《宝林株取引の実際の利益が160億円以上だったなんて! 全体の利益が60億円と鈴木は言っていたが、合意書に基づいた株取引の利益総額も平成18年10月当時では約470億円で、その利益が今や1000億円を超える金額に膨らんでいる、ということですが、全く現実味が湧かないけれど、個人でこれだけの金額を騙す人物なんて後にも先にも鈴木義彦しかいないでしょう! しかも相手は多大に恩ある人というから尚更です。鈴木は人間としてもう終わっている。鈴木の汚れた金の恩恵に浴している家族や身内も同じで、このまま野放しで良い訳はありません。過去に人間として悪すぎる事件を起こした場合、身内がその後どのような人生を送ってきたか、よく調べたらどうか》
《西が東京オークションハウスの第三者割当増資を実行するので鈴木に協力するように頼んだが、鈴木は自分で金を出さずに宝林株で協力してもらった相場師、西田晴夫の側近の白鳥女史に2億円出させた。恩人であり同志である西の頼みであっても自分にメリットがない事には手を出さない鈴木の底知れない欲深な性格がよく分かる。読者投稿を読んでも、男としても人間としてもここまで最低で最悪な人間はいないと考える読者は圧倒的に多い》
《鈴木よ、ネットニュースの記事掲載にクレームをつけているらしいが、もう無駄だよ。お前の数々の悪行、長谷川、平林、杉原の弁護士3人の悪徳の所業は、国内は勿論海外にも波及している事だろう。お前たちの家族の状況も近いうちに報じられるだろう。残念なことに日本の裁判官の無能さも知れ渡ってしまったが、これは長谷川弁護士の悪事が大きく影響していることが判明して、長谷川は弁護士を辞めることで済ませようとしたが、鈴木と2人で多くの大事な点で嘘を積み重ねて、それで弁護士を辞めたら関係ないで済まされるはずはない。この事件は今後の日本の法曹界には大きな悪影響を及ぼすだけでは済まない。裁判官の無能ぶりや無責任さをも浮き彫りにさせた最大級の事件だ》
《鈴木と西は合意書で約束しながら具体的な収支の状況や株取引の予定等、何一つA氏に報告も説明もしていない。A氏が株に関しては全くの素人と高を括った予定の行動でしょうが、これは結果論で、A氏は2人を信用していたから、西が「鈴木は都心のマンションの1DKで頑張っています」「長い目で見守ってください」などと言って、鈴木がA氏の前に姿を現さないことにも不信感を持たなかったようです。鈴木が故意にA氏と会おうとせず、西もそれに協力していたのは、すでに2人の間で利益折半と合意書破棄の密約ができていた。そのために10億円と利益の一部30億円をもらっている。西の無責任さと鈴木のあくどさはケタ外れです》
《読者の中には、興信所での勤務経験がある人間が何人かいて、そういう人たちからは「鈴木と青田の写真は全面を使って大きく掲載して、今後、被害者が出ないようにするために日本だけでなく世界中に広めるべきです。最近、海外でも犯罪を犯しているが、これも鈴木の裏金を使って青田が詐欺行為を働き裁判中であることが判明している。鈴木や青田の日常の行動記録等を明らかにするべきです」という。ここまで悪い連中は家族の名前や写真も掲載するべきとの意見が増えている》(取材関係者より)
《一生懸命頼めば、A氏は断らないし話を聞いてくれる人物と分かっていたから、鈴木は自分の為に必死でA氏の心を動かすような口先だけの言葉を並べ立てたのだろう。平気で土下座をして見せウソの涙を流すなど何でもする人でなしだ》
《悪い連中に今後、犯罪を起こさせないようにする、やったことに対して謝罪したり反省しないときは家族や身内の実名や写真を掲載するのが相応の制裁であり、一番効果があるという意見が圧倒的である。個人情報保護の問題はあるが、今後はこのようなやり方も検討して情報を精査する必要がある》(取材関係者より)
《私なんか、人から数千円借りても「早く返さなきゃ」と気になって仕方がないのに、何十億、何百億というお金を独り占めして今や1000億円を超える詐欺事件を起こして鈴木は何とも思わないのでしょうか?! これだけ莫大な金額になると感覚がマヒしてしまうのか、お金を自分のものにする為なら人を騙したり犠牲にする事など何とも思わないなんて、普通の人間ならば誰もが一番忌み嫌う悪行です。鈴木のようにやってはいけないことを平然とやってのけるような人間は世の中よりいなくなって欲しい》
《A氏は鈴木と西を信用しすぎてしまった。鈴木が持ち込んだ品物を言い値で買ってあげたり、担保がない上に借用書の書き換え等も強制せず返済の催促もしていない。鈴木のした事はそんな「信頼関係」を大切にするA氏の人間性に付け込んだ悪魔のような手口だ。A氏はどれだけ悔しい思いをしている事かと思うが、これまでに掲載されている読者投稿でも鈴木と長谷川、青田は絶対に許さないという内容が溢れ、西さんの遺書にもあったが、本人たちはもちろん家族にまで影響することに関心が寄せられているようだ。まだ掲載されていない読者よりの投稿も多くが同様の内容というが、他にも家族や身内に対する批判も無数に来ているようだ》(関係者より)
《A氏が信用や信頼を大事にして、書類は二の次にする人である事を鈴木は知って、頼めば次々にお金をA氏が出してくれることに味をしめたとしか思えない。弁護士を入れずに3人だけで合意書を作成したのは、初めからA氏を騙す計画があったのではないかと思う。現に、西が宝林株800万株を取得した翌日に鈴木が杉原正芳弁護士を使って金融庁に提出した大量保有報告書には株の取得資金の出所を偽りA氏の名前を消していたが、鈴木はその事実をA氏にも西にも名義人にも報告していなかった。間違いなく仕組まれた計画的犯行だ》 (以下次号)