読者投稿「鈴木義彦」 ④(36)

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《守る積りのない約束でも平気でするのが鈴木の常套手段だ。約束を守らない事は悪徳の一つで、これほど相手を冒涜することは無い。鈴木は人一倍どころか異常なほど金銭への執着心が強いが、事の善悪を無視してまで自分の欲を満たそうとする。鈴木の周囲にいる人間は誰もが鈴木のやり方を知っている。これでは仲間にも信用されないだろう。紀井氏が「合意書の約束を守れ」と鈴木への注意喚起するために株売買の秘密を西に暴露したが、これは当然のことで、鈴木はA氏に莫大な借金の返済もしないで、宝林株の買取資金も買い支え資金まですべて出してもらって、利益はほぼ全て独り占めにするという、ここまでの悪党は世界中探してもいないはずだ》(関係者より)

《西は、鈴木に煽てられてA氏の存在を明かしたのだろう。また、A氏の会社を訪ねる多くの来客者の中に鈴木の同業である宝石業者もいて、少なからずA氏の情報を集めていたと思う。鈴木は、起死回生のチャンスを逃さなかった。西を利用してA氏に近づき、同じように資金繰りに苦しんでいた西と共謀してA氏に支援を願った。判決では、この背景と経緯には品田裁判長は全く触れなかった。いや、わざと無視したのだと思う》

《宝林株で予想外の利益を得たことで、金に目が眩んだ鈴木と西は共謀してA氏を裏切り、騙し続けて多額の金を奪ったが、腹黒い二人は自分の利益ばかりを優先し、結局は金を巡って仲違いした。二人の行く末を考え協力したA氏の心情を、微塵も汲み取ろうとしなかった。西は自殺し、鈴木はYouTube動画で悪事の全貌が晒されている。欲に走ると碌なことにはならない》

《和解協議後、A氏宛てに送られて来た手紙で、鈴木は「合意書とか和解書とか、そんなものは関係ない」と書いているが、総額で約470億円もの利益を上げられたのは合意書があり、A氏の買い支え資金があったからではないか。、まして、西は志村化工株では鈴木の罪まで被って東京地検に逮捕された。鈴木に「関係ない」などと言える権利はない。約束や契約事を守る事は信頼のおける人間関係を築くために最も大事なことではないか。それを鈴木は、騙すためやその場を逃れる手段としてしか考えていない》

《この裁判は裁判長が2回交代して品田裁判長は3人めの裁判長という。裁判官は転勤が多いようだが、一つの裁判で2人の裁判長が異動するのは珍しいのではないか。裁判所は当初、この裁判は早期に終わると判断していたかも知れない。貸付金返還請求は原告から明確な証拠書類が提出されていて、請求金額と一致している。株取扱についても、当事者が署名押印した合意書と和解書があった。確かに金額は莫大だが、事件内容は難解なものではなかったと思う。しかし、この裁判は1審だけで約3年の時間を費やしている。品田裁判長になってからは約6カ月で結審し、2審も殆ど審議せず原告の主張が棄却された。貸金返還請求の件では、品田裁判長が鈴木の債務返済原資について株取扱に大きく関連している事実を一切追及せず、強引な辻褄合わせで決着をつけてしまった。株取扱については異常なほど鈴木の主張を支持し、原告の主張を悉く棄却するという、考えられない裁定を下した。裁判長の2度の交代と、この不可解過ぎる品田裁判長の裁定、そして控訴審で審理をしなかった野山裁判長の裁定には裁判所の思惑が大きく関係していると、殆どの人たちが思うのは当たり前のことだ》(関係者より)

《品田裁判長は株取引の「合意書」契約の有効性を認めなかったが、これは「契約の自由の原則」に反している。当然、これは控訴審で大きな問題となるはずだった。株取引の事案を除外することこそ品田裁判長の目的だったとしか思われない。脱税にも絡む約470億円という巨額の利益にも一切触れようとしないし、原告側の証人として出廷した紀井氏の証言に対しても、「合意書」に基づく株取引を裏付ける確認書を提出したにも拘わらず耳を傾けようとしなかった。品田が何故裁判の争点から株取引の事案を排除する必要があったか。被告側との癒着の疑いが持たれるのは当然だ》

《鈴木はA氏と出会って間もなく親和銀行不正事件の捜査の渦中に置かれた。この事件の公判でも長谷川が鈴木の代理人として裏工作し、銀行側と和解を取り付けたことで執行猶予付き判決を受ける事に成功した。鈴木は銀行側に払う和解金がどうしても必要だったことも、株取引の利益金を横領した一因だろう》

《裁判で代理人の長谷川弁護士は、裏で品田裁判長と話がついていたのか、それで長谷川は法廷でやりたい放題出来たのではないか。長谷川の妙に自信ありげで横柄な態度や、原告側の弁護士に対して時折り罵声を浴びせたりしたのは、長谷川には出来レースである事が分かっていたからこそ出来た振る舞いではなかったか。裁判では裁判官から反感を買えば不利になる事ぐらい長谷川が知らない訳がない》(以下次号)

2023.05.19
     
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