読者投稿 「鈴木義彦」②(8)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

《鈴木は、「質問と回答書」(乙59号証)で西から聞いたとして「A氏は、暴力団と深い繋がりが有り、言う通りにしないと家族にも身の危険が迫ると恐怖を感じた」と言って被害者の立場を装った。鈴木の常套手段だが、裁判官はこんなことも信用してしまった。検証すればすぐに分かる嘘だった。一事が万事この様なことでは到底公平な裁判は望めない》

《西は平成14年2月27日に志村化工株価操縦の容疑で東京地検特捜部に逮捕された。西の逮捕直前、鈴木は「西会長が仮に実刑となっても出所後は西会長の言うことは何でも聞くので、私のことは一切秘密にして下さい」と土下座して必至に頼んでいる。鈴木は志村化工株で転換社債や第三者割当増資株の売却により多額の利益を得ると同時に、そろそろ邪魔になってきた西を刑務所送りにする目的があったのではないか。西に損失補填を約束して志村化工株の大量買い付けを実行させ株価操縦の主犯に仕立て上げたが、あわよくば西が実刑になるのを望んでいたのではないか。株取引の利益金の分配を約束していれば西が鈴木の名前を出すことはない。案の定、西の有罪が確定した後、鈴木の西に対する対応は手の平を返したように急変し、明らかに西を切り捨てにかかった》

《鈴木はこれだけの悪事を働いているのに一切表に出ず、法の網を潜って逃れ続けている。罪を認めさせ罰せなければならない司法までも味方に付けるとはどこまで悪運の強い人間なのかと思う。しかし、鈴木はこのままではどこまで行っても当然解放されることは無く、周囲に理解されることも絶対にない。自ら反省して罪を償わない限り、悪人として責めを負うだけだ》

《西がA氏から株の買い支え資金として預かった総額約207億円という莫大な金額は判明しているが、鈴木は和解後に宝林株を始めとする株取引に関わる損失として約58億円という数字を西と紀井より確認しており、その際に「利益より58億円を引いて3等分しないといけませんね」とA氏に電話で話している。西は合計323億円という金額をA氏に借りたまま自殺したが、西は自分がしでかした事は鈴木に騙された結果、鈴木にいいように利用されどうしても償えないと悟って鈴木とトコトンまで争う積りでいたようだが、青田が反社の人間を使い西への尾行が続いたために自殺という選択をしたということが遺書から判断できる》(関係者より)

《和解協議後、鈴木の交渉代理人の一人として出て来た青田光市は、鈴木が逮捕された親和銀行不正融資事件の発端となった辻田頭取に対する美人局事件で、辻田と女性のホテルでの密会現場をビデオに撮った張本人であり、またA氏の代理人を務めた利岡正章が襲撃された事件の教唆犯であるという話を稲川会の他の組織の複数の幹部より関係者等が聞いている。青田は広域暴力団習志野一家の幹部とも深い付き合いがあり「上野の会長」と呼ばれるくらい裏社会に通じている人間だ。鈴木の周辺では10人前後に上る自殺や不審死、行方不明者が出ているが、これに鈴木の裏仕事をしていた青田が何かしら関与していることは間違いないだろう。警察は何故動かないのか》(関係者より)

《鈴木にとっては西と天野氏や大石氏ほか数人が亡くなっている事が大変なプラス材料となったはずだ。この裁判に勝訴した大きな原因といえる。宝林株の利益としてA氏のところへ持参した15億円が返済金ではなかった事、鈴木の代理人として西がA氏との橋渡しをした事、合意書の存在と鈴木が裏切っていた事、そのほか株取引の全容を生の声で証言が出来た。また、天野氏は平成11年9月30日付の確認書が便宜上作成されたものだった事、A氏に大変お世話になっていた事などの事実を証明出来たはずだった。何より鈴木が株取引で巨額の利益を隠匿していた事実は紀井氏と同様に証言すれば説得力も十分であった筈だ。鈴木の勝訴は消え失せていたと言える》

《鈴木は、A氏と裁判沙汰になる事を想定していて、西や天野氏を自殺に追い込んだと言う関係者は多い。本当に恐ろしい男だ。自分の欲と保身のためにここまでの悪事が出来るものなのか。そして、鈴木を擁護し続けた弁護士等に正当な罪を与えなかった裁判官達は共犯と言われても申し開きが出来ないはずだ。コイツ等が現在まで何の処罰も受けず無事に生きている事が許せない》(関係者より)

《宝林株の取引で鈴木と西は約160億円という巨額の利益を上げる事が出来た。鈴木は「合意書」の契約条項を無視して利益を海外に隠匿し、独り占めを謀った。「合意書」作成の提案者は鈴木であり、株取引で利益を上げる自信があると力説していたではないか。金に目が眩んで裏切った鈴木に、口癖にしている男気など微塵もない》

《この裁判ではA氏代理人の存在感がなさ過ぎたと思う。滅茶苦茶で、とても正常な判断の出来る人間の言っている事とは思えないような鈴木や長谷川の主張の勢いがあり過ぎて、強迫や心裡留保、公序良俗違反に加えて反社とA氏の関わりを偽証するなどの戦術を強調した。それもこれも、A氏代理人の裁判に与える影響のなさが原因だ。裁判官に対して鈴木に対する疑念を抱かせるような理路整然とした反論が出来ていれば、明らかに偏向した判決を下せなかったのではないか》(以下次号)

2021.05.07
     
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

    お問い合わせ