問題先送りで訴訟の暴挙 「小野敏雄は狂気の沙汰」(8)

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(写真:小野敏雄 記事を掲載以降、小野の悪事を告発する情報が数多く寄せられている)

債権者が知人友人から頼まれ、個人的に融資をした人間が多くいた中で、小野敏雄という人間ほどひどい嘘つきはいなかった。債権者を知る関係者によれば、「過去にも何人かワルはいたが、小野のように弁護士を盾にして陰に隠れ、裁判を悪用して債権者を嘘だらけの主張でトコトン誹謗中傷するようなワルは絶対に許せるものではない」という。それまでは山本丈夫が最悪かと思っていたが、小野を雇用していた西義輝(故人 当時は養子先の内河を名乗っていた)自身が小野を要注意人物と何回も言っていたのがよく分かった。西が小野を同行してアメリカに向かう機内で、小野に「世界でも有力な詐欺師になる」と語り、小野が「社長(債権者)はどうするのか」と尋ねると、「あそこまで全てやってくれた人には感謝とお礼をするしかない」と言い、「どんな悪にも対抗するが、心底優しい人間には悪事を通すことは出来ない」と言ったという。小野はこの話を数年前に債権者にしたが、当の小野が嘘だらけの人間では話にもならない。
しかも、裁判とは言っても、小野が原告として「債務は存在しない」という全く虚偽の主張で提起したのだから、これは不当提訴(濫訴)に当たるはずだ。
小野は債権者が必ず貸金返還の訴訟を起こすとみて、先手を打つように訴えを起こしたのかもしれないが、そうした発想こそが小野の悪質さを表している。

小野の主張に理由がないことは、法廷に客観的な証拠を何ひとつ提出できないことから明らかで、ただ債権者に損害を与えることを目的としていることも明白だ。それにもかかわらず、訴訟提起をするような行為は、不法行為として損害賠償をしなければならない。訴訟を提起することは、憲法で認められた権利であるにしても、その権利が無制限に認められるものではない。小野のように、自身の主張に理由がないことが明らかであるのに、不当な訴訟を続けるなどして事件の解決を妨げるような行為は、不法行為責任が認められて当然なのである。債権者が小野と代理人の清瀬雄平弁護士に対して名誉毀損の訴訟を提起している事実は、その意味で重い。

小野の委任を受けた清瀬雄平弁護士の取り組み方も異常というほかない。小野の主張に全く根拠がないことを知りながら、何故小野の暴走を止めようともせず、逆に同調して小野を煽り立てるようなことをしているのか、それは弁護士にあるまじき行為だ。しかも、小野の虚偽の主張を正当化しようとして、ありもしないことを並べ立てて債権者を誹謗中傷する。これは明らかに犯罪ではないか。
平成の初期の頃から小野は西義輝の運転手兼かばん持ちとして西に同行し、債権者の会社に顔を出すようになった。後日分かったことではあるが、小野は西が自己破産をしていたことから、西が起こしたいくつものダミー会社の代表を務めることで西から毎月50万円の報酬を得ていたようで、普段は自分の仕事として取り立てや浮気調査等のトラブルの相談に乗ることで手数料を稼いでいたと、小野自身が債権者に語っていた。社会人になっても定職に就かず、事実上は無職同然だった。
それから30年以上も債権者と関わる中で、債権者が金融を本業にはしてはおらず、知人友人から頼まれれば貸し付けていたことや、貸し付けた相手の事業等が上手くいかず返済を滞らせても、強く返済を迫るようなことは一度もしてこなかったこと、さらに生活苦に陥った知人友人に対しては金利さえ取らなかったことなど、身近な知人友人の多くが知っていたはずだ。それにもかかわらず、小野が裁判で主張していることは債権者が全く違う人格であると言っているのである。清瀬は、弁護士として小野の噓をもっともらしく正当化しようとしているに過ぎない。「暴利を貪る無免許の金融業者」であると言って「公証役場で100通以上の公正証書を作成している」とか、「債務者を脅迫と強要でマインドコントロールして、がんじがらめにしている」など、いずれも清瀬が債権者に対する裁判官の心証を悪くさせるための謀略でしかない。しかし、債権者が警察署から受けた古物金融取扱いの免許を提示しても、また公正証書の作成はせいぜい十数件ほどだったから、100件以上あるという事実の裏付けを明示して欲しいと審理で指摘しても、小野も清瀬もそうした偽証を改めようともせず、時間稼ぎばかりを狙う中でそれらの誹謗中傷を繰り返してきたのである。債権者が別の債務者への取立を依頼した事実も無く、長い期間連絡を絶っている債務者に債権者と会って具体的な相談をするよう説得に行った関係者に付き添いで過去に一度か二度、債務者の自宅を訪ねてもらった事実はあったが、小野は往復の車の運転をしていただけで、経費も受け取っていた。明らかに事実と違う内容の話を創作して、どこまでも債権者を悪者に仕立て上げようしている小野と清瀬の誹謗中傷である。

