読者投稿 「小野敏雄」

読者投稿 「小野敏雄」(1)

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《小野敏雄は、どこまで嘘をつくのが上手いのか。普通であれば期日を2度も変更したら、もう相手は待たずに次の手を打つと思う。しかし、債権者は我慢強いのか小野の対応に合せた。入金の話にしても、去年の8月には8000万円とか沖縄から2000万円の入金とかいくつかあったほか3億円の話は3回も4回も変更になったり、最終が令和2年7月1日になったが実現せず、揚げ句には相続財産まで持ち出して、しかも本来なら相続を受ける権利が無いのに受け取ると言うのだから、小野という人間は頭がどうかしている。そもそも、最初に4000万円を借りた時の理由からしてウソだったのではないか。入金が遅れて支払いに間に合わない、と言うなら、入金があった時に何故返済しなかったのか。しかも同額の4000万円を追加で借りている。小野は典型的な詐欺師だ。会社役員から「気になることが何かあれば、何でも言って欲しい、私に嘘や言い間違いがあれば」と何回も言われていた》(関係者より)

《小野は返済以外で約束の時間だけは正確に守るが、それ以外の話、特に借入と返済の話はでたらめというのは詐欺師の典型だ。そんな人間が国学院大学のレスリング部監督だなんて、開いた口が塞がらない。いったい、大学の執行部は何をやっていたのか。教えを受ける学生たちに小野が詐欺師同然のことをやっていないか心配である。すぐに監督を辞任すべきだ。そして、すぐに騙した人たちに謝罪して罪を償え》(関係者より)

《このサイトに出てくる人間は、どいつもこいつも決まって金を騙し取ることばかりやっていて、それがバレたらアッという間に姿をくらませてしまう。恩も義理もない。それが本性ならば覚悟もできているのだろうが、奥さんと奥さんの実家まで巻き込んだ作り話では、もう離婚されるのがオチだ。子供にだって見捨てられるのではないか。刑事事件になれば、誰からも相手にされない。そういう事態が起きることを自覚しているのか、小野は》(関係者より)

《小野は周囲の人間を騙してきたが、なぜレスリング部の監督になれたのか。國學院大學のレスリング部出身では女子のオリンピック選手を多数輩出した至学館大学監督の栄和人が有名だが、小野という監督にはどんな実績があるのか。こんな人間に絶対に監督をやらせてはいけない》

《小野は30年もよく騙し続けたものだ。付き合いの中でとことんまで世話になったのなら、これ以上、その人を騙すことができないと考えるのが普通じゃないのか。それもしないで騙し続けた揚げ句に知らぬ振りをして逃げ回るなんて許されるものじゃない。もう、小野の人生は終わりだ。身から出たサビとはいえ、これからの人生で被害者に償いを続けるしか生きる道はない》

《小野は相手に嘘を言って、ただ時間稼ぎをするしか能がない人間なのか。何をやってもうまくいかず、失敗の連続で借金を膨らませたという人間は数多くいるだろうが、小野の場合は生業が無いというから、本当に怠け者なんだろう。相手を騙して金を得ることには努力しても、自力で金を生み出そうとする気持ちなどかけらもない。そういう人間の悪事がバレたら、アッという間に限界が見える》

《返済の約束をした当日に連絡を絶って、居場所を探されたら警察を呼んだり弁護士に頼んだりと、小野という人間は最低最悪で、こんな卑怯な男は見たこともない。返済日に連絡を絶つというのは最初からの予定行動なのか? そうであれば、もっと早いうちに債権者の前から姿を消していたと思うが、あまりにやることが無責任過ぎる。こういう時は自分からきちんと謝罪しなければ、本当に人生が終わってしまうぞ。小野は10代から右翼団体に所属して現在も現役のようだが、トップである頭山会長の顔に泥を塗っているようなものだ》(関係者より)

《小野は金銭にルーズな人間というが、生きて社会生活を送ることへの責任が全くない人間ではないか。それが金銭感覚に端的に表れていると思う。会社役員が小野と関わっている中で、小野に生業が無いことが分かったというが、コバンザメのようにクジラやウミガメにくっついてエサのおこぼれを狙って生きているようなものだ。それで、よくレスリング部の監督が務まっているものだ》

《小野は妻の実家の相続で自分も1億円以上の財産を受け取る権利があると言って債権者を騙したというが、同じ嘘をつくにしても妻の実家まで巻き込むような嘘は絶対にしてはいけない。この類の嘘はすぐにバレるし、バレた時には必ず家庭崩壊につながる。現に、債権者が小野の行方を捜すために妻の実家に電話をしたら、一発で嘘が発覚した。小野は本当に無責任過ぎる》(関係者より)

《小野は若いころに真剣にレスリングに打ち込んでいたのか。しかし、小野にはスポーツマンシップを全く感じない。勝負には正面から堂々と向き合うという精神が少しでも宿っていたら、ここまで債権者にウソをつき続けたり、債権者から預かった金を着服するようなマネは絶対にしないしできないはずだ。インターネットで小野の悪事が発覚したので、大学も小野を放置できないだろう。レスリング界も今後は小野を“面汚し”としてしか見ないはずだ》

《自分の都合で金を借り、返済の計画や日時を適当に約束したなら、その約束は実行できるものではないので、新たなウソをついて返済を先延ばしにする。小野はまさにその典型的な方法で債権者を騙しにかけた。返済時期を先延ばしにするための新たな入金話も全くのウソに違いないから、ウソにウソを重ねることになって身動きが取れなくなる。最後にはウソのネタも切れて、行方をくらませるしかない。小野には自分を律して債権者に本当の話をするという意思が最初からなかったことが分かるが、それにしても小野のやっていることは本当に卑劣すぎる。これだけ長期間待ってもらって、全く恩も感じない人間である。ここ1年半ほど前より頻繁に債権者は小野と会うようになったが、小野の話はコロコロと変わることが多すぎたので、債権者は「何か、どのような言い分でもあれば、些細なことでも言いなさい。万一、私の言い分に少しでもおかしいところがあれば、遠慮なく言って欲しい」と何回も言っていた》(関係者より)

