巨額債務から逃れることはできない「倉持茂」の悪あがき(2)

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倉持茂を以前から知る自動車業界の人物が、倉持の素性やあくどさについて真実を語っており、債権者が倉持を提訴した訴訟にも陳述書を提出していた。今回、それを公開する。これを読めば倉持茂がいかに悪質な人間で、自分の利得を確保するために多くの違法行為を繰り返してきたか、そして、裁判でも自身に不利な事実をことごとく捻じ曲げて誤魔化し、頼み事のほぼ全てを聞いてもらった債権者をさんざんに誹謗中傷するようなあくどい主張を展開したかが分かるはずだ。しかし、解せないのは、こうした陳述書の内容を慎重に検証もしないで一蹴し、誤った判決を下した地裁及び高裁の裁判官たちである。

私と倉持の関係について

(写真:倉持茂)

私は約25年以上前に倉持茂を社長(債権者のこと。以下同)に紹介しました。当時私は自動車販売業を営んでおりましたが、社長にはスーパーカーなどを購入してもらうことがあり面識がありました。なお、社長はスーパーカーを購入する際や金銭の授受が発生する場合には、それが高額であっても、必ず全額を前払いしてくれており未払いの心配がないため、販売業者としては非常に有難いお客様でした。
倉持は当時埼玉県内に4か所店舗を持っておりましたが、社長がスーパーカーを多数所有していることを誰からか聞いたらしく、私に紹介を依頼してきました。倉持を社長に紹介するのは、倉持の素行の悪さから、ためらいがあったのですが、倉持が何回もしつこくせがんできたため、止むを得ず紹介しました。
倉持の素行の悪さというのは、例えば、ちょうど倉持を社長に紹介する直前に、倉持が埼玉三菱コルト自動車販売の社長付特販部にいた小川氏と組んで不当な利益を得ておりました。具体的に言えば、小川氏は、会社には無断で(職務上その権限がありませんでした)、倉持との間で、いつどこのオークション会場にて、三菱のどの車輛(何色を何台)を出品して、どの価格にて落札するかを打ち合わせたうえで販売価格100万円以上の車を90万円でオークションに出し、その直後に倉持が入札し、それと同時に小川氏が落札のボタンを押すことで他社と競ることなく安価に売買を成立させていたのです。そして、倉持は落札後にそれらの車を95万円とか98万円で転売を行うか、再度オークションに出品して現金化をして利益を出すというのが手口でした。これは、売上実績を作りたい小川氏と利益を上げたい倉持の利害が一致して行われたものです。転売先が決まると、小川氏は譲渡書や車検証等の必要書類を社内から持ち出して倉持に交付しておりましたが、小川氏にはオークションに車両を出す権限が社内的にはありませんでしたから、小川氏はその後に会社から訴えられて刑事事件になり、逮捕されました。小川氏と倉持との間でどのような話があったのかは不明ですが、倉持は小川氏一人に責任を負わせ、自身は逮捕を免れていました。倉持は小川氏に「出所した後は面倒を見る」という話をしていたようですが、小川氏が出所しても一切対応せず知らぬ振りを決め込んだようです。
なお、小川氏が倉持からキックバックを貰っていたかどうかは不明ですが、この三菱自動車に絡む詐欺事件において、倉持が関与して甘い汁を吸っていたのは事実です。
この件については、実は私も一度は倉持から誘われ「〇〇さんも一緒にやらない?」と言われましたが、自分はこんな詐欺同然の事には全く関与したくありませんでしたので断りました。私はそのような詐欺まがいの話ではなく、まっとうな取引として、同社社長の中島さんから勧められ、当時の三菱ランサーエボリューションをシンガポールに輸出する話をまとめ上げ、実際にもシンガポールに輸出を行っていました。私は、中島社長に当時所有していたベンツのSLを買い替えろと言われ三菱の新型車エアートレックに買い替えるなどもした関係にあったのです。

