《裁判内容を振り返ってみるとA氏側の中本弁護士の能力不足、余りにもお粗末過ぎる。人選ミスといっても過言ではない》
《青田は鈴木の秘密をよく知っているだろう。鈴木にとって青田もまた邪魔な存在になりつつある。所詮金だけの繋がりだろうから、いつ青田が裏切ってもおかしくないだろう》
《長谷川がいかに弁護士バッジを外そうが、今までやってきた事に対しての責任からは逃れられない。長谷川の弁護手法は犯罪そのものだ。弁護士のバッジを付けた詐欺師だよ》
《西は鈴木が親和銀行事件で逮捕され拘留されている間、鈴木の愛人に毎月50万円から60万円の生活費を届けていたというが、鈴木は逮捕される前に愛人には3000万円を預けていたことが後日分かった。鈴木という男はどこまでもずる賢い人間だ》
《西の子息の内河陽一郎は鈴木に対して恐怖心があるのか、協力を拒んでいる。父親の恨みを晴らすべく、本来なら率先してA氏の関係者に協力しなければならないのに》
《鈴木にとって利用価値が無くなり邪魔になってきた人間を次々に排除する。どう排除するかは鈴木本人に聞いてみないと分からないが今までの経緯からだと関係者達は事故死や自殺等まともな死に方をしていない》
《「義理と人情をはかりにかけりゃ、義理が重たいこの世界」という歌詞があるが、鈴木には人間としての情のかけらもなく、恩義を感じる心も無い》
《これだけ検証結果を詳細に公表しているにもかかわらず本誌に対して直接の異議申し立ては一度も無い。全てに嘘の工作をしてきたので反論等出来なくなっている。通信業者に対して削除要求するしか方法が無いのだろう》
《鈴木は青田光市を使って、毎日西を尾行していたらしい。西は鈴木と青田の性格を知っているので、鈴木に命を狙われていると知り、その恐怖と闘っていたのではないか。そのプレッシャーに耐えきれなくなって自殺した。そうであれば、これは殺人ではないのか》
《鈴木の関係者達は悪党の集まりで所詮金だけで繋がっている。お互いの信用・信頼等無いだろう。綻びが生じれば関係が崩れて裏切り者が出てくるのではないか》 (以下次号)