《小野には良心というものが無いのか。これまでにも多くの被害者が小野の周りにいるに違いない。こんな卑怯な人間は見たことが無く、弁護士を盾にして時間を稼ぐなんていう発想があるなら、何故、自分から債権者に連絡を取って謝罪しようとしないのか。ウソがバレたら逃げ隠れすればいいというのは、自分をどんどん最悪の状況に追い込んでいくということが、小野には分かっていない》(以下次号)

読者投稿 「小野敏雄」(2)

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《金を借りて30年も返済せずにいながら、日常の行動に変わりがないというのは詐欺師の典型じゃないか。金を貸した会社役員もよく小野敏雄という人間に付き合って来れたと思うが、小野が本性を見せなかったから、ここまで無責任で非常識とは思わなかったかもしれない。しかし、小野には初めから返す気などなくて、どうやったら返さずに済ますことが出来るかを考え続けていたのだろうが、会社役員を騙し作り話で誤魔化すやり方は普通の人間のやり方ではなく卑劣過ぎる》(多くの関係者より)

《小野を知る多くの知人や友人たちの全てが言っている。「社長は明らかに間違っている所は本人に直接はっきり言う人だが、相手が何か言い分があればいつでも聞いてくれる人だ。小野に対しても一度の口げんかもなかったはずだが、あまりにひどいときは注意したことが1度や2度はあったようだが、それで、このずるくひどいやり方は絶対に許されない。男として人間として最低だ」》(関係者より)

《小野はレスリング部の監督を辞めるべきだ。小野にはスポーツマンのカケラもない。今回、小野の本性が明らかになっても、大学の執行部が何もしていないようであれば、国学院大学に対して世間や卒業生がどう思うか。小野は自分から監督を辞め右翼も辞めるべきではないのか。所属する組織に迷惑をかけることくらい分からないのか。お前のような下の下の人間が監督とか幹部とかいう肩書をつけて、笑わせるな》(関係者より)

《小野の詐欺行為は筋金入りだ。生業がないのは毎月の収入は会社役員から借りた金が大部分で、他はわずかな金を騙していた。だからと言って、そういう人間が全て詐欺師とはならないはずで、小野の金銭感覚が度外れて非常識だから、知人でも小野に金を貸す人は他には一人もいないという話が圧倒的に多い》

《小野は依然、会社役員の会社の仕事を何回も請け負ったことがあったそうだが、実際に工事をした下請業者には工事代金を払わず着服していたことが何回もあったという。これって、横領になるのではないか。小野がやっていることは返す当てもない金を借りる一方で、実情がバレないようにウソをつき続ける(月に1割という高金利を口にするのも手口の一つのようだが、信用がないので月1割でも貸す金融会社は1社もなかった。10日で2割の金利で10か月借りていたことも本人は言っていたくらいだ)。それで信用を付けるためにいつも身なりを整え約束の時間を守っていた。何とも姑息なやり方で、一番信用できない人間だ》(関係者より)

《会社役員との約束を破ってその後の連絡を一切絶っただけでなく、小野は知人が自宅を訪ねると警察に電話をして警備を頼み、翌日には弁護士に「小野氏への直接の連絡や接触を控えてほしい」と通告させたが、あまりに手際が良すぎるので、小野が責任を取らずに人に迷惑をかけることを常習的にやってきたことが窺える。金の有る無しの実情を何故会社役員に話さなかったのか。話せない特別な理由があったとは思えず、相手との約束を果たすことにあまりにも無責任だ。小野の弁護士も、1時間もあれば全てが分かる内容を2か月過ぎても何も進まない。時間稼ぎをする弁護士を代理人にしても全く意味がないし、このようなやり方をしていると弁護士事務所が叩かれ、信用問題に悪い影響が出るはずだ》(関係者より)

《後藤悟志とは、後藤が格闘技に関心がある関係で知り合ったというが、後藤の脱税に協力して架空の支払を請求したり、不動産トラブルを解決するために反社に利益供与の調整をしたことを材料にして後藤を恐喝しようとするなんて、やることが最悪最低だ。小野には後藤の悪事を告発する資格なんてない。税務署が調査しているというが、この際、小野の申告履歴を調べ直したらどうか。小野には生業がないというから、毎年の申告がどれほどいい加減か分かるはずだ》

《ネットでここまで小野の正体が明るみに出て、小野の奥さんや子供たちはいたたまれないだろう。夫が世間に恥を晒して、無責任だ、非常識だと非難されている。言われている以上のことをやっているのだから当然だが、小野が誇りにしてきたかもしれない国学院大学のレスリング部監督という肩書ももう使えない、というよりOBたちの顔に泥を塗ったようなものだから、今後は会合を含め出入り禁止になるのではないのか。それも当然のことだ。10代の頃から右翼の世界に入って何を勉強したのか。こんな人間は見たことが無い》

《小野は自宅に知人が訪ねてきた際に警察を呼んだというが、何故そんなことが出来るのか。知人が危害を加えるとでも思ったのか。知人は会社役員とも懇意にしているというから、逆に知人に同行してもらい本当の話をするいい機会になったはずだ。自宅に閉じこもって応対もしないというやり方が一番悪質だ。右翼の幹部を長くやって来た人間のやることか。このようなやり方が、小野自身が言う日本一の右翼の教え方なのか》

《インターネットをみた友人知人より会社役員の所には小野を罵倒する話が沢山届いているという。それまでは会社役員と小野の関係が良好だったから、本当の話をするのを控えていたようだが、そうした声を多くの人間から聞いて会社役員も呆れているようで、今後もさらに小野への非難が深まり、中には告発する人間も出てくる可能性があるという。周囲の人間に迷惑ばかりかけてきた小野に非難が集まるのは当然のことだ》

