【読者投稿】これまでに掲載した記事に対して読者の皆様より戴いたご感想、ご意見、ご質問等の中で多く寄せられている項目の中からピックアップして掲載しています。
《A氏への債務返済についても株取引の利益分配についても鈴木はウソをつき続けた。少しでも認めれば、自分の犯罪摘発の突破口にされかねないと鈴木は考えたのかもしれないが、それにしてもここまで嘘をついて自分を正当化するためにA氏が反社会的勢力と密接な関係にあるかのような話を捏造するのはやってはいけないことだ。長谷川も苦肉の策で作り上げたのだろうが、その責任は鈴木や長谷川が想像している以上に重いことを知るべきだ》(M・Dさん)
《長谷川の乙59号証を作成するに当たって、ここまでのもっともらしい嘘を構築すれば、完璧だと思ったに違いないが、A氏の人間性をよく知る多くの友人、関係者(この中にはA氏経由で鈴木に金を出した人も数人いる)が立ち上がり、今後の日本の法曹界のためにも、長谷川と鈴木がこんなでたらめが通ると思わせることは絶対に許せないと、とことんやり切るという団結力を見せている。鈴木、長谷川は、このまま静かにしていれば収まると思ったら大間違いだ。ネット情報の広がりは週刊誌や書籍と違ってはるかに早く拡散して消えることもないということを知るべきだ。それに他のマスコミにも出るようだ。通信業者に裁判で嫌がらせをしているようだが、それなら再審請求や弾劾裁判もやるべきだ》(関係者より)
《株取引の最初の銘柄だった宝林が巨額の利益をもたらしたことで、鈴木は狂ったというが、それまでのA氏への返済が一切なく、また親和銀行事件で被告となった身で、鈴木は金にしがみつくしかなかったのではないか。だから合意書の約束を守ろうとする気持ちもさらさらなかったろうし、要は株取引でA氏が買い支え資金を安定的に出し続けてくれさえすれば、利益は確保できるので、西を裏切らせ徹底的に利用した。悪党のずる賢さやあくどさが溢れた発想で、長谷川が裁判でさらに磨きをかけたようなものだ》(K・Sさん)
《ここまで悪の限りを尽くしてきて、現在も長谷川と共に何の謝罪もなく絶対に許される訳がない。話は変わるが、A氏の実家の関係者や親せきからの話を聞くことができたが、A氏の父の葬儀に東京から友人たち(その中に西もいた)が多くが出席したが、四日市始まって以来の花輪の数や屋号が「仏」であることなど驚かされることが多かったようだ。大勢の人を助けることで、祖父の代より有名であったことや叔父にあたる人が日本を代表する企業の創業者だったことも聞かされ本当に驚いたという》(取材関係者より)
《長谷川は過去にオウム事件で死刑の判決を受けた早川紀代秀の弁護を引き受けたが、どういう経緯で引き受けることになったのか気になるところだ。オウム事件はサリンで無差別テロを仕掛けたほとんどの幹部が死刑となったが、鈴木も自分の強欲のために身内や株取引に関わった多くの人間を犠牲にして平然としているという点では変わりない。しかも多くの法に違反しても今はまだ自由だが、そんな鈴木を社会が放っておくはずもない》(S・Wさん)
《鈴木が通信業者に記事の削除を申立てるのは邪道中の邪道だ。記事にもある通り、抗議や反論があるなら何故、東京ダークサイトを相手にしないのか。筋違いもいいところだ。やはり鈴木は、やり方は巧妙だが、あまりに悪知恵が働きすぎる》(M・Hさん)
《天野氏が自殺したというのは、鈴木が切り捨てたということか。和解協議後に天野氏がA氏と会ったことを咎めて鈴木は「A氏とは絶対に会うな」と天野氏に釘を刺したというが、そんな鈴木は和解協議ではA氏に「天野から言われました」と言って、鈴木が親和銀行事件で逮捕され拘留されているときに望外の世話になったと礼を言っていたのが、いったい鈴木という男は何なのか。鈴木の豹変はひどすぎて、いつも人を傷つけて平気な顔をしている。絶対に許せない。こんな人間は死ぬまで償いをするべきだ》(G・Aさん)
《鈴木の人生はダマシと裏切りに満ち溢れている。親和銀行からの融資を受けるためにマッチポンプで協力していた元総会屋と暴力団幹部を裏切り、A氏から巨額の融資を受けても返済は一切せずに西を使ってその場をごまかし、株取引でも西を裏切らせて利益を独り占めにした揚げ句、西が用済みになったら尾行したり張り込んだりして西を追い詰め自殺にまで追い込んだ。こういう人間こそ本当に恐ろしいというのだろうが、鈴木の全ての犯罪疑惑は必ず解明される時が来るはずだ》(H・Yさん)
《裁判では認められなかった紀井氏の証言と確認書、西が鈴木宛に送った最後の手紙、A氏が鈴木の言い値で買って上げたピンクダイヤと絵画、高級時計の販売預託、鈴木が平成14年6月27日に作成した借用書の額面が40億円超から15億円になった経緯等、全ては証拠(書面や録音テープ)などで証明され鈴木の嘘がバレている。どうして品田裁判長ほか2人の裁判官は審理で事実認定を誤ったのか、全く理解出来ない》(M・Aさん)
《鈴木は西をたぶらかして合意書の破棄を執拗に迫ったというが、何故宝林株の取引が終了した時点で協議を持たなかったのか。A氏が株価の買い支え資金を安定的に出している限り、間違いなく取得株を予定通りに捌き切って利益を確保できるという思惑しかなかった。約束を守るという潔さなど鈴木のどこを探しても見当たらない。それ故、鈴木の周囲で自殺者や不審死者が数多く出ている事実をしっかりと究明すべきだ》(K・Iさん)