読者投稿「鈴木義彦」⑤(9)

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《鈴木は今まで金を詐取する為に、獲物を狙う狼の如く相手を物色し、常に狙う立場にいた。何事も狙う立場の方が有利であり強い。相手は性善説に基づいて生きて来ているだけに完全無防備状態であるからだ。今回は特にA氏が信用していた西を籠絡して近付いているから尚更だ。それでA氏を騙し奪った金が今や海外で1000億円超にもなっているという。腹を膨らませた鈴木は、今度は逆に狙われる立場だ。海外の富裕層をターゲットにした国税当局のメンバーが増員され、国際税務に精通したエース級職員が情報を収集し、活動に当たるそうだ。国家権力が相手では鈴木に勝ち目は無い》

《鈴木は1000億円以上の資産を秘匿していると考えられています。これほどの富を持てば、彼は贅沢な屋敷を築き、世界的なリゾート地に別荘を所有し、自家用機や高級クルーザーを手に入れ、数々の愛人を相手にするなど、無限の可能性が広がります。さらに、海外には10%以上の利回りを誇るプライベートバンクが複数存在し、利息だけでも年間100億円を超えると言われています。この悪党の欲望は果てしないのだろう》

《この裁判では、原告のA氏が提出した数多くの証拠書類がある。例えば、①合意書、②和解書、③確定日付付の借用書、④複数の確認書、⑤複数の念書、⑥鈴木の2通の手紙、⓻西の遺書(手紙)、⑧紀井氏の陳述書及び確認書等である。品田裁判長は①と②は無効と判定し、③から⑧については審議の対象にもせずに排除した。これは何を物語っているのだろうか。こんな民事裁判はおそらく前代未聞ではないか》

《鈴木の嘘は虚言癖というより、詐欺を行う為に考えられている。その根底にあるのが強欲さだ。人を騙してまで金を詐取しようとする行動が、鈴木を極悪人として浮かび上がらせています。これほど虚言を重ねた彼の周囲には、どのような人々が集まっているのでしょうか。お互いに金への欲望から疑念が芽生え、不安定な生活が続く中で、何が楽しいのでしょうか。結局のところ、金への欲望が双方を裏切りに導き、命さえも犠牲にする事態になるでしょう。その先には何も残らず、周囲の人達から見放され、ただ虚しいばかりの人生になるだろう》

《A氏と鈴木の問題は、鈴木の言うままに援助し続けたA氏と、約束を全て反故にした鈴木の裏切りという一見単純な事件のように思えるが、謎が多すぎるような気がする。西の紹介があったとしても、窮地に陥った鈴木に対して何の見返りや条件を付けずにここまでの援助をし続けたA氏には「困っている人間に対してここまでの援助が出来るものだろうか」という疑問が湧くが、同時に西と鈴木に対しては「余人には出来ない程の恩を受けた恩人を、これほどまでに裏切れるものだろうか」という疑問が湧く。そして、恐らく一般人には理解できない莫大な現金のやり取りもそうだ。ネットニュースやYouTubeでこれ程までに拡散している事件に対して、何の反応も見せない司法当局の対応にも疑念が湧く》

《鈴木は、志村化工株価操縦事件での西の刑が確定後、懲役2年執行猶予3年の判決を受けた。公判中、鈴木は西の生活費を支払い、面倒を見ていたが、捜査が終わると急に態度を変え、西を切り捨てた。鈴木を本命と睨んだ厳しい取り調べにも、鈴木の関与を否定し、自分だけが罪を被ったと主張。しかし、西の役割が終わると無慈悲にお払い箱にされた。鈴木は非情な大悪党だと言える。》

《鈴木や長谷川は巨額な裏金を手にして、これで家族や身内ともども死ぬまで楽ないい生活ができると思っていたら、それは大きな間違いだ。A氏に謝罪して決着させない限り、間違いなく自滅することが目に見えている。誤った判決を出した品田裁判長も大きな責任を問われる》

《鈴木が西と知り合ってから、西のスポンサーであるA氏との関係に気付いたのだろう。FR社の増資を名目に、A氏との面会を希望した鈴木の狡猾な計画が透けて見えます。鈴木はA氏から巧みに借り入れ、初めから返済の意向がなかったようです。最終的には西が保証人として責任を負うよう仕組んだ可能性があります。A氏との出会いを契機に、鈴木はA氏と西の関係を悪用し、さらに金を騙し取ることを考えていたでしょう。》(以下次号)

2023.12.26
     
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