コンシェリア西新宿「新宿エリアでNO.1」の評価を落とすフィットネスジム(2)

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コンシェリアの地下1階にある居住者専用のジムに係る記事を掲載してからまだ1週間にも満たないが、早々に多くの読者からさまざまな感想や意見が寄せられている。それを整理して近々にも公開する予定にしているが、反響の速さと大きさには正直驚かされる。やはり新宿エリアでも特に高い評価を得ているタワーマンションだけに、入居者だけでなく不特定の読者にも関心を集めているに違いない。

(写真:コンシェリア西新宿)

しかし、そうであれば尚更、ジムの運営会社「ファースト」はもとより現場の責任あるスタッフは接客対応をもう一度根本から見直し、是正すべきところを早期に改善すべきではないかと思われる。
ジムにはアルバイトとして働いている若い男女もいるようだが、利用者への対応では彼らの方がよほど真面に見える、というのがジムの利用者の印象で、前回の記事で触れた中馬という男性責任者と北沢という女性責任者の対応の悪さが際立っているようだ。
利用者によれば、ジムに設備されているトレーニングの機器でどこにでもある機器が不足しており、例えばフットプレスや足の筋肉を鍛える機器が用意されていないという。そこで、利用者が中馬氏に機器の導入を検討して欲しいと打診したところ、中馬氏が「機器は会社の規定で用意しているので出来ません」と、にべもなく断ったという。しかし、中馬氏は「会社の規定」なるものについては一切説明もせず、ただ利用者の話には聞く耳を持たないという態度に終始したという。
フットプレスや足の筋肉を鍛える機器は、それこそ町場の整体・整骨院でも常備している所もあるほどごく一般的な機器であって、特別なものではない。現に、利用者が通っていた近隣の整体・整骨院にも常設されていたという。
中馬氏には利用者からの打診を受けて「会社にも諮って検討します」とか「しばらく時間を下さい」など利用者への接客マナーの心得が全く無いに違いない。
そして、ジムのスタッフの対応でおかしいと言えば、もう一つ、利用者が年配の女性スタッフに声をかけて責任者が誰なのかを聞いた際に、その女性スタッフは責任者が中馬氏であることは明らかにしたが、「私から聞いたとは言わないで下さい」と訳の分からない口止めをしたという。何処のジムでも、そのような応対をする所はないのではないかと思われるが、非常に不自然さを感じさせる口ぶりだ。ジムのスタッフに利用者と距離を置いて接するようにという指導をしているとすれば、ジムのスタッフたちは明らかに対応をはき違えているといえる。繰り返しになるが、このジムは利用者がマンションの入居者に限られているという点を踏まえれば、利用者を蔑ろにするような対応がジム運営のダメージに直結することを忘れてはいけないはずだ。(つづく)

2023.08.07
     

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