読者投稿

読者投稿「鈴木義彦」 ④(54)

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《鈴木は、男の友情とか、同志の強い契り、男の約束、といった言葉を知らないようで、本当に人間の心を持っていない。そして、1000億円を優に超える隠匿金がありながら使い方を知らない。モナコに高級コンドミニアムを買っても、愛人が10人いても、F1レースのスポンサーになっても、それが価値ある使い方にはならないだろう。もっと人間らしい有効な使い方があるはずだ。今以上に何を望んでいるのか、それは不明だが、その前にすべきことがあるはずだ。あまり欲張って調子に乗っていると取り返しのつかない事になる》

《今や生成AIが日常生活を大きく変えると言われる中で、インターネットなくしては進まない時代になった。インターネットの影響力は凄まじいものがある。特に情報の入手や発信には欠かせないものとなっている。そしてテレビと違って一方的ではなくネットを見た人の意見が受け入れられ、すぐ公開される。それだけに天国と地獄を味わうことになる。良い情報には称賛の嵐だが、悪い情報(スキャンダル)には表現は適切でないかもしれないが、まるでピラニアのように喰いつかれて食べ尽くされる。近年では自殺にまで追い込まれる人達も少なくない。ある意味恐ろしい場所ともいえる。この流れの中で鈴木は間違いなく大きな話題となっている。この先ネットの影響がどのくらい広がるか、想像しただけでも怖くなるが、鈴木の人生で再び命と向き合う時は必ず来る》

《弁護士や裁判官は法律の守護神ではないのか。秤を象ったバッジと三種の神器である八咫(やた)鏡を象ったバッジにどんな意味があるか考えた事があるのか。清らかな鏡で、曇りなく真実を映し出す八咫鏡は,裁判の公正を象徴しているものだ。裁判官にはその自覚があるのか》

《鈴木や長谷川によるA氏への言動や人格否定は印象操作どころか誹謗中傷、侮辱、名誉棄損と言ってもいいと思う。プロの金融屋、バックが暴力団など、心裡留保や強迫されたと主張している被告が原告を強迫しているのと同じではないか。有りもしない事を事実のようにストーリーを作り上げ、あった事を無かった事にしようとする。だからこそ多くの証拠を提出しA氏は主張したにもかかわらず、裁判官が却下してしまった責任は限りなく重い》

《裁判官というのは日本で一番難関だと言われている司法試験を突破して、資格を取得するために人一倍の努力をしてきた人達だと思っている。そして正義と法の番人としての大志を抱いて裁判官になった優秀な人達だろう。それが今回の裁判のように上司の顔色を窺い、出世の為に上司に迎合するような裁判官もいるという事は非常に残念な事だ》

《裁判官が和解書について、鈴木の精神状態に注目して「心裡留保」として無効と認定したが、和解書作成以後に鈴木がA氏に何度も電話したり、1週間後の10月23日に自分から電話をしてA氏の会社を訪ねて面談しながら和解協議での支払約束を追認した事実や、その後A氏に送った手紙の内容等をどのように検証したのか。判決にはそれらを排除した理由が明確に反映されていない。平林や長谷川の主張を採用するなら、その理由付けが余りに不十分で不公平と言わざるを得ない》

《これだけ多くの読者投稿が寄せられ、また裁判の検証結果も記事に詳細に公表されているのに、鈴木や長谷川達は何故反論しないのか。多くの読者達が非難している。サイトと鈴木(弁護士たち)双方が意見を戦わせる事によって真実が見えてくる。それにもかかわらず鈴木や長谷川ほか弁護士たちが直接の講義や反論など異議を唱えることが一度も無いということは、全てに事実関係について嘘の工作を繰り返してきたことを認めたと判断するしかない》

《世の中は何が起こるか予測がつかない。震災、水害、そして今はコロナ禍やウクライナ紛争で世界中が疲弊している。そんな中で鈴木のような悪党が1000億円以上の資産を隠匿して安穏と生きている。鈴木自身は「パラダイス」という言葉を使ったことがあるようだが、こんな不条理には強い怒りさえ覚える。鈴木が起こした禍は鈴木自身が償わなければならない。これを放置も許容もしてはいけない》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(55)

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《宝林株取得資金3億円をA氏が出したことを鈴木本人が和解協議で認めていたのに、品田裁判長は判決でこの事実を認めず、合意書の有効性を強引に無効にしてしまった。それは何故だったのか。品田はその間違った認定を通すために、西が持参した株取引の利益15億円(一人あたり5億円の分配金で、鈴木と西は借金の返済一部とした)と平成14年12月24日に鈴木が紀井氏を同行して持参した10億円もまた強引にA氏への鈴木の返済金としてしまった。この誤りこそが裁判を決定づけることになった。A氏が宝林株取得金の3億円を出していなければ、株取引は実行できず、470億円という巨額の利益も生まれるはずはなかった。この誤審が最悪の誤判を導き、裁判そのものの正当性を疑わせている。品田裁判長に対する疑惑の目が注がれるのは当然のことだ》

《鈴木は親和銀行不正融資事件で逮捕されたが、株取引で得られた利益金を横領し、銀行側に対して約17億円の和解金を払う事が出来た。そのおかげで実刑を免れ執行猶予で済んだはずだ。その金はA氏に支払わなければならなかった利益金じゃないか。何もかもA氏のおかげじゃないか》

《鈴木は、親和銀行事件で逮捕される3日前の平成10年5月28日に、珍しく自分一人でA氏を訪問した。A氏は鈴木が逮捕されることを知っていて鈴木を気使って親身になって相談に乗った。鈴木は逮捕されることを知っていながら知らない振りをしたようだが、これが鈴木の常套手段なのだ。滅多に一人で来ない鈴木が逮捕3日前に1人で来ること自体が不自然だ。そしてA氏に融資を依頼して8000万円の現金を借りた。その上、あらかじめ用意した天野氏の署名押印がある「念書」を出してピンクダイヤモンドと絵画の販売委託を申し出ている。絵画は鈴木から購入した時から1度もA氏に渡していない。後日判明した事だが鈴木はこの絵画を担保に金融業者から融資を受けていた。明らかに詐欺師の手口を使っている。この一連の鈴木の詐欺師的な言動は訴状に書かれていると思うが、裁判官達は充分な認識を持っていなかったようだ。民事裁判は裁判官次第で決まると言われるがその通りの結果となった》

《株取引は宝林株が発端となっているが、西に証券会社から宝林株の取得の話が舞い込んだ時点で、鈴木と西の二人はA氏から株取引を利用した巨額資金を詐取する計画を立てていたに違いない。そうでなければ、宝林株800万株3億円をA氏に出して貰い取得したとしても、株価が高騰して利益を出せるとは限らない。計画を前提に宝林株の購入を決めたとしか考えられない》

《品田裁判長は、平成14年12月24日の10億円をA氏への返済金としたが、鈴木は裁判では贈与と言ったり、「質問と回答書」(乙59号証)で「A氏と縁を切る為の手切れ金」と言っている。品田裁判長の裁定と鈴木本人の発言が一致していない。裁判長は自分の判断と当事者の発言が違っていても自分の判断を優先できる権利があるものなのか。しかも、この10億円は返済金ではなく株売買の利益金から払ったものだという事まで見破れなかったのは品田裁判長の度の過ぎる誤判だった》

《交渉当事の平成20年7月4日に鈴木側から「最終意見書」と題する書面がA氏に到達した時に、A氏はその報告を受けていたのだろうか。この書面には「和解協議取消の意思表示」が記載されていたようだ。即刻異議申し立てをするべき書面だった。この書面の到達により「和解協議は遡及的に無効」と判断された可能性があるのではないか》(関係者より)

《鈴木の事件で一蓮托生の立場を強いられている家族や身内は、ある意味被害者であったかもしれないが、ここまでの騒動に発展していれば当然、事件の内容を知らない訳はないだろう。そうであるならば、身内として影響が及ばないように、また人道的にも鈴木を説得するべきだと思う。鈴木本人も身内からの声には耳を傾けざるを得ないだろうし、逆に鈴木のもたらす資力に甘んじているのであれば、それは共犯者と同じ目で見られても致し方あるまい》

《合意書は果たして法的に無効だったのだろうか。判決文では「合意書は余りにも無限定な内容であり、同記載は原告、西及び被告が負担する具体的義務の内容を特定することが出来ない」としているが、当事者3人が納得して署名押印した事実を無視していると思う。また、合意書は被告と西がA氏に株買支え資金を援助してもらうために作成した経緯がある。A氏から合意書作成を催促したものではないことを品田裁判長は理解していない。まるで、合意書を無効にする前提があったような判定であった》(関係者より)(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(56)

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《民事裁判では、被告と弁護士には偽証罪が適用されないと聞いている。被告の陳述書(乙58号証)と「質問と回答書」(乙59号証)は被告の嘘をまとめ上げた陳述書になっている。しかし、「両刃の刃」と言えるのではないだろうか。再審が行われると被告にとって最も不利な証拠書類となると思う。それだけに裁判所の意向が気になるが、この裁判は絶対にこのままで終わらせてはならない》