倉持と社長の関係について
倉持は、社長と知り合って早々に、スーパーカー20台を無償で借り受けることを社長に依頼しておりました。スーパーカーはそれぞれの購入価格がほとんど1台1億円くらいはするような車ばかりでしたので、社長が倉持にそれらを無償で貸すことにしたと聞いた時は非常に驚きました。倉持には何の信用もなく、そもそも貸し出すことはないだろうと思っておりましたし、貸し出すとしても通常であれば相当の貸出料が必要になるところです。ところが、社長は貸出料すら一切取りませんでした。正直、倉持は社長が「分かった」と言うまで何回もしつこく頼むので、社長は断れなかったようです。
その後、倉持は、借り受けたスーパーカーのうちの1台(ジャガーXJR15)を2000万円で売って欲しいと社長に何回も依頼しましたが、同車の購入価格は少なく見積もっても平均で1台1億3000万円は下らないものでしたので、当然社長は当初はこれを断りました。しかし、倉持があまりにしつこく何度も何度も依頼してくるため、最終的には根負けして売ってしまいました。倉持が社長のジャガーを販売する事になった経緯(金額等)は当時私には全く知らされていませんでしたが、倉持はこの時、社長には自分がレースに使用すると嘘をついていました。そして、ジャガーXJR15の希少性から、これが販売できれば大きな利益になると考えた倉持は、私には社長から売買の了解を得ていると嘘をついた上で、勝手に書類を作成して売買手続きを進めようとしました。
そして、売買手続きに当たっては車検の予備検査をどうしても取得しなければならないので、倉持から力を貸して欲しいと言われ、調布市にあった「サンワールド」社へ話を持って行きました。しかし、倉持は、正規の手続きに必要な試験の費用や時間を惜しんでか、試験が不要となるように、社長の輸入済みのジャガーXJR15について、自らインボイス等を偽造し、輸入前のものであるかのように装ってサンワールド社へ提出しました。しかし、サンワールド社には、当該の車両が日本に輸入された際の記録が残っていたため、倉持の書類偽造が発覚し、私は同社の社長に酷く叱られました。書類の偽造を行うと言い出したのは倉持で、実際に偽造したのも倉持でした。倉持は私には「自分には既に販売先があり、社長の了解も取っている」と言っていたのです。もし、2000万円で販売が可能と知っていたら、私にも大きく利益の出る販売先がありましたが、倉持は私には販売金額と販売先を決して告げようとしませんでした。この話はその後、社長の友人の耳にも入っていて、穏便に処理して戴きたいとお願いしました。ちなみに、同車の現在のオープン価格は3.5億円から4.5億円になっており、当時でも倉持の2000万円という価格設定が極めて破格の低金額であったことは明らかです。
なおこの話は、倉持が社長から後述のFXの投資金の損失の補填を行ってもらった後の話です。倉持は、誰からも借り入れができず返済に窮していたところを社長に助けてもらい、その中には社長の複数の友人からの借入も含まれていることは倉持も良く知っていたことで、こうした借入の総額18億円以上の融資をしてもらったにもかかわらず、虚偽の名目で、かつ、社長の性格に付け込んで執拗に依頼することで、当時でも1億円以上はする高級車をわずか2000万円で買い受けたのです。
私は倉持との付き合いはそれなりに長く、倉持のだらしない性格や嘘ばかりつくところは数多く見てきましたが、この時ばかりは倉持の行動のあまりの厚かましさ、卑しさに愕然としてしまいました。
倉持は、借り受けた展示用スーパーカー20台の価値を十分に理解していたにもかかわらず、管理が極めていい加減であり、放ったらかしにしておりました。これは、貸し出しから約1年程度たった後、私が社長から「車の保管状況は大丈夫かな。見てきて欲しい」と言われ、倉持の店舗に行って判明したことです。すなわち、購入価格で1台1億円を超えるような高級車を預かる際には、風雨にさらされない屋内の車庫に保管することはもちろん、車体や内装が劣化しないよう温度や湿度等も十分に管理する必要があります。しかし倉持は、一部は屋外に放置し、残りは車庫にほとんど入れっぱなしの状態で、全く管理と言えるような管理をせず、1年程度で車はどれもホコリまみれになっておりました。私は同じ自動車販売業者として信じられない思いや、自分が紹介した社長にこのような形で迷惑をかける訳にはいかないと思い、その場で倉持を叱り飛ばし、そのうえで社長に「車をすぐに引き上げた方がいいです」と申し出て、引き上げてもらいました。これは全て事実で、間違いないことです。

