読者投稿 「鈴木義彦」(81)

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《長谷川と平林の両弁護士は裁判で堂々と嘘と矛盾だらけの主張をしておきながら、A氏の主張や証拠類には何かと求釈明と言い掛りや難癖をつけて信憑性がないとした。合意書や和解書を無かった事にするために必死になり「質問と回答書」を創作し、「強迫」「心裡留保」と根拠のない理由をこじつけた。全てが滅茶苦茶であるが、なぜか公平公正であるはずの法廷の場でまかり通った事実は幾ら何でもおかしすぎるために、各サイトで多くの証拠が明らかになって、被告側の人間は一切何も言えなくなった。これで全てが判明したと言っても過言ではない。鈴木の関係者がインターネット情報を見ていることは間違いない。サイト側にクレームを入れないで、何も知らない取次ぎ業者にクレームを入れているが、正々堂々とサイト側にクレームを入れるべきだ》

《西は、宝林株購入時に親和銀行事件で被告となり保釈中の鈴木の事が相手に知られると取引に支障が生じると考え、自分が表面に出て宝林株の取引をした。鈴木は、西に購入資金の用意(A氏から借りる)をさせながら購入前に受け皿にするペーパーカンパニーを取得して取得株を手中に収める裏切りの準備をしていた。そして、金融庁への報告書の提出でも、本当は取得資金をA氏が出したのに「紀井義弘からの借り入れ」と虚偽の記載を杉原正芳弁護士に指示していた。こんな悪質で狡猾な奴は他にはいないのではないか》

《裁判官は宝林株他で、平成18年頃までに470億円という利益を上げている事実になぜ注目しなかったのだろうか。当然それだけの利益を上げる為には株の買い支え資金が必要不可欠であり、その資金をA氏が出している。鈴木は和解書作成後にA氏への電話で自分の分の買い支えによる損失額を尋ね合意書の有効性を自ら認めており、A氏が買支えの損失額が約58億円と伝えると「利益からその額を差し引いて3等分しないといけませんね」と鈴木は言っているのだ。莫大な利益金の行方、利益を上げるまでの経緯などを裁判官が真剣に検証すれば、合意書と和解書を却下するようなことは出来なかったはずだ》

《西は、鈴木の唆しに負けてA氏を欺き続けた。20数年間も面倒を見て貰い、借入金の催促もされず好きな事をしていた。支援してもらった資金をギャンブルや女性関係に浪費し、女房の実家(秋田)近くには豪邸を建て、銀座でクラブ(角館)を持たせていたという。西が自殺したことはA氏とA氏の周囲の人間にとっては痛恨の出来事だったが、誰一人西に同情する人はいなかった》

《鈴木と長谷川が裁判で提出した証拠は全てが嘘と言いがかりであることが全ての証拠により判明している。時間延ばしのために裁判に3年もの月日をかけてしまったために、その間に鈴木と長谷川はずる賢くしたたかに虚偽の主張を構築していたとしか思えない。鈴木に頼まれた西に懇願されA氏が書いた「確認書」(平成11年9月30日付)だけが唯一の物的証拠だったが、鈴木は身勝手に債務完済という虚偽主張の証拠として提出するなど悪用の極みで、ここまでするとは考えられない。関係者と思われる人の投稿を目にしたが、この確認書には同日「便宜上作成したものである」という西が書いた別の確認書と手形13枚の額面総額の借用書が作成されていた。その事実を鈴木は知らなかったのか。便宜上書いた確認書に対して鈴木は「無理なお願いを聞いて頂いてありがとうございました」と電話でA氏にお礼を言っていた。それなのにA氏が好意で書いてあげた書面までも嘘を正当化するために悪用するとは、鈴木という人間は憎々しく冷酷な人間である》

《鈴木は、自分が窮地に陥った時、出来もしない約束をし、その場を凌ぐ手法が得意だった。立場が逆転すると利用するだけ利用し、邪魔になったらその人間を排除するという事を繰り返し、自分の秘密を守ってきた。こんな悪党を今まで生かして来た社会が悪いのかもしれない。今まで鈴木に騙され、泣き寝入りしている人達が記事を読んでサイト主催者に投稿している数は少なくなく、海外からも届いている》(取材関係者より)

《裁判で勝った筈の鈴木がここまで叩かれている。これは当然のことだと思う。鈴木他関係者たちは記事の内容をやきもきしながら見ている筈だが、鈴木サイドの反論が全く聞こえてこない。もっとも反論など出来る訳がない。ここに書かれている事は全てが事実であり大勢の意見は正論だからである。全てウラは取ってある》(取材関係者より)

《鈴木は、志村化工株の事件で自分の身の危険を感じて西と頻繁に会い、口裏合わせを繰り返していた。自分を守る為には必死に悪知恵を絞る。西の弱みも知っていてそれを利用する。最後は金で釣る。鈴木の常套手段だ》

《A氏は貸付の時、借用書1枚で担保も取らず返済の催促もしない。逆に追加で金銭を貸し出すというのが通常であったようだ。それは鈴木に対しても同じで、A氏の温情とも言えるものだったが、その事を長谷川や平林は逆手に取って「融資をする際に債権を保全するための必要書類を取っていない」とか「書類に不備がある」などと理屈をつけて「世の中ではあり得ない事」とまで言って貸付金の存在を否定したが、その事実を一番知っているのは鈴木であり何度も何度もそれで助けてもらっているのに裁判では正直に証言しないのは卑怯で恥を知れと言いたい。しかも和解後の手紙には「大変に世話になった」とか「男として一目も二目も置くような人に今まで会ったことが無い人だ」と本心を綴っている。他にもA氏に同じような対応をしてもらい証言しようとしても、代理人の中本弁護士が何故か軽視したために悔やんでいる人達も大勢いる》(関係者より)  (以下次号)

 

2021.02.15
     
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