読者投稿 「鈴木義彦」(34)

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《オマエのような人間は金を持っても、全く金の使い方を知らない。女に使うくらいだ。それもケチっているようだ(清水みのりの手紙にあった)。何に使うかは家族のためか、絶対にそんなことは許されないはずだ。青田同様に家族の名前、写真を近々公開することを読者が希望している》(取材関係者より)

《鈴木は、「A氏が暴力団との関係が深いので家族に危害を加えられる危険を感じた」と言っている人間が関係のない組の名前やトップの実名を呼び捨てにしている。しかも全く事実ではない作り事がよく言えると思う。お前は自分がしてきたことを考えたことがあるのか。お前は相手が暴力団であっても親和銀行事件では家族を危険にさらすだけの事をしてきた。今まで無事なのが不思議だ。家族を心配する気持ちがあるとは思えない。利口か馬鹿かよく分からない奴だ。他人を騙すことばかり考えていないで家族の事を心配しろ。このままだと家族も巻き込むことになることは明らかだ》(関係者より)

《西、紀井が卑劣な人間と言っているが、西はオマエにコントロールされて問題のある人間とは思うが、関係者から色々聞いても紀井氏についてはオマエと違って悪い話は出てこない。オマエ以上の悪い人間は世界広しと言えどもどこにも存在しない》(関係者より)

《今後、多くのサイトから取り上げられる予定のようだが、東京ダークサイトに関してもクレームや反論はいつでも受けるという姿勢なのに、告訴人の名前も出て来ないで判決文の理由も分からず、こんな卑怯なやり方でプロバイダーや取次ぎ関係にクレームを入れても意味はない。各サイトは数多くの関係者に聞いた話をあらゆる角度から精査することが基本であり、どんなクレームでも受けるはずだ》(関係者より)

《鈴木の父親、妹は鈴木のこれまでの悪行を知っているのに知らん顔をしている。このままだと自分達も巻き込まれることが分かっていないのかな。ネットニュースはあっという間に拡散する。本人が出てこないと、普通は身内に記者たちが取材に押し寄せるが、鈴木の自宅も父親の自宅も鈴木の指示なのか一切応待が無い。ただ、取材に応じなくても、周囲の大勢の人間からは話を聞いている。1000億円の脱税疑惑だぞ。テレビ、新聞でも報道されると思う。今のうちに身内で説得しないと世間の目に晒されることは間違いない。表を歩けなくなる》

《TAH(東京オークションハウス)が不渡りを出したとき、オークションに出す品物をワシントンの河野会長(反社の世界でも有名な人間)に全て押さえられた。その世界で有名な野呂周介も西に債権があり、直系の子分や顧問弁護士(田辺克己)を同行させてTAHの一室に10人ほど集まっていたが、いざとなったら全員が全く何もできず、A氏一人が相手17~18人と話をつけたことは関係者の全員が知っている。赤坂でも、韓国人の不良15人くらいと地元の人間がもめたが、「クラブ迎賓館」の店内で周囲を巻き込んでけが人を出さないためにA氏が一人で中に入って止めた。A氏は反社ではないが、いざとなれば本当に男らしく独りで話をつけるのを大勢の人間が見ている。いずれも有名な逸話になっている。赤坂の数軒の店の店長や何人ものママから同様の話を聞いた》(取材関係者より)

《鈴木は愛人が9人いて、高級マンション(ドムス南麻布)に住まわせ、モナコには数十億のコンドミニアムや豪華クルーザーを買ったりF1レースのスポンサーになると話したり、「この世はパラダイス」と言っていたようだが、他人の金でいつまでも続くと思うなよ。多くの人がお前を探している。ネットニュースも日本だけでなく海外にも飛び火している。我々読者もこれだけの悪党を見逃さない。パラダイスから地獄に堕ちる日も近い》

