読者投稿 「鈴木義彦」② (20)

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《裁判官は、何故「心裡留保」という聞きなれない曖昧な言葉を持ち出してまで「和解書」を無効にしたのだろうか。単なる誤審ではないと思う。和解書を無効にしなければならない事情があったのではないか。鈴木側の主張した「強迫と監禁」は何の証拠もなく、後付けの言いがかりでしかない。和解書締結の1ヶ月後に鈴木がA氏宛に書いた手紙にもそのような事は一切書かれていない。逆に鈴木の手紙には西と紀井氏が裏切って諸事情が発生したので支払方法を再考してほしいという意味の事が書かれている。裁判官は、鈴木の手紙を検証していない。その後の2回目の手紙にも、平林弁護士と青田を代理人に指名することを強調していて、今後の事は2人と話し合ってほしいと書いてきている。和解書も合意書も無効を主張するならば、そのような書き方をするはずはなかった。裁判官の事実認定は明らかに大きな間違いがいくつもある》

《コロナ禍の生活も2年が過ぎ、日本国内での貧困問題も表面化している中で、職場を失った母子家庭の母親が食べる物にも困り、一日一食にしているという話は珍しくない。また公園の雑草を取って食べたりというニュースを見たことがある。こんな現実が起きている社会に、一方で人を騙して手に入れた大金で私腹を肥やして悠々自適な生活を送っている鈴木のような人間がいる事は本当に許せない。鈴木が真っ当に働いたとか、正当に大金を手にしたのなら誰も何も言わない。そうではないからここまでの非難が集中しているのに、本人や家族は一体何をしているのか。このサイトを見るようになってから貧困のニュースを見る度に、鈴木の事が頭を過り(よぎり)怒りと共にやるせない気持ちになるのは私だけではないはずだ》

《天野氏は鈴木より人望があったようだ。天野氏が行きつけにしていた赤坂の飲食店の店長によるとFRのスタッフと一緒に飲食を楽しんでいたことが頻繁にあったという。その店で偶然にA氏と会う事も何回もあったらしい。その時天野氏は、一緒に呑んでいるスタッフを連れてA氏の席に行き、「いつもお世話になっています。FRが今あるのも社長のお陰です」と挨拶していたと店長が証言している。天野氏は、ある時鈴木が多額の資金を所有している事を知って鈴木に聞いた事があったらしい。鈴木は、「A社長から数百億円を預かっている」と答えたらしいが、A氏との対立が深まってくると「A氏とは絶対に会うな」と鈴木に厳命されていたらしい》

《鈴木がA氏にしたことは詐欺横領です。他人の財物を無断で、自分のものにする行為だから、横領罪に問われるべきです。しかも鈴木にはA氏の恩に報いようとする気持ちが微塵もなく、散々騙して裏切って、A氏の他にも大勢の人を苦しめているのです。刑事裁判ならば、経験則をもって事に当たり情のある裁判官は鈴木の非を咎めて過去の確定裁判を経ていない罪をも合わせて「併合罪」を適用するくらいの判断を下したのではないでしょうか。複数の罪を犯した犯罪者と思われる人物が正式な裁きを受けないで、しかも裁判官の過ちか不正により誰もが納得しない酷すぎる誤判を下した》

《鈴木は、平成9年10月15日に3億円の借用書をA氏に差し入れて3億円を借入れているが、鈴木は裁判で、ピンクダイヤと絵画を購入した時の代金分であって借入金ではないと主張した。裁判官は借用書を詳しく検証もせず、元金約28億円の貸付返還請求金額から販売委託に関わる7億4000万円を除外した。商品代金を借用書で購入することも異例だが、鈴木は支払いを済ませていないわけだから債務として残っているのは当たり前の事だ。それに鈴木がA氏から買ったというのならピンクダイヤが何故A氏の手許にあったのだ。平成10年5月28日に販売委託として念書を差し入れてピンクダイヤを預かり持ち出しているではないか。鈴木が購入したという主張は辻褄が合わない。裁判官はこれも見落としたと言うのか。品田裁判長の判決より裁判員裁判にした方が正しい判決になったはずだ》