(7写真:ガレージZEROの店舗)

こうした経緯があったにもかかわらず、社長は、平成28年10月末ころから倉持と新井に対してジャガーを含むスーパーカー11台を預けておりますが、当時社長からその話を聞いた時は非常に驚きました。私は倉持が前回同様の杜撰な管理をするのではないかと心配しましたが、社長は、「今回は新井さんと共同で行うし、レストア等もすると言ってスケジュールも出してきているのでちゃんとやると思う」と言っておりました。私としては、確かにレストア等を行うのであれば貸出料に相当するものとしておかしくはなく、ビジネスとして成り立つとは思われたものの、そもそも貸し出した車はいずれもそれまでの保管状態がよく、あえてレストアをする必要もないと思われましたので、よりによって倉持に預けることはないのに、と思ったのが正直なところです。私には倉持が真面目に管理できるとも思えなかったし、レストア等のスケジュールも非常に大雑把なために信用できるものではありませんでしたが、社長が倉持や新井を信用している様子でしたので、それ以上は口を挟みませんでした。
もっとも、今回、結果としてはやはり倉持と新井が粗雑な扱いをして、うち一台はバラバラにされて部品も足りない状態を見て、やはり社長を説得してでも止めさせればよかったと後悔しているところです。

倉持について
私は以前からスーパーカーの輸出入で日本と海外を行き来することが多くありましたが、社長にはしばらく連絡を取ることができず、また社長にかけた迷惑を精算することもなかなかできませんでした。しかし、それも平成29年頃に出向いた国で超高級車の取引ができたことで、ようやく「債務の半分以上を返済できます」と伝えたところ、金利分(長い間、利息年15%でした)は安くして戴いたので精算することができました。社長には重ねた非礼をお詫びしたうえで処理させて戴きました。社長は快く和解に応じて下さいました。平成27年11月から海外に出てしまったため、現在までの数年は、倉持との音信も途切れておりましたが、それまでの間に倉持や社長から本件に関わる話も聞いておりました。SNS等で倉持関係の記事や動画を見て、なるほどと思いました。それらの情報にもある通り、倉持は以前から周囲の人間からは全く信用がなく、約束の時刻には遅れることがほとんどで、約束も守らずいい訳ばかりしておりましたが、「自分はこんな社長と知り合いなんだ」と言わんばかりに、社長に100人以上の人間を紹介しようとしておりました。そして「社長には何から何までお世話になっている」と言って、同行した人間が倉持を信用するように仕向けたのです。私もそのうちの何人かに会いましたが、まともな人間はほぼおらず、最終的に社長から「紹介する人を連れてきても会わない」と断られる結果となりました。倉持は自身の信用を付けるために社長を利用していただけです。社長は、最終的に紹介自体を断るまでの間、100人以上もの紹介をよく受けたなと思いましたが、許可なく勝手に連れてくるようになったので「今後は一切だめ」と言って断ったようです。
社長は、当時高崎にビルを所有しておりましたが、同ビルは、以前はデパートとして利用されており、最上階が回転する造りになっているなどで高崎だけでなく群馬県では知らない人が少ないくらい有名なビルでしたので、倉持が「そのビルのオーナーとは友人だ。私の言うことは何でも聞いてくれる」などと言って、社長の名前を使って自身の信用を付けようとしていました。しかし、もともと毎回と言っていいほど約束の時間を守らないようなルーズな人間であったため、社長のおかげで信用を得ても、すぐに信用を失うことを繰り返していました。
ところで、倉持が盛んにFX投資をやっていたのは15年くらい以上も前からで、その前にも映画を作ると言って金を集めたものの、結局はそれらの投資に大きく失敗して、最後には社長に泣きついておりました。もっとも、当時から倉持は信用がなく、10万円の金さえ貸す人はおりませんでしたし、まして失敗した投資資金の肩代わりなどという話であれば、なおさら倉持を助ける人などいません。倉持の知人で助けてくれるとすれば、唯一、社長くらいしかいなかったことは想像に難くありません。