《鈴木の代理人を務めた長谷川弁護士は、普段から「俺の弁護料は高い」と関係者等に自慢するように言っていたらしいが、長谷川にとっては全てが金次第という考えなのだろう。鈴木からの報酬がよっぽど良かったのか、裁判では鈴木の嘘を正当化させる為に、宣誓した証人以外は偽証罪に問われないという制度上の穴を突いて、ありもしない事をでっち上げ「質問と回答書」(乙59号証)として捏造した問答形式の陳述を繰り広げた。弁護士として自らが偽証を働く犯罪行為ではないか》

《嘘と捏造を繰り返していると、自然と辻褄が合わなくなってくる。先についた嘘を正当化させるために嘘を重ねなければならない事が起きる。そして最後はなりふり構わず強引に辻褄を合わせようとする。この裁判の経緯をよく読み返してみると、被告だけではなく品田裁判長の発言にも当てはまる部分が随所にみられる。無茶苦茶な裁判だ。A氏に落ち度があったとすれば、自らの代理人弁護士の選択を誤った事だと思う》

《品田裁判長は、ピンクダイヤと絵画の3.4億円と超高級輸入腕時計ヴァセロン4セットを含むピァジェ、パテック等13本分4億円の合計7.4億円の販売委託行為を認めず、この分を鈴木の負債として認めていない。裁判長が自己の経験則、論理則で判断して判決を出すこと自体が不公平不公正ではないのか。裁判官として恥ずべき行為だ。裁判は法に照らした根拠を明確に示して公正な判決を出すべきだ》

《今回、鈴木の事件がYouTube動画で配信された事で、事件を知った多くの視聴者も、鈴木の卑劣さには驚嘆した事だろう。YouTube動画をキッカケに情報サイトの方を見れば、更に詳しく知る事が出来るようだ。この事件は、YouTubeで配信されるようになり、今まで以上の広がりを見せ、当事者のみならず、その家族や身内に与える影響は計り知れない。それはこの事件を担当した裁判長達にも言える事だろう。ここまで史上最悪の不当判決が、特に1000億円以上の隠匿資金を巡る事件だけに未来永劫にわたって注目され続ける事は間違いない》

《鈴木は、平成11年9月30日に債務15億円を返済したと主張した。A氏の請求額は元金で約28億円であったから、15億円で完済とする根拠がない。その上約束手形の金額とも一致していない。100歩譲って鈴木の主張が正しいならば、A氏が書いたとされる「確認書」に何故、金額が明記されていないのか。また、平成9年10月15日の借用書の「特約事項」に記載されているアジア投資株式会社発行の1億円の証書についても確認書には記載されていない。この1億円の証書は、以前に西が「鈴木が資金繰りに使いたいと言っているので」と言って持ち出しているために記載できなかったと思われる。全て西を通じて行われている事だが、「質問と回答書」(乙59号証)で「西に代理権を与えていない」と発言している。通常、長期間にわたり借入金を一銭も返済していなかった債務者が完済するに当り、本人が出向いて感謝の意を表し、礼を言うものだと思う。そして貸付金を受領する場合に債権者は「確認書」等は発行しない。貸借の原因証書(約束手形、借用書等)を返還するだけである。結果的に品田裁判長は鈴木の債務は存在していると認めたものの、その返済金の出所を検証せず金額、返済時期についても事実とかけ離れた判決を下した。貸金返還請求について債権債務の認定も重要であったが、裁判官は、この一連の裁定で鈴木の虚偽の工作や発言に人間性を見抜くべきだった。鈴木の虚言癖を見抜けていれば、この後の株取扱に関して誤った判決を出さずに済んだと思う》(関係者より)

《鈴木という人間は、自分が横領し隠匿している資産を守る為には他人の命を犠牲にする事も平気で行う最低最悪の悪党だ。現在の資産を築けた原資は誰が出してくれたのかという簡単な事さえ理解しようとしない。お前は一応人間として生まれ、今まで人間の道を歩いてきたはずだ。真っ直ぐな道も曲がりくねった道もあり、上りも下りもあったと思う。そして、下り坂を転げて谷底に落ちそうになった時に手を差し延べてくれたのが誰だったのかを忘れる筈はないだろう。その恩を忘れず感謝をして恩を返すのが「人の道」では無いのか。確かに金は大事だ。金があれば大抵の事は叶うだろう。しかし「人の道」は金だけでは歩けない。仁・義・謝・恩・礼を知らない人間はまた地獄への道を転がり落ちるしかない。そうなった時に、今のお前や家族を助けてくれる人は世の中に一人もいない》

《和解協議後、鈴木が独りよがりの理由で和解書撤回を一方的に伝えてきた後、その後の交渉代理人の一人として出てきた平林弁護士はA氏と対面した際、「社長さん、50億円で手を打って貰えませんか、それなら鈴木も直ぐに払うと言っているので」と言って、交渉人というより、単なる鈴木の伝言人でしかなかった。A氏が50億円の話を断ると、平林弁護士は今までの経緯を鈴木から詳しく聞かされておらず、鈴木に言われるままの応対を繰り返したため、その後の交渉は進展を見せないどころか鈴木の主張が二転三転もしていた。交渉の当初は、ただ単に鈴木から50億円で話を付けろと言われているだけに等しかったようだ。長谷川と比べて報酬も格段に低かったようだ》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(57)

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《裁判では裁判長が交代して、品田裁判長は3人めだったというが、途中で裁判長が交代すると事実認定が曖昧になってしまうのではないか。審理に3年もかける必要はなかったと思うが、特にこの事件は金額面や背景が通常ではあり得ない事が多く、前任の裁判官からの引継ぎだけでは誤った解釈をされるリスクが生じる。心証の部分では特に前例や一般社会に倣った判断がされる危険もある。担当した裁判官によって結果が違うのでは本末転倒であるから、全ての裁判官が基本に忠実に公平公正な審議を目指さなければならないが、現実は程遠いというのは重大問題である》

《「死人に口なし」という、余り聞きたくない言葉がある。自分の利益のために、この言葉を使うのは卑怯極まりない事だ。その故人と生前に深い付き合いがあって、例え怨讐があったとしても、亡くなった限りはその故人の冥福を祈るのが人間としてなすべきことではないのか。鈴木は、西や天野氏に感謝の言葉を述べたことは無い。A氏との裁判で、自分の悪行の秘密を守る為に、代理人の長谷川弁護士と共謀してこの2人の死を最大限に悪用した。これは人間として絶対にやってはいけない事だ。そんな輩の虚言と捏造を支持した品田裁判長はどの様な神経の持主なのか。裁判官としても、人間としても失格だし、それだけで済まされる話ではない。歴史にも永久に残る最大最悪の事件だ》(関係者より)

《鈴木側が法廷に提出した全ての書面は「質問と回答書」(乙59号証)に代表されるように後付けの嘘だらけであるのは容易に想像がつく。質問と回答書では、特に西が言ったとして書かれた内容が余りにも酷い捏造であり、これを否定、反論できるのは西しかいないのを分かっての手口である。しかしそれが不可能なことを逆手に取って、もっともらしくいかにも事実であったと裁判官が錯覚するような表現をしている。虚偽であるとの証明の仕様がなければ取下げもされず、印象だけが裁判官の頭に残る。これはあまりにも悪質であるが、長谷川と鈴木はこれで完璧だと考えたと思うが、日付を特定せず「平成14年3月頃にA氏に呼び出された」と言うが、そうであれば、陳述書のボリュームある文章中にA氏からの話は一切なく、これに気付かない被告関係者や被告弁護士には何も弁解の余地はない。A氏は鈴木の携帯電話の番号を知らず、また西を飛び越えて鈴木に会うことは一切することは無かったが、鈴木が突然に来社することはあったようだ。A氏代理人の中本弁護士にもっと力量があれば、当然強い反論や虚偽の追及をしていたに違いない》(取材関係者より)

《鈴木は、現在自分があるのは全て自分の力だと思っているのか。A氏の援助がなく、西の協力が無かったらお前とお前の親族はまともに生きていられなかった筈だ。親和銀行事件も株の利益金が無かったら和解金も払えず、恐らく、執行猶予の付かないもっと重い刑が科せられていたと思う。A氏には感謝しきれないほどの恩を受けながら裏切り続けている鈴木は万死に値する》(関係者より)

《鈴木は、人生最大の危機を迎えて追い詰められている時に、A氏に助けられた。その際に鈴木は「この御恩は一生忘れません」と土下座して涙ながらに感謝の意を表した。人は追い詰められた時に本性を表すというが、この言葉は鈴木の本性ではなかったのか。鈴木が裁判で主張したことをどこまでも真実だと言い張るのなら、鈴木は誰もが持つ良心の呵責を持ち合わせない鬼畜のような奴だ。こんな奴を放置しておくと、世の中に悪党を蔓延らせることになる。品田裁判長は多いに反省し、責任を取らなくてはならない》

