《ここまで悪事を働いた鈴木、青田、長谷川は、今後幾重にもダメージが重なり100%ダメになるのは間違いないというのが多くの取材関係者の意見だ》(関係者より)
《鈴木の親友の青田、こいつもどうしようもない人間だな。「類は友を呼ぶ」とはよく言ったものだ。暴力団との親交があることを言いふらして一般人を威嚇し、自分より力のある人間にはペコペコして、金には強い執着を持っている。都合が悪くなると逃げるのは人間として最低だ》
《オマエたちの家族や身内は、今後の人生は絶対に良い人生にはならない。世間に悪事を広めることを看過した家族や身内が良い人生を送ったことなど過去にもないはずだ》
《鈴木は、過去にもいくつもの事件に関わり、親和銀行事件では実刑も受けた。鈴木のことを家族はどのように考えているのか。鈴木自身は金儲けのためには家族の事はどうでもいいと考えているのか。お前が悪事で儲けた金でお前の家族は生活しているはずだ。世間は許さないと覚悟したほうがいいよ。お前に騙された人やその人の家族が今どうしているか考えたことがあるか》
《鈴木、青田、長谷川、平林に係る読者投稿にはいろいろな情報が入っているが、鈴木義彦の場合は同姓同名の人物が別にいるので、写真は全員掲載することになろうが、家族の写真や情報は読者の意向で今後は検討する》(取材関係者より)
《青田よ、相変わらず鈴木にくっついて良い思いしているようだな。クリニックをあくどいやり方で乗っ取ったらしいが、脛にいろいろ傷を持つくせに、派手に動くとケガするぞ。伊東のパチンコ店駐車場の事件の真相チクってやろうか。鈴木やお前らのやり方を見ているとムカムカしてくる》(匿名希望)
《因果応報という言葉を知らないのか。ここまで事実がはっきりして、この全てが今後さまざまなマスコミにより報じられて、弾劾裁判、再審になれば、身のやり場のないほどの恥になることが分からないのか。本人たちは仕方ないが、家族や身内は今後どれほど生活がしづらく厳しくなるか、考えたことはあるのか。鈴木本人は家族も身内も関係ない、金があればと思っているのか。オマエは日本だけではなく、間もなく世界中に認知される。何もできなくなる。整形しても無理だろう。本当に悪すぎる人間たちだ》
《長谷川元弁護士は、子供や孫もいるようだ。鈴木のような人間を弁護して重大な真実をほぼ全て捻じ曲げていたら大変なことになると思わなかったのか、鈴木の嘘を打ち消すために、そしてA氏に対しての裁判官の印象を悪くするために、反社会的組織の実名や、その組織のトップの実名を使ってまでこんなに悪党の鈴木を擁護した言動は家族も含めて世間から白い目で見られるだけでは済まないと思う。それ程まで命を懸けて鈴木という悪党を庇う理由があったのか。裏でいくらもらったのか分からないが、今後の人生に良いことは無い》
《鈴木、青田の場合、これ以上はないほどの悪事を働いておいて、顔写真を削除しろとは何を言っているのか。今後の写真は情報付きで読者から多く届くはずだ》(取材関係者より)
《鈴木は、相場師の西田晴夫とも親しかったようだ。女好きで、愛人を高級マンションに住まわせて贅沢させていたというが、西田は裁判中に持病が悪化し亡くなったようで、最後は亡骸を引き取る人もいなかったという。鈴木、お前と家族はこのまま悪事を反省しないなら、もっと過酷な状況を実感するはずだ》
《裁判が正しい判決を出したと思っているならここまで多くの悪事に対して多くの証拠や証言で100%と言っていいほど被告(鈴木)側の犯罪が掲載されたのだから再審をしたらどうか。悪事が出るだけで100%敗けることは十分に分かっているはずだ。掲載していない記事はまだまだたくさんあるようだ》(関係者より)
《鈴木は、最初の宝林株で160億円も儲けたのにそれを隠してA氏に金を出させ続けるとはどんな神経をしているんだ。最初からそれを計画していたのか?》
《青田光市のせいで姉夫婦の2人の娘も色々調べられている(海外渡航の経歴等)くらいで、鈴木の家族や妹、長谷川の身内も写真が関係者より送られてくると思う。やっていることが悪すぎるせいだ》(取材関係者より)
《警察が青田の所業を見逃してばかりいるために、また被害者が出た。赤坂のクリニックの乗っ取りの後にタイでの詐欺事件。裏に鈴木が居ることも明らかだ(鈴木が金を送金している)。こいつらの悪知恵と強欲さにはヘドが出る。早く何とかしないと、被害者がドンドン増える。社会の悪だ》(関係者より)
《長谷川は鈴木からもらった裏金をたくさん手にして、これで今後は楽ないい生活ができると思っていたら、それが大間違いであることが近い将来、分かるはずだ。謝罪して決着しない限り、間違いなく悲惨な思いをすることになる》
《品田にも大きな影響が出るだろう。長谷川、鈴木も勝者だと思っているようだが、これから敗者になるだけでは済まない。世界広しと言えども、オマエたちのような悪党はいない。絶対に許されることは無い》 (以下次号)