《鈴木は東京アウトローズが記載した記事の事でサイトのプロバイダーに圧力をかけて記事を削除させた。我々読者をも敵に回すことになったとは思わないか。読者をなめるなよ。自分の言い分があるなら堂々と反論すればいい。この悪党、どこかで会うのが楽しみだ。お前の顔は写真で見たよ。覚えているぞ》

《A氏は現物を見ないで相手の言い値で物を買ったり、買ったものを再び預けても催促したりせず、返金も鈴木に一度も催促したことが無い人間は世の中広しと言えども見たことが無い。多くの取材スタッフはどう考えても、今までで初めてのことで、実家の「仏」という屋号も親せきや近所等で聞いたり、父親の葬儀で東京から来た多くの友人の話で理解できるという。取材活動は数十年やっているが、初めての経験だと口を揃える。こんな人間を騙す鈴木を絶対に許せない。人間性は鈴木自身もよく分かっているはずだ。金の力には勝てないと言うことか。絶対に許されない》(取材関係者より)

《平成18年10月13日にA氏の会社に行ったときは、西に10億円払って破棄したはずの「合意書」をA氏に見せられ心臓が止まる思いをしたはずだ。その時こそ精神錯乱状態だったのだろう。西に連絡を取ってもらい3日後に3人で会うことになった。10月16日は何とか乗り切ったが和解書を否定するには子供じみた嘘の言い訳だった。それで、裁判の後半で「乙58・59号証」の陳述書を出さざるを得なかった。58号証は平林、59号証は長谷川が担当した。この2通の陳述書はお前らの悪党ぶりを証明することになる。裁判官は認めても世間は認めないし許さないぞ》(関係者より)

《この裁判は鈴木と長谷川が裁判官品田を騙したのか、裏取引があったのか、どちらかしかない。騙されたのは平林と青田の悪影響があったと思うが、はっきり言えることは、この裁判は再審するしかない。誰が見てもこれだけの証拠、鈴木と長谷川はほぼ100%近い嘘を構築した。これで、ここまでマスコミやインターネットで世界に情報が広がり、このまま放置したら日本の法曹界は世界からみてどのように思われるか。日本人の国際感覚が疑われる。鈴木の人間とは思えない性格、多くの人間を犠牲にして一人好き放題やっておいて、ふざけるな。長谷川も乙59号証に象徴されるここまでの嘘を構築するのに、いくら悪徳弁護士でも胸が痛まなかったか。弁護士を辞めたくらいでは足りず、謝罪するまで許されることは絶対にない》(関係者より)

《鈴木のA氏に対する借金は平成14年6月27日で確定している。「借用書は書いていない」とか「西に10億円を渡したなんて言ってない」とか「その日は会っていない」とまで嘘八百を並べているが当日、自署した借用書があり確定日付印まである。何を言っても無駄だ。まして返済額は0円。裁判では全くのトリックで勝ったが、世間は許さないぞ。よく今まで生きていられたと思う》

《通信業者に記事を削除させる、卑怯なやり方は通用しない。いくつものサイトより、掲載されることは間違いない。これも削除するには謝罪して話をつけるしかない。やり方が悪すぎる。A氏を悪者にしてなし得たことは一人では100%できなかったことを思い出せ。裁判官も恥を知れ。このままでは身内や家族にいい人生はない》

《「セレブ夫婦死体遺棄殺人事件」で鈴木と縁が深かった霜見夫妻が殺され、土の中に埋められていた。鈴木、お前のしてきたことを考えると他人事ではないと思え。「1000億脱税疑惑“男”一族の悲劇」とか「三人の悪徳弁護士への報復」とか「極悪人の最後」とか「裁判所は悪の巣窟」という見出しの事件が世の中を賑わすような気がする》

《合意書が無ければ、こんな膨大な利益は上がっていない。買い支えがあったから大きな利益が出たことは誰にでも十分に分かること》

《最初よりA氏に3億円を出させて、宝林株を買うことができた。これが始まりだった。これが無ければ株取引の大きな利益につながっていない。資金の出所を最初から紀井の名前にしたのも許可なし。最初から騙す積りだった》     (以下次号)

2020.10.05
     
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