《鈴木の事件ほど大きな裁判は前代未聞ではないか。インターネットでは、情報サイトやYouTube動画の配信によりその全貌が世に知られるようになり、多大な反響を呼んでいる。裁判では担当裁判官の不当な判断で、追及を逃れた鈴木が騙し取った株取引による470億円(今や1000億円を優に超えるとみられる)という巨額資金に注目が集まっている。鈴木にとっては一番嫌な国税局も注目しているはずだ》(取材関係者より)

《鈴木は、紀井氏が自分の周囲の人間に「鈴木は、殺人を犯すような人間だと吹聴していて、日本での仕事がやりにくくなった」と言い、「西が以前から国税や証券取引等監視委員会に投書していたと聞いていた」と言っているが、自分が被害者の様に言うのが常套手段なのだ。自分がこれまで犯して来た罪を顧みれば他人に非難されても仕方のない事だ。都合が悪くなると弱者のふりをして事実から逃げようとするのはいい加減にやめるべきだ。その内に非難されるだけでは済まなくなる》

《医師や立派な学者を「先生」と呼ぶことに抵抗はないが、政治家や弁護士を「先生」と呼ぶことには違和感がある。まして、政治家や弁護士同志が互いに先生と呼び合っているのが気に喰わない。自分が偉そうな地位にある事を誇示し確認し合っているように思う事がよくある。これは、能力の無い者同士が偉そうにするために利用している呼び方だと思う。政治家は国民のしもべであり、弁護士は金で雇った代弁者であって「先生」と呼ばれるほど尊敬できる人間はごく少数だと思う》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(58)

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《鈴木は、香港での事件を西の嘘だと言い、青田は知り合いが香港の警察局長と親しく、その人に調べてもらったら日本人に関して西が言っているような事件は全くなかった、と一方的にA氏に宛てた手紙に書いている。また青田が紀井氏に「西は香港に行ってない」とまで話しているが、西はパスポートのコピーと香港の病院から出してもらった診断書を証拠として平林弁護士に出している。それで青田は沈黙してしまった。鈴木と青田は卑怯なウソを繰り返してA氏と紀井氏を騙している。また青田は紀井氏が「社長と鈴木さんの間には入りたくない」と言っていると鈴木に報告していたというが、そうだとすれば紀井氏が覚悟して裁判でA氏側の証人に就く筈がない。鈴木も青田もどこまで卑劣な嘘をつけば気が済むのか。人間として最悪最低で、人として誰からも相手にされなくなる。鈴木の家族や妹と娘、青田の姉夫婦と娘、長谷川の息子と孫も今後の世間の目で徐々に自分たちの立場が理解できるはずだ。今は本人たちより資金面で十分なことをやってもらっていると思うが、それは全て世話になり命まで助けられた人の金を騙し取ったものであることに1日も早く気付くべきだ。全員にとって将来良い人生は無いし、ある訳がない》(関係者より)

《裁判官は高級時計のバセロンとパテックとピアジェ、そしてピンクダイヤと絵画の合計7億4000万円の販売委託商品について鈴木個人の債務を認めずFRの債務とした。もしFRであれば、天野氏が知らないはずはない。それにA氏と天野氏が一度も商談をしていないのは何故かということになる。そして、裁判官は、自分たちの知識不足で委託価格が経済的不整合と判断したが何故、検証もしないまま自分達が言う経済的に整合する価格に修正することもせず、全てを被告の債務と認めなかった理由と根拠は何か。全く筋が通らない》

《青田が以前にサイトにクレームを入れたようだが、何を言っているのかと思う。全く身に覚えがなく違法だと思うのなら堂々と反論すればよいだけだ。鈴木と共にこれだけ悪質な犯罪行為を行いながら何も言える立場にはないから、サイト側に抗議も反論もできない。やはり読者も承知しているように、鈴木にお金で動かされているだけの臆病な小心者のようだ。鈴木にしても青田にしても、人間の価値というものを一度ゆっくり考えてみたら良いのではないか》

《長谷川元弁護士が「経験則、論理則上考えられない…」と裁判で陳述しているが、A氏の器量はそんなものでは測りきれない。特に鈴木や長谷川のような悪党には理解できないだろう。鈴木はそんなA氏の器量の大きさのお陰で今も生きていられる事を忘れるな》(関係者より)

《鈴木からの手紙は、何を勘違いしているのか嘘なのか、自分は騙されたという泣き言でA氏に協力を求めてきている内容になっている。全て西と紀井氏が悪く、西は自作自演をして自分(鈴木)を陥れようとしている、紀井氏の言っている数字は表面的なもので事情が全く分かっていないと一方的に被害者気取りだ。殺人事件は西のでっち上げで自分(鈴木)を犯人に仕立てようとしたような言い分だが、そのように書けば、A氏を騙せると思ったのだろうか。一方的で身勝手すぎる内容であるし、ここで青田と平林を代理人に立てること自体が逃げに入っていると思う。後ろめたさがあるから逃げる方法しか取れない。そしてこの手紙の内容からも強迫など全く読み取れないほど、品田裁判長の強迫や心裡留保の理由についての説明責任は絶対に必要で、逃れることはできない》

《宝林株は西が売主との交渉で800万株を1株20.925円で購入した。株価は約1億6750万円だが諸費用を加えて約3億円だった。A氏の買い支えと、西田晴夫の参戦でピーク時には1株2300円まで上がったらしい。一時的にしても800万株で184億円になる。費用を含めた購入原価は3億円とすると単純計算で181億円の利益だ。2カ月足らずで約60倍になる。鈴木や西にとっても初めての経験だっただろうが、A氏の支援があったからこそできたことである。一番大事なことを鈴木と西は忘れてしまった。この利益金は経費を差し引いて3等分するべきものだったが、鈴木はこの資金を自分一人で運用すれば莫大な利益になると考えてしまった。そして西も巻き込んでA氏を裏切った》(関係者より)

《ユーロ債発行や第三者割当増資をペーパーカンパニーで引受け、その後、西がA氏の資金で株価を高値誘導し、そして紀井氏がタイミングを見て売り抜ける。獲得した利益をペーパーカンパニー名義で海外に流出させた後にプライベートバンクに隠匿する。これらの一連の流れの中で鈴木の名前は一切出てこない。この様な方法で納税義務から逃れられるのであれば株投資や為替投資、不動産投資で莫大な利益を得ている法人や個人は全員タックスヘイヴンにペーパーカンパニーを設立すべきだと思ってしまう。日本は、消費税を始めとして様々な税金で国民に負担を強いている現状で、この様な事を黙認していいのだろうか。富裕層は益々豊かになり、そうでない人は何時までも楽にならない。これでは貧富の差が益々広がる不公平なことになる》

《鈴木は平成14年6月27日に書いた借用書について、裁判では「この日はA氏と会っていない」と証言しながら、鈴木が6月27日に書いた15億円の借用書は、本来は債務総額が40億円を超えていた(年利15%で計算。本来、鈴木が平成9年10月15日付で持参した借用書では年利36%、遅延損害金年40であった)。直前の6月20日に、西が「これからの株取引で利益が大きくなるので」と言って減額を懇願し、A氏が了解して25億円にした。ところが、6月27日当日、鈴木が「社長への返済金の一部10億円を西さんに渡している」と言い、西もそれを認めたためさらに10億円が減額された結果で15億円となったものだった。借用書作成直後に鈴木が「年内に払うので10億円にして下さい」と言って値切り、A氏が了承すると、鈴木が同年の12月24日に紀井氏を伴って10億円を持参した。しかし西へ10億円を渡したという鈴木の証言は嘘で、その10億円は合意書を破棄させるために鈴木が西に執拗に迫った結果、紀井氏から西の運転手の花館聰氏を経由して西に渡された礼金だった。鈴木は裁判で「西に10億円を渡したとは言っていない」とも証言しているが、A氏に「手切れ金」とはよく言えたものだ。裁判官は合意書を無効にするために株取引に関係するA氏側の主張や証拠類を排除したために、西のA氏への懇願部分も西に10億円渡したという鈴木の嘘も無視した。裁判官の判断次第で重要な真実が消されたのは許されることではないし、こんな裁判官は辞職するべきだ》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(59)

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《鈴木が騙し取った利益金から父親や妹のマンション購入費等に金が流れていたので、特に妹の徳田邦子は鈴木のいいなりになっていたようだ。A氏の代理人が父親の自宅を訪れた際に父親が「息子と青田は悪すぎる」と言っていたようで、色々な鈴木の内情を把握していたのは間違いない。言葉からは「こんな子に育てた覚えはない」という気持ちがあり、実際にも鈴木に苦言を呈したが、時すでに遅しだったのか、鈴木は父親を煙たがり電話にも出なくなったという。父親は西にも世話になっていた事がある中で、西が鈴木に追い詰められ自殺した事を考えると、親として少しは責任を感じていたのかも知れないが、父親の諫言を無視した鈴木は、もう誰からも信頼されず一人でのたうち回るしかない》(関係者より)