《小野が頼んだ弁護士が会社役員との協議を先延ばしにしたうえに「小野が訴訟を起こすというので協議を控える」と言っているようだが、いったい小野は何を根拠に訴訟を起こすというのか。好き放題のことを言ったりやったりしてきた限界がきて逃げ回っている卑怯者が、今度は裁判所を騙そうというのか。ただの時間稼ぎに過ぎず、いい加減に自覚した方が身のためだが、委任を受けた弁護士も小野のことはどうにもならないことは十分に分かっているはずだ。全てが明らかになるだけで、弁護士としての立場ばかりか所属事務所にも迷惑がかかるだけだと思われる》(関係者より) (以下次号)

読者投稿「小野敏雄」(3)

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《小野という男は一見純朴そうな、歳の割には童顔でいつもスーツ姿で真面目そうな感じを受けるが、しかしその見た目とは裏腹に、こういうタイプが詐欺師の曲型なのかと驚愕させられるほど強かで狡賢い人間で、それが小野の正体だ。会社役員と30年間付き合ってきた間ずっと騙し続けてきた。会社役員に対して債務返済を実行するに当たって、全く返す当てもその気も無いのに作り話の嘘を並べ立てて引っ張り続け、自分が困った時には全てと言っていいほど協力してもらったにもかかわらず、その恩に報いる事も無く嘘の限界が見えてきたらいつの間にか弁護士まで用意しておいて自分は姿をくらませる最低な人間である》(小野の知人より)

《小野が会社役員との約束を反故にして連絡を絶った直後から弁護士が関わって、小野には接触するな、連絡もするなと言ってきたというが、小野が前もって依頼しない限り、弁護士が関わるはずはない。小野の約束破りは計画的だったことになる。しかし、その弁護士はほとんど動かず、会社役員の顧問弁護士には具体的に小野の意向を伝えていなかった。というより、小野から何か聞いたところで、小野が約束を破って連絡を絶った正当な理由など一つもない。だから弁護士も動くに動けず、ただ会社役員との協議を引き延ばすしかなかった。その揚げ句に「小野氏が訴訟すると言うので協議は控えたい」と通知をするなんて、それが弁護士のすることなのか。小野から、話を聞いたところで1~2時間あれば十分に対応できるはずで、昨年11月30日に約束した債務の返済をいつ、どういう形でするのか、同じく昨年末までに履行するとした担保提供(借金の半分にも満たないが小野は法人契約で5億円の保険に加入すると言っていたほかいくつかの約束)を早急に履行すること等について、小野がどうするのかを顧問弁護士を介して会社役員に伝えればいいだけの話だ。昨年の12月から2か月もかけて何の話もできないのは、委任を受けた弁護士にも問題がある。調整する能力もなければ、知恵も湧かない未熟さだけが際立っているとしか言いようがない。所詮、無責任で非常識極まりない小野が委任する弁護士の、それが実情だ》(関係者より)

《小野は、会社役員の関係者全員に自分の電話番号を消し、メールのやり取りも削除して欲しいとしつこく迫ったというが、何かあるのか。自分の存在を消そうとしたり、関係していることをほかの人間に知られることを極端に警戒する、というのはよほど陰で悪事を働いているのかと勘繰ってしまう。それに会社役員を外して直接連絡を取らないで欲しいというのであれば口頭で済む話で、言われた方が小野に「お前、何様の積りだ」と言いたいほど腹が立つのは当然のことで、関係者の誰もが小野に違和感を持ち不快感を持っている》(関係者より)

《国学院大学は一体何をしているのか。小野の不祥事がネット情報でこれだけ流れている中で、大学自体が最低でも小野を呼び出して真偽を問い、その結果を公式に開示すべきではないか。そうでなければ、故意に小野を庇っているとみなされて大学全体の社会からの信用を大きく失墜させることになり、大学執行部(佐柳正三理事長、針本正行学長他全役員)の責任だけでは済まなくなる。早急に対処すべきだ。レスリング部OB会も同様だ》

《会社役員と小野の付き合いは30年近くに及ぶが、その間色々な形で援助を受け続け世話になったのに、何十回も嘘の報告をして返済を待ってもらい、債務返済の期日が来て言い訳ができなくなり、突然連絡を絶ち、翌日には弁護士を介して「小野氏との直接の連絡や接触を控えてほしい」との内容の通知文を送り付けるとは、用意周到さを感じさせるだけに怒りを感じざるを得ない。債務返済が滞っていただけではなく、困ると金銭面の全てを本当のことのようにお願いしていた。しかし本当の話は一つとしてなかった。詐欺の常習犯としか言えない。そのせいで振り回され被害が他方面に広がり会社役員も多大な迷惑を被った》(多くの関係者より)

《小野の入金話は全てが作り話の嘘で有ることが判明するが、会社役員の所によく出入りしている5~6人の関係者だけで無く会社役員の知人がマンションの賃貸契約するに至って小野の名義で契約したことがあったが、小野はその家賃代金を会社役員から受け取りながらそれを着服する始末で、家賃の未入金はいずれ発覚する事を分かっていたはずだから確信的で会社役員に対する債務返済の延長と合わせて引っ張るのも限界だと悟りなりふり構わない行動に出たと思う。30年もの間お世話になった相手に対して普通こんな暴挙は考えられない。金銭以前の問題で小野には多くの人格的な問題がある。特に出入りしている仲間はほとんどが30年前後も色々と会社役員に世話になっているが、小野が後藤悟志(上場会社オーナー)のことを「飲食やゴルフ、旅行ほかガソリン代まで全て割り勘でがめつすぎる」とよく言っていたが、それが普通であると言っている。もっとも、会社役員は何十年も飲食他で他人に一度たりとも払わせたところを見たことは無いほど気前が良く、そんな人はいないと全員が言っている》(関係者より)

《会社役員は小野の債務返済の為の虚言に振り回され続けた。会社役員の性格上疑う事は滅多になく本人がそう言っている以上その言葉を信じチャンスを与える。ただ迷惑が他に及ぶようだと我慢にも限度がある。小野が持ってきた残土処理の件では小野の「必ず出来ます」という言葉を信じた挙げ句残土の捨て場を確保させた業者に大変な迷惑をかけることがあった。小野は自分の嘘のせいでどれだけ会社役員に面倒をかけて大きな損害を与えてきたか分かっているのか》(関係者より)

