鈴木義彦及び長谷川幸雄元弁護士への質問状(5)

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鈴木義彦、長谷川幸雄は未だに何一つ反論も抗議もせず、沈黙を続けている。本誌の取材に協力してコメントを戴いた多くの関係者の話や読者投稿を総合して、以下簡単にまとめた。

多くの読者投稿にも出ているが、特に鈴木、種子田は、いろいろ掲載されてもほとぼりがいつか徐々に冷めると考えているかもしれないが、特集記事の掲載はもちろん読者投稿も今後も増える一方と感じられる。このような悪党どもには、大事なものを失う被害者の気持ちを考えず、しかも懇願され涙を流されて可哀想に思い協力して助けてもらっているにもかかわらず、本当に悪すぎるやり方である。その騙した金で家族や身内が良くなるという考え方は大きな間違いで、問題のない財産を正当に相続するのと違って、このようなやり方は批判や非難されるだけではなく、やってはいけないことだ。他人に迷惑をかけた金銭は、きちんと返済するのは当たり前のことである。
他人の善意に付け込み騙し取った金を子供たちに引き継がせることなどあってはならないことだ。それでも自覚も反省もせず姿勢を正さないときは、家族や身内も同様の責任を負うものとして実名を列記すべきだ。他人から騙し取った金は受け取らない、という気持ちは人として大事なことであり、犯罪者の金を受け取った時点で共犯と言われても仕方がない。それが健全な社会の基本であり常識である。(読者投稿でもこのような意見が圧倒的多数を占めている)

鈴木の代理人であった長谷川幸雄弁護士、種子田の代理人であった関根栄郷弁護士……、関根は銀座の一流クラブで種子田と夜ごと遊びほうけていた。ホテルのラウンジで関根が若い女性と一緒にいるところを何回も取材スタッフにに目撃されている。種子田には弁護士が15人ほどもいたが、種子田の人間性で関根以外は全員辞めている。
長谷川もこのままではネット上だけでなく、各種の媒体を通して世界中に悪事が拡散したまま、最悪の弁護士として死後も消えることがなく残る。自殺寸前にあった鈴木をここまで助けてくれたA氏に対する長谷川と鈴木のやり方は人間としてあまりにも悪すぎる。長谷川、鈴木の家族や身内には後世にも絶対に良い影響はない、という読者は圧倒的に多い。

鈴木の強欲さは、紀井氏の陳述にもあるように尋常ではない。紀井氏は鈴木から利益を折半すると言われて株取引に誘われながら、実際の分配金は1/100以下にされ、周囲の人間からはよく7年も続いたと不思議に思われた。鈴木は株の売りを全て紀井氏に一任していたが、長谷川と鈴木は「ただの電話番だった」と言って、紀井氏の重要な証言を排除して裁判官を騙した。騙された裁判官も審理にまともに取り組んでいるとは思えず、裏で何かあるとしか考えられない。鈴木は日頃から借りた金を1/10にも1/20にも値切り「今しか返せない」「今なら他から借りられる」というセリフで債権者を説得すると周囲に自慢していたが、紀井氏もそれを聞いていた一人でいい加減うんざりして、すでに限界を超えていたようだ。平成18年10月16日の和解協議の直後に、鈴木は利益約470億円を3等分するはずが2人分で100億円以内で済んだと喜んで紀井氏に電話していた。もっとも、合意書に基づけば鈴木の取り分は一切なかったから、上出来と思ったに違いない。鈴木がそんな電話をした事実がありながら、何故強迫や心裡留保になるのか。本当にひどすぎる裁判だ。しかも、和解協議の数日後に鈴木が金額を書いていない和解書が欲しいと言って、青田が京王プラザホテルに取りに来たが、その時点で何故、警察に被害届を出さなかったのか。しかも、西が自殺した後にA氏と西の家族が鈴木の父親宅を訪ね、父親と鈴木の妹も同行して最寄りの警察署から鈴木を呼び出してもらっても、鈴木はいい加減な理由をつけて「今は行けない。明日にもA氏には電話する」と言い、警察署には来なかったし、翌日以降もA氏には電話は1本もなかった。鈴木にとっては「強迫を受けた」と訴える絶好の機会であったはずなのに、自分からそれを拒否したのだ。そのような事実があって何故、裁判官は強迫と認定できるのか。
鈴木がA氏に2通の手紙を送って所在を不明にした後に交渉の代理人に青田と平林が就いたが、青田は全く無責任な男で、おそらく「アンちゃん(鈴木のこと)、金なんか払う必要ないよ」などと鈴木をけしかけて、鈴木もその気になり、さらに強欲になったと思われる。長谷川は鈴木の嘘をもっともらしく裏付けるために、乙59号証にあるとおりの悪辣な虚偽を構築したが、絶対に許されることではない。

