読者投稿「鈴木義彦」 ④(52)

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《クロニクル(旧FR)の会長を務めた天野氏も西と同様に死亡して、裁判に重要であった証言が得られなくなった。FR社の決算対策で実行された平成10年と同11年の手形13枚の一時的な戻しや、鈴木が販売委託で持ち出したピンクダイヤと絵画に係る念書等について、鈴木がA氏に13枚の手形を発行して融資を受けていた事情を詳しく知っていたのが天野氏と西だった。そして、鈴木が合意書に基づいてA氏の資金支援で実行された株売買で莫大な利益を上げていた真実も天野氏は承知していた。どれもA氏が天野氏と面談した際に確認している。鈴木は天野氏が死亡したことを利用して全てを否定した。品田裁判長はA氏側の主張を認めなかったが、判決にもこうした経緯は一切触れなかった》(関係者より)

《世界中を騒然とさせたタックスヘイヴンを巡る情報流出問題(パナマ文書ほか世界の富裕層の租税回避情報)以降、国税庁は税務調査の重点課題は富裕層による海外保有資産に置く事をはっきりと明言している。これは日本に限らず、既に2013年のG20サミットで国際的な脱税・租税回避に対処する為の具体的処置の実施の合意に至っている。鈴木もいずれは網に引っかかり、根こそぎ持っていかれるだろう。そうなる前にA氏に借金を返すことだ。「鬼も頼めば人は喰わぬ」という諺があるが、金を返し謝罪することを、鈴木は真剣に考えるべきだ》

《品田裁判長は、鈴木が重大な犯罪者であるという認識を持ちながら、裁判での出鱈目だらけの嘘を何一つ暴く事をしなかったが、それは怠慢の域を越えた職務放棄と言わざるを得ない。品田には裁判官としての信念も自覚も全く感じられないが、裁判所自体の旧態依然の組織態勢から生じる体質とも考えられる。今まで国民が裁判所や裁判官に目を向ける機会が少なかっただけに、今回の鈴木の裁判をキッカケに裁判所の実態が露見した格好となったが、裁判所は早急に組織や制度の改革に取り組むべきだ》

《裁判官や弁護士になるには超難解な司法試験に合格しなければならないが、品田や野山の両裁判長を見ていると、適正検査も同じくらいに大事な事ではないかと思う。今回の裁判での鈴木の弁護士達や品田裁判長は、法律家としての適性に100%欠けていると思う。長谷川と平林、杉原等の弁護士達は報酬額によっては何でもやって来ただろうし、品田裁判長に至っては他人を裁くという職業に就いてはいけない人間だと思う。こんな裁判官に裁判長という重要なポストを与えている裁判所にも大いに問題がある。万人が納得できないようなひどい判決を下して、今や長谷川元弁護士や品田と野山の両裁判長は現在の状況を全く知らないことは有り得ないと思う。この裁判はあまりにも酷すぎる》

《ある詐欺師によれば、大きな悪事を果たすには多額の経費が必要だという。詐欺そのものには原価がかからないが、人件費が大変だという。鈴木のように人材に金をかけようとしない詐欺師は、いずれ足元を掬われることになる。詐欺師の世界でもそれなりの義理人情がある様だが、金だけで繋がっている人間は必ず裏切るらしい。それが分かっているから、彼らの世界の裏切りに対する仕置は半端ではないらしい。一流の詐欺師の言葉を聞いていると、鈴木のような人間は三流以下の詐欺師だ。お前のような奴は、どの世界でも全く相手にされないか、逆に本人の身内も騙しにかけられ、狙われる対象でしかないだろう》

《鈴木と西について夜の飲食店での行状も書かれているが、2人とも金の力でしか女性を口説けないらしい。夜の世界は強かな女性もいると聞くが、鈴木は「バンスを清算してあげるから俺の女になれ」と口説いておきながら、その後は金が無いと言って金を出さないという。ドケチ根性丸出しだが女性には絶対に恨まれるから、そんな噂はすぐにも広まっていたのではないか。カモられていたのは西で、自分を大きく見せようとしてベンツ500SLの新車だの8000万円の豪邸だので口説いた女性たちにプレゼントしていたようだが、その金は全部A氏から借りた金ではないか。自分で稼いだ金ではないので垢ぬけない最低の遊び方しかできない》(関係者より)

《和解協議に於ける鈴木の態度は横柄そのもので、裁判では西が香港で殺されかけた事件の犯人にされそうになった等ととぼけているが、和解協議では香港の事件が語られたのは10分もなかった。鈴木は株取引で巨額の利益が出ていて、それを独り占めしている事実を突きつけられ、返答に窮しているではないか。それに「義理も有り世話になったと思っている」のであれば、言葉だけの綺麗事ではなく約束通り実行に移せと言いたい。本来ならば裏切り行為が発覚した時点で鈴木には利益金の取り分は無いわけだから。しかし紀井氏の真相暴露により利益金の隠匿が発覚した後でも「お互い納得出来る線が見出せればだね」などと高を括ったような態度をみると、金の管理を手中にしている強味があるから、あえて開き直ったに違いない。何とも太々しい悪党だ》

《西は平成11年から平成14年の3年の間に、鈴木から合意書破棄の礼金として10億円のほかに宝林株取引の利益配当として30億円を受け取ったというが、これはA氏の買い支え資金があって出た利益であり、しかもA氏には内緒で鈴木と西が交わした密約だった。A氏にしてみればこんな裏切りは許す事が出来なかったはずだが、鈴木が、西よりも実質的な恩義を受けたA氏に支払うべき利益を、A氏に払わず西との密約を優先させたのか、そこに鈴木の際限のない強欲さを感じる。鈴木は西だけではなく誰よりも先に恩義をA氏に返さなければいけなかったのではないか。鈴木の認識は明らかに異常だ。鈴木西にA氏を紹介されたから現在があるが、A氏と会わなければ鈴木の人生はとっくに終わっていた》(以下次号)

2023.07.06
     
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