裁判での倉持の主張について
今回、社長が倉持を提訴した裁判資料を読ませてもらいましたが、倉持の言っていることは支離滅裂で出鱈目ばかりです。自分の嘘を無理矢理正当化しようとして社長の人となりを誹謗し、事実を誤魔化しておりますが、倉持の発言にはほとんど事実も真実もありません。私も、社長とは35年以上も付き合ってきて、社長の人となりを良く知っているので、倉持が嘘をついていることはよくわかります。
ガレージゼロ(新井康弘)が社長から展示用に借り受けた車両(11台)にしても、私はガレージゼロは知りませんでしたが、その車両については、うち数台には社長所有の高崎のビルの1階に展示され、残りは同市内の観音山にある車庫に保管されておりました。私はビルにも観音山にも何度も行っておりましたので、よく承知していますが、どの車もビルのスタッフが3日に一度は新品同様に磨いておりました。また、ビルに数台を展示していたことで、社長が当時の松浦高崎市長から「集客に大いに役立つことで、高崎が活気ずく」と言われたこともあって、3か月に一度程度のペースで展示車両を2~3台ずつ入れ替えていましたので、新井や倉持が言うようなカビやサビだらけということはあり得ず、とんでもない嘘です。
高崎のビルの展示車両や観音山の車庫内の車両を撮った写真が証拠として提出されたとのことですが、これらの写真は大半が、私が現地を訪ねるたびに撮ったものです。これを見てもらえれば各車両が多少でも磨けば新車として展示できる綺麗なものであることが分かると思います。
倉持は何を勘違いしているのか、社長には金銭面だけでなく、頼み事を全て聞いてもらうなど、何から何まで世話になっておきながら、それに報いるという気持ちが全くないようです。現に倉持が暴力団員を使って社長を襲い殺害する計画を実行した疑いが強いだけでなく、いくつも明確な証言があると周囲からも聞いております。
倉持はそうした事実を誤魔化し正当化しようとして、ウソばかりを並べ立てております。金銭の借用にしても、社長からの借入では、社長は友人知人の誰に対しても年利15%という条件(ただしこれは返済を長く滞らせてきた債務者に限っており、生活苦の人間からは金利を全く取っておりませんでした)にしていました。倉持は、証人尋問で「自分はもう、社長とは(借り入れが)何十億、何百億ってなっていく中で、当然逃げるわけにもいかないし怖いんで」と言っていますが、社長から金銭を騙し取るようにして作った借金を返済もせず、その返済に窮すると襲撃事件を起こしてすぐに行方不明になった人間です。倉持はこの事件以降、ずっと所在を不明にしていましたが、裁判の時には倉持の知人である反社会的組織の人間を大勢裁判所に同行したと聞いています。
倉持がこのように自己保身のために大恩ある社長を貶めようとすることは、人としてやってはいけないことだし、倉持はすぐにも社長に謝罪するべきだと思います。社長と付き合いのある人には多くの人を紹介されましたが、社長のことを悪く言う人間は一人もいません。社長が嘘をつかないことは誰もが知っていることです。倉持の行動や裁判における偽証は余りにもひど過ぎます。決して許される事とは思いません。
この裁判で、倉持は社長から脅かされたとか、社長と会うたびに殴られたり蹴られたりした、という主張をしているようですが、それは全くの嘘で作り話です。倉持がそれを言うなら、きちんと証拠や証人を出すべきなのに、証拠はおろか証人も一人もいなかったのですから。
