読者投稿 「鈴木義彦」(23)

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【読者投稿】これまでに掲載した記事に対して読者の皆様より戴いたご感想、ご意見、ご質問等の中で多く寄せられている項目の中からピックアップして掲載しています。

《鈴木は和解時にA氏と反社会的勢力のツーショットの写真が置いてあったと言っているが、大きな写真2枚があったのは新宿センタービル時代で、社長室にA氏と当時の伊藤忠商事社長の室伏稔氏との写真と、西とブッシュ大統領のツーショットの写真が置いてあった。A氏の会社があった43階のフロアーには喫茶室があり、客席は50くらいで、マスターの話では客の半分以上が社長の客だったという。社長の所には1日に数十人の客があったので、鈴木の話が本当であれば大勢の人が見ているはずだ。しかし、平成18年当時はOF西新宿ビルでは社長室と応接室が一緒の6坪ほどの小さなフロアーで、写真を置くスペース等もなく鈴木の間違いか虚偽である》(関係者より)

《鈴木は上代で40億円以上の時計(合計13本)を4億円で預かり、そのうち3セット(6本)を6億円で処分をしたが、これを裁判官は「40億円以上の商品を4億と言うのは整合性が無い」とのことで、何を基準にしたのか。個人の勝手な判断で無効としたが、高価な時計は足が遅いのと、鈴木を助けるために原価を切ってやったことだ。それに乙59号証の件にしても、長谷川と品田裁判官は何か裏でつながりがあるとしか考えにくい。これは多くの読者の意見のようだ。その後、裁判官は時計分(4億円)、それにピンクダイヤと絵画(3億4000万円)はエフアールの責任と言い出したが、それなら天野常務が知らないはずがない(ピンクダイヤの話だけは鈴木より聞いたことがあったようだ)。裁判官として正しい判断をしたとは誰もが思わない。それにエフアールか鈴木個人かは整合性には全く関係が無い。あまりにもひどすぎる判決と言わざるを得ない》(関係者より)

《鈴木は合意書については西に頼まれて西の資金繰りのためにサインしただけだなどとよく言えたものだ。鈴木自身が必死に懇願して合意書が作成されたことを忘れたと言うのか。こんな息子を父親の徳太郎氏は恥ずかしくないのか。この期に及んで、本当にずる賢く振舞う、人の道さえ知らない、ここまで最低最悪の人間は他には類を見ない。鈴木は、株の資金を出して頂かないと私も西会長も借金を返せないので、と必死に懇願したのは鈴木自身ではないか》(D・Hさん)

《親和銀行から反社会的勢力を絡めての100億円以上の不正融資、山内興産では20億円以上の詐欺横領。この2件の和解金も宝林株の利益の一部を横領した金である。3人の合意書に基づいた株取引で得た利益を鈴木は一人で無断で使っている。しかも、和解金を払わなければ実刑になった可能性が高いという。どれだけA氏に助けられているか、A氏に関わった人間は全員が分かっていることだ。鈴木はA氏の心情に全く感謝の念が無かった。本当にここまで悪い人間はどこの世界にもいないと思う。家族や身内は義彦に対して家族のためによくやったと思うか。それとも謝罪して約束を守り、解決して世間から後ろ指を差されないように今後の家族のためにも悪い影響がないようにするべきだと考えるか、ぜひ鈴木と長谷川の家族には聞いてみたい》(関係者より)

《平林も弁護士として恥ずかしくないのか。①鈴木の債務額が3回も4回も変わっている。②脅迫、心裡留保と言っているが、本当であればA氏と代理人と3人で会ったとき、「社長さん、50億円なら鈴木がすぐに払うと言っているので、手を打ってくれませんか」という言葉は出ないはずだ。③A氏の代理人が襲撃された事件で、習志野一家No.2の楠野伸雄の子分たちが実行犯だが、習志野一家の総長と2回以上も会った理由は何か。稲川会の他の組織の何人もの幹部より青田が楠野に頼んだことは関係者全員が知っていることだ。④「手形の取り立て依頼をしないことはおかしい」「手形訴訟を起こすはずだ」等々、最初から手形を回さないで期日の3日前までに現金を持参しますと書いている「お願い書」は何のためのものか》(O・Yさん)

