読者投稿 「鈴木義彦」(76)

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《今から約30年前に、多額の借金で自己破産の道しか残っていなかった鈴木が、今では1000億円以上ともいわれる資産を手にしているが、その手法とは何一つ自己資金で利益を上げていないばかりか、ことごとく約束事を守らず人を騙し続けて手にしたもので決して許されるものではない。もう読者の皆さんはよくご承知の通りで、あまりに酷いやり方で未だに逃げ続けている鈴木義彦の目を覚まさせるにはネットを利用して拡散する事だと思います。間違いなく鈴木は犯罪者で罪を償わずに逃げ続けている事実を知った以上、放って置くわけにはいかない。海外からの情報もあるようだ》(関係者より)

《鈴木は和解協議後A氏宛の手紙に「男として、一目も二目も置く」と書いてきているが、この言葉は鈴木如きがA氏に使える台詞では無い。本来男としての器量が充分備わった人間がそれ以上自分より優れている金筋の相手に対して敬意を表する意味で使う台詞だ。鈴木みたいな自分の非を認めず嘘の策略で金を騙し取る卑劣でずる賢い奴に言われても何の意味を成さない。鈴木が言うなら「一目」どころか「百目」位必要だ》

《鈴木は親和銀行事件で逮捕される3日前にA氏を訪ね、土下座までして8000万円を貸してもらった。「このご恩は一生忘れません」と感謝の言葉を述べたのは少なくともA氏の対応に感銘を受けたからだったのでしょう。それから約23年、当然この言葉の意味を忘れたとは言わせない。「一生忘れません」というのは「一生かけて恩を返す」という意味があるのです。この23年の間にA氏にどれだけの恩返しをして来たというのですか。それどころか真逆のやってはいけない事を貴方はやり続けているではないですか。恩返しとはどういう事か、何をすれば恩を返すことになるのか、よく考えて一日も早く決断して行動しなさい》

《鈴木はA氏と出会う前はにっちもさっちもいかない状況にあり自殺まで考えていたところをA氏に救われ今が有るというのに、その恩に報いるどころか当初から金を騙し取る策略ばかり考えていたようだ。一連の流れから鈴木の悪どさが随所に窺える。和解協議の場に於いても鈴木の嘘が発覚してもそれを認めようともせず最後まで誤魔化そうとする様は情けなく、恥を知れと言いたい。この男は煮ても焼いても食えない奴だ》

《裁判官の不可解な判断や何故検証、追及しなかったのかと思う点が多々ある。親和銀行事件で鈴木が支払った示談金17億円の出所、紀井氏の証言(株取引の内訳)を取り上げない、宝林株の買収資金の3億円の出所が二転三転したり、有り得ない状況です。更に鈴木が逃げ回っていた事実を取り上げれば本当にきりがない。こんな手抜きの検証でよく恥ずかしくもなく判決文を書いたものだと思う》

《読者投稿を書いている人も様々ですが、鈴木義彦という人は本当に評判が悪いようです。A氏の関係者は勿論、鈴木の元社員、飲食店の店長、ホステス、匿名希望の方など多くの声があがっていますがどれも「良い人」という声が全くない。鈴木は自分がこんなにみじめな人間であると自覚しているのだろうか。お金だけが全てではないと言う事に気が付くべきだ》(取材関係者より)

《鈴木が和解協議後A氏宛の手紙で「お金の海外への移動という現在最も難しいことを何故一人でやらなければいけないのか」と書いているが、そんなことを誰も頼んで無く鈴木が着服横領する為に自分勝手にやった事ではないか。これ自体が裏切り行為そのもので「合意書」に基づけば鈴木の取り分は一銭も無い。こんな出鱈目な言い訳を捏造し自分を正当化しようとする鈴木はどこまでも汚い奴だ。こんな馬鹿に付ける薬は無い》

《罪を償わない犯罪者は本人はもとより、家族親族への攻撃が凄まじいという事を鈴木は知っているのだろうか。ネットでの誹謗中傷は当たり前、どこでどう調べたのか無言電話や張り紙、ウワサ、怪文書などが出回り、人間関係もままならない状況に置かれるらしい。鈴木は莫大な隠し財産と家族のどちらを取るのか。今後は家族や身内もまともに生きていけなくなる日が遠からず来る。娘や息子の顔写真も出るのではないかと思う。青田の姉や2人の姪も同様だろう》(関係者より)

《A氏の代理人中本弁護士は、鈴木側から提出された証拠書類などを細かく検証し、反論しようとしていない。被告側の主張に根気強く反論し、逆に釈明を求めるべきだったと思う。3年もの間に何をしていたのか。反論しないという事は認めたも同然で、原告の代理人としてお粗末過ぎる対応である。鈴木や長谷川にはまともなやり方では太刀打ちできないと中本弁護士は気が付かなかったのか。「裁判に勝つ」という目標に向かっての能力の差が違い過ぎたのではないかと思う》

《鈴木はどれだけ莫大な資金を手に入れても、A氏のような温情を持っていないので、会って間もない困っている人に情をかけて助けるようなことは出来ないでしょう。だから鈴木に感謝し鈴木の為に自らを省みず動くような人物は身近に居ない筈です。青田光市のようなお金のためだけで動く人間では話になりません。信じられるものがお金だけというのは寂しい人間です。家族や身内に同様にみられるのは当然だと思います》(以下次号)

2021.01.31
     
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