社長の会社の本社があった新宿センタービル43階には喫茶店があり、その店は当時、社長に会う順番を待つ客ばかりで毎日20人前後はいて、私もその喫茶店をよく利用していました。しかし、私が社長の会社に出入りするようになってから、社長が周囲の誰かを脅かしたり、誰かを暴行したりするなどの対応をしたことなど、一度も見たことも聞いたこともありません。しかも暴力を振るうような人間が新宿センタービルに入居できるはずはなく、まして社長は30年以上も本社をセンタービルに置き、賃料支払の遅れはもちろん、クレーム等も一切なかったと会社の部長より聞いておりました。
証人尋問の中で、倉持の代理人から「具体的に暴力をふるわれたことがあるわけですか」と聞かれた倉持が「あります」と答えて、「いきなり蹴っ飛ばされたり殴られたり、そういうのは多々ありました」と言っていますが、これは社長からケガをさせられたとして提出した診断書の信ぴょう性を高めようとして倉持が根拠もなく誇張した全くの作り話です。ケガを負わされたという話にしても、また「小川部長も結構自分と同じようにパイプ椅子でぶん殴られたりとか、そういうのは見ています」とも言っていますが、社長室の隣には部長以外にも常に3~5人はいるほか私のような来客もいる中で、社長が一人でいることはまず有りませんから、目撃者がいて当然ですが、そんな人は一人もいません。そもそも社長が誰かを暴行することも有り得ません。
それに、倉持は「保険に入れさせられるんですよ、生命保険」と言っておりますが、生命保険は以前に倉持が自分で入っていた保険で、社長が強制して入らせたものではありません。倉持には信用がないため第三者に保証人になってもらうことができずに、結局は母親を保証人にすることになったと聞いておりました。また倉持は「(社長から)お前、債権譲渡するぞとか、そしたらお前、普通の生活ができなくなるぞとか。そういうことはやっぱり多々言われてました」とも言っていますが、社長がそのようなことを言うことは想像もできません。少なくとも私自身、社長からそのようなことを言われたことは一度もありませんし、社長にそのようなことを言われたという話も聞いたことがありません。
私は、社長の友人を10人以上知っていますが、倉持のような人間は一人もいません。裁判にしても、倉持が勝つはずがないことは本人が一番よく分かっていたことですが、倉持の知人の庄子剛が、勝てるはずのない裁判で勝ったことから、倉持は自身の裁判を長期間放っていたのに、急遽何人もの反社の人間たちが集まって嘘の主張を組み立てれば庄子のように勝てるのではないかと打ち合わせをし、また新井も反社の人間と組んでいくつもの虚偽の話を作り、1年以上も主張書面一つ出さずに放置していたために一旦は決まっていた判決の当日に審理を再開させ、自身を正当化するための全くのでたらめなストーリーを主張し始めたのです。それで、裁判には勝ったようですが、判決は異常なほど誤判であるために見直される可能性が高いのは間違いないところです。
このままでは、倉持が多くの悪事でいくつもの刑事告訴をされるのではないかと思われ、今も心配しております。倉持はここまでいい加減なことをしているのですから、いくつもの容疑がかかるのは当然と思います。
しかし、倉持が本心から謝罪するというのであれば、私も一緒に行って、社長に心底お詫びをしたいと考えております。倉持には嘘をつかずに本当に真面目になれと言いたいですし、真面目になるのであれば、私も微力ながら倉持が立ち直るためにできるだけ協力したいと思っています。(つづく)

2024.07.15
     

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