今回の事件で鈴木と長谷川は、本当に反省して謝罪しない限り収まりがつくはずがない。鈴木の強欲さで、何人もの人間がそれぞれ犠牲になっている。(ほかにも生死に関わった人が何人もいる)
長谷川は実際にはない話で鈴木の嘘をもっともらしく構築した。乙59号証。これは、判決を大きく左右した。鈴木は平成14年3月頃にA氏に呼び出されて会ったと言っているが、100%架空の話である。これほど重要な出来事について期日を特定できないのがそもそもおかしい。それでも鈴木が絶対に自信があると言うなら、A氏の関係者は平成14年3月1か月間のスケジュール表を出す用意もあるという(過去40年分を保管している)。西が香港から帰国した後にA氏が鈴木と会ったのは、平成18年10月13日に西から紀井氏の電話番号を聞いて初めて電話した時くらいで、A氏は鈴木の電話番号すら知らなかった。それ以前は平成10年5月28日、鈴木が親和銀行不正融資事件で逮捕される3日前に突然来社した時のみである。しかし、それでもA氏が呼び出したと言い張るのなら、A氏が呼び出すからにはA氏が鈴木に話すべきことがあったはずだが、書面の内容は全く違っていて、鈴木の嘘を長谷川と2人でもっともらしく作り上げた内容のものでしかなく、A氏側からの話は何一つ無かった。そして約3か月後の平成14年6月27日に3者(A氏、西、鈴木)が会った時にも、乙59号証に書かれた話が一切出なかったのはおかしすぎる(ウソの話を西の前でできるはずがない)。長谷川の悪賢さは群を抜いているが、こんな分かりやすい嘘をついている。それにしても、何から何までA氏に世話になって、こんな話を作る2人(特に鈴木)はまさに度を越えた人でなしだ。

青田は無責任この上ない人間だ。おそらく自分と平林が代理人になり、A氏に払わないで済ませたら、かなりの大金が礼金として裏でもらえると考えたに違いない。それに強迫、心裡留保等と言うが、和解協議に同席もしないで、全く逆の話を作りあげた責任は重い。青田は和解協議の際にビルの1階で待機していたと言っているが、1階には何時間も待機できるような場所はない。さらに、鈴木が帰る際にはA氏がビルの出入り口まで見送ったが、青田の姿はなく、鈴木が乗ってきた車の運転手しかいなかった。

マリアクリニック事件、数年前のタイの事件でも常に反社会的勢力の人間たちをタイに同行させ脅しに使っている。その工作資金は鈴木の海外口座から大金が振り込まれた。青田は事件でだまし取った金を地下銀行を通じて日本に送金しているほかにも多くの問題がある。

平林はA氏との最初の面談で「50億円で手を打ってくれませんか」と言ったくらいで、少しまともな所はあったが、これを後から脅迫、心裡留保と言い替えたり、習志野一家総長との面談が2回以上あったり、債務金額を3回も4回も言い替えた。交渉は問題だらけで、高額の報酬目当てで鈴木の「金を払いたくない」という要請に応えようとして虚偽の論述を繰り返したことは明らかだった。合意書には違反をしたら取り分は一切ないということが明記されているが、平林は「こんな紙切れ一枚」と弁護士とは思えない言い方をした。

鈴木は和解書作成後にA氏に送った2通の手紙で「大変お世話になった」「男として一目も二目も置く男にほとんど会ったことがない」と書いているが、強迫や心裡留保に当てはまるような文言はどこにもなかった。(読者から寄せられるご意見で共通しているが)記事に書かれた内容とそれを裏付ける証拠により、長谷川も鈴木も一切の反論はできないと考えるが、それでも言い分があれば反論を聞きたいものである。同時に、真剣に反省し謝罪することは絶対に必要であることも忘れてはならない。

これら4人の悪党ぶりに対して家族や身内の実名は出すべきで、この4人とも脱税している疑義がもたれている。特に鈴木の脱税はケタ違いだ。
今回の裁判は長谷川が中心となって構築した虚偽で裁判には勝訴したが、品田裁判長を始め控訴審(東京高裁)を含めた残る5人の裁判官にも大きな責任があり、誤った判決を出した事実は未来永劫、歴史に残り続けることは間違いない。長谷川、鈴木の責任は大きすぎ、日本の法曹界にとって大きな汚点とはなるだけに、それがこのまま自然消滅することなど決してあってはいけない。これまで日本の法曹界は馴れ合いが横行しているという国民の声を聴くべきで、鈴木を巡る事件は過去最大級の最悪事件として永久に残るに違いない。(以下次号)

2020.07.08
     

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