読者投稿 「鈴木義彦」(63)

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《2年前に判決が出たこの貸金事件だが、ここにきて一段と注目を集めている。金額の大きさと勝つべき原告が敗訴してしまったことと、以前からあった鈴木に対する隠蔽疑惑が一気に膨らみ急浮上する事になった。疑念を抱いていた関係者がそれぞれに精査し始めた事が要因だろう。マスコミがどのようなルートで手に入れたのか分からないが、未提出の証拠書類も知れ渡ってきている。ただ、これまでの鈴木の行動を考えるとむやみに表に出ることによる鈴木の報復を恐れている人達もいるという。鈴木の周りで起こった不信な事件を思えばこれは当然の事だろう。しかしその中には西の子息も含まれていて関係者にしてみれば父親がA氏にどれだけお世話になったか子息も知らない訳がないし、「協力してしかるべきだ」と言う人もいるらしいが、心情的にはもっともだと思う》

《A氏の関係者は、再審請求と弾劾裁判の準備は最終段階まで進んでいるらしい。世界中がコロナ禍で大変な事になっているがこの1000億円脱税の首謀者!鈴木義彦》の話題も大きな事件として世の中を騒がす日も近い。ワクチンの開発によってコロナ禍が一日も早く終息すること願うが、鈴木と言うウイルスに効果のあるワクチン開発は無理だな。自分のやってきたことをじっくり考えてA氏と言う名医に縋るしかない》

《鈴木の弁護士長谷川は何歳なのか。ベテランと言われる年齢だと思うが、やっている事は傍若無人で酷すぎる。依頼人の鈴木を「おい」と呼んだそうだが、どういう立場なのか違和感がある。いずれにせよ勝利する絶対の自信があったのだろう。A氏の代理人を恫喝したり、滅茶苦茶な証拠を作って提出したり、A氏を誹謗中傷したり、弁護士である前に人としてやり方が汚すぎると思う。普通なら躊躇するようなことも堂々とやっている。経験豊富な弁護士なら裁判官の心証を悪くするとは思わなかったのだろうか。ただ鈴木からしてみれば「よくやって頂いた」と思っているのだろうが、同じ穴のムジナであり人の道から外れた連中だと思う》

《鈴木と西は平成7年10月頃からの付き合いが始まった。西がA氏に鈴木を紹介したのは平成9年9月頃だ。鈴木と西はこの2年間どんなことをしてきたか。鈴木は既に親和銀行頭取のスキャンダルを仕組み、総会屋と暴力団組長と共謀してマッチポンプ方式で親和銀行から詐欺で約100億円の融資を引っ張り出していた。西も知人の有名なヤメ検で豪腕弁護士の田中森一(故人)を鈴木に紹介してバックアップした。そしておそらく親和銀行から引き出した資金を鈴木のFR社と西が経営する東京オークションハウス(TAH)の資金繰りに流用していたのではないだろうか。しかし、放漫経営者の鈴木と西はそれでも資金繰りが楽にはならなかった。西はそれまでにもA氏から多額の融資を受けている為、これ以上自分の事でA氏に融資を頼むことは出来なかった。そこで鈴木を紹介し、鈴木を支援してもらう事で2人の資金繰りをしようとしたのではないか。私の想像ですが、この2人の悪党ならやりかねない事だと思う。特に、鈴木はこうして他人を騙し、踏み台にして生きてきた外道だ》

《鈴木と長谷川の作成した「質問と回答書」に書かれていることは、目を疑いたくなるような虚偽だらけである。真偽を確かめようのない亡き西が言った事として「A氏の後ろに反社会勢力が控えている」として、鈴木はそれを不安になり危害を加えられるのではないかと恐怖に思ったととんでもない嘘をついた挙句、これも西が言っていた事として、「鈴木さんが支払った15億円は殆どが金主元の反社会勢力の関係者に流れ、自分の取り分が殆どなかったので、原告は債務の返済が無いと言っているのではないかと西が言っていた」としている。しかも尋問で「その通りです」とまで言っている。こんな事まででっち上げて、証言する鈴木も鈴木だが、西が本当にそのような事を言ったのかの確認する術がないにも拘わらず、曖昧なまま裁判官は認めてしまった。こんな出鱈目を何故A氏の代理人は反論しなかったのか。この部分に限らず、全てにおいて反論さえしっかりしていれば、「強迫」「心裡留保」を無効に出来たと思う》

《鈴木が書いたA氏への2通の手紙がある。この手紙には鈴木の二面の顔がある。一つは、A氏に感謝し、尊敬している鈴木がいる。A氏との約束だけは守ろうとしている鈴木がいて、もう一つは裏切り者で強欲な鈴木だ。おそらく和解書を書いたことを青田、平林弁護士に「こんな事をしていたら儲けた金をAに持っていかれる。しばらく俺たちを代理人にして海外にいた方が良い」と忠告され、「俺たちに任せろ、アンちゃんは海外のペーパーカンパニーと、プライベートバンクの口座を管理していた方がいい」と言われたのではないか、この頃の鈴木は合意書が存在することでかなり弱気になっていたのではないか》

《和解書を作成した日に、鈴木が西に対して「それじゃあもう命落せばいいじゃないか今。そんだけの腹あるのかお前」と恫喝した。これは聞き逃す訳にはいかない。「強迫された」と鈴木が主張する原因となった日に、鈴木は強迫された相手にこんな暴言を吐いている。この時のやり取りは録音されていた。ただ反訳がプロではなかった事と録音が途中で切れてはいたが、西のテープには全部の音声が入っており関係者が何人も聞いている。関係者の証言をしっかり検証すれば鈴木の強迫の主張も後付けであることが証明できたはずである》

《鈴木は、青田と平林に任してA氏から行方をくらました。A氏は鈴木の手紙を読んで、直接鈴木と話し合えば解決できると考え、鈴木と会う事を熱望したが青田と平林に邪魔をされ鈴木に会えなかった。その後も、不本意ながら利岡を代理人として鈴木の居所を探し、利岡に鈴木の父親を説得させたが鈴木に会えなかった。そして、利岡が鈴木の住居を探し出した直後に利岡が襲撃される事件が起きた。その後、西が自殺し、全く鈴木との接触が出来ずに時間が過ぎるばかりだった。A氏は仕方なく平成25年7月、東京地裁に「貸金返還請求」の訴訟を起こした》

《この裁判では極端にA氏の証拠をないがしろにし過ぎたと思う。証拠の重要性を熟知している裁判官とは思えない対応である。証拠の証明力の評価は裁判官の「自由心証主義」が前提となっているそうだが、裁判官の専門技術や能力を信頼してその自由な判断に委ねているという事らしい。裁判官はそれだけ重要な立場にある事を自覚しているのか。判断がどれだけの影響力を持つか今更言うまでもないだろう。膨大な数の事件を裁くことに執着し、木を見て森を見ずの狭い視野で楽な仕事をしてはいないか。裁判官である以上、法の秩序を守り、公平公正にその役目を担って頂きたい》 (以下次号)

2020.12.23
     
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