余りの非常識さに呆然と怒り 多くの被害者が「篠崎奈美子」を告発!! (2)

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篠崎奈美子の商売は明らかな詐欺であり犯罪だ。しかし、篠崎自身にはその認識が全くない。恐らく被害者を作っている手口を篠崎は常習的にやっているに違いないから、感覚が麻痺してしまっているのではないかとさえ思われる。

写真:篠崎奈美子

フォロワー数を注文した依頼人から前払いで代金を受け取りながら、その後、SNSガールズが再発注した先でトラブルが発生したので、依頼者の注文残数は中途で諦めてもらうより他ないと言って、返金にも応じず、注文数に満たなかった残数を依頼人に二重販売しようとした。これが篠崎(SNSガールズ)の手口である。再発注先のトラブルとは何か、篠崎はその説明も一切せず、ただ自分に責任はないと言い募る。しかし、ネット上にHP(ホームページ)を立ち上げて他社よりも安価な商品を宣伝して、注文をした依頼者から料金を前払いで受け取った責任は篠崎(SNSガールズ)にあることは明白だ。その責任を全く無視して、返金に応じないのであれば、最初から詐欺を仕組んでいたと言わざるを得ない。

 

試みに「篠崎奈美子」で検索してみると、「安いインスタグラムいいねとフォロワーのsnsgirl」というサイトが紹介されている。そのサイトは篠崎の会社MUTTY  Online STOREの概要が掲載されているが、「商品が注文内容と異なる場合又は商品に瑕疵があった場合は、商品到着後8日以内に限り返品を受け付けます」と謳っている。篠崎は言っていることとやっていることが全く正反対ではないか。依頼人が被った被害は、そもそも依頼人には何の問題もなく、しかも注文が途中で途切れるというのは、明らかに商品に瑕疵があることではないのか。返品を受け付けると自社のHPで公言しているなら、注文に応えられない残数を補填するなり、返金をするのは当然であって、「再発送すれば、大赤字になる」とか「クレームは不可です」などと言えることではない。まして、たまたま依頼者が相当数の注文をしたのを捉えて、さらに大量の注文勧誘をしたのが篠崎であったことを、篠崎は忘れてはいないはずだ。依頼人が注文した数が数日間伸び悩んでいる状態に気付き、その理由を尋ねる連絡をしなければ、篠崎はいつまでも依頼人に連絡さえしなかったのではないかと思われるほど、篠崎には商品を販売している会社の代表者としての責任感が一切見られない。

写真:篠崎奈美子

篠崎は依頼人本人とYouTubeの登録チャンネルを誹謗中傷した挙句、どういう関係があるのかも全く不明な地元奈良出身の高市早苗議員の名前まで出して、依頼人をけん制した。篠崎が引き起こしている問題と高市議員に何の関係があるのか。しかも、高市議員と付き合いがあるのは篠崎の親であると言うが、本当であるかどうかは定かではないし、関係があろうがなかろうが、それこそ関係が無いことだ。ちなみに篠崎の親は、篠崎が非常識極まりない言動を繰り返している事実をどこまで知っているというのか。安価という宣伝で客の目を引き、トラブルが起きる危険性があることを客に告知する義務さえ果たさず、料金を前取りした挙句に注文に応えないという行為は詐欺に等しいということを、親が篠崎に教育したとでもいう積りなのか。全く篠崎の言動は支離滅裂である。

篠崎が依頼人に謝罪もせず、このまま問題を放置するのであれば、依頼人は法的手続きを始めあらゆる手段を講じると明言していることはすでに前号でも触れたが、篠崎には自身が犯した非道な行為を深く反省させ自覚させることが必要であろう。(つづく)

 

2022.04.03
     

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