読者投稿 「鈴木義彦」(68)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

《「一年の計は元旦にあり」で正月に鈴木は今までの過程を振り返って反省せねばならない。A氏から何度も再起のチャンスを与えて貰ったのにそれに応えようともせず嘘ばかりついてきたはずだ。小さな嘘でも付かない人間は少ないだろうが此程の恩義を受けた相手にはそれに応えるのが人の道。よく考えてみることだな》

《青田光市は鈴木の裏の顔語るのに欠かせない人間だ。暴力団との付き合いも多く、金の力で悪事を青田に手伝わせている。鈴木も心底から青田を信用していないようだが、飼い犬に手を噛まれないよう気をつけることだ》

《鈴木は多くの人の怨みを買っているだろう。それがどういう事になるか、鈴木やその関係者はよく考えた方がいいと思う。今はまだ序章に過ぎないが、本番はこれからだ》

《鈴木とその関係者達には俗にいう憎しみや恨みなどと言った生易しいものではなく、激しい憎しみや恨みを買っている事を自覚しているのか。これまでも多くの被害者に対しての数々の悪行の報いを受ける時が遅かれ早かれ来るはずだ》

《裁判官が、鈴木がA氏から預託販売で預かった超高級時計のバセロンの時計等の価格のことで、上代が40億円超の時計が4億円で卸すということについて「経済的な整合性がない」と言っているが、何を根拠にしているのか分からない。裁判官自身が宝石業界の慣習を全く知らないだけではないか。それが鈴木側の主張を採用する根拠になどなるはずがない》

《鈴木達はこれまでに数々の悪事を働いてきた。因果応報、今までの悪事が必ず自分達に降りかかって来るだろう。いまのうちに懺悔しておいたほうがいい。

《A氏の代理弁護士中本の裁判に於ける弁護内容が余りにもお粗末だったのは、家族から「A氏の代理弁護士を辞任してほしい」と哀願されていた事に関係していたかもしれない。これは何らかの脅しが入った可能性も考えられる》

《通信事業者に対しての削除要求に関する関係者と見られる記事を読みましたが、削除要求がされている記事の内容を検証された結果、やはりというか長谷川と品田裁判長の癒着の疑念を読者のほとんどが持っている。理不尽な判決には裏があるのではないか。こんな仕組まれた裁判があるとは驚きを隠せないようだ》

《心裡留保という言葉を調べてみた。「意志表示を行う者が自己の真意と表示行為の内容との食い違いを自覚しながら行う意志表示」と書いてあったが、要するに「脅されて書きたくない書類(和解書)に書かされた」ということになるが、これは全くの嘘だ。脅迫されたという鈴木が強迫したという西に向かって「じゃ、今、この場で死ねば。それだけの度胸があるのか」と脅している。裁判官は物事の真実を直視していない》

《鈴木は「合意書」作成時「協力していただかないと社長からの借入金も返済できない」と言っておきながら全然返す気配がないどころか独り占めしているではないか。自分の言葉に責任を持たない、初めからの計画的な犯行としか考えられない》(以下次号)

2021.01.07
     
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

    お問い合わせ