《債務返済期限の当日に約束の時間が過ぎても会社役員が小野に連絡が取れなくなり、関係者が小野の自宅を訪問する事になったが、小野の自宅は人の気配が確実にあるのにインターフォンを押しても声をかけても何も応答がない。中庭には奥さんの物と思われる車が止まっており、家の中からは微かに子供の声が聞こえていたそうだ。小野が会社役員に宛てた借用書には連帯保証人として奥さんの名前もあり、明らかに夫婦共々居留守を決め込んでいるが、奥さんは公正証書にも借用書にも保証人になっている。会社役員と30年近い付き合いがあり、自身が不義理をしたにもかかわらずこのような姑息な対応に情け無さを感じて止まない》(関係者より)

《小野の弁護士は無能ではないか。小野の言うままに時間稼ぎをしているだけでは何も解決しないことをよく分かっているはずなのに、小野には何も言えないのか。このままでは委任を受けた弁護士だけでなく、弁護士が所属している法律事務所全体の信用問題になって、誰も相談に行かなくなるに違いない。弁護士の役目は、訴訟前であれば、相手方としっかり協議を重ねてお互いの問題点を絞り込んで解決策を提案することが重要であるはずだが、小野がまともに弁護費用を払っていないので行動が遅いのか、時間稼ぎでは引き受けても意味がない》

《小野が会社役員を相手に訴訟をするって、いったい何を訴えると言うんだ? 小野が会社役員から30年も前に8000万円を借り、今まで放ったらかしにしてきたのは事実じゃないか。しかも、会社役員に迷惑をかけて高利の金を借りてもらいながら、その返済も滞らせておいて、どこまで無責任なことを続ける積りなんだ。それに、右翼であることを口外していないようだが、そんな右翼なんているのか? お前が尊敬しているという大物から永久に破門されるぞ。金がなくて起こした不始末は金さえあれば解決する。しかし周囲から信用を失ったら、お前のように職もない人間が身を破滅させるのは分かり切ったことだ。何の役にも立たない弁護士など使って時間稼ぎなんか愚の骨頂だ。いい加減に会社役員に詫びて、本当の話をして金を作る算段をした方がどれほどましか、よく考えろ。お前のやり方は人間としても男としても最低だ。こんな奴は見たことが無い》(関係者より)

《小野敏雄は結婚詐欺みたいなことをやっているようだが、そこまで悪党だとは思わなかった。女を騙すなんて、男として一番やってはいけないことだし、同じ詐欺でも最低最悪だ。しかもバツイチなどとよく言うよ。もっとも、お前のように好き勝手放題にやっていれば、奥さんや子供からも見放されたらお終いだ》

《小野という人間は生業もなく、報酬を当てにして債権の取り立てや興信所まがいの尾行や素行の調査を請け負っているというが、それが事実なら真面目に生きてきたという証が何もなく、小野という人間を信用すべき根拠が何も無い。会社役員を騙して金を借りても返さず、後藤という会社オーナーの裏仕事(犯罪)を手伝って報酬を受けても足りずに恐喝まがいの脅しをかけるなど、とんでもないことで、さっさと会社オーナーと一緒に逮捕されたらいい》(関係者より)  (以下次号)

読者投稿 「小野敏雄」(4)

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《小野が、会社役員に対して滞らせている借金について全く返済する素振りを見せず、返す当ても無いのに口から出まかせの作り話で新たな借り入れを数年前に頼んだようだが、今現在、その元利合計がどうなっているかを分かっているのに、こんな逃げ隠れをするようなことをして、小野は反対の立場を考えたことはあるのか。無責任で済むことではない。自分は愛人を囲い毎月手当てを出す金があっても会社役員に対して借金の返済は一度も無い。小野には借りた金を返すという道義的責任感など全く無く、あまりに非常識で無責任な人間である。人生の折り返し点をとっくに過ぎた小野はこれから逃げるだけでは済まない人生で終わってしまうぞ》(関係者より)

《小野は嘘の理由で先延ばしにしてきた借金の返済日が迫ると連絡を絶ち、当日関係者が自宅を訪ねた際には居留守を決め込んで警察を呼ぶ等、そんなことをして10代から右翼をやり今では幹部だという人間が恥ずかしくないのか。右翼とは国の為に身体を張り、いざという時に命を投げ出す覚悟を持った人間ではないのか。それが30年近くも御世話になった相手に債務返済が出来ないからといって、騙しを繰り返し逃げ隠れするようでは到底国を守るどころの話では無い。最低の詐欺師だ》

《小野は國學院大學のレスリング部の監督らしいが、大学の監督を務められるというのは大学の基準に問題があるのか。それが何処でどう道を誤ったのか、それとも元々の人格に問題があったのか。そんな小野からはルールを厳守し、公正なプレーを尊重するスポーツマンシップは微塵も感じられない》

《小野は10代から右翼団体に所属し現在では幹部らしいが、その肩書きを詐欺行為を働く為に利用するなんて、ほとんど自称に等しいのではないか。金を騙し取り嘘ばかり付いて返済期日を引っ張り、挙げ句の果てには弁護士を立てて姿をくらます。こんな男が国士である右翼を名乗るようでは、この右翼団体も終わりだな》

《小野が会社役員から最初8000万円を借りた理由も多分作り話の嘘で、入金が遅れて支払いに間に合わないのであれば、入金があったときに返すのが当たり前ではないか。その後、返済の為に色々な入金話を繰り返すが、全て上手くいかず、というより嘘が尽きると弁護士を雇い今後は裁判で争うという。一体何を争うというのか。非は一方的に小野に有るのに会社役員に責任転嫁する作り話を考えるために時間稼ぎをしているのではないか。こんな男が右翼の幹部とは聞いてあきれる。身近の多くの関係者より「こんな最低最悪の人間はいないし、男としても人間としても極悪非道という言葉は小野にピッタリの言葉だ」という話が多く聞こえている》(多くの関係者より)

