読者投稿 「鈴木義彦」 ②(80)

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《品田裁判長は、法廷で証言した紀井氏の立場を大きく誤解している。紀井氏は、この事件の背景と経緯を知らないまま鈴木に「儲け折半」という条件でスカウトされ鈴木の仕事を手伝い始めた。担当した業務は鈴木が購入した株式の銘柄を高値を付けた時に売却するということだった。A氏がスポンサーだという事も知らされておらず、合意書の存在も知らなかった。ただ、鈴木の指示に従い高値で売り抜けるだけが日々の仕事だったが、担当した銘柄の購入金額と売却金額、そして利益金額は明確に把握していた。そして、元外資系の証券会社に勤めていて証券業界には精通していた。しかし、鈴木の質の悪さもよく知っていて、西の香港事件を聞かされて鈴木から離れる決心をしたのだった。この紀井氏を鈴木は法廷で「ただの電話番」」と言い、品田裁判長は、鈴木の発言に同調するように「株売買による利殖行為を知るべき立場にはいなかった」と紀井氏の立場を軽視する発言をしている。これは明らかに鈴木と談合があった事を示しているのではないか。紀井氏の証言は後日の判決をも覆す重要な証言だった。品田裁判長が西の書き残した鈴木の悪行と、紀井氏の証言を無視した事に大きな疑念を覚える。これは誤審誤判ではなく故意に鈴木を有利に導く不正行為だと言える》

《鈴木は、宝林株以降の株取引でも自分の存在を徹底的に隠し続けた。西と2人の仕手戦は兜町で話題になり証券取引等監視委員会にもマークされていて志村化工株の事件では検察に逮捕されかけた。しかし、西の金銭欲を利用して自分を庇わせ、逮捕を免れている。この時に西と約束した利益分配も履行されず、西は密約した配当金を受け取るために香港に向かったが、香港で命を狙われることになった。この事件でも鈴木の関与が疑われたが、真相は闇に包まれたままだ。この様に鈴木は「限りなく黒」に近い言動を繰り返しているが、持ち前の悪知恵を駆使して悪事を隠蔽して来た天才的な悪党と言える。世のためにならない悪党というのはまさに鈴木の事だ》

《鈴木は人間の皮を被った悪魔のような奴だ。土下座や泣き落としで同情を誘い、「助けて下さい」と嘆願し、金を出させる。借用書を書こうが、契約書を交わそうが、後になって平気で踏みにじる。良心の呵責も感じられない卑劣極まりない人間だ。鈴木がノウノウと世に罷り通っている事を許してはいけない》

《鈴木は、A氏から融資を受ける際にFRと個人を巧みに使い分けて、後日のトラブルに備えていたように思う。FR の約束手形をA氏に預けていたが、この手形は担保価値が無く、借用書の代わりに便宜上預けていたものだと思う。それを証拠に、A氏が預かっていた手形は支払期日が来ても銀行から取り立てる事もせず、支払期日を延長する書き替えも認めていた。それでも品田裁判長は3億円のFR名義の借用書は鈴木の債務と認めずFRの債務とした。FRは上場会社だ。上場会社の代表取締役が自分の独断で借用書に押印する事や、約束手形を発行することは背任行為になる事を品田裁判長は知らなかったのか? 委託販売にしても委託価格が「経済的に合理性がない」として合計7億4000万円のA氏の債権を認めなかった。こんな無茶苦茶な裁判は断固として認められない》

《鈴木は、合意書を破棄するために10億円という莫大な金額を報酬として西に支払った。これは、鈴木が合意書の重要性を充分に理解していた証だ。鈴木は、法廷でこの事を当然の如く否定したが、品田裁判長はこの事実を検証せず無効にした。西が自殺してしまった事で、この様な鈴木の行動の事実が全て闇に葬られた。品田裁判長は故人の発言については無視することを貫いたが、鈴木の捏造や虚言は一方的に認定した。この裁判は、品田裁判長の裁判官としての資質が誤審誤判を生む原因だったように思う》

《インターネットの情報サイトに留まらず、今回はYouTubeの配信も始まっている。これには鈴木や関係者のみならず、家族や身内も驚いた事だろう。YouTubeの与える影響は甚大である。鈴木が詐取した金の恩恵を受け依存している事実は否定出来ない。詐欺の共犯と見られても当然であろう。それが嫌なら鈴木にちゃんとケジメを取らせるべきだろう》

《西は、A氏に内緒で株売買の利益金から30億円と、合意書を破棄する報酬として10億円を鈴木から受け取っている。西は大金に目が眩んで鈴木の言いなりになっていた。A氏には、宝林株の配当金と称して5億円と、鈴木と自分の配当分5億円ずつを債務の返済金の一部として合計15億円を渡している。品田裁判長はこの15億円全額を鈴木の債務の返済金として認定してしまったが、何故そうなるのか意味が解らない。品田裁判長の不正な独断はここから始まっている。そして、宝林株の実際の売買利益は160億円だったが、A氏には15億円の報告しかしていない。この時点で鈴木と西は合意書を反故にしていて配当金を受領する権利を喪失していた。鈴木は宝林株の売買利益金160億円を隠す為に西を唆して合意書を破棄しようと画策した。そして、160億円の隠匿している利益金を原資としてFRを始め、多くの銘柄の売買を繰り返し、7年間で約470億円もの利益を上げ、それを独り占めしてタックスヘイヴン地域に設立したペーパーカンパニー名義でプライベートバンクの口座に隠匿した。この事実は、西の日記と紀井氏の証言で露見したが、鈴木は一切を否認し、品田裁判長も鈴木を支持した。品田裁判長がなぜ鈴木を支持したのか、これが一番不可解だ》

《品田裁判長は、合意書を無効にすることで鈴木の株取扱の真実を闇に葬った。頑なにタックスヘイヴン地域の実態には一切触れず、A氏の主張を悉く棄却して鈴木の主張を支持した。この判決には眼に見えない圧力がかかっていたとしか考えられない。鈴木の470億円の独り占めが発覚してから約15年が経過したが、470億円の銀行金利と運用益を計算すると現在、鈴木の隠匿資産が1000億円以上と言われているのは、あながち不自然な数字ではない》

《裁判官は、その職種の特殊性から自分が上級国民であるというエリートの意識が高く、法服を纏い法廷の壇上に座れば、そこは、裁判長の独断と偏見が罷り通る一種の治外法権下と化し、逆らえる者は存在しないと錯覚している。判決文は法律用語を駆使し、敢えて分かり難い文章になっている。裁判官の理論武装からきているのだろうが、せめて公平な裁判と真面な判決を下すことを考えろ》(以下次号)

2021.12.25
     
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