《もう既に読者の皆さんの投稿にもあるように、これだけあからさまで極端に不公正で不当な裁判があるのだろうか。現実の裁判所で行われている事とはとても信じられません。裁判所が一刻も早く判決に持ち込みたかったからと言って、採用する証拠や証言と不採用にする証拠や証言の基準や整合性が全く不明で呆れるばかりです。裁判のやり直しが困難な事を知っての裁判官の判断だとしたらなおさら許せない事です。同時に被告代理人との癒着が疑問視されていますが、ここまで納得のできない結果であればそれも当然の事だと思います》

《民事裁判は、刑事裁判と違って裁判官の心証が大きく左右すると言われている。裁判所は、何処までの権限を与えられているのだろうか。心証が左右すると言っても限度があるだろう。鈴木がA氏と西を騙して株売買の利益金を独り占めしているのは明らかで、何故ならば、平成11年5月末以降の鈴木は、親和銀行事件で特別背任事件の容疑者として逮捕拘留された事は周知の事実だった。その鈴木には株式投資をする資金は無く、社会的信用もない状態だったことは裁判官も裁判資料を読んでいれば承知していた筈だ。そんな鈴木が今や1000億円以上と言われる資産をどうして築けるのだ。貸金返還請求訴訟の内容でも分かるように鈴木は逮捕される直前に、A氏から現金8000万円を借り、高価なピンクダイヤモンドの販売委託を受け、また保釈直後には高額輸入時計を借り出し現金化している事実があるではないか。この時の金を全額隠していたとでもいうのか。たとえそうであっても株投資の元金には到底足りない。そして、親和銀行に支払った17億円、山内興産の詐欺事件で払った約4億円という莫大な和解金はどのように工面したのか。その辺を検証すればすぐに解る事ではないか。品田裁判長はこれらの事を全て無かったことにでもしたかったのか。無理をすると辻褄が合わなくなるのは自然の道理で、品田裁判長の判断はどれをとっても辻褄が合っていない。心証を優先する以前の問題だ。これは、このまま放っておける問題ではない。日本の秩序や法曹界への信頼が失墜しかねない。徹底的に真相を追及するべき事件である》

《鈴木は親和銀行不正融資事件で逮捕されて、その半年後に保釈されています。その時の様子を西は自暴自棄になって酒浸りになっているという言い方でA氏に報告していたらしいですが、鈴木は逮捕前にA氏に土下座をして8000万円という資金を逮捕の事を知っていたA氏から借りている。しかもA氏には「このご恩は一生忘れません」と言っていた。仮に自暴自棄、酒浸りが本当だとして、またA氏の所へ足を運べないとしても最低でも電話で保釈された報告やお礼を改めて伝えるべきではないか。鈴木の土下座や恩に感じる言葉の数々は全てパフォーマンスに過ぎないとしか言いようがない。非常識で、平気で不義理をするような人間を庇っていた西もどうかしているが、日本の裁判所のあり方について日本の多くの国民に大きな不信感が残るのは間違いない。》

《鈴木の代理人平林弁護士は、鈴木がA氏に預けていた約束手形について「手形の支払期日に銀行へ取り立て依頼をしていない」とか、「普通は手形訴訟を起こすはず」と発言していることは正論ではあるが、これは鈴木に頼まれ西がA氏に頼んだことは「お願い書」で分かることである。A氏は業として金融をやっている訳でなく恩情の厚い人であったから、FRが倒産せず、鈴木も破滅しないでいられたという事も認識していない。事件の矛先をかわす為に小手先の論理を展開しても無理な話だ。鈴木の悪企みは、全て判明しているのだ。もう少し気の利いた弁護をしろ。大事な証拠書類である合意書を「こんな紙切れ一枚」などと発言もしている。能力がないだけではなく「品位」の欠片もない。平林には懲戒処分の通知が到達して当然だ。そして杉原もまた、鈴木の脱税に大きく貢献している。絶対にやってはいけないことを平然とやってのけた。平林と同様に懲戒処分は当然だ》 (以下次号)

2021.06.11
     
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