《鈴木とその関係者達に伝えておきたい事として、このまま安泰な人生を送れると思わない方がいい。自分達が今までやってきた事を振り返って考えたら分かるだろう。姑息で醜くあくどい手法を使って物質欲や金銭欲を満足させるために、仲間を裏切ったり多くの人達を不幸に陥れてきた事を後悔する時が来るだろう。A氏の関係者達は怒涛の如く鈴木たちの悪事を暴くことに執念を燃やしている》(関係者より)
《長谷川。乙59号証で「平成14年3月頃に会った」ということから全てがウソの話を構築した。鈴木と長谷川は一言で言って、もっともらしく色々調査したように書かれているが、大事な部分は全てがウソだった。鈴木側の唯一の証拠は平成11年9月30日付の確認書のみで、これもいくつもの証拠でウソと判明している》(取材関係者より)
《西に合意書の破棄をさせようとするなんて本当に想像を絶する。しかもまた10億円のお金で釣って(紀井氏より西の運転手の花館氏に数回で渡している)。鈴木は余程合意書の存在が命取りになると感じたのね。しかし引き受けた西も西だし、何を考えていたのか》
《鈴木は今のうのうと生きている。鈴木の家族も普通に生活しているのだろうが、世話になった恩人を裏切り、騙して取得した金で自分たちの生活が成り立っていることを知っているのか。それは許されない事だ。鈴木本人は勿論、鈴木の悪行を擁護した青田、長谷川、平林、杉原の弁護士達と裁判官も鈴木が犯した罪に加担したので相応の罰を受けるべきではないのか。このサイトの取材記者や関係者、さらに賛同する多くの読者からの鈴木に関する情報、例えば所在や鈴木を含めた家族たちの生活ぶりを撮った写真をサイトに掲載するべきだとの声も日増しに多くなっているようだ》(関係者より)
《A氏は、常に鈴木との直接対話を望んできたが、鈴木は7年間の間で都合の悪いときは消息不明にしてきた。和解書を白紙撤回してA氏に手紙を書いてきて、青田と平林弁護士を代理人に指名した後、A氏との接触を長い間拒否した。これは青田の影響のようだが、そのためA氏は仕方なく告訴した。この間平林弁護士は「50億円」という和解金を提示している。勿論A氏はこんな金額ではと平林の申し出を拒否した経緯があったが、裁判官はこの事実を全く考慮していない。鈴木の不利になる証拠はことごとく採用していない。これは裏取引があったとしか考えられない》
《これは人の心理までも悪用した鈴木の恐ろしく巧妙なシナリオ。自分は矢面に立たず、人をお金で動かして肝心なところで「俺は関係ない」とシラを切る。覚悟も何もなく、誠実や真面目といった言葉とは程遠い汚い卑劣な奴だ》
《最近読んだが、警視庁が南アフリカに17年間逃亡していた「奥多摩殺人遺体遺棄事件」の犯人、神谷某を逮捕したと書いてあった。そんな長い間、海外に逃亡していた極悪人を警視庁が根気よく捜査して逮捕したことを知って少し安心した。鈴木も多くの悪事が露見して早く捕まることを期待したい》
《この事件、これだけの証拠が揃っていて負けるなんて信じられない。控訴審では、判決をひっくり返して莫大な金額の支払い命令を下す勇気が裁判官にはなかったのかも。全く後味の悪い納得のいかない裁判ですよね。これは今後色々な形でいつまでも残り注目されていく筈です》
《志村化工の事件で有罪判決を受け、釈放された後の西と鈴木の間に密約があったことには驚かされた。二人して大恩人をここまで裏切れるのか。西は自殺してこの世にいないが、自分で気が付くのが遅すぎた。生きて鈴木と対決するべきだった。鈴木は反省して態度を決めないと、重ねた罪の重さ以上の大変な苦しみを味わうことになる》
《株取引の合意書は最初から鈴木と西が仕組んだ罠だったのか。A氏は二人の復活を期待して協力した。A氏の性格を知り尽くした西の計略と株取引に長けた鈴木との共同作業だった。二人がもう少しまともな考え方さえ出来たら合意書通りにA氏に利益金の配当をし、次の株取引の作戦を相談をしながら継続していれば三人とも数百億円の利益金を得ていたのではないだろうか。三人ともウインウインで西も死ななくて済んだ。途中でトラブルが起きてもA氏が常識的な話をすることで乗り越えられたはずだ。A氏と鈴木も良い関係が続いていただろうと思う。今更言ってもしょうがないが、目先の資金に目が眩んだ西と鈴木の強欲と悪性が悔やまれる。多くの関係者の意見では、西は先のことを考えず、その場の判断で自分の満足するようにするが、鈴木は先々まで考えた。本当に自分本位で、周りの人間のことは一切考えない。悪賢いやり方を平気でやる極悪人間だ》(関係者より)