《鈴木はA氏にあれだけ懇願して合意書を作成して、全ての金を出させて、後日2人(鈴木と西)で別の合意書を交わすとは呆れかえる。長谷川は内容が分かったうえで、鈴木による嘘をもっともらしく偽装するためにさらに乙59号証でさらに嘘を上塗りしたことで完璧だと思ったようだ。しかし、ネット上の記事で多くの書面が証拠として提出され、今は鈴木も長谷川もマズイと思っているのと同時に、いずれほとぼりが冷めて収まると思っているかもしれないが、それは甘すぎる。他のネット情報にも掲載されドンドン拡散されて消滅することはない。それも、日本だけでなく世界的にみても犯罪収益の大きさ、度の過ぎたあくどいやり方は群を抜いている。特に鈴木のようにここまで悪い人間はいないと世界の多くの人達の心に定着し始めたようだ。家族や身内も全容が分かれば、早く謝罪して片づけてほしいと望むはずではないかと思うが、この事件の悪質さで世間から相手にされなくなるのは当然のことで、早く目を覚ますべきだ。拡散のスピードは速い》(関係者より)

《西の書類の中にあったが、鈴木より30億円もらったという文言があり、驚いたが、鈴木は株取引の利益の一部を西に何か頼むごとに渡して西を言いなりにさせ完全にコントロールしていた。最悪のやり方で、鈴木が使っている金や海外に隠匿している金は鈴木の金ではない。西と息子(内河陽一郎)はA氏に内緒でいろいろ投資をやっていた(これは陽一郎自身が関係者に話していた)ようだが、鈴木と西は合意書に違反しているので全てがA氏の金である》(関係者より)

《青田は「西は香港に行っていない」とか「和解時に鈴木に同行してビルの1階で待機していた」とか「エレベータを止められた」等と、すぐに分かるウソを口から出まかせに並べてきたが、この男の本当の話は一つとしてない。紀井氏に「土下座して謝罪するので、A氏に会わせてほしい」と頼んだが、平林も入りウソを重ねてどうにか有利になると思ったら、和解書のコピーが欲しいと頼んだ時ですらA氏を避けた。この男を信用する人間は姉くらいだと思う。本当に全てが嘘と言っても過言ではない。そろそろ潮時だ》(I・Tさん)

《青田光市という人間は弱い者いじめで有名な人間だ(マリアクリニック乗っ取り事件で威力業務妨害、窃盗、有印私文書偽造・行使、詐欺、横領、強迫公正証書原本不実記録他数知れない)。義兄の杉本氏(東洋大学の学部長)も青田のことは分かっているようで、20年以上前より絶縁状態にあると手紙に書いてきたようだが、青田の身内も裁判を傍聴していたという情報も入っているが、義弟であれば、放っておくと碌なことは無いと思う。以前に地元の警察署で姉と関係者の2人が会うことになっていたが、当日になって光市より姉に電話が入り、姉は警察を中に入れて約束したのに、「光市に行く必要はないと言われたので行けません」と断ってきた。2人の関係者はわざわざホテルに宿泊までして準備したのに、本当に身勝手な話だった。義兄と絶縁というのは全くの作り事だ。青田はノミの心臓と多くの関係者にバカにされているが、一人では何もできないクズだ。鈴木もいつまでも逃げ回っているようだが、2人の情報はネット情報に掲載されている顔写真からさまざまな情報が入ってきているので、今後もさらに拡散して多くの情報が入るはずだ。こうした情報が徐々に消滅すると思ったら逆で、そのうち分かるが拡散する一方だ》(関係者より)

