃事件が起きたことを誰も知らない時に友人と電話で事件の話をしていたことも大きいと思う。倉持は今、身の置き所が無くなっているに違いないが、さっさと警察に出頭した方が良い》(D・Hさん)

《倉持が仲間内に「大きなバック(暴力団?)が着いたから大丈夫だ」と見栄を張ったというが、反社会的勢力の人間はいざとなったらどれほどの力にもならない。倉持を擁護すればするほど、自分の身が危うくなることを知っているからに違いない。倉持はそれを勘違いしているのではないか》(K・Sさん)

《会社役員が金澤に対して起こした裁判で、金澤は敗訴したのに、預かった車も返さなければ数千万円の債務返済も一切していないという。もし会社役員が催促したら、自己破産すると嘯いているようだが、それで収まりがつくとでも思っているのか。金澤は裁判で預かった車3台のうち1台は「盗まれた」と言ったようだが、被害届も出していなかったのはおかしすぎる。売却して金に換えたというのが真相ではないかと思うが、そうであれば窃盗か横領だ》(地元関係者より)

《会社役員が預けた車庫(倉庫)の返却を求めたら、新井康弘は「倉持から譲り受けたものだから返す必要はない」と弁護士を通じて回答したというが、それは盗品に当たるのではないか。新井が会社役員からの預かり物だということを、知らなかったでは済まされない》(D・Aさん)

《倉持茂の家族は倉持を迷惑ばかりかけるとんでもないヤツと思っているのではないか。倉持の友人が倉持を心配して家族に様子を尋ねても冷たくあしらわれたというが、会社役員との対応を見ても容易に想像がつく。ただ、襲撃事件の教唆だけは許されることではないし、実際に刑事事件になれば家族全員、特に2人の子供は身の置き所をなくしてしまう。倉持はどこまで自覚しているのか》(G・Uさん)

《Rには前科前歴が数多くあるというが、そういう男は何度も同じ事件を繰り返す。金澤もまた暴力団との人間関係をバックに常習的に詐欺や強迫、恐喝を繰り返し、倉持もまた金澤に引きずられるように犯罪に加担しているというから、Rと同じ命運か》(A・Mさん)

《夫唱婦随というか、金澤にしてこの妻ありの実感しかない。金澤の妻万利子は「自分の亭主が何をしても金になれば良いと考えているような女で、時には男性従業員を脅すことがあった」という話が広がっているというが、金澤がまともな人間であれば、こんな噂が広がることはないので唖然とする》(W・Sさん)(つづく)