《外国には「欺瞞に対する最高の防御は詐欺なり」という諺があるが、辞書を引くと詐欺とは「偽り、欺くこと」と書いてあり、欺瞞とは「欺き騙すこと」と書いてある。鈴木は悪質な人間の見本のような奴だ。鈴木を懲らしめるには鈴木を騙して酷い目に合わせる方法が一番かも知れない》

《品田裁判長は裁判官としての能力には大きな疑問を感じる。しかし、品田は今、複数の裁判長を束ねるリーダーについているようだが、能力もないのに間違って出世したら機械と同じように血の通わない徳のない人間になってしまう。それでは後輩や部下が付いてこなくなるはずだ。品田はこれからも上ばかりを見て生きていく積りなのか。下を見て歩かないと躓いて転んでしまう。その時、誰も手を差し伸べてくれず、逆に踏みつけられてしまうようになる。自分の能力に自惚れすぎると身を滅ぼす事にもなる。裁判長という立場を利用して自分勝手で不条理な判決を下して、品田は何とも思わなかったのだろうか。そんな無責任な裁判官は即刻辞任するべきだ》

《鈴木は今、毎日毎日、自分のしでかした犯罪が露見しないかと怯え、それでも周囲には強気の構えを見せ続けなくてはならない状況にあるのではないか。裏切っている奴がいるのではないか、と気を張り目を凝らしても、安心できない。いつ司法や国税が突然来るか分からず、周りの目を気にし過ぎてしまう。隠し込んだ資産を見つけられないために、あらゆる手段を講じているのだろうが、それも心配が尽きない。何から何まで鈴木に襲いかかろうとしているかのように見える。鈴木よ、どうするべきか、分かっているはずだ》

《鈴木は自分の利益の為に他人を利用するだけ利用してきた。それも、鈴木自身が犯した罪を被せて自殺に追い込むという卑劣な人間だ。それが全て鈴木の私利私欲の為に悲惨な結果を招いている。鈴木は若い頃は暴走族のリーダーだったらしいが、鈴木を本気で慕っていた人間がいたとは思えない。今の鈴木は金は持っているだろうが、心を開ける友人は一人もいないだろう》

《品田裁判長による理不尽な采配が、今回の裁判でA氏側に敗訴を招いた。どんなに有力な証人や証拠が揃っていても、それを審議して裁定を下す裁判官がまともな判断力を持たなければ、公明正大な判決は望めない。品田が下した結果は、誰が見ても不審な点が多すぎる不当判決に他ならない》

《西は、鈴木と株の配当金として合計137億円を受け取る約束をしていたようだ。その内、鈴木から香港で銀行発行の保証小切手で46億円を受け取る事になっていたが、鈴木は香港に来ず、鈴木はTamという代理人を立てた。受領作業が終わり、Tamから「鈴木からのプレゼント」と言って渡された高級ワインを飲んだ直後に意識がなくなり、小切手と書類のほか携帯電話も奪われ、瀕死の重傷を負って海辺に転がされていたところを発見された。西は意識がはっきりするにつれて鈴木の仕業だと感じたが、香港警察の事情聴取では志村化工株事件の時と同じように鈴木の名前を一切出さなかった。そしてこの事件は未解決のままウヤムヤになっている。この事件は同行していた西の長男、陽一郎からA氏に報告されたが、陽一郎の報告は要領を得なかった。帰国した西から事件の概要を聞いたA氏は、自分を同行させなかった西を叱責するとともにようやく株取引の真相の一端を聞くことになる。しかし、この期に及んでも西がどこまで本当の話をしたのか、よほどA氏に対する後ろめたさがあったに違いない。西の煮え切らない態度が鈴木を横柄にさせた》(関係者より)

《鈴木の株取引のために外資系投資会社を仮装するペーパーカンパニーを用意したフュージョン社の町田修一という社員は鈴木とは明らかに利害関係者だ。裁判に町田が提出した陳述書(宝林株取得に関わる経緯)がある様だが、何故証人として出廷しなかったのか。その点で紀井氏はA氏とは直接の利害関係になく、第三者として法廷で真実を語った。しかし、判決では宝林株取得と株取引は一切記述されていない。つまり裁判官たちが検証する必要は無いと判断した結果になるが、この判断がまさに思い込みではないか。何もかも合意書を無効にするという思い込みから来た誤審が繰り返された結果の誤判である》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(60)

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《鈴木のスタッフだった茂庭進氏は元山一証券出身で海外の山一證券の損失を隠す為の業務の中心的人物だったようだ。海外での豊富な経験を鈴木が上手に活用し、海外でのペーパーカンパニーの管理は茂庭氏に任せていた。しかし、紀井氏と同じで宝林株購入資金をA氏が出していた事や、買い支え資金を支援し、鈴木と西との三者で合意書による約束がある事は知らなかった。西は、この茂庭氏からも鈴木の株取引の実態をヒヤリングしていて紀井氏の証言と一致していた。茂庭氏が紀井氏と同じように証言台に立たなかったのは何か理由があったのか。山一証券時代にトップの行平会長が東京地検に逮捕された際に茂庭氏も厳しい取り調べを受けた可能性は高いが、紀井氏との対応は全く違っていた》

《鈴木は「FRの手形の発行は自分以外誰も知らない」と言い切っているが、それは立派な背任行為だ。告訴告発すれば間違いなく逮捕され、同時に会社には捜査が入り、上場廃止に追い込まれただろう。天野氏たち役員も上場廃止が怖くて告発できなかったと予想される。鈴木はそれも計算済みだった。仮にも株式を公開して一般の投資家から資金調達する上場会社の代表取締役の発言とは思えず、完全に会社を私物化し食い物にする発想だ。こんな社長のもとで側近として働いてきた天野氏が京王プラザホテルで死亡したのは、鈴木の犠牲になった典型だ》

《西田晴夫の側近の白鳥女史はアイビーダイワ株で15億円の利益を上げたことでSEC(証券取引等監視委員会)と国税庁から内定調査を受けることになって平成14年にヨーロッパに逃亡した。永らくフランスに在住していたようだが、消息は分からない。白鳥女史が逃亡した後、西田は株価操作の疑いで逮捕され拘留中に持病の糖尿病が悪化し死亡した。西田は自分名義で証券会社や金融機関の口座は持たない主義で、亡くなった後、「N資金」と言われる西田の資産の行方が注目されたが不明のままになった。西田グループの関係者の間ではヨーロッパにいる白鳥女史と鈴木が結託して西田の資金を運用していると関係者は言う。これが真実だとしたら鈴木という男が何処までも抜け目の無い、日本一どころか世界一の強欲者だと多くの関係者や多くのジャーナリストに語られる所以だ》

《鈴木は、平成14年3月ごろA氏に呼び出されたといっていて、その日の打ち合わせ内容として最初から最後まで嘘のオンパレードの証言をしている。実際はA氏とこの日には会っていないのだ。ここまで嘘の作り事が良くできるものだ。西と天野氏がこの世にいない事も最大限に悪用して長谷川弁護士と共謀して虚実のストーリーを作り上げた。これは人間として絶対やってはいけないストーリーだった。これでも日本は法治国家と言えるのか》

《宝林株は西が売却先との話を進め、A氏から資金を調達して購入まで1人で取り纏めた。鈴木は親和銀行事件の余波で表立っては何もできなかった。しかし、鈴木は自分の強欲から購入資金をA氏から借り入れたことを隠す為に金融庁に提出した大量保有報告書に「紀井義弘からの借り入れ」と虚偽の記載をし、さらに裁判では「自己資金で買った」「ワシントングループの河野氏から借りた」「売主からは売却の話ではなくファイナンスの相談だったので購入資金は必要なかった」と三転四転しながら調べればすぐに分かる嘘をついている。裁判では鈴木が何故このように嘘をつかなければならないかの検証はしなかった。証言がコロコロと変わる被告の多くの疑義に対してすべて目をつぶった。この誤判は是正されるべきだ》

《鈴木が宝林株の受け皿に用意したバオサングループの3社について、「A氏と西には関係ないし、自分も関係なく利害関係も無い」と言っているが、宝林株購入時にフュージョン社の町田と川端に指示して取得したペーパーカンパニーであることは事実で周囲の人間の証言がある。そして杉原正芳弁護士を常任代理人に就かせ、金融庁に報告する「大量保有報告書」に宝林株の購入資金は「紀井義弘からの借入」と虚偽を記入して提出させた。紀井氏本人も知らなかった話で、後日に気が付いて杉原に抗議したが、一切返答はなかった》(関係者より)