(写真:小野が作成した借用書。令和2年7月時点で債務は9億円以上になった)

小野が債権者から4000万円を2回借りたのは平成2年頃だったが、小野は「そのような金は借りていない」と言って、平成8年ごろに小野の経営する会社の資金繰りから1800万円と2700万円を借りたと主張した。それが事実ならば、最低でも小野の手元に借用書の控えや、平成8年5月から平成20年12月まで30万円を、また平成21年1月から平成30年12月まで20万円を支払ったという領収書が1枚でもあるはずなのに、裁判で清瀬が「ありません」と断言しているのだ。約束の時刻に3分でも遅れたら、電話をする几帳面な人間にはあり得ない事だ。現に小野が債権者から8000万円を借り受けた事実は、小野自身が旧知の友人に話していたことから間違いはなかった。その友人は小野から受注した仕事の代金約3500万円が支払われなかったため、自身の資金繰りが悪化してしまった。小野は代金の支払を先延ばしにするために友人に債権者を紹介して融資の口利きをする約束までしていたが、飲食を共にしただけで友人の資金事情を債権者に相談することはなかった。このように、小野が債権者から8000万円を借り入れていたことは明らかで、それにもかかわらず、小野は否定し、ありもしない1800万円と2700万円の借入をでっち上げているのである。仮にそれが事実と言うなら、小野は何故、1億5000万円の債務を認める公正証書を作成し、妻の真理を連帯保証人にしたのか。小野が言うような、債権者による脅迫や強要に恐怖を感じたというのであれば、何故、警察に被害届を出さなかったのか。30年を経た今になって言う話ではないはずだ。ちなみに小野は外見は生真面目そうに見え、また約束の時刻に3分、5分遅れそうな時にも電話をかけるという律義さや几帳面さがあったから、債権者は小野を信用してしまったが、小野の金銭に対する異常なだらしなさを知ると、小野の律義さや几帳面さも詐欺の小道具にしていたとしか考えにくい。

(写真:借用書 小野は月1割の金利で借用指摘債務も返済を滞らせ、令和2年7月時点で債務は2億円に膨らんでいる)

債権者による小野への貸付は、平成2年7月時点で8000万円が元利合計で約9億2000万円になっているほかに300万円、さらに債権者が紹介した金融業者からの借入分が同じく元利合計で2億円になっている。金融業者については、小野では貸せないと業者から言われ、債権者が借入を起こすことまで小野に協力した。それほどの支援をしても、小野は感謝さえせず、返済を滞らせ続けたのである。小野は借入の際には常に「月1割で貸してください」と債権者には言っていたようだが、金利は年15%で遅延損害金は年30%にしていた。他の金融業者について「金利が週3割だというので、返済できないから無理だと言って帰ろうとすると、その業者が『貴方は真面目そうだから週2割でいい』と言うので借りることにして10カ月前後金利を払ってきたが、どうにも資金繰りが出来ない」と言って、債権者が肩代わりで融資をすることもあった。その事実からも小野が資金繰りで返済能力を超えた(最初から真面に返済する意思もなく)高利の金に手を出していたことが分かる。小野は裁判で債権者に過剰な返済をしており、過払い金さえ発生しているというが、それは債権者に対してではなく、別の金融業者から借入をしたものであり、こうした嘘を小野は平気でついているのだ。

小野は自身が返済もせずに放置してきた債務の返済で債権者についた嘘がバレ、どうにもならなくなった途端に一切の連絡を絶ってしまった。それが令和2年11月30日のことである。小野は、その日、妻の実家で遺産分割を受ける手続きを済ませ、午後1時を目処に債権者を訪ねるので銀行に同行して欲しいと伝えていた。ところが予定の時刻になっても小野は現れず、それどころか、その日から一切の連絡を絶ってしまったのである。債権者が小野の安否を心配して妻の実家に電話をしたことで、小野の話が全て嘘であることが発覚したが、その後小野は、あろうことかこのとき債権者が妻の実家にまで債権の回収を迫ったと、とんでもない嘘をついた。