《鈴木よ、お前のように人としての心を持ち合わせない奴は真っ当な裁きを受けるべきだ。だが、それだけでは済まない。関係のない反社の名前を出して呼び捨てにしたり、金のためとはいえ、ここまでいい気になっているバカはいないと思う。周囲の人間に迷惑をかけるだけだ。家族や身内もお前と同様に制裁を受けるべきだ。長谷川の家族も同様である。十分な謝罪をしないと、絶対に許されない。男のくせに、特に鈴木はあれだけワルの限りを尽くして逃げ回るのは見苦しい。今後は逃げ回っていても海外であろうと、所在は判明する。自分が悪いと思わなければ逃げる必要はない。お前の味方をする人間は一人もいないはずだ。ここまで悪いことをすれば、身内に対してもいろいろな批判が集中する時が来るはずだ。オウム事件の麻原彰晃の子供たちもいろいろ努力をしてきたようだが、未だに悪のレッテルは残り、消えることはない。実父に悪い人生のレールを敷かれたようなものだ。長谷川も好き放題をして、死んだら関係ないと思っているのか、反社の人間もいつ行動を起こすか分からないが、このまま永久に放っておくことはないはずだ。身内のことを考えるべき時だ》(T・Rさん)

《鈴木の嘘を列記して、ほぼ全てに証拠をつけたが、まだ他にも証拠がある。録音テープも10本以上ある。関係者の多くはテープを聞いている。鈴木の嘘は限りが無い。和解書で約束した25億円×2プラス20億円、この20億円も途中で贈与と言ったり、その後に言っていないとか、全ては録音テープに入っている。こんな嘘で固めた人間は他にはいない。他の犯罪者とは金額も違うが、あくどさのレベルが違う。A氏に「大変お世話になった」とか「このご恩は一生忘れません」と言っていたが、言っていることとやっていることが正反対で、人間として、男として恥ずかしくないのかと思わない人はいないはずだ。身内の人間もまともであれば、同様に思うはずだ。今後、家族に大きな迷惑をかけることを考えるべきだ。長谷川も同様だ》(関係者より)

《天野さんとA社長の話は赤坂では有名で、多くの人が知っています。天野さんは社長には大変な時に本当にやさしい言葉をかけて戴いたり、鈴木個人は何百億もお世話になっているが、恐らく鈴木は社長にもキチンとしたことをやっていないはずです。人間が全く違うと言っていた。天野さんが言っていたことは、社長と会わなければ会社は間違いなく倒産、鈴木個人も自己破産は間違いなかったことで、天野さんの周囲の人間も同様のことを言っていた。そして天野さんは「私は社長とは会ったことがほとんどなく、話をしたのも1~2回ほどだが、西さんと3人でホテルで会った時も絨毯に頭をつけて謝罪したが、社長から『天野さん、ソファーに座ってください』と言っていただいて、その時の話も本当にこんな債権者がいるのか、と思ったほどで、鈴木にもあんな人はいないと言ったくらいです」と言い、鈴木には「社長と会う時にはよくお礼を言って欲しい」と言ったようです。和解の時のテープにも「天野よりお礼を言うように言われました」という鈴木の言葉が入っているようだが、他のわずかな金額の債権者でも今までとは別人のように乱暴な言葉使いで、暴力を振るう人間もいたようです。西さんが同席した時もありましたが、社長からは文句のひとつもありませんでした。他にも赤坂ではいろいろな話が出ていますが、鈴木は赤坂には来ませんが、噂が本当に悪すぎた。天野さんは自殺ではないと言っているホステスが何人かいました。自殺する人間は(飲み方で)事前に分かるので他殺だと思います、と多くのホステスが言っていました(鈴木の奥さんが韓国人だから鈴木は赤坂には来ないという話もあり、韓国への地下銀行での送金話もあるようだ)。確かに、鈴木個人が間違いなく数百億円の借りがあると、天野さんは鈴木本人から聞いていたようです》(赤坂の店の経営者)(以下次号)

2020.09.12
     
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