《小野みたいな姑息なペテン師が右翼団体の幹部とは聞いてあきれるが、今まで右翼を名乗っていたからには特攻隊の生き様ぐらいは知っているだろう。侍精神を引き継いできた特攻隊の生き様に感銘を受け、それを志の糧とする右翼の気概など小野には微塵も感じられない。懐の深さに付け入ることしか考えが及ばない小野は根っからの詐欺師だ。いずれ天誅が下る事を覚悟しておくことだ》

《30年もの間本性を隠し続け、嘘の入金話で引っ張るとは、小野は相当図太く強かな奴だ。会社役員は清濁合わせ呑む人で、善人でも悪人でも来る者拒まず、全てを受け入れる度量が大きい人で、小野に対しても寛容な態度で接してきた。そんな会社役員の器量を知ってか知らずか、虚言を弄してきた小野も此処にきてとうとう化けの皮が剥がれてきた。今まであざとく生きてきた小野は考えを改めぬ限りこれからの人生、茨の道を歩む事になるだろう》(関係者より)

《小野は父親が右翼の世界にいた関係からか10代の頃からその世界に浸り今現在は所属団体の幹部だという。付き合う彼女に靖國の話をよくするらしいが、靖國の何について語るのか、国を守る為に玉砕覚悟で命を懸けて戦地に赴いた本物の国士の御霊が眠る靖國について、エセ右翼同然の小野に語る資格は無い。小野は今までの自身の生き様から右翼を名乗る事が恥ずかしくないのか。小野に右翼を名乗る事は許されず、お前の正体は最悪のペテン師以外の何ものでも無い》

《小野は國學院大學のレスリング部監督として、ルールを守り正々堂々と闘う事を教えてきたのか。そんな部員達が小野の正体を知ったら、さぞかし仰天する事だろう。嘘の口実で借りた8000万円を踏み倒し、その後も多くの迷惑をかけている。詐欺師のレッテルを貼られたまま逃げ隠れする人生を選ぶか、今までの所業を猛省し会社役員に詫びを入れて今後の対応を話し合うか、どちらを選択するかは小野次第だ》

《今回、会社役員と関係者達がレスリング部監督の小野が所属する國學院大學の佐柳理事長と針本学長に小野に対する抗議文を送って、正当な対応を求めたが、未だ何も変化が見られず大学側の事なかれ主義が窺われる。小野みたいな詐欺師を監督として置いておくことは、大学の名誉に関わる事案だと思うが、既にインターネットに掲載されているので芽は小さいうちに摘んでおかないと大学の危機管理規程を発動する間もなく大学自体の悪い評判が拡散され、佐柳理事長が就任時に抱負として語っていた「安定した財政基盤の確立」にも影響を及ぼす事態になりかねないのではないか》(関係者より)(以下次号)

読者投稿 「小野敏雄」(5)

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《会社役員の知り合いがマンションを賃貸契約するに当たって小野がその名義人となった件で、小野による家賃の着服が発覚し会社役員の顧問弁護士が賃料の支払いの履行を要求するが、小野は賃貸契約の解除を通告してきた。既に部屋には半年以上も住んでいるというのに何てふざけた対応だ。しかも病院通いで体調が悪いことは小野も良く知っていて、金を騙し取るためだけに自分の名義で賃貸契約を結ぶと言って寸借詐欺同然に利用していた。また新たに部屋を捜し引っ越しを余儀なくされるというのに無責任極まりない。家賃の着服についても、いずれ露見する事を承知しながら、その後に弁護士を立てて身をかわす事を狙った計画的犯行ではないか。小野はどれだけ周りに迷惑をかけようが何とも思わない卑劣な奴だ。ここまで悪い奴はいない。いくつもの刑事事件もあるようだから徹底的にやるべきだ》(多くの関係者より)

《小野は会社役員のみならず、あっちこっちで不義理をし挙げ句には結婚詐欺まで働いているというではないか。自身は結婚している身で有りながら気に入った女性に対してはバツイチといって結婚をエサに相手の両親に挨拶までして信用させ騙し続ける。ここまでくると本格的な詐欺師で男として最低な奴だ》

《小野は後藤悟志の不動産取引に絡む反社への利益供与の調整や脱税といった表に出来ない仕事に協力し相当な報酬を得ていたという。それをネタに嘗ての雇い主である後藤を恐喝し債務返済に充てるというのである。こうした小野の行為は裏切りの最たるもので下衆の極みである。もう誰も小野を信じる者はいない。家族や身内のためにも謝罪して話をつけるか、誰にも相手にされず一人で逃げ回るか、自分の過ちを反省する時だ》

《小野は会社役員に対する債務返済に絡んだ嘘の入金話もとうとう自分の妻の実家のウソの遺産相続話までして際限がない。結局この話も妻の実家に消息を尋ねる電話をしたことで嘘であることが分かった。平成8年11月29日付けで額面1億5000万円の債務弁済公正証書を作成した際に妻が連帯保証人になっている事から今回の遺産相続事案の作り話に妻も一枚噛んでいることが疑われるが、さすがに結婚詐欺については妻も知らないだろうから、発覚したら妻との協力関係は一気に崩れ離婚問題に発展する恐れがあるのではないか》(関係者より)

《小野は会社役員と約束した返済期日を最後に連絡を絶っている。その翌日には本人の代わりに小野から委任された弁護士より「交渉の窓口になる」と会社役員にそれもFAXで通知してくるとは、小野の姑息な計画性が窺われる。また委任された弁護士も会社役員から協議を打診されても一向に前向きな対応を取ろうとせず意図的に時間の引き延ばしをしているようにしか思えない。この弁護士は電話にもまともに対応しようとせず、全く交渉の窓口として役に立たない弁護士ではないか》

《小野から委任された弁護士が「交渉の窓口になる」と言って、結局、協議が2ヶ月弱程引き延ばされ、ようやく1月15日に弁護士から連絡がきたと思ったら「訴訟を提起するので協議は控えたい」という内容だ。散々引っ張って、ふざけるなと言いたいところだ。ただ、これが小野の本心なのか、疑問符が付く。弁護士にも小野が会社役員を訴える理由がないことくらいは分かっているはずだから、あくまでも訴訟提起をちらつかせ、それを口実に協議を避ける狙いと更に引き延ばす為の弁護士も絡んだ作戦ではないか。このようなやり方は弁護士事務所にも影響が出ると思われる》(関係者より)