(写真:小野敏雄の自宅 土地建物の所有名義は小野が代表を務める会社と子供になっている)

また、小野が連絡を一切絶った11月30日当日、小野を知る関係者の一人が、「帰宅経路が同じなので、小野の自宅に立ち寄って声をかけてみます」と債権者に言い、実際に小野の自宅に行ってみると、室内の明かりがついているので玄関先で声をかけたが一切応答が無かった。しばらく様子を見たが、変わりがなかったため、関係者は帰路に着いたが、途中で刑事らしき2人連れとすれ違った。そのため、関係者が債権者に電話をかけてその旨を伝え、債権者が最寄りの警察署に電話をしたところ、やはり小野が警察署に警備を依頼する電話を2度も3度もかけて来たと刑事は言う。債権者が詳しい事情を説明したことで刑事も事態をよく理解したため、その後は何事もなかったが、同日の午後1時に債権者の自宅に来るとした約束を一方的に反故にしたばかりか、債権者が何回か電話をしても一切応答しないような対応をしておいて、小野を心配した関係者が小野の自宅を訪ねたら警察に電話をするとは、小野の神経が異常というほかない。小野は裁判で「債権者が直接3回も自宅にやって来た」と言ったが、債権者が小野の自宅を訪ねたことは一度もなく、ここでも小野が事実を捻じ曲げて、債権者に恐怖を感じている被害者を装っている。小野の言動には一事が万事、全く真実が何一つないのである。

(写真 秋田の土地・建物 小野が財産分与の相続税対策で物納するために債権者が無償で提供することになっていたが、小野の財産相続の話は架空だった)

因みに、小野は裁判では遺産分割の話を否定しているが、相続税の物納の件で、債権者の顧問弁護士が小野と2回は会い、物納する予定だった西の秋田の別邸を譲渡する手続きで西の妻の所へ数回行った事実がある。

平成31年に債権者が小野の懇願に応じて、知り合いの金融業者から融資を受けて以降、小野は返済計画で債権者に嘘を言い続けた。中でも、令和2年当時に小野が約6年間懇意にしてきたという、太平エンジニアリングの後藤悟志社長については、同氏の不動産投資で10億円の利益を上げながら、約束した報酬を払ってもらえないとして、同氏を恐喝まがいで報酬の支払を要求するような話を持ちかけてきたが、小野は自ら後藤氏の金銭や女性にまつわるスキャンダルを持ち込み、それを金に換えようとしたのである。特に金銭に関しては後藤氏が巨額の脱税をしており、小野がその一部に加担しているとまで暴露して、場合によっては税務署や警察に出頭するとまで債権者に嘯いたが、結果的には小野が後藤氏を直接攻め立てることまでしたようで、債権者にとっては騙しでしかなかった。

写真:後藤悟志・太平エンジニアリング社長

小野が仮に報酬を受け取れなかったとしても、小野は後藤氏とは週に1回以上は旅行や飲食、賭け麻雀、合コン等の付き合いをしてきて、礼金が少ないと自分の都合だけで後藤氏のスキャンダルを公にして、記者が後藤氏の自宅に行くよう仕向けてまで揺さぶるというのは、人間としてやってはいけないことであるはずだ。これに関連して、小野は、債権者が指示をしてネット情報誌に小野に対する事実無根の記事を書かせているというが、それを実際にやっているのは小野自身であり、債権者の関係者の中にネット情報誌とつながりがある人間がいると知って、後藤氏のスキャンダルを原稿にして債権者に持ち込み、「これで後藤を告発したい」と言って来たのだ。債権者はインターネットに関する情報が全く無く、記者やマスコミ関係者に会ったことも無い。携帯電話でさえ操作が容易でない事は小野も知っているはずだ。ちなみに、小野については、記事を掲載して以来、多くの読者から被害にあった実情が寄せられているので、小野がいつまでも態度を改めず嘘をつき続けているのであれば、公表する用意がある。

