読者投稿 「鈴木義彦」 ②(52)

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《鈴木が詐欺の常習者であることは、その手口から明らかだ。A氏に言い値の3億円で買ってもらっていた絵画とピンクダイヤのうちピンクダイヤを持ち出すにあたって「念書」を持参したが、その「念書」にはエフアール社の常務であった天野裕氏の署名があったものの、白紙に署名させて作成するという鈴木の工作があった。こんな悪知恵が働くのは日頃から人を騙す経験が無ければ閃かない。鈴木はピンクダイヤの代金をA氏に支払わず返却もしなかった。絵画については一度も持参しておらず、最初から他に担保に入っていたことが後日判明した。天野氏に署名させたのは、いざとなった時の責任が鈴木個人ではなく、会社に矛先が向くことを目的にしていた。鈴木が常習的な詐欺犯罪者であることがこれだけでも明白だ》

《鈴木は、平成11年5月31日に、親和銀行に対する特別背任の容疑で逮捕された。事件は頭取のスキャンダルが原因で、親和銀行が総会屋、右翼、暴力団等から脅迫され、不正融資を要求された事であった。鈴木が仲裁に入る形で親和銀行に取り入り、総会屋、暴力団組長と結託してマッチポンプ形式で100億円以上という莫大な不正融資をさせた。この事件は鈴木の悪質な人間性が如何(いかん)なく発揮されている。鈴木は親和銀行に和解金約17億円を支払ったことで、懲役3年、執行猶予4年の刑を受けたが、周囲の関係者からは事件内容からして量刑が軽すぎるとの噂が流れていた。和解金の約17億円についてはA氏との裁判と大きな関連があったが、品田裁判長はこの約17億円の出所について何の検証もしなかった。この他に鈴木は山内興産との間で株の詐欺横領事件を起こして、約4億円で示談を成立させているが、この約4億円の出所もA氏との裁判と関連がありながら品田裁判長はこの件も無視した。事件自体は2件共、訴外事件であったが、合計約21億円という莫大な現金の出所はA氏との裁判で重大な証拠となるものだった。例え訴外事件であっても本裁判と関連性が明らかな事項に関して何故、品田裁判長は充分な検証しなかったのか。大きな疑問が残る》

《閉鎖性が高い裁判所だから、今回の鈴木の様な不当裁判が罷り通ってしまうのか。社会的に注目度が高い刑事事件以外の裁判、特に民事訴訟においては、端から裁判官は手抜き裁判をするのだろうか。担当した品田裁判長は、今回の鈴木の史上稀に見る巨額詐欺事件を矮小化して、ごく普通の貸金返還裁判に変えてしまった。それでもまだ、判決が伴えば良かったが、あろう事か品田は正反対の判決を下すという誤審誤判を犯したのだ。前代未聞の有り得ない裁判という事で大炎上中だ。品田は自身が下した判決により、品田本人が裁かれる立場になってしまった》

《A氏側の中本弁護士には何か事情があったのだろうか。余りにも弁護士の役目を果たしていない。鈴木の弁護士は、同じような答弁を繰り返したり、釈明を求めたりしていて、揚げ足取りの攻撃が多く、理路整然とした反論が出来ない時が多かった。素人が考えても、追い詰めるタイミングが多分にあったと思うが、何故だったのか不思議でならない。反論や証拠書類の提出がないと裁判官の心証が悪くなるのではないだろうか》

《A氏が裁判で当初の貸金返還請求に株取引の利益分配を加えたのは、鈴木が便宜的に作成された確認書を持ち出し、西が株取引の利益と言って持参した15億円を自分の債務返済金だと偽り、しかも確認書をその根拠に使うなど、株取引に関わる事実や金銭授受が深く関わっていたからで、事実関係の経緯を具体的に示すには必然的に利益分配も請求することになった。裁判で鈴木の主張が二転三転し、しかも証拠がないことに焦った長谷川はA氏をことさらに誹謗中傷する作戦を展開して争点をはぐらかすことに必死となり、品田裁判長はその戦術にはまってしまった》

《品田裁判長の様な怠慢で無能な裁判官がいる限り、犯罪が無くなる事は無いだろう。今回の鈴木の裁判での裁断を鑑みると、品田が今までに多くの誤審誤判を招いてきた事は想像に難くない。どれだけの人々が泣き寝入りを強いられてきた事か。品田もこれを機に、今までの裁判を振り返り反省して、誤判が疑われる裁判の再審に向けての尽力をしなければならない時が来たのではないか。》

《はっきり言ってこんな出鱈目な裁判は無効だと思う。裁判費用をA氏が負担するのは不条理だ。それよりも、1審、2審の裁判官の誤審を早急に撤回して改めて審議をやり直すべきだ。こんな「とんでもない判決」は誰もが納得できない》

《宝林株取得資金3億円をA氏が出したことを鈴木本人が和解協議で認めていたのに、品田裁判長はこの事実を認めず合意書の有効性を強引に無効にしたが、それは何故か。品田はその間違った認定を通すために、西が持参した株取引の利益15億円(一人あたり5億円の分配金を鈴木と西は借金の返済一部とした)と平成14年12月24日に鈴木が紀井氏を同行して持参した10億円もまた強引にA氏への返済金としてしまった。この誤りこそが裁判を決定づけることになった。A氏が宝林株取得金の3億円を出していなければ、株取引は実行できず、470億円という巨額の利益も生まれるはずはなかった。この誤審が裁判そのものの正当性を疑わせ、品田裁判長に対する疑惑の目が注がれることになった》

《鈴木や西は人を騙す事を何とも思わない人でなしだ。多分、自分が同じ目に遭わないと相手の心情を共有する事は出来ない。信頼している相手から裏切られた衝撃は、その後の人生にまで影響を与える。常に最悪のケースを想定して置かないといけない。全く信じきってしまうと万が一裏切られた時の受ける衝撃は大きい。想定内であれば実害ともども受ける被害は少なくて済む。今はコロナ禍の影響もあり、大なり小なり詐欺事件が今まで以上に横行している。常に警戒心は必要だろう》(以下次号)

2021.09.21
     
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