《小野が購入した自宅の土地所有者名義は小野が代表を務める会社になっており、建物に関してはその会社と長男の共同所有になっているという。自宅である建物の2階はアパートになっていて家賃収入が入る格好だ。土地や家賃収入を簡単に差し押さえ出来ないように考えてのことなのか。会社役員から借りた金がこの自宅の土地建物の購入資金に充てられている可能性は大きいし、彼自身も借りるところはどこもないと言っていた。それに、まともな収入源がない。色々なことをダミー会社を使ってやっているのが実態だ。それに1億5000万円の生命保険を担保にしていたが、これも去年の暮れに失効させ、去年中に5億円の保険に法人契約で入り担保にすることになっていたが(それでも一部にしかならない)、裏工作などしている時ではない。土地建物は一部にしかならないが、謝罪して担保に提供をして、今後どうするかを協議しないと問題は解決しない。放置していたら刑事事件が表面化するのは間違いない。小野は令和2年7月1日付で別途に2億円の債務承認書に署名しているが、全て関係してくることであり、連帯保証人になっている奥さんにしても自宅にノウノウと住んで居られる神経を疑う》(関係者より)

《小野のこれまでの人生は嘘まみれで、多くの人を欺き迷惑を懸けてきている。やはりそこには金が絡んでおり小野なりに知恵を絞って金を騙し取る為の虚言だ。普段はスーツに身を纏い大人しそうな雰囲気を醸し出しているが、中身は非常識で無責任な、質の悪い詐欺師だ。國學院大學のレスリング部監督の肩書きや右翼の名を使って、状況によっては使い分けながら詐欺行為に利用していたのだから呆れ果ててしまう》(以下次号)

読者投稿 「小野敏雄」(6)

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《会社役員は過去30年余りも小野の相談事に対して誠実に対応したというのに、小野は相当に悪質だ。何と言っても小野がどれほど腹黒いかがよく分かったのが、突然に会社役員の電話にも応じなくなった昨年11月30日以降だった。小野が平成2年に借りたという4000万円と4000万円の合計8千万円について、会社役員は小野の事情に合わせて催促もせず待ち続けてきた。それにもかかわらず小野はそれをいいことに、その後も返済をせずに300万円とか、3年ほど前には知人から借りてあげた分が何回もあって令和2年6月末までに2億円にもなっているというのは非常識で度が過ぎる。まさに泥棒に追い銭とはこのことだが、それだけ小野が巧妙に立ち回り会社役員を騙し続けた証だろう。小野には借りた金を返すという当然の感覚が最初から全くなかったとしか考えようがない。しかも、自分から会社役員に約束した返済日の11月30日当日に一方的に連絡を絶ってしまって、会社役員と小野の共通の知人が小野の自宅に行くと警察を呼んだり、弁護士が会社役員に通知を出したり、小野が取った掌返しの対応は決して許されるものではない。相手から受けた温情を受け止めそれに全面的に応えることが日本人の美徳とさえ言われるのに、恩を仇で返す小野は最低最悪だ》

《今回、これだけの記事や読者投稿が出て、多少なりとも小野を知っている人間は驚いたり、やっぱりそうかと納得したりしているのではないか。被害を受けた人は留飲を下げているかもしれない。小野も自分の正体が世間に晒されて、きっと人前に出るのが憚られているだろうが、恐らく小野のような人間は自分で自分を変えようともしないし、自分からは何も行動に移せないだろう。今の小野には本気で小野を叱り飛ばす人間が必要だろうが、そんな付き合いをしてきた相手が一人でもいるなら、まだすくいがある。しかし、30年以上も付き合ってきた会社役員を最悪の形で裏切ったのだから、もう誰も小野を信用しないに違いない》

《身勝手で独りよがり。あまりにも非常識なことを言ってもやっても、小野自身は周りに対して表面は誠実な態度を取っていれば誰にもバレないと思っている人間で、もし気づいていたとしても、自分が何をしたら良いのか分からないから相手の出方を窺うだけで、格好がつかなければ逃げ回るだけだ。そんな小野を見た人間は、小野を指して最悪の卑怯者と罵るだろう》

《会社役員への債務返済で引き延ばし工作が行き詰まると、身勝手にも連絡を絶ったうえに弁護士に依頼して前面に立たせるなどのふざけた真似をする小野には、債務返済を解決しようとする意思は全くなく、嘘を並べてウヤムヤにしようと考えている。これまでの会社役員との30年前後の付き合いを小野は何だと思っているのか。真実を明かさなければいけない時に本当の話もせずに逃げの一手では話にならない。小野は今後、自分の言ったこととやったことに対する責任を取らなければいけないが、恐らく誰も助けるどころか協力もしない中で悩み苦しみながら人生を送ることになるだろう》

《国学院大学レスリング部のOBたちは、小野に監督を任せておいていいのか。これから先、どんどん小野の悪事が暴かれるだろうが、そんな事態になってから、ようやく対処したところで遅すぎるとは思わないか。小野は自分からは本当の話をするはずもないし、でたらめな言い訳をしているのだろうが、それを確認もせずに放置するなら同罪だ。小野は会社役員に対して債務返済を引き延ばす為に絵空事ばかりを並べ立て、会社役員から疑われずに信用を得ようとすることばかりに神経を使い猫を被り続けてきた。会社役員と会う時も約束の時間に遅れそうになると、たとえ5分でも必ず連絡してきて誠実さを装ったという。あまりにも身勝手な言動で化けの皮が剥がれた小野を見る世間の眼は今後、ますます厳しく冷酷になるが、当然のことである》(関係者より)

