読者投稿「鈴木義彦」 ④(24)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

《鈴木のような最低最悪の男の奥さんや愛人の顔を見てみたいものだ。約束は平気で破り、仕事仲間を騙して裏切り、利益を独り占めにするような下衆な男と付き合って恥ずかしく思わないのだろうか。金だけで繋がっているとしか思えない。しかし、どんなに金を持っていても、大半の女性が生理的に拒絶反応を起こすとしか思えない》

《権力のあるところに汚職は付き物である。そう実感させられたのが鈴木の裁判だろう。他の業界の不正は時折メディアでも報道されるが、司法界の不正はまず発覚しないだろう。裁判所は三権の一角を担っているだけにメディアも忖度せざるを得ないほどの絶対的権力を有しているからだ。鈴木の判決結果から考えられるのは長谷川弁護士がヤメ判や裁判官OBを通じて担当した裁判官と癒着関係を築いたのではないか》

《大王製紙の元会長である井川氏はバカラにハマり、会社の金を湯水のごとく使い続け、2011年に巨額の使い込みが発覚。約106億円をつぎ込んだとして、同11月に会社法違反(特別背任)の容疑で逮捕、起訴され、執行猶予なしの懲役4年で収監された。量刑は被害金額が影響するが、鈴木の場合は約470億円(今は1000億円を優に超えるとみられる)隠匿資産が対象だけに長期が想定されるし、もちろん国庫への没収も免れないのではないか》

《裁判長は判決を下す権限を持つ特別な立場にある。絶対に公正でなければならない裁判で、裏付けのない被告側の主張をそのまま採用して、原告側の証拠類は一切検証しないで判決を下すなど通常有り得ない。品田裁判長の裁定は誰もが納得しない内容だ。品田裁判長に司法の番人としての自覚はあるのか》

《青田光市の乱暴狼藉は際限がなく、赤坂マリアクリニック乗っ取り事件では威力業務妨害、窃盗、有印私文書偽造・行使、詐欺、横領、強迫、公正証書原本不実記録ほか数知れない犯罪を繰り返した。青田の姉も鈴木の裁判を傍聴していたようだが、こんな人間が弟であれば、姉も気が気ではないだろう。地元警察を中に入れて青田の粗暴な行動を鎮めさせるために姉と関係者の2人が会う約束になっていたが、直前に青田が横やりを入れ、姉が「光市に行く必要はないと言われたので行けません」と断ってくるということがあった。義兄の杉本氏(東洋大学の元学部長)も青田のことは分かっているようで、20年以上前より絶縁状態にあると手紙には書いてきたようだが、それは全くの作り話だった。青田は居丈高な態度を取っているが、実際にはノミの心臓と多くの関係者にバカにされており、「一人では何もできないチンピラ」と言われているという。鈴木も青田もいつまでも逃げ回っているようだが、2人の悪事が徐々に風化すると思ったら大間違いで拡散する一方だ》(関係者より)

《鈴木は稀代のワルで、悪知恵に長けた詐欺師だ。利害の一致を上手く利用して西を抱き込み、A氏から株取引を名目に莫大な金を詐取した。こんな人間が何故、裁判で裁かれないのか。世界中の誰一人として鈴木を許す者はいない》

《西は「遺書」で鈴木に対する恨み節を綴っていたが、全ては自分自身が招いた結果だ。西が弱い立場に置かれていた原因は欲に目が眩み鈴木に付け込まれたからだろう。最後まで利益金に執着し、全ての真実をA氏に白状しなかった。A氏の信頼を裏切らなければ鈴木に利用される事も自殺するまで追い込まれる事もなかっただろう》

《鈴木のやっていることは人を騙すことと裏切ることばかりではないか。A氏から巨額の融資を受ける時も、返済をせずに誤魔化す時も西義輝をうまく利用している(西も鈴木の口車に乗った)。親和銀行から融資を受ける際にはマッチポンプで協力した元総会屋と暴力団幹部を裏切った。合意書に基づいた株取引ではA氏に買い支え資金を出させながら、利益を独り占めにしただけでなく、西が用済みになったら尾行や張り込みを繰り返して西を追い詰めた揚げ句に自殺にまで追い込んだ。こんな人間を社会が野放しにしているのがおかしいし、鈴木の全ての犯罪疑惑が全て解明されなければ多くの読者も関係者も納得しない》(関係者より)(以下次号)

2023.04.12
     
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

    お問い合わせ