《鈴木の悪の計画は、バブル景気崩壊前後の1991年にFR社の株式を店頭公開した時に始まっている。バブル崩壊への景気対策として、日本は証券市場の活性化を図った。その結果、鈴木のような虚業家を数多く生み出し、一般投資家を煽って一攫千金を狙う輩が続出した。しかも証券市場では、FR社のように基盤が未熟な企業が乱立して上場廃止になるという現象が頻発した。鈴木は、そんな中で創業者利得を獲得するために株価を安定化させ一般投資家に関心や興味を持たせようと無理をして、株価を維持するための資金調達をするようになった。そして破綻寸前の状況に陥って、他人を騙すことで生き延びていた時期にA氏に出会った。まさにA氏は救世主であった。しかし、立ち直るチャンスが到来したにもかかわらずA氏を裏切って私腹を肥やすことに執着し、紹介者の西までも鈴木の裏切りに加担した。人としての原点を忘れて、大事な約束を次々に反故にした。鈴木が、たとえ莫大な資産を手に入れても、それは自分の物ではないことに気が付かなければ、今度こそ人生が終わるのは当然の成り行きだ》

《鈴木の平成11年9月30日についての発言には驚かされる。「前年の決算の事は拘留中で知らない。天野からは何も聞いていない」とシラを切っているが、天野氏は「西氏を通じてA氏に無理を言って一時手形を戻して頂き、お陰様で何の咎めも無く監査を済ませました」と証言している。そして翌年の決算期には鈴木が「債務は完済したので手形が手許にある」と言った事についても天野氏は「FRには資金的な余裕がなくとても返済できる状態になかった」と述べている。平成10年から同11年当時の同じ会社の人間の発言とは思えない不整合がある。しかも、鈴木は当時は親和銀行事件で被告の身であって、FRの代表取締役と取締役を辞任し株主でもなかった。それ故、外部に秘密裏に手形が流出している事実を天野氏が知らない訳はなく、天野氏自らがA氏に一度も接触もせずに事を収めることなどできなかった。裁判官はFRの実情を検証したのか》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(61)

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《鈴木が騙し取った利益金から父親や妹のマンション購入費等に金が流れていたので、特に妹の徳田邦子は鈴木のいいなりになっていたようだ。A氏の代理人が父親の自宅を訪れた際に父親が「息子と青田は悪すぎる」と言っていたようで、色々な鈴木の内情を把握していたのは間違いない。言葉からは「こんな子に育てた覚えはない」という気持ちがあり、実際にも鈴木に苦言を呈したが、時すでに遅しだったのか、鈴木は父親を煙たがり電話にも出なくなったという。父親は西にも世話になっていた事がある中で、西が鈴木に追い詰められ自殺した事を考えると、親として少しは責任を感じていたのかも知れないが、父親の諫言を無視した鈴木は、もう誰からも信頼されず一人でのたうち回るしかない》(関係者より)

《外国には「欺瞞に対する最高の防御は詐欺なり」という諺があるが、辞書を引くと詐欺とは「偽り、欺くこと」と書いてあり、欺瞞とは「欺き騙すこと」と書いてある。鈴木は悪質な人間の見本のような奴だ。鈴木を懲らしめるには鈴木を騙して酷い目に合わせる方法が一番かも知れない》

《品田裁判長は裁判官としての能力には大きな疑問を感じる。しかし、品田は今、複数の裁判長を束ねるリーダーについているようだが、能力もないのに間違って出世したら機械と同じように血の通わない徳のない人間になってしまう。それでは後輩や部下が付いてこなくなるはずだ。品田はこれからも上ばかりを見て生きていく積りなのか。下を見て歩かないと躓いて転んでしまう。その時、誰も手を差し伸べてくれず、逆に踏みつけられてしまうようになる。自分の能力に自惚れすぎると身を滅ぼす事にもなる。裁判長という立場を利用して自分勝手で不条理な判決を下して、品田は何とも思わなかったのだろうか。そんな無責任な裁判官は即刻辞任するべきだ》

《鈴木は今、毎日毎日、自分のしでかした犯罪が露見しないかと怯え、それでも周囲には強気の構えを見せ続けなくてはならない状況にあるのではないか。裏切っている奴がいるのではないか、と気を張り目を凝らしても、安心できない。いつ司法や国税が突然来るか分からず、周りの目を気にし過ぎてしまう。隠し込んだ資産を見つけられないために、あらゆる手段を講じているのだろうが、それも心配が尽きない。何から何まで鈴木に襲いかかろうとしているかのように見える。鈴木よ、どうするべきか、分かっているはずだ》

《鈴木は自分の利益の為に他人を利用するだけ利用してきた。それも、鈴木自身が犯した罪を被せて自殺に追い込むという卑劣な人間だ。それが全て鈴木の私利私欲の為に悲惨な結果を招いている。鈴木は若い頃は暴走族のリーダーだったらしいが、鈴木を本気で慕っていた人間がいたとは思えない。今の鈴木は金は持っているだろうが、心を開ける友人は一人もいないだろう》

《品田裁判長による理不尽な采配が、今回の裁判でA氏側に敗訴を招いた。どんなに有力な証人や証拠が揃っていても、それを審議して裁定を下す裁判官がまともな判断力を持たなければ、公明正大な判決は望めない。品田が下した結果は、誰が見ても不審な点が多すぎる不当判決に他ならない》

《裁判では「法の番人」とされる裁判官が絶対的な権限を握っている。その中でも特に裁判長の影響力は大きい。裁判長と相手方の弁護士が連携すれば、勝つ見込みはほぼないと言えるだろう。今回の鈴木の裁判も、そのような絶対的に不利な状況下で判決が下されたと考えられる。推測ですが、品田裁判長も裏で相当な見返りを提示されれば、影響を受ける可能性は否定できない。巨額な資金を隠匿している鈴木が何でもありで勝訴を勝ち取ろうとすることは不自然ではない》

《西も鈴木と同様に最低な人間の部類に入る裏切り者だが、息子の内河陽一郎に関しては、西のいいところが少しもない人間だ。表面的には悪人に見えないが、西と同様、他人の金を虚偽の投資やギャンブル等に消費して全く悪びれていない。父親が散々世話になったA氏に、西の奥さんや自分に届いた遺書を見せると約束しながら10年以上も見せていない。A氏に来た遺書についてはA氏が見る前にコピーを催促してまで見ていたようだが、この人間は父親よりも性格が悪すぎるようだ》(関係者より)(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(62)

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《品田裁判長は被告である鈴木の人間性を無視し、前科前歴や大金の出所について全く把握していなかったようだ。親和銀行不正融資事件や山内興産事件では周知のように21億円という膨大な和解金を鈴木が保釈後にわずかの期間で用意するのは非現実的である。裁判官としては金の出所を追求すべきであり、そうすれば「合意書」に基づく株取引の存在を容易に究明できたはずだ。こうした品田裁判長の事件を理解する能力の欠如が、この裁判での全ての誤判につながっていると言える。公正な裁判を求める声が高まるばかりだ》

《鈴木と西の株取引で、最初の銘柄となる宝林株800万株の取得資金を出したのがA氏だったことを始め、平成11年当時、鈴木に株式投資をするような豊富な資金がある筈は無かった。まして、親和銀行不正融資事件で逮捕、拘留されたことでFR社の代表取締役の座も大株主の座も剥奪されたうえに、懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を受けて、社会的責任を追及されていた鈴木が株式投資をする資金の調達など出来る筈はなかったことは誰もが認める所だ。品田裁判長は何を根拠に鈴木が合意書とは関係なく株式投資を継続していたと判断したのか。鈴木は、最初の宝林株の売買で160億円という利益を得て、それを独り占めにする事でその後の株取引を継続することが出来たのだ。それは、紀井氏の証言と陳述書で証明されている》

《和解協議の場での強迫や心裡留保を認定した根拠は何か。当時、西と鈴木は合意書違反を認めた上で、和解書の内容を鈴木が何度も読み返していることから、A氏が文言変更があればと提案すると、鈴木は「問題ないです。間違いありません」と即座に署名している。それなのに裁判の不当判決から、裁判官が裏でつながっているとの見方もあるが、確証はない。裁判所において、証拠が最も重要であるべきなのに、日本では現実は全く異なり、裁判官の取捨選択次第で結末が決定される。これは許されるべきではない。一審の判決は品田に多くの誤りが見られ、二審では修正が限定的で検証が欠けている。日本の法曹界は国際的に疑問視されることになるだろう》

《西の言動にもやはり嘘が多かったと思う。鈴木にA氏を紹介して協力を資金支援を懇願し、A氏が了承することで西自身にもメリットがあったと思うが、その前から西は長年にわたってA氏に面倒を見てもらっていたのに、さらに窮地に陥っていた鈴木を会わせたのかが不思議でならない。A氏の性格からして鈴木の事情を話せば、協力してくれることは西にも読めていたと思うが、この時の西には悪意があったと思われる。西は、鈴木が資金繰りで破綻寸前だという事は詳しく話したようだが、親和銀行を含めた鈴木の人間性の悪質さはA氏に話さなかった様だ。これがA氏を間違わせた大きな原因だと思う。A氏は情に厚く男気のある人で、他人の難儀を見過ごせない性格ではあるが、西が鈴木の裏側を少しでも話していれば、このような事にはならなかった》(関係者より)