《小野が結婚詐欺を働いているという話が出ていたが、まったく最低な人間だ。小野は世の中を甘く見て、何でも自分の思う通りになると考えているのではないか。日常で仮面夫婦のような状態にあったとしても、奥さんとはいつでも別れる気持ちがあるなら、女性を口説く前に分かれればいい。バツイチなどという嘘を言うなんて軽薄すぎる。正式に離婚もしないで嘘ばかりついて女性を本気にさせたら詐欺だ。それより、借金を30年前後も放ったらかしにして返済もしない、どころか返済を先延ばしにするためにウソの入金話を繰り返すというのは、小野という人間がただ年を食っただけで人間として最大の忘恥者であることを自分で証明しているようなものだ》

《小野は人前では右翼の幹部であることを隠していたようだが、そんな人間が10代から右翼団体に所属して辞めずによく務まっていたと思う。というか、右翼という肩書は小野にとってどういう意味があったのか。相手を威圧したり信用させるためにだけ右翼を名乗るのはおかしくないか。わざわざ日常的に右翼を誇示する必要はないが、小野が右翼だと知られないようにしている言動はどこか姑息でエセにしか見えない。世間の眼ばかり気にして、小野は一本筋を通した生き方など一度もしていないように思う。だから、自分にとって大事な人間に平気でウソをつくし、後先考えずに平然と裏切る。全く最悪の人間だ》

《小野はまだレスリング部の監督を務めているようだが、大学の幹部やOB会のメンバーは一体どうなっているんだ。小野が突然、会社役員を相手に訴訟をすると言い出したのは、大学当局やOB会から問われて言い訳がましく被害者を装ったからに違いないが、そうであれば、小野は本当に性根が腐っている。訴訟すると言って何を訴えると言うんだ。そんな子供だましのような小野の嘘だらけの話を真に受けているのだとしたら大学当局もOB会もどうかしている。小野は自分の落ち度を認めず謝罪もしないから、自分で自分の首を絞めているだけだ。大学もOB会もしっかりと真相を確かめるべきだ》

《小野のような姑息な悪党はいつもながら歴史から学ぶ事を知らないと思う。いつの時代でも、どの世界でも裏切り者の行く末、運命は明らかだ。特に現代はインターネットの時代で、小野の顔写真は世界にあっという間に拡散して「詐欺師小野敏雄」としてある意味有名人になりつつある。挙げ句には身動き出来ない状態に陥り、惨めで悲惨な人生を送ることになる。家族や身内のことを考えたことがあるのか。小野の生きざまは非難されるべきで頭がおかしいとしか言えないのではないか》

《小野は西義輝の運転手兼雑用係をしていた頃、西と会社役員との取引の様子を目の当たりにしてきて、会社役員が資産家であり頼まれれば担保も取らず借用書だけで簡単に金を貸してくれることを知り、あわよくば自分もその恩恵にあやかろうと虎視眈々とその機会を窺っていたに違いない。西に隠れて会社役員に近づき金を借りながら返済もせず、30年間いつも飲食はご馳走になり、ただ会社役員を騙し裏切るための絵ばかり描いてきた小野は、何とも浅ましい下劣な人間だ》

《小野は今、自分が生きてきた時間と経験をフルに使って問題解決のために努力しなければ、本当に人生を台無しにしてしまうぞ。家族や身内のことを考え、いつでも自分の身一つしかないと考えれば、勇気だって湧くだろう。それで会社役員に心底から謝って向き合え。どんな答えが出たって、逃げ回っているよりはよっぽどスッキリした気持ちで問題に立ち向かえるはずだ。お前がやるべきことは、今はそれしかない》 (以下次号)

読者投稿 「小野敏雄」(7)

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《小野が虚偽の作り話で債務延長することは常套手段だということが分かったが、弁護士を介入させたことで悪質さがより明確になった。「交渉の窓口になる」と言って登場した弁護士に会社役員が短時間で済む協議を申し入れても、年末の12月とはいえ、日程の調整さえ遅らせて「年末ギリギリまで時間が欲しい」と言って先延ばしにする始末である。そして、いざ年末が来ると更に年明けと言って引き延ばしたうえに、会社役員の顧問弁護士が連絡を入れても「外出中」を理由に一向に協議の場を作ろうとしない。こうした弁護士の対応は、小野の指示もあるだろうが、時間の引き延ばしが目的の意図的なものに他ならない。弁護士は紛議を調整するのが役目のはずだから、相手方からも真偽を確かめるのは当たり前のはずなのに、やり方がおかし過ぎないか。しかも1時間もあれば全ての内容の確認ができると言っているにもかかわらず、全容を知ろうとしなかった》(関係者より)

《小野が相続財産の話を会社役員にしたのは、令和2年7月のことで、その時は小野の奥さんが受け取る1億2500万円のうちから相当額を返済に充てるとまともな話だったが、小野はそれを信用させるためにしばしば奥さんの実家に出かけると会社役員に言って誤魔化し続けた。しかし一向に分与金を受け取る期日が決まらず、3ヶ月後の10月に入って、小野はいいことがあったとばかりに「株券を始め新たな相続財産が見つかり、自分も分与金を受け取ることになった」と言って、相続財産が2億5000万円から4億5000万円になったという。亡夫の財産を相続した母親が高齢で、小野の妻である娘のために生前贈与をする、ということで小野も1億1250万円を受け取るというのが小野の説明だったというが、その話を受けて会社役員は相続税のために協力して、物納する豪邸を用意した。しかし、小野の話は全部ウソだった。よくもまあ小野はこういう話を創作するものだ。しかも小野が分与金を受け取る11月30日当日に、小野は会社役員からの連絡に応じなくなった。会社役員が小野の行方を知ろうとして奥さんの実家に電話すると、小野はコロナ禍の影響もあって半年以上来ていないと家人に言われたことで、小野が言っていた相続財産の話が嘘と判明したわけだが、会社役員は「小野さんと連絡がつかないから、電話を戴くようお伝えて下さい」と言って電話を切ったのに、小野は弁護士に「借金の取り立てで妻の実家まで電話した」などと嘘を重ねた。この経緯を見ると、小野は全く悪びれもせずに嘘をつき続け、揚げ句に会社役員を裏切り、弁護士を盾にして会社役員との接触を拒否するという卑劣な言動を取り続けている。何故、小野が被害者で、会社役員が小野をいじめる加害者になるのだ? 30年も前に借りた8000万円を返しもせずにずっと引っ張り続けるなんていう話は聞いたことも見たこともない。他にも古川氏と同じところから借りた金も、古川氏はとっくに返済したが、お前は追加で借りる一方で全く返済せず、令和2年6月末で総額が2億円にもなっていた。お前が返さないためにどれだけ会社役員に迷惑をかけているか、古川氏は先方と会っているので承知している。お前がどれだけの弁解をしようと一切通用しない》(関係者より)

