読者投稿 「後藤悟志」(8)

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【読者投稿】これまでに掲載した記事に対して読者の皆様より戴いたご感想、ご意見、ご質問等の中で多く寄せられている項目の中からピックアップして掲載しています。

《コロナ禍で、行政の対応が余計に信じられなくなった。議員の顔ぶれも世襲ばかりで苦労を知らず、お蚕ぐるみで育った者は、常識が一般とはまるで違っていることに気づいていない。またその価値基準も利己主義、排他主義の最たるもので、これでは国民はたまったものではない。後藤悟志という男も世襲と記事にあるが議員たちと変わらない》(T・Mさん)

《安定した人生なのに、危険を犯してまで金を貪るという後藤悟志の心境が分からない。この人物は、いったいいくらあったら満足するのか。天井知らずなら哀れというほかなく、どうせ墓場まで金は持っていけないのだから「程(ほど)」を知ったらどうかと思う》(H・Yさん)

《後藤という人物が脱税王であることはよく分かった。記事に載っている、クルーザーを使った脱税というのを詳しく教えてほしい。減価償却後のクルーザーを売って、どのように脱税したのか……。単純売買では課税対象になると思うが、何か奥の手があるのだろうか》(O・Gさん)

《昭和の時代に、一部の日本人が高度成長に浮足立って東南アジアに買春旅行へ行き、世界中の非難を浴びるという事件があった。金にものを言わせて女をもてあそぶのは正に恥さらしで、後藤のやっていることは恥さらしたちと全く一緒だ。一人娘がいるというがバレたらどういう言い訳をするのか。情けないやらアホらしいやら、一日も早く被害者がいなくなるよう願うばかりだ》(F・Aさん)

《人に頼みごとをして成果を出した相手にした約束を反故にするなんて最悪の男だが、後藤のような金持ちの専売特許か。後藤のような男は約束したことさえ忘れた振りをするし、相手がどうなろうと知ったことではないという態度を取る。自分の利益に傷がつかなければ何事もOK。しかし、そんなことを繰り返していると、必ず人の恨みを買いしっぺ返しを受ける。子々孫々まで祟られるのは間違いない》(H・Sさん)

《後藤悟志に関する投稿が増えているようで、それだけ後藤悟志の悪名が知れ渡っているということでしょう。後藤本人は何を考えているのだろうか。心中穏やかではないと思うが、どれ一つでも事件が表面化した時に後藤が気づいても遅すぎますね。自分のしでかした悪事の償いをすることです》(A・Jさん)(以下次号)

2020.07.24
     
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