《日本の裁判所は「国民の基本的人権の保持を目的とする公平公正な判断をする」という理念を掲げて三審制を採用しているが、実際の裁判はその理念からは程遠いものとなっている。裁判官たちは自己の出世を優先し、公平性は後回しにしているように思える。品田裁判長による鈴木の裁判においても、事件の争点に関わらず自分の意向に従った判決を下しているように見える。このような誤った判決を再審できないのであれば、品田裁判長は速やかに辞職すべきだ。公正な司法を求める声が高まっていることを裁判所は認識すべきだ》

《鈴木のウソは常にその場しのぎ、約束をまもったことなど一度もない。どのような時にも言い逃れをしようとするから、次から次にウソをつく羽目に陥る。しかし、その嘘のために鈴木の周囲では10人前後の犠牲者が出ていると見られ、しかもその動機が利益の独り占めというあまりにも欲得づくというから、誰もが鈴木を許せないと考えるのは当然だ。鈴木は利益を独り占めにしている事実を知られたくないために、平気で都合の悪い相手を自殺に追い込んだり、不審な死を遂げる関係者がいるが、今になってみれば、単に鈴木のウソを暴くだけでは決して十分ではないと思う。しっかり正当な裁きを受けさせなければ収まりなどつきようがない》(関係者より)

《貸金返還請求事件で下された品田裁判長の不当な判決に対し、世間から厳しい批判が集まっている。裁判所の指示や長谷川との癒着疑惑が浮上しているが、品田裁判長自身の人間性や野心が問題なのかもしれない。公正な判断をすることよりも出世を優先していたのかもしれない。今はネット社会であり、悪党を許さない正義感のあるサイト運営者達が鈴木の悪事を暴露している。これは単純な事件ではなく、注目を集める一方だ。結末はどうなるのか、さらなる展開に期待が高まる》

《鈴木は、西に15億円を株の利益配当と自分達の債務返済分としてA氏のところに持参させた以降、A氏との接触を極端に避けた。15億円という「見せ金」を渡しておくことでA氏を安心させた。そして、合意書に違反して、勝手に宝林株の利益を運用して株取引を継続していた。鈴木は西が鈴木の要請通りに合意書を破棄したと思い込んでいた為に株取引に集中していた。その一方で鈴木は西を利用して株の利益配当が増えることを理由に、A氏からの借入金の減額交渉をさせている。この悪知恵には呆れるばかりだ。結局、貸付金返還請求で品田裁判長が認めたのは貸し付けた元金よりも少ない25億円のみで、合意書に基づく利益の配当金と経費としての買い支え資金207億円(鈴木分58億円以上)は1円も認めなかった。しかし、事実はA氏に渡された25億円の全額が合意書に基づく株取引で得た利益金なのだ。それを証明する証言と証拠書類が揃っていたにも拘らず、品田裁判長は全てを無視して鈴木の借入金の返済分としてしまった。こんな裁定はあり得ず、品田裁判長の甚だしい独断と偏見によるものだ》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(63)

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《裁判は、裁判官の偏見から冤罪や誤審が起こると言われている。裁判官に信念がないから、判断が適当になっているのではないか。現状は上司に取り入り、出世欲に囚われた裁判官が多数を占めている。彼らは裁判所組織の家畜と化しているのだろう。裁判所は国民の信頼を失いつつあり、弱きものを助け、悪を許さないという法治国家の理念を置き去りにしているようだ。法治国家のあり方を再考する必要がある》

《長谷川幸雄、平林英昭、杉原正芳の3人の弁護士は鈴木の犯罪に加担し、罪を隠蔽したことで報酬として高額な裏金(鈴木は税金を払っていないので表の金はほとんどないはずだ)を得ている。本来あるべき姿の弁護士としての使命を捨て去り、欲望を満たそうとするのでは、何の為に弁護士となったのか、あまりにも悪質だ。鈴木のような犯罪者に手を貸す為に弁護士になったのか、と問われても何も答えられないだろう。信念が全くないような活動をして、高額な報酬を手にしても、その先で長谷川のように弁護士を廃業することになるのは当然だが、それで済む話ではない》

《長谷川弁護士は老獪で、民事訴訟においては証人以外は嘘をついても偽証罪に問われないことを利用して、「質問と回答書」(乙59号証)という虚偽のストーリーを作り上げた。しかし、ストーリーそのものが捏造であり、A氏に対する著しい誹謗中傷に満ち、長谷川が弁護士なのか事件師なのか分からなくなるほど酷い内容だ。鈴木からの裏金で受け取る高額な報酬に目がくらんで、法を逸脱することも辞さない典型的な悪徳弁護士であることは明白だ。今や長谷川は弁護士としては最悪だったとして世界中に知れ渡っている》

《志村化工株の取引に関しては、鈴木は西を表に立たせ、元FR社の役員であった武内一美(ジャパンクリサイスファンドの代表者)という人間をダミーに使った。西と武内はSECにマークされ、東京地検に告発された。西と武内は特捜部から事情聴取を受け、武内は家宅捜査をされた。武内が元FR社の役員であったことから特捜部は鈴木が関与している事に確信を持っていた。鈴木はA氏と交わした合意書で株取引を繰り返して莫大な利益を隠匿していることも暴かれる恐れがある為に、逮捕されるわけには行かなかった。そこで西を踏み台にして身を躱す方法を考え、利益金の分配という条件を餌にしながら、西に土下座までして、西に罪を被らせ逃げ延びた。これが悪党鈴木の本性だという意見が圧倒している》(関係者より)

《鈴木はA氏を騙して得た資金で株投資を実行し、大きな利益を得ることが出来たが、海外のペーパーカンパニー名義で株取引を繰り返すことで日本の課税を免れている。これは明らかな脱税行為であるが、当時、日本の国税当局はどれだけ調査を行っていたのだろうか。証券業界では外資系の法人と偽って日本市場で株取引を行うことがあるようだが、国税庁や監視委員会は取り締まりの手段を持っていなかったのか。タックスヘイヴン地域での法人設立は手軽でコストも安価なため、節税の目的で資金をタックスヘイヴンに預ける人もいるようだが、日本もアメリカのようにタックスヘイヴン税を導入することで不法送金の減少に繋がるかもしれない》

《西は、東京地検で志村化工の株取引ついて事情聴取を受けた際に、鈴木を逮捕する想定で取り調べをしている検事にかなり追い詰められたと思う。西は鈴木が逮捕されると、鈴木の隠匿している利益金が暴かれ、何もかもが水の泡と消えることを恐れて必死に鈴木を庇ったというが、人間、金の為ならそこまで頑張れるものなのか。しかし、どうせならばA氏の為に頑張って鈴木を追及するべきだった。鈴木は自分を庇ってくれた西を死に追いやった。鈴木には人間としての心が全く感じられない、というよりここまでの大悪党は世界中探してもいないはずで、多くの人間は必要かつ十分な金があれば、それ以上の欲は持たない人が多いと思う。家族や身内も同様で、いくら裏金を残されても心配が増えるだけだ。そう考えると、鈴木は最凶最悪の人間として家族ともども永遠に歴史に残るに違いない》

《鈴木は重要な書類となる借用書や合意書、和解書をすべて無効と主張した。もし鈴木の主張が正当なら、原告のA氏が事実でない書類で金銭を請求したことになる。合意書も存在しないのにその履行を請求し、和解書も強制的に書かせたと言われるなら、原告と被告の立場は逆転してしまう。なぜ鈴木は提訴されるまで行方を晦ませていたのか。品田裁判長はこの事態についてどのような見解を持っていたのか。そして、なぜ鈴木が勝訴になったのか、この裁判は極めて不自然だ。審議をやり直すべきだろう》

《株取引の利益から鈴木が出した金は、判明しているものだけでもA氏の会社に持参した15億円、西に渡した合意書の破棄の礼金10億円と宝林株の利益分配金30億円の合計55億円があり、このほかに親和銀行への和解金約17億円と山内興産への和解金約4億円、さらに紀井氏を同行してA氏の会社に持参した10億円があり、これらの合計は約86億円になる。平成11年から同12年の2年間で見ると、山内興産への和解金とA氏へ渡した10億円を除く72億円を鈴木は利益から流用したことになるが、その当時、鈴木は親和銀行事件で公判中の身であって、社会生活は極端に制約を受けて身動きもできなかった。もちろん、これだけ巨額の金を稼げる機会も場所もなかったと見るのが当然なのに、品田裁判長は西の持参した15億円を鈴木の債務返済金にしてしまっただけでなく、他の金員についても一切検証していない。鈴木が、A氏が便宜的に作成した確認書を悪用して「債務は完済された」と主張しつつ、15億円を債務の返済金と主張したのを支持したが、何故、こうした不公正な判断ができるのか、他の金員について検証すれば、株取引があった事実を否定できるはずはないから、合意書も和解書も無効とする判断はできるはずもなかった。明らかに不当判決と言わざるを得ない》(関係者より)(以下次号)

