読者投稿 「鈴木義彦」(30)

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【読者投稿】これまでに掲載した記事に対して読者の皆様より戴いたご感想、ご意見、ご質問等の中で多く寄せられている項目の中からピックアップして掲載しています。

《民事裁判の被告が自分の代理人弁護士と結託して嘘ばかりを発言し、原告側が証拠書類を提出して証人まで出廷して証言しているのに、裁判官がそれを軽視して被告の口頭だけの主張を重視することはあり得ない事だ。A氏や多くの関係者が納得できないのは当たり前だ。鈴木に関する記事は貴誌以外のインターニュースバンクやザ ニュースサイトでも読んでみたが、世の中の誰もが許さないはずだ。この裁判はやり直すべきだ》(I・Rさん)

《東京ダークサイト側に反論すべきことを、通信事業者に対して記事の削除を申し立てるしか出来ない情けない連中だ。正々堂々と東京ダークサイトにクレームをつけ反論をすれば、全てに分かりやすく回答する。多くの取材関係者が精査したため何も言えないはずだ。鈴木の情報や青田の情報も国内外よりいろいろ入ってきている》(取材関係者より)

《鈴木はもとより、長谷川と青田の家族や身内にも大変な影響が出る。ここまで悪事を働けば、当たり前のことだ。永久に消えることはない》(取材関係者より)

《このままでは世間の記憶から絶対に消滅することはない。豊田商事事件やオウム事件よりも悪質と言われ始めている。鈴木、青田はこのままで済むと思っているかも知れないが、今後は今までと違い、鈴木を取り上げるサイトの数も増え、比べ物にならないくらい早く拡散する。世界中の多くの人たちが興味を持ち始めたようだ》(取材関係者より)

《西の子息内河陽一郎がソニー生命に勤めており、「コンプライアンスに引っかかるといけないので関係するなと所長に言われている」と言って一切の協力を拒んでいるとの事だが、元々父親が一番原因していることで父親の債務や問題処理をほぼ全てA氏に頼んだり、以前に父親と一緒にカジノに耽ったり2人で他の投資に手を出したりしていたようだ。陽一郎は「東京オークションハウスでは父はカッコ良かった」と関係者の前で言っていたようだが、西は借金だらけで自分の金は一切なく、100億単位の借金がA氏にあった状況でも陽一郎は優遇されていた。それにも拘らず父親の恨みを晴らす気持ちが無いのか、本来なら率先して取り組まなければならない立場なのに。A氏に対しても父親の件で大変な迷惑をかけたり世話になっているのに、A氏に対して多額の借金を残したままで多くの関係者は呆れ返っている。それに西の妻も秋田の別荘を名義変更すると以前から西同様に言っていたが、今現在もしておらず(但し、これについては、A氏サイドが書類を紛失したことがあったようだ)、関係者が連絡しても一切連絡が無い状況になっている。これは陽一郎の影響があるのではないかと関係者は言っているが、西からの遺書についても、A氏が封を開ける前に陽一郎が先に見せてほしいと言うので、その場でコピーを渡したが、陽一郎と奥さんに来た遺書のコピーを渡すと言っていながら未だにA氏には見せもせず、渡してもいないという全てのことに対して常識がなく、関係者の諸先輩たちにも食ってかかるなど常識ある人間とはとても思えないと多くの関係者が口にする》(多くの関係者より)

《鈴木の周辺での自殺や不審死、これら全てに鈴木が大なり小なり関与しているのは分かり切ったことだ。鈴木は一人で1000億円以上という大金をペーパーカンパニーに隠匿しているが、この金は鈴木が合意書に違反して隠匿したものであるから、A氏とA氏の友人の金を詐欺、横領した金であることは全ての読者にも分かることだ。これでは死んだ人間が浮かばれず、ここまでの悪党はいない》(D・Mさん)

《オマエたちは眠れない夜がつづく。これからも色々な記事や読者投稿が掲載され、日本だけではなく世界中の多くの人がオマエや家族をどのように見ているか、徐々に現実のものとして分かるようになる。10人近い死人、その家族や身内、騙された多くの人間の怨念がいつまでもつきまとうことになるだろう》(G・Yさん)

《鈴木の悪事、青田や平林、長谷川が裁判では多くの嘘を構築した影響は大きかった。鈴木自身、会社は倒産、自己破産、自殺の道しか残されていなかった人間が全てを助けてもらい涙を流していながら、ここまで度の過ぎた嘘を構築するとは、鈴木も青田も生まれ持っての悪性か、親のしつけが悪すぎたというのが多くの関係者の感想のようだ。鈴木の父親もよく分かっているようで、「天野さんは常識のある人間だが、息子と青田はまともな人間ではない」と関係者に言っているくらいだ。今、反省させないと家族に対しても世間の目が絶対に許すことは無い》(関係者より)

《合意書の作成時に、株価の買い支えで鈴木はA氏に「協力していただかないと社長からの借金も返済できません」と半ば交換条件のような言い方であり、これは脅しにも近いやり方だ。こうして鈴木はA氏を策略に引きずり込み、ここまで色々やってもらって、このダマシは一体何なのか。必ず後悔することになる。当然、長谷川も青田も同様だ》(O・Eさん)

《平林、長谷川も仕事とはいえ、特に長谷川のようにここまでやる弁護士はいない。それに品田裁判官との連係プレイとしか思えないやり方は一体何なのか。誰もが疑問を解消できないでいる。再審ではっきりさせるか弾劾裁判をやるしかない。そのために政治家ほかを動かすために関係者が動き出したようだ。品田、長谷川はここまで事実が明らかになっても、今後も知らぬ振りをして通す積りか。無理だと思うよ。世間の目が許すわけがない》(関係者より)

《特に鈴木、長谷川。長谷川はここまで人の怨みを買うとどういう事になるか、鈴木やその関係者はこれから知ることになるだろう。今はまだ序章に過ぎない》(関係者より)

《平林、杉原の懲戒、そして長谷川の度の過ぎた嘘の構築や品田裁判官の全く理解できない誤判のため再審、弾劾裁判。青田の殺人教唆疑惑等が再浮上するのでは》(K・Aさん)

《自殺や不審死、普通一般的には身近で起こってほしくない出来事だが何故か鈴木の周辺では頻繁に発生していた。それならば本人達自身にもいつ何時そういう災いが起こっても不思議ではないだろう》(S・Jさん)

《今回の件(鈴木のインターネットのこと)は多くの取材関係者が何年も前より多くの知人友人関係者やクラブほかの色々な店から長期間にわたって聞き取りをするなどして調べたが、今後の展開は鈴木や長谷川にとっては本当に取り返しがつかなくなる。鈴木は実刑どころか全額が国庫に没収される。長谷川以下も脱税で何人かは実刑を免れない》(関係者より)

《極悪人鈴木は1000億円以上の金を騙して独り占めしているのに、彼女らにはいつも「金が無い」と言っていたようで、食事は御馳走したが、本当にケチであったようだ。愛人の一人である清水みのりは以前に暴力でろっ骨が折れたようだ。これだけ悪事を重ねていたら、オマエのような人間や家族には今後、いいことは無いだろう》(関係者より)(以下次号)

2020.09.23
     
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