読者投稿 「鈴木義彦」 ②(38)

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《裁判官が出世する為には高度な知的能力は求められない様だ。上司の顔色を伺いながら上目使いで仕事をする所謂「ヒラメ裁判官」に徹する事が出世の早道らしい。気骨があって知的能力の高い裁判官は逆に出世できないという事であれば、最高裁判所長官とはどんな人間なのだろうか。長官というのはヒラメ裁判官に徹して他人を踏み台にして、上司に気に入られる判決文を書き続けて来た人間しかなれない地位だと揶揄する声もあるくらいだ。これでは気骨があって知的能力の高い優秀な裁判官は育たないし、辞めていく者も多いに違いない。しかし品田のような嘘と矛盾だらけの判決文を平気で書く裁判官が裁判所内に横行しては国民が裁判所を信用しなくなり税金の無駄遣いである》

《平成11年2月、西に宝林株800万株の売却情報が入り、A氏からその買い取り資金3億円を5月末に出して貰い、取得したはいいが、思う様に株価が上がらず利益に繋がらなかった。そこで鈴木と西は株価を高値に導く為の買い支え資金を出してもらおうとA氏に支援を頼む事になるが、今思えば鈴木と西にとっては計画通りの流れだったのかも知れない。宝林株(800万株)を3億円で取得したからといって株価が上がる保証は何もない。仕手戦を仕掛け株価を釣り上げない事には利益が生まれてこない。鈴木にはA氏の支援さえ取り付けられれば、それだけで確実に億単位の利益が生まれる事が分かっていたからA氏の説得に熱が入るのも当然と言えば当然だろう。つまり、鈴木には最初からA氏を騙して株価を吊り上げさせる考えしかなく、利益を分配する発想も全く無かったのではないか。合意書を作成して信用させ、しかも和解書で不正を認めたが、青田と平林、それに弁護士として考えられない極悪非道な長谷川と鈴木は全て虚偽の話を構築したが、やり過ぎたために誰にも分かる噓でバレ、長谷川は懲戒になる前に弁護士を辞職した。何という恥知らずの人間か》

《鈴木は和解後にA氏に送った手紙に「海外の口座を作ることを検討してください」とか「和解金の支払い方法等の再考をお願いします」と書いているが、これは和解書を認めた発言そのもので、裁判でいくら否認しても十分な証拠となるはずだった。しかし裁判官がこうした事実を採用しなかったのは何故か。また、鈴木は「合意書とか和解書とか、そんなものは関係ない」とも述べているが、合意書の作成では鈴木が必死に熱弁をふるってA氏に頼み、しかも「株取引の資金を出して頂かないと社長への返済ができない」とまで言うのでA氏は了解したはずだ。それを、関係ないというのはあまりに強欲で人間の道を大きく外し過ぎている》

《品田裁判長は、鈴木のA氏に対する債務をFRの債務であって鈴木個人に返済の義務はないとしながらも25億円の返済は認めたが、実際にA氏と鈴木の間で動いた金を無視することはできなかったし、株取引の事実を認める判断もなかったから、鈴木の債務返済ということにした、と考えるのが自然だ。生前、FRの常務取締役だった天野氏は「FRにはA氏に返済する資金は無かった」と証言している。鈴木個人にはもちろん返済する資力は到底無かった。しかも25億円という金額はA氏の請求額とも一致していない中途半端なものだった。確かに鈴木がA氏に渡した金額は25億円だったが、鈴木は、この25億円の金額を何度も嘘発言に使っている。決算時に手形と交換で15億円払ったと言い、手切れ金として10億円を払ったと言っている。品田裁判長は強引に辻褄を合わせて返済金としたが、鈴木の供述の都合の良いところだけを繋ぎ合わせただけである。そして、一番重要な返済金の出所は追及しなかった。これは、「ヒラメ裁判官」による「とんでも判断」がもたらした誤判というのが真相であろう》

《鈴木は最初の宝林株の取引で得た利益からして、A氏に相談する事なく独断で外資名義で海外に流出させスイスのプライベートバンクに隠匿していた。その資金が国税局に申告されていない。海外財産調査制度もその当時は法律そのものが無かった。鈴木の元で株の売りを全て任されていた紀井氏によると、平成18年までの約7年間で得た利益の総額は少なくとも470億円以上に上るという。現在は運用益まで加味すると優に1000億円を超えているとみられる。今は世界的に海外資産に対する各国の税務当局の目が厳しくなっている中、日本も世界の国々と情報交換を積極に行なっているから、鈴木が尻尾を捕まえられるのは意外に早いのではないか》

《西義輝は志村化工株の相場操縦容疑で東京地検特捜部に逮捕されたが、鈴木が土下座までして口止めを頼んだのなら、なぜその時に鈴木から利益分配を受けなかったのか。西が鈴木を信用していたとは思えず、「もし鈴木が逮捕されることがあれば、今までのあらゆることが表に出てしまい、お金の流れも暴かれてしまうことになり、努力が無になってしまう」ということもレポートに残しているが、西が検察の取り調べで鈴木の関与を否認した行為は、結局は鈴木の言いなりになったことと同じで、西は鈴木に追い詰められ裏切られ自殺した。鈴木には西との約束を守る気などは全く無く、単純に西を騙しただけだろうが、こうした裏切りを当たり前のようにやってしまうのが鈴木という人間の本性だ》(関係者より)

《品田裁判長の宝石や高級時計の価格評価に対する無知から生じる偏見、合意書を無効にした株相場への無知、和解書の後付けの無効理由、鈴木の債務25億円返済の処理、これらの判断は全てが間違っていて酷いものだった。これを誤審と言わずして何というのか。品田には申し開きができない大失態なのに、裁判所はそれを咎める気配もなく、再審を認めないようでは今後の裁判所への信頼に大きく影響するだろう》

《裁判で鈴木の代理人の平林と長谷川は「確認書」に纏わる手形の処理について「通常は手形の約束期日に銀行へ取り立て依頼をするはずなのに、していない事は有り得ない」とか「普通は手形訴訟を起こす事案なのに起こさなかった事は有り得ない」と主張したが、A氏が鈴木と西の要望を全て受け入れていろいろ好意的に協力してやったあらゆる行為について「原告の主張は世の中では有り得ない」としか主張出来なかった。そこまで協力する事が信じられない、そんな人間はいないという思いから「有り得ない」というほかに言い様が無かったのだろう。しかし、A氏にしてみれば協力すると約束した事に対して当然の事をしたまでだったはずだ。そのような、人の行為や情を踏みにじる鈴木の弁護をして、平林も長谷川も恥ずかしくないのか》

《西は香港へ行く際に、何故A氏ではなく息子の陽一郎を同行させたのか。香港への渡航は、鈴木が西への利益分配の一部の支払いを香港で行うということからだったようだが、それならばなおのことA氏と一緒に行くことが優先されたはずだ。西もそれまでA氏を裏切り続けてきて真実を明かす絶好のチャンスだったろうが、その勇気もなかったのか。しかし西は香港で事件に巻き込まれて命を落とす寸前だった。西は息子の陽一郎とカジノで遊びまくっていたらしいが、鈴木に利益分配を実行させる器量がないというなら、A氏に真相をぶちまけてA氏に力を借りるべきだった》(以下次号)

2021.08.04
     
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