読者投稿 「鈴木義彦」 ②(90)

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《鈴木の代理人であった長谷川弁護士の汚い法廷戦術が情報サイトやYouTubeで公開されている。全てが出鱈目ばかりをでっち上げて、嘘のストーリーを創作した「質問と回答書」(乙59号証)という陳述書を使い、法廷の場で鈴木と一緒に茶番を演じた。長谷川のような人間がよく今まで弁護士をやってこられたものだ。多くの人達から恨みを買ってきているのは当然だ》

《民事裁判は「被告の心にこそ真実がある」とか「被告は一番の証人」と言われ、その心の中の悪を見抜くのが裁判官の重要な使命だったのではないだろうか。その洞察力を持たない人間が善悪を裁く事は出来ないはずだ。品田裁判長は裁判官としての資質に全く欠けている。そんな裁判官が下した判決は無効でなければならない》

《民事裁判の準備書面は弁護士が作成する。ベテランの弁護士は法廷で裁判官の性格や能力を鋭く観察している。裁判官が人手不足で多くの裁判を抱えている事も、判決文も真面に書けない裁判官がいることも知っている。従って判決文として転用しやすい様式で準備書面を作成するようだ。元エリート裁判官の著書によると、「準備書面をコピーしたり、写したりして判決文とすることが横行している」と言っている。まさか裁判長の立場である品田が判決文を書けないという事は有り得ないと思うが、この裁判には不自然な裁定が多すぎる》

《裁判においては、裁判官が真実を見極める事が出来なければ話にならない。その為に証拠や証言を検証していくのが当然なのに、品田裁判長は原告側の証拠は一切検証せず、被告側の主張だけを採用するという、露骨に贔屓した判決を下している。全く裁判の体裁を成しておらず、誰もが疑っているのは当然のことだ》

《A氏という人は、物事を理路整然と述べ、善悪を明確に説明できる人だと思う。自分の生き方に自信を持ち、法廷でも堂々と自分の主張を述べて裁判官を圧倒するオーラも持ち合わせているのではないだろうか。一方、鈴木はA氏の性格を知っているために真面に対抗するよりも弱者の印象を持たせるような芝居をして裁判官の同情を誘う作戦を用いたようだ。それを証拠に、鈴木は自分が不利になると被害者の様な発言を続けていた。そして、鈴木の代理人の長谷川元弁護士は、その鈴木の芝居に輪をかけるような弁護を展開し、A氏が反社会的組織と関係があるように見せかけて誹謗中傷を続け、A氏の心証を悪くした。民事裁判では裁判官との相性が判決に影響する事があるのだろうかと考えてしまうような被告一辺倒の判決だった》

《品田裁判長はどの様な思惑を持って裁判に臨んでいたのだろうか。ロボット裁判官となってこの裁判を決着させたのであれば哀れに思う。この裁判は何処から見ても不自然すぎる裁定が多い。品田裁判長の独断と強引な判決が本心であるならば、裁判官として欠陥人間だと言わざるを得ない。正常な考えを持った裁判長の下で裁判をやり直さなければ裁判所は正義を守れない》

《裁判では原告側から多くの証拠が提出されていたが、それに比べて鈴木側が提出した物的証拠は「確認書」だけであった。これは平成11年9月30日にエフアール社の決算対策の為に便宜上作成されたもので実態は無かった。西がその事を裏付ける為に別の「確認書」を書いてA氏に渡している。鈴木はこの「確認書」を悪用して、A氏に対する債務は完了したと主張している。全く馬鹿げた主張だが、あろう事か品田裁判長はこの主張を認める裁定を下した。品田裁判長は真実を見極める事が出来ないようだ》

《鈴木は、他人を踏み台にして自分の欲望を満たしてきた。用意周到で肝が据わっているように見えるが、実はかなりの臆病者だと思う。その証拠に堂々と姿を現してA氏と話し合いができない。まるで、命を狙われている人間の様にコソコソと逃げ回り、このサイトに対しても取次業者に記事の削除を要求するのが精一杯のようだ。これでは、自分の悪事を認めているのと同じだ。これだけの裏切りを続ける悪党ならば、悪党なりの態度を取ったらどうか》

《鈴木の友人の青田という男がいるが、鈴木はこの男を信頼しているのだろうか。この男は昔から暴力団との付き合いをハッタリに使って弱い者を虐め、強い者には諂って生きてきた、典型的な卑怯な腰抜けだ。以前にA氏の知人が青田の自宅を訪ねた事があったらしいが、青田はA氏が放ったヒットマンだと大声で喚き散らして近隣住民に迷惑をかけ、所轄の警察署まで巻き込んで大騒ぎになった様だ。日頃の傲慢さが嘘のようだったらしい。所轄警察からA氏に電話確認があり、結局、青田の被害妄想が原因だったことが分かった。この男は、金ヅルとして鈴木と付き合いながら悪事を手伝い、鈴木は金を使って青田を手下の様に利用していてお互いの利害は一致しているようだが、いつまでも続くとは思えない。青田がいい気になって金をせびり続け、調子に乗っていると、青田の軽口から鈴木の秘密が暴露されることになる可能性が高いだろう》(以下次号)

2022.02.28
     
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