相続財産や残土処理ほか多くの架空話で「小野敏雄」は 詐欺横領の常習か(2)

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令和2年に入ってからも小野の言動は事実上の時間稼ぎを繰り返してきただけであることは明白だった。小野自身も、遂にその限界もきたと思ったのか、去る11月30日、1億1000万円を返済するとして午後1時に会社役員を迎えに来て銀行に行くと約束しながら、小野は約束の時刻になっても姿を見せなかった。小野は日頃から時間の約束だけは正確だったが、連絡もないままに約束の時刻に遅れるとは思ってもいなかった会社役員は1時30分頃から断続的に小野の携帯電話に電話をしたが、小野は一切応じなかった。その日、会社役員のマンションに来る予定を反故にして、一切連絡が無かったために小野の妻の実家に連絡すると、義理の姉が電話に出た。「小野さんが昨日もそちらに伺うと言っていたようですが」と言うと、義理の姉は「いえ、コロナもあってこちらには半年以上来ていません」と言う。それで小野の言っていることが全て嘘だと分かった。義理の姉には「小野さんに電話をして私に電話をするよう伝えて戴けませんか」と頼み電話を切った。

(写真:小野敏雄 国学院大学レスリング部OB会の集合写真から。本当に監督が務まるのか?)

そして、会社役員と小野の共通の知人が夕刻に小野の自宅を訪ね、応答がなかったために引き上げることにしたが、帰路で警察官と思しき2人連れとすれ違う瞬間があり、関係者が会社役員に電話をして、会社役員が最寄りの警察署に電話を入れると、やはり小野が警察署に電話を入れていたことが判明した。翌日には小野が依頼した弁護士から会社役員宛に通告書が届くという、なんとも早手回しなことを小野は行ったのである。しかも会社役員が実家に電話したことを弁護士には「借金の取り立ての電話があった」かのように伝えていたが、本当にウソの多い人間だ。常日頃から引っかかること(嘘っぽく感じる事)が会社役員にはいくつかあったので、小野には「私に嘘や間違いがあればいつでも言いなさい」と言ったことが何回かあり、小野はその都度「いえ、何もありません」と言うので、会社役員は少しの事でも遠慮せずに言うようにと言っていた。小野が会社役員に連絡を取り、会社役員に真実を話せば、金銭のルーズさでどれだけ迷惑を被っていた会社役員であっても聞く耳を持たない訳ではなかった。しかし、小野は全く会社役員に対応しないどころか会社役員の感情を逆なですることばかりをやっている。会社役員は、何故小野が事を荒立てようとするのか、非は一方的に小野にあって、自分の予定を会社役員に伝えて約束を取り付けてきたにもかかわらず、約束の日になったら一切連絡を絶ち、警察署員を呼んだり弁護士に依頼するなど、やることが余りに身勝手で無責任に過ぎた。

(写真 秋田の土地・建物 小野が財産分与の相続税対策で物納するために会社役員が無償で提供することになっていたが、小野の財産相続の話は架空だった)

小野が会社役員への連絡を絶って数日のうちに小野を取り巻く事情が会社役員にも少しずつ分かりかけてきたが、驚くべき事態が発覚した。今年に入って会社役員の知り合いが新しくマンションを借りるに当たり、小野が名義人となって賃貸契約を結ぶということがあったのだが、その家賃を小野は自分の銀行口座からの自動引き落としになると言って会社役員から毎月受け取っていた。ところが小野は預かった家賃を横領した事実が判明したのである。会社役員の知り合いに不動産管理会社から電話が入り、家賃が振り込まれていないのでどうなっているのかの問い合わせがあったことで、小野が言っていた小野の口座からの引き落としという話が嘘だったことが判明したのである。小野は主に金銭に絡む問題を会社役員に持ち込んで、会社役員はそれを断ることもなく応じてきた。小野が約束した返済を滞らせても、例えば家賃の支払いを小野にさせることをしなかったにもかかわらず、預けた家賃を横領するとは・・。ここにきて会社役員も怒りを表し、小野を刑事告訴する手続きに入る決断をした。今迄にも詐欺事件になるような事を何回もやっている。
家賃は金額的にはわずかなことだが、このような騙し同然のやり方は許されるものではない。小野は最初から全てを思い出すことだ。誰も貸してくれなくてどうにもならない時に会社役員が気持ちよく何度も助けてくれたことをどの様に考えているかだけでも何人もの共通の知人が、男なら正々堂々と出てきて話すべきではないのか、捕まる前に弁護士同行でよいので自分から出てくるべきだと言っている。多い時は週に5回くらい、少ない時でも週に2回くらい会社役員のマンションに来ていてほとんどの事は聞いてもらい、多くの嘘をついて精算を引っ張るだけ引っ張って逃げるとは、小野は現役の右翼の人間だと言っているが、右翼のトップの恥にもなるのではないか。会社役員は小野が右翼のトップを一番尊敬しているようなので、最近「その人の前で何でも思っている事を遠慮なく話しなさい」と2度程話した様だが、それはあまりにも多くの話がおかしかったからだ。

小野の弁護士は会社役員に対して小野の代理人として今後の交渉の一切の窓口になると通告しているようだが、どこまで小野の実態を承知しているのか、極めて疑わしい。聞けば、小野は会社役員に対する債権債務の存在を承知していると弁護士には言いながら、ただ時間稼ぎをするだけの目的で、小野が自ら反故にしている会社役員への約束の内容を具体的には語っていないようであるが、嘘でしかない言い訳を弁護士が鵜呑みにするとは思えないが、最初に通知があったのは12月1日のことで、会社役員は顧問弁護士を通じて「年末は忙しいため12月8日までなら日時は合わせるので面談したい。その際は小野氏と同行して欲しいが、無理であれば弁護士さんだけでも構わない。全ての質問に回答する」と言ったのに、小野の弁護士は「年末まで時間が欲しい」と言うので、ギリギリ12月10日まで待つことにしたという。しかし、未だ連絡はない。今後、小野については共通の知人や関係者より色々な話が出て、小野の正体が徐々に暴露されていくことになるが、人間として最低のように思われ、家族や身内のことが思いやられる。この12月中にも今までの保険料の11月分の未払いがあり、12月分も未払いになると失効する。さらに「借入額が大きくなったので、法人を名義人とした保険に加入するので、保険会社のリストをお持ちします」と言いながら「保険会社へは社長も同行して貰えますか」と言うので、会社役員は承知した。他にも12月中に今年1年分の金利と1億1000万円(6月末の2億円に対して)の返済約束等がある。

 

小野は人当たりが悪くないので、色々なグループに入ってカモを探しているとしか考えにくい。最近の話では6年間の付き合いがある人間を裏切り、恐喝同然のことをしていた。小野は自分の思い通りにならない人間に対しては自分のことを棚に上げて徹底的に悪く言うし、金のためなら悪いことを平気でやる。小野は恩義も何も感じない最低の人間だと、多くの関係者が言っている。(以下次号)

2020.12.14
     

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