読者投稿「コンシェリア西新宿フィットネスジム」①(1)

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《コンシェリア西新宿は新宿エリアで評価が高いと聞いていたので賃貸で入居しました。プールや大浴場も完備しているしフィットネスジムもフルに活用して楽しもうと思っていたのに、もうジムには行く気が無くなりました。こんな雰囲気の悪いジムではトレーニングをしてもいい汗をかけそうも無いです》

《ジムの職員が利用客の話を聞こうともしないで、言下に否定するというのは最低最悪の対応だ。かねがね職員の何人かの応対がぞんざいだと思っていた。管理組合なり自治会で早く解決すべきではないかと思っている》

《コンシェリアは評判がいいので、ジムの運営スタッフがその評価を落としそうだなんて、とんでもない話です。不特定の外来者も利用していたら、それこそすぐに大問題になっていたはず。これは支払機の不備という問題だけのことではなくて、ジムの運営スタッフが利用者のことを全く考えていないから、色々な所で問題が起きていると思う》

《私はコンシェリアに住んでいますが、前々からジムの悪い噂を聞いていたので、外のジムに通っています》

《支払機から釣銭が出ないことを告知するパネルが取り付けられたのは今年の6月下旬ころのことで、それまではありませんでしたから、ジムの女性責任者や中馬氏が「最初からありました」と言っていることは嘘ですね》

《ジムの運営会社のファーストの社長はジムで問題が起きていることを承知しているのだろうか。この問題を放っておいて、さらにSNSで拡散したら、コンシェリアの評価まで落とすことになる》

《このジムは、社員・スタッフの教育体制が出来ていないね。このままだと、このマンションの施設から追い出されても仕方ないと思う》

《まさか、西新宿で一番と言われている、タワーマンションがこの様なジムを野放しにして置くわけないでしょう!スポーツジムの業者なんて幾つもあるのだから違う処と直ぐに、入れ替えた方が良い》

《日頃からタワーマンションには憧れていた。ネットを見ると、コンシェリアにはプールや大浴場もあるというので、住んでみたら快適だろうと思っていたが、しかしフィットネスジムのスタッフの対応は余りにもお粗末で、驚いた。これじゃ、他の施設にも何か問題があるのではないかと思うのは当然のことだ》

《私はジムを利用したことはないけど、顔見知りになった方からジムの話を聞いたことがある。ジムのスタッフが不誠実だという話はずいぶん前からあったように思う。ただ、支払機から釣銭が出ず、しかもそれを利用者に告知していなかったというのは酷い話で、これは運営側ですぐにも改善すべきだったはずだ。告知のパネルを最近になって取り付けたようだ》

《支払機から釣銭が出ないって、どういうことなのか。しかもそれをジムのスタッフがフォローしないなんて、おかし過ぎる。余計に金を入れた利用者にはいつ、どうやって返すのか。返さなかったら問題で、ジム側は利用者にどう対応しているのか、ちゃんと説明しなければならないはずだ》

《このジムの代表者は、会員に対しての説明と謝罪義務があると思う。これだけのタワーマンションに住んでいる人達だから、本気で怒らせたらジム自体の屋台骨を揺るがす位、簡単だと思います》

《記事の中に「白いフェラーリ」とあったので、利用者がどなたか想像がつきましたが、私はその方と何度も食事をしたことがあるので、よく知っていますが、お金のことでとやかく言う人ではありません。飲食の代金を私が払おうとしても、「気にしないで下さい、私の方で済ませますから」と言ってご馳走になってばかりです。だから、利用者が問題にしているのはジムのスタッフたちの対応があまりにも酷く、利用者に誠実に向きあっていないというか、自分たちの非を認めず誤魔化そうとしているからだと思います》

《今、何処のジムも会員数を増やそうと躍起になっているのに、こんなスタッフが居るジムでは、会員数は、増えませんね》

《私はこのジムの会員にはならず、会社の近くのジムに通っている。スタッフの評判が良くないからだ。ジムに行って、スタッフが利用者を客とも思わない横柄な対応をすれば利用したくないと考える。マンションのフロントのスタッフは入居者にキメの細かいサービスをしてくれているだけに、B1のジムがマンションの評判を落としかねない》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(64)

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《鈴木の裁判が注目を浴びる要因の一つは、弁護士に関する問題が絡んでいたことだ。どんな極悪非道な犯罪者も弁護士を雇うことができるし、金がなければ国選弁護士を付けることが可能だ。これは人権重視の民主主義国家の特性だろう。鈴木の裁判では、特に長谷川幸雄に対する高額な報酬の裏取引を含む過度に悪質な弁護手法が問題視され、司法制度に波紋を広げている。現在の民事訴訟では捏造された証拠でも採用されるため、不心得な裁判官が味方になれば有利となる。これでは正直者は不利になり、勝つことが難しくなる》

《老獪な長谷川弁護士は、民事訴訟においては宣誓した証人以外は裁判でどんなに嘘を付いても偽証罪に問われない事にかこつけて「質問と回答書」(乙59号証)という虚偽のストーリーを練り上げた。しかし、内容の全てが虚偽とA氏に対する著しい誹謗中傷で、そこまでやると、長谷川が弁護士なのか事件師なのか分からなくなる。鈴木からの裏金で受け取る予定の高額な報酬に目がくらんで、法を逸脱することも辞さない典型的な悪徳弁護士であることは間違いない》

《鈴木と西はA氏に買い支え資金だけを出させておいて約束を全て反故にしてきた。A氏が多忙でも大切なことには時間を作ることを関係者は知っている。だが、鈴木と西は裏切り行為を続けていたため、故意にA氏との接触を減らし、悪事を隠し通した。A氏は長年信用してきた西を信用し過ぎたのだろうか。西はウソの話でA氏を騙し、A氏の損失は膨大になった。また西は自身の資金繰りも兼ねていた。20年以上の支援を受けながらも、この裏切りは許せない行為だ。しかし、裏切り者の末路は自殺を選択するしかなく、西はこの世を去った》(関係者より)

《裁判では、株取引の売りを一人で担っていた紀井氏が原告側証人として証言台に立った。ところが、「合意書」の契約を裏付ける株取引の詳細を記録した「確認書」と証言を品田裁判長は全く取り上げる事無く、「電話番に過ぎない」と言った鈴木側の主張をそのまま採用して「合意書」の有効性を否定してしまった。宣誓した紀井氏の証言は具体性を帯びた信憑性の高い内容にも拘らず、無視した品田は裁判官としての公平さや公正さに欠け、真実から目を背けた。こんな裁判官に裁判を裁く資格は無い》

《ようやく世界的にコロナが一段落したようだが、コロナ感染やウクライナ紛争の影響で経済悪化は避けられず、格差社会の是正が一層困難となり、富裕層と貧困層の両極化がますます進んでいる。このような状況下で、多くの人々がストレスを抱えており、捌け口の対象を求めている。裏切りと詐欺で得たお金で生きる鈴木は、まさに恰好のターゲットとなるのではないか。そして、鈴木だけでなく家族や身内も同様だ。鈴木の悪評は日本だけでなく世界中に拡がるばかりだ》

《西が平成11年7月30日に、宝林株の取引で得た利益金の一部15億円をA氏の元に持参した際、A氏から心遣いとして西と鈴木にそれぞれ5000万円を渡された事について、翌日鈴木は礼を述べていたが、ただの口先だけに過ぎなかった。通常で考えても、5000万円といえばとんでもない大金だ。鈴木も西も莫大な借金が残っていた。A氏としてはこれからの期待を含めての事だったろうが、この時の二人は、A氏を上手く騙し、事が思惑通りに運んでいる事を確信したはずだ。鈴木はA氏の心遣いの温情に感謝する良心など持ち合わさず、さらに裏切りを続け利益を隠匿していった》(関係者より)

《鈴木は10億円を西に支払って「合意書」を破棄させようとした。鈴木にとって「合意書」を残すことは利益を独占できなくなるリスクが高かった。後に裁判になった場合に決定的な証拠となるからだ。しかし、裁判では品田裁判長が「合意書」の有効性を認めなかったことで、これが裁判で疑惑の要因となった。裁判官と鈴木側が癒着しないと、こんな裁定が下されることは有り得ない》

《裁判で品田裁判長は「合意書」の有効性を否定する理由に、7年間も株取引に関する協議の場が無いのは整合性に欠ける、としたが、鈴木という人間は過去に親和銀行不正融資事件で有罪判決を受け、反社会的勢力の共生者であるというレッテルを貼られ、金融機関や証券会社等で口座開設が出来ない人間である。しかも、裏で西を操りA氏を騙した鈴木は故意に所在を隠し続けて逃げ回り、協議の呼び掛けにも応じなかったことを全く無視した判断だった。品田裁判長の稚拙な裁定が罷り通る様では裁判所の権威が失墜するだけでなく、さらに色々な犯罪を誘発しかねず無法国家のレッテルさえ貼られかねない》(以下次号)

