《裁判官は、鈴木の執行猶予中の行動確認をしたのか。特に海外へ渡航する場合は許可が必要なはずだ。まさか裁判官はそれさえも見逃したのか?》
《鈴木義彦本人は勿論だけど、よくもまあ、こんなに悪い人達が周りを固めたものと思います。類は友を呼ぶって言うが、ここまでひどいとは、鈴木の金に群がった連中世間に公表して、家族や身内にもしっかり反省、謝罪させなければ収まりはつかないと思います。但し、紀井氏への対応と同様で、鈴木は約束の1/100も払わない、本当にドケチな人間だというよりも、詐欺師のように人を平気で騙したり、金のためなら平気でウソをつく。関係者には多くの恨みを買っていて、狙われる可能性は高く、将来にわたって安心できるはずがないと思うのは当然だ》
《株の利益を独り占めした上に、鈴木は会社の決算対策に必要だからとA氏が便宜上書いてあげた債権債務は無いとする「確認書」(これを書くためにA氏は同日戻してあげた手形13枚の額面総額の借用書と鈴木に渡す確認書はあくまで便宜的なものであることを記した確認書を西からもらっている)までも悪用して、A氏からの債務に対して「完済した」と主張して裁判に勝とうとするとは、鈴木義彦ってどこまで卑怯な男なのか。勿論、長谷川弁護士の悪知恵も度を過ぎている。それに鈴木は西が同日A氏に書いた借用書と確認書の存在を知らなかったのか忘れていたのか。恥を知れと言いたい。A氏の弁護士は反論もしないで何をしていたのか。A氏と中本弁護士が青田より名誉毀損と損害賠償の請求で訴えられて、A氏はすぐに反論を書いたが、6か月以上も提出せず、A氏が強い口調で「すぐに出してほしい」と言って提出したら、A氏への訴えはすぐに棄却されたようだ》(関係者より)
《今更ながらに思いますが、本当に西と鈴木の『因縁の出会い』が無ければA氏もここまで被害を被らずに済んだ。さらには西がA氏に鈴木を紹介していなければとも思います。この出会いも出資の話も、全面的に鈴木と西が仕掛けてきた事でA氏から動いたことは一切なく、A氏は全てにおいて受け身となっていた。鈴木に騙され陥れられて、間違いなくA氏は一番の被害者なのです》(関係者より)
《鈴木は、合意書の無効を主張しているが、これから弾劾裁判が行われれば裁判官の誤審だという事が明らかになる。従って合意書、和解書は有効だという事になる。合意書の文面は鈴木と西は約束違反の為、利益配当金は受け取る権利が無い。従って1000億円と言われる利益金の隠蔽額全部がA氏のものになるわけだ。文句があるなら出てきて正々堂々と反論してみろ》
《裁判官を庇うつもりは全くありませんが、大都市の裁判官が常時一人あたり単独事件を200件も抱えているらしいです。どんどん処理をしていかないと未済事件が増えてしまうので、鑑定や検証を省略する裁判官もいるらしく、証人調べや検証は年々減少している傾向にあるとネットで読みました。そんな背景を考えると、今回の様な大きな事件に対しても細かな検証など期待出来なかったということでしょうか。そんな問題は早急に何とかしてもらわないと、益々誤審が増えて大変な事になります。すでに大変な事になっています。これは大問題です》
《A氏が鈴木の要請で仕方なく立てた代理人の利岡氏が伊東市内のパチンコ屋の駐車場で暴漢二人に襲われたのは、利岡氏がA氏の依頼で鈴木の居所を探索していた頃だった。静岡県警察は、暴漢二人は当時広域暴力団稲川会習志野一家の構成員と発表した。習志野一家の幹部の一人(No.2の楠野伸雄)は鈴木の友人青田が当時でも20年来の付き合いだった。これだけで、鈴木が青田に相談し、青田が鈴木の意を受けて知り合いの幹部に相談したことは明らかだ。そして事件は起こった。鈴木は自分の居場所をA氏に隠す為に金を使って他人の命を狙うという暴力団も顔負けの凶暴さを持ち、友人の青田は鈴木に頼まれれば金のために何でもやる人間なのだ。こういう人間を世の中に放置しておくと被害者が増えるばかりだ。檻の中に閉じ込めておいたほうがいいのではないか》
《日々着々と鈴木包囲網は確実なものになっていると思います。逃げ切れないし、隠しきれるものでもない。鈴木の罪は時効になっていないものもあるらしいが、犯罪収益は時効には適応されないはずだ。一味も覚悟することです》
《平林弁護士と鈴木の主張は打ち合わせ通りのウソにまみれたふざけた内容だが、平林がA氏の対応を「世の中であり得ない事」と答えている箇所があるが、これは誰もがやらないことを相手の立場を考えて聞いてあげていることに気が付いていない。呆れるばかりだ。世の中で考えられないような裏切りや悪事を働いているのはお前らだろう。図々しくて本当にふざけた人間たちだ》
《子供に「絶対こういう大人になってはダメよ!」って教える典型的な反面教師の実例です。鈴木自身は身内の子供達にどういう話をするのでしょうか。「大人になったら人を騙してでもお金儲けをするんだよ」とでも教えているでしょうか》 (以下次号)