小野の嘘には際限がなく、定職を持たないために、返済をする当てもないまま金銭を調達することを目的としていたから、全てが詐欺に等しかった。それを社会人になって以降、現在まで続けてきたのである。こうした嘘をつき続けてきた小野にとって、自分に都合の悪いことは全て嘘で誤魔化すことが習性になっているに違いない。一緒に飲食をしても、小野は一度も支払ったことは無く、債権者が何か頼んだ時には、費用の一部をピンハネすることも一度や二度ではなかった。債権者の知人の転居先を小野が探したことがあったが、見つけた候補は築60年以上のマンションで住める状況ではなかった、まるで幽霊屋敷のような物件で、小野には誠実さが全く感じられなかった。しかも、小野は転居先の賃貸契約を自ら買って出たが、債権者が負担した転居後の家賃を口座からの引き落としと言って偽り、債権者から預かった家賃分の金を着服したこともあった。

融資を受けてから8年以上も放置してきた合計8000万円の債務について、公正証書を作成してから数年後に、担保が何もないので小野は自ら加入していた保険を担保に供するとして「質権設定をして下さい」と言い、さらに妻の真理を連帯保証人にすると言ったのも小野自身であったにもかかわらず、裁判では、保険に強制的に加入させられ、妻を連帯保証人にしろと迫られたとまで言っている。「借用書の作成時に保証人のところが空欄になっていて、誰かが書き加えた」とも言うが、債権者の側で書いても、何の意味もないことくらい小野は判断もつかないようだ。また、返済が覚束なくなった債務者に対しては自殺を強要することも厭わないとして、西義輝と鷲尾義文、小川一の実名まで出したが、債権者が貸付の担保として保険への加入を強制した事実は無く、小野が名前を挙げた鷲尾には10億円以上の貸付があったが、鷲尾は保険には入っていなかったし、また西と小川についても死亡した際の遺書があり、希望するならそれを証拠として提出する。小野と清瀬は全く根拠のない話をことさらに強調しているに過ぎないが、真反対の主張をしても小野は何も感じないというのだろうか。妻の連帯保証について、債権者は3回ほど小野に連絡を取らせたが、そのたびに小野は「電話に出ません」と言ってはぐらかした。これには債権者の傍で聞いていた関係者が数人いる。人は嘘をつくことにためらいを感じるものだが、小野にはその素振りもない。

妻の真理も、小野から何も聞かされていなかったのかも知れないが、そうであれば、妻の真理も小野の被害者の一人であるから、小野に相応の責任を取らせる立場にあるはずだ。小野は身勝手な都合で妻を巻き込んでしまったことを何とも思わず、ただ、妻の責任を除外させようと狙っているかもしれないが、それが通るとは思えない。小野はロシアンクラブで見染めた女性を日本に呼んで、結婚したいと何回も連絡を取っていたこともあった。小野が「妻とはすぐに別れる」と言うので、債権者が「長年付き合って来た奥さんへの情は無いのか」と聞くと、「問題ない」と一蹴した小野に債権者は呆れ果てた。小野の妻や子供たち、さらに妻の実家も全て小野に騙されていることを、遅かれ早かれ分かるはずだ。

小野は複数の女性に対しても結婚詐欺を働いている事実があるが、その一人に対しては、女性の実家まで出向いて両親に「バツイチだが、幸せにします」ともっともらしく挨拶をしたようだ。これは小野が本物の詐欺師である証ではないかと思われるほどだ。小野による結婚詐欺は裁判には関係がないかも知れないが、小野が詐欺の常習者であることを裏付ける証の一つになるに違いない。10代の頃から右翼の世界に入り、今は日本一の右翼の大幹部を自称している小野の本性が、実は詐欺の常習者であるのは、あまりにもギャップが大きく、それこそ右翼を名乗る資格もないと言われて当然である。それとも小野は、父親から「こうして金を稼げ」と教育されたとでも言う積りか。自分のついた嘘で周囲に重大な迷惑をかけ、家族まで巻き込んでいる中で、妻や父親までも詐欺の共犯として巻き込むようなことをするくらいならば、右翼の看板を下ろした方がまだましではないのか。債権者自身も右翼の会長の頭山氏に会わせて欲しいと小野には2回も3回も要請したようだ。すると「少し待ってください」と小野は言ったが、いつまで待っても会わさなかった。自分の嘘がバレるから、会わせることは無いと思われた。小野が右翼のNo.2というので、被害者たちが何も言えず泣き寝入りをしているのではないか。しかし、小野が、見せかけの真面目さとは真反対であることは明らかで、ここまでギャップの大きな人間は見たことがない。清瀬弁護士にしても、全てを承知で小野に同調していることが、所属の弁護士事務所に多大な迷惑をかけていることを真剣に考えるべきだ。(つづく)

 

2022.08.30
     

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