読者投稿「コンシェリア西新宿フィットネスジム」①(2)

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《私もフィットネスジムを利用しているが、スタッフとは挨拶程度でしか話す機会がなかったから分からなかったことが多かった。これは支払機に不備があるという問題以上にスタッフに問題がある。利用者がマンションの入居者に限られていることを、このジムの運営会社は心得ていないのではないか。だから社員教育が徹底していない。他の入居者と顔見知りになれば、当然ジムのことも話題になるが、一気に悪評が広まって運営会社自体の問題になるだろう》

《前にこのジムを使っていたのですが、余り良い印象はなかった》

《このジムの運営会社は社員にどんな教育をしているんだろう。利用者を客とも思わないような対応をしていたら、居住者専用だけに会員が激減してしまう可能性はある》

《支払機から釣銭が出ないって、どういうことなのか。しかもそれをジムのスタッフがフォローしないなんて、おかし過ぎる。余計に金を入れた利用者にはいつ、どうやって返すのか。返さなかったら大変な問題で、ジム側は利用者にどう対応するのか、ちゃんと説明しなければならないはずだ》

《ジムスタッフの対応のまずさは致命傷だ。いずれはジムの運営ができなくなるのは必至だ。居住者にとってはマンションの付帯設備がどれだけ充実しているかが結構大きなポイントだから、こんな利用者に無礼なジムは管理組合とか自治会で問題にして運営体制を根本から改めさせるか運営会社を変えた方がいいのでは》

《このフィットネスジムの運営会社って真面じゃない。消費者に直結する商売をやっているところは、特に金でトラブルが起きないように細心の注意を払うものだ。それが、このジムは利用者の方に問題があるかのような対応を繰り返している。しかもスタッフというより責任者が自分たちの非を認めようとしない。このジムの運営会社がどんな社員教育をしているのか、きっと別の場所で運営しているジムでも利用者を蔑ろにするようなトラブルを起こしているのではないか》

《コンシェリアに住んでいて周りの皆に羨まれますが、こんなジムが入っているのなら今度は評価が落ちるかも⁉️》

《フィットネスジムがあるのは知っていたけれど、今まで利用したことがなかったが、これほど酷い応対をするとは知りませんでした。それで、他の入居者に聞いてみましたが、やはりいい印象を持っている人はいませんでしたね。タワーマンションの評価を落とすようなことがあっては、それこそ資産価値にも影響するので、管理組合で問題にして是正してもらわなければならないと思います》

《ジムのスタッフの評判が悪いのは、私も別の利用者から聞いていた。ただ、スタッフの中の一人とか二人といった話かと思っていたら、実際には責任者が接客に対する基本すら知らないようだ。この対応は最悪で、運営会社は直ぐにも責任者に基本を教育する体制を整え直すべきだ》

《管理組合は、住人の住みやすさを管理するところでしょう? こんなジムに場所を貸してはいけませんよ。速やかに改善するように指導するか、ジム自体入れ替えたらどうですか?》

《釣銭の清算が次回と言うなら、応対した年輩の女性スタッフは利用者に「預り証」を発行するような対応をしたのか。中馬という男性スタッフは女性スタッフの話を「そんな話は絶対にしない」と否定したが、清算の話をしてジムとしての手続きの説明もしていないようだから、釣銭泥棒と誤解されても仕方のないようなことをやっているようなものだ。支払った会費を返すのは当然だ。払わないで雑収入にでもしているのか。それも問題だ》

《北沢という女性は本当にジムの責任者なのか。問題をこじらせて利用者を蔑ろにしているだけじゃないか。それに年輩の女性スタッフと中馬氏のせいで若い男性スタッフが辞めたというのでは、この運営会社はブラック企業かもしれない。そんなジムでトレーニングをしても気分が悪くなるだけだ》

《自販機の釣り銭は、何処にいったのですか? 横領? 窃盗? どちらにしてもこんなジムには、行きたくない! 近くのジム探します》

《なぜジムは支払機から釣銭が出ない問題を放置してきたのか。しかも、年輩の女性スタッフが利用者に「次回に清算されます」に言ったようだが、それこそ深刻な誤解を招く。利用者は会費を半年払いか年払いで払うというが、すぐにその場で処理をするのが当然の責任だろう。この利用者以外にも釣銭をもらい損ねている利用者がいるのではないか》

《釣り銭トラブルは、この会員1人だけではないはず。もし他の人達も一緒に騒ぎたてたら、このジムは、潰れてますね。その辺、解ってるんですかね?》(つづく)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(65)

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《鈴木が騙し取った利益金から父親や妹のマンション購入費等に金が流れていたので、特に妹の徳田邦子は鈴木のいいなりになっていたようだ。A氏の代理人が父親の自宅を訪れた際に父親が「息子と青田は悪すぎる」と言っていたようで、色々な鈴木の内情を把握していたのは間違いない。言葉からは「こんな子に育てた覚えはない」という気持ちがあり、実際にも鈴木に苦言を呈したが、時すでに遅しだったのか、鈴木は父親を煙たがり電話にも出なくなったという。父親は西にも世話になっていた事がある中で、西が鈴木に追い詰められ自殺した事を考えると、親として少しは責任を感じていたのかも知れないが、父親の諫言を無視した鈴木は、もう誰からも信頼されず一人でのたうち回るしかない》(関係者より)

《外国には「欺瞞に対する最高の防御は詐欺なり」という諺があるが、辞書を引くと詐欺とは「偽り、欺くこと」と書いてあり、欺瞞とは「欺き騙すこと」と書いてある。鈴木は悪質な人間の見本のような人間だ。鈴木を懲らしめるには鈴木を騙して酷い目に合わせる方法が一番ということか。奥さんや子供たちにも永久に安心はないだろう》

《品田裁判長は裁判官としての能力には大きな疑問を感じる。しかし、品田は今、複数の裁判長を束ねるリーダーについているようだが、能力もないのに間違って出世したら機械と同じように血の通わない徳のない人間になってしまう。それでは後輩や部下が付いてこなくなるはずだ。品田はこれからも上ばかりを見て生きていく積りなのか。下を見て歩かないと躓いて転んでしまう。その時、誰も手を差し伸べてくれず、逆に踏みつけられてしまうようになる。自分の能力に自惚れすぎると身を滅ぼす事にもなる。裁判長という立場を利用して自分勝手で不条理な判決を下して、品田は何とも思わなかったのだろうか。そんな無責任な裁判官は即刻辞任するべきだ。子や孫たちにも影響が出るのは当然の成り行きだ》

《鈴木は今、毎日毎日、自分のしでかした犯罪が露見しないかと怯え、それでも周囲には強気の構えを見せ続けなくてはならない状況にあるのではないか。裏切っている奴がいるのではないか、と気を張り目を凝らしても、安心できない。いつ司法や国税が突然来るか分からず、周りの目を気にし過ぎてしまう。隠し込んだ資産を見つけられないために、あらゆる手段を講じているのだろうが、それも心配が尽きない。何から何まで鈴木に襲いかかろうとしているかのように見える。鈴木よ、どうするべきか、分かっているはずだ》

《鈴木は自分の利益の為に他人を利用するだけ利用してきた。それも、鈴木自身が犯した罪を被せて自殺に追い込むという卑劣な人間だ。それが全て鈴木の私利私欲の為に悲惨な結果を招いている。鈴木は若い頃は暴走族のリーダーだったらしいが、鈴木を本気で慕っていた人間がいたとは思えない。今の鈴木は金を持っているだろうが、心を開ける友人は一人もいないだろう。自身は地獄でのたうち回るのは当然だが、家族や身内にも未来永劫にわたって幸はない》

《品田裁判長による理不尽な采配が、今回の裁判でA氏側に敗訴を招いた。どんなに有力な証人や証拠が揃っていても、それを審議して裁定を下す裁判官がまともな判断力を持たなければ、公明正大な判決は望めない。品田が下した結果は、誰が見ても不審な点が多すぎる不当判決に他ならない》

《裁判では「法の番人」とされる裁判官が絶対的な権限を握っている。その中でも特に裁判長の影響力は大きい。裁判長と相手方の弁護士が連携すれば、勝つ見込みはほぼないと言えるだろう。鈴木の裁判も、そのような絶対的に不利な状況下で判決が下されたと考えられる。推測だが、品田裁判長も裏で取引を持ちかけられれば、影響を受ける可能性は否定できない。金を持っている鈴木が金で勝訴を買おうとすることは不自然ではない。この不当な裁判が永久に人々の記憶に残ることは間違いない》

《西も鈴木と同様に最低な人間の部類に入る裏切り者だが、息子の内河陽一郎に関しては、西