《小野という奴は一体何を考えているのか。ここまで掌を返すように豹変する奴を見たことがない。会社役員との30年近くの付き合いで飲食を共にしたことも相当数あるだろうが、他の人も同様だが他人に金を払わすことは一切ないようだ。その上虚偽の入金話で8000万円の債務延長と新たな借入ばかりに知恵を使い会社役員に寄生し続けてきた。小野は絵に描いたような詐欺師の典型だ》

《小野が6年間も裏方を務めて脱税に協力してきた上場会社の社長(後藤悟志氏)を脅かすという話は他にもあることなのか。そういうことをするだけの仕打ちを、小野は会社社長から受けたのか。記事を読んでもそうした経緯はなく、ただ返済に行き詰まったために、会社社長の資産が2000億円前後もあるだけでなく裏金が200億円以上あるとか、別荘に金を埋めて隠しているとか、ゴルフ場に隠しているとか、不動産取引で儲けた10億円の脱税工作に協力して受け取った報酬が足りないとか、8000万円の融資をすると言っていたのに断られたという腹いせのような話で、恐喝に及ぶ小野の神経がどうかしている。報酬は、受け取る際に足りなければ事前の交渉で言うべきことで、受け取って後で足りないからもっと出せというものではないはずだ。麻雀賭博に日常的に付き合って会社社長が何千万円も勝ったというが、小野もほぼ6年間も同様に稼いでいたという。会社社長の威を借りて荒稼ぎをしたのではないのか。そういう姑息でずる賢いやり方が小野の本性であることが分かった今、誰も小野を信用しないし、小野の弁明に味方をするものは一人もいない》(関係者より)

《小野が依頼した弁護士の対応ぶりを見ても分かる様に、明らかに債務返済を解決するための動きとは到底思えない。会社役員との協議を拒み続けた挙げ句に「小野氏が訴訟を起こすと言っているので、申し訳ないが」と口にして、さらにその後も時間稼ぎをするつもりなら、会社役員が刑事と民事の双方で小野を追及するのは当然のことだ。ここまで迷惑をかけ続けたにもかかわらず小野は全ての約束を破った。昨年11月30日に返済すると言った1億1000万円、担保の代わりで法人契約での5億円の保険加入、「月に1割の金利で貸してください」という約束で300万円を借りながら返済もろくにせず、特に令和2年中は一度も返済をしなかったことから「年末の12月31日までにまとめて返済します」と言って遅れていた金利分の一部の支払約束をした300万円等、挙げればいくつも出てくるが、それらの約束を全て反故にして逃げ回る小野は本当に無責任この上ない。いくつもの訴訟や刑事告訴される可能性があるのは、小野、お前の方であることが分からないのか》(関係者より)

《約束の時間に5分でも遅れそうになると必ず電話をする人間であれば、誰でも真面目な奴だと信用する。ましていつもスーツ姿で身なりを整えていればなおさらだろう。小野は口の利き方にも特段の問題はなかったというから、幅広い人脈で様々な人間を見て来た会社役員もすっかり騙されてしまった。会社役員の関係者達は誰もが小野の突然の裏切りや豹変に驚いているが、実際には小野がようやく本性を露にしたということか。そのきっかけが会社役員をこれ以上騙し続けるネタが尽きた、ということかも知れないが、小野よ、今の時代は私刑が禁止されている法治国家で何をしてもいい加減で済ますことが出来ると考えたら大きな間違いだ。お前の罪が暴かれれば塀の中で過ごさなければならない。その覚悟がお前にはあるのか》

《小野は会社役員への債務返済をするどころか虚言ばかりを吐き続けて先延ばしにして来た。それだけじゃない、いかにして返済をせずに逃れられるかをずっと考え続けていたのだろう。自分の妻の実家の相続財産というやってはいけない虚偽話を持ち出した揚げ句にネタが尽き、言い訳が出来なくなると連絡を絶ったうえに翌日には依頼した弁護士から「小野氏への直接の連絡や接触を禁ずる」と通告をさせたが、この一連の流れから、前もって準備した計画的だったことが明らかだ。弁護士を盾に協議の引き延ばしを謀り、逃げ得を考えるような小野という人間は卑怯極まりない人間だが、ここまで嘘の積み重ねで問題が無いとでも考えているのか。本当にバカとしか言いようがない。刑事事件になる可能性があるものがいくつもある》(関係者より)

《小野の会社役員への裏切りは許せないことばかりだが、小野が尊敬しているという日本一の右翼のトップは小野の本性をどこまで承知しているのか。というより小野が会社役員に言っているような扱いをトップから受けているのかどうか、疑問だらけではないかと思う。会社役員に本性を隠していても、やはり限界が来たように、どこかで小野は本性を見抜かれているに違いない。いざとなれば、小野は奴隷のように扱われるだけでなく逃げることさえできない檻の中に入れられるような日常を過ごすことになるだろう。人間、裏表があり過ぎたりそのギャップが大きすぎるととんでもない事態を招く。小野はそれを分かっていると考えているかもしれないが、世間はそんなに甘いものではないと知るべきだ》

《小野から委任された弁護士はろくな弁護士ではないように思う。去年12月から再三にわたって協議の申し入れをしているのに全く日程を組まず先延ばしばかりしてくる。「交渉の窓口になる」といって出てきたわりには一向にその任を果たそうとしない。協議といっても時間のかかる内容では無いのに、それを今度は裁判で争うというのは本当に始末が悪い。結局先延ばしするための口実で小野と弁護士は会社役員と協議したくないのが本音だろう。何故なら協議したところで小野の言い分が何一つ通る余地が無い事が明白だからだ》(以下次号)

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