読者投稿 「鈴木義彦」 ②(34)

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《この裁判で、原告代理人中本弁護士の弁護方法に問題があったとは言え、被告の主張がこれ程までに支持された原因が何だったのか、全く不明だ。品田裁判長は貸金返還の部分で被告の主張を一部認めなかったが、その処理は問題だらけだった。株取扱に関する被告の主張のどこに正当性を感じたのか。被告が善人であるという前提で裁判を進めていたのか。それはあり得ない事で不自然すぎる。そうであったとしたら品田裁判長には洞察力が全くなく、善と悪を見分ける能力もまた皆無だったと言える。裁判官を続けることが誤審、誤判を増やすことになる。即刻退官するべきだ》

《今回の裁判はA氏側が一審で不当判決を受けて控訴したが、二審でも審理がまともに行われず、判決内容も形式的なもので一審判決が覆る事は無かった。何より一審判決が疑惑だらけというのに何故検証されないのか。品田裁判長の裁定は特に株取引の関わる部分で全てが被告側に露骨に偏っていて、原告側の主張や証言、証拠の検証の跡は見えず、判決文の内容には無理があり過ぎて説得力は一切ない。関係者や読者の多くから品田裁判長と長谷川の癒着関係が囁かれている。一審判決を前に法廷内で長谷川が「この裁判は絶対に負けない」と豪語したようだが、それだけの裏付けがあったとすれば、それは癒着以外の何物でもないと疑惑が飛び交うのは当然のことだ》

《弁護士の長谷川が筋金入りの悪徳弁護士だという事は周知の事実となったが、宝林株購入で金融庁へ提出する「大量保有報告書」を作成した杉原弁護士も犯罪行為に加担している。「大量保有報告書」の資金の出所で紀井氏の名義を無断で使っている。これはもちろん鈴木に頼まれての事だが、それを受ける杉原も杉原だ。しかも虚偽記載である。相当の報酬を約束されていたにしても弁護士として恥とは思わなかったのか。そもそもこの時点でA氏の名前を出さないのは、明らかな裏切りと横領の計画の証拠に他ならない。この事件でこれまでに鈴木本人と鈴木の悪事に加担した人間たちが誰一人裁かれていないというのは、日本の法律が抜け穴だらけという事ではないか。世界で日本の司法が評価されないどころか笑い者になるのも当然である》

《裁判官は判決文を書きたくない人が多いらしい。その理由は「難解な事件の判断をしたくない」とか「単に判決文を書くのが面倒」、あるいは「出世の妨げになる」という事らしいが、嘆かわしい限りだ。法律を遵守し、判断を表す上で一番大事な判決文を書くことを避けるならば、最初から裁判官を目指さなければいいではないか。弁護士が書いた準備書面をコピーし、丸写しをしている裁判官が多いというのは日本の裁判制度の恥でしかない。品田裁判長による判決も、事実上は長谷川の主張をなぞっているにすぎず、独自に検証した形跡が全く見られない》(関係者より)

《今回の裁判は控訴審判決で誤字や脱字の指摘が結構あったというが、それだけを見ても主張書面や陳述書、多くの証拠類を真剣に検討していないという証だろう。東京地裁の品田裁判長と他の裁判官は審理に取り組む姿勢が全く感じられず仕事らしい仕事をしたとは言えない。これは今回の裁判に限らず裁判所全体に言える事ではないか。国民が考えている以上に今の日本の裁判所は腐敗していると思われる。国民の為の正義や人権の番人であろうとする意識すら感じさせない。一般社会とかけ離れた存在であることをいいことに、国民の目を欺き伏魔殿的存在と化した裁判所は日本の治安や秩序の根幹を揺るがしかねない状況にある》

《読者の間でもこの事件は見過ごす事が出来ない大きな問題となってきているようだ。確かに記事や関係者からの事実に基づいた投稿等で詳細な情報が掲載されており、読み進めると明らかに判決は間違っているという結論に行き着く。現に、他の読者投稿を見ても、こんなに大きな詐欺横領、脱税等の疑惑事件がこのまま放置されれば、今後の日本の法曹界への信頼は全くなくなると、国内に留まらず海外からも数多くの意見が寄せられているではないか》

《品田裁判長が最高裁判所のエリート官僚集団に支配され、自己の思想信条まで束縛され、人事権も握られているということを前提にして、裁判官に同情する向きもあるかもしれないが、それでは人々が抱えているトラブルを真っ当に解決することなどできない。裁判所や裁判官が正義感や公平性というものを持っていないなら、日本の裁判は何のためにあるのだ。ただし、中には少数ではあるが、良識があって個性豊かな裁判官もいるらしい。この人達がイニシアティブを取る環境がなければ裁判所は腐敗が高じて存在価値がなくなり、善良な国民が犠牲になる。早急な改革が必要だ》

《鈴木の父徳太郎は完全に親としての威厳が地に落ちた。鈴木が騙し取った利益金から父親や妹のマンション購入費等に金が流れているので息子のいいなりになっていた時機があったという。A氏の代理人である利岡が訪れた際に「息子と青田は悪すぎる」と言っていたようで、色々な内情を把握していたのは間違いない。言葉からはこんな子に育てた覚えはないという気持ちがあり、実際にも鈴木に苦言を呈したが、時すでに遅しだったのか、父親を煙たがり電話にも出なくなったという。徳太郎は西にも生前世話になっていた事がある中で、西が鈴木に追い詰められ自殺した事を考えると、親として少しは責任を感じていたのかも知れないが、そうであれば鈴木はもう誰からも信頼されず一人でのたうち回るしかない》(関係者より)

《鈴木は宝林株取引で160億円もの利益を上げて、A氏への裏切りが本格化し決定的になったと考えられる。そして、その後の株取引を合わせて470億円もの利益を手にしたが、予想以上の利益を上げたと鈴木が実感したのは間違いないはずだ。普通なら、その時に人間としての倫理観が影響すると思うが、鈴木は正常な感覚など持ち合わせていないから、ここまでの大金を独占するという行為が本来なら論外と思うのにさらに強欲に走ったのは恐ろしい事だ。それより、これでやっとA氏への恩返しができると考えるのが人間の心情であるはずだ。それだけに鈴木の選んだ道があまりにも人道に外れていることを、鈴木自身が全く考えていないとしか言いようがない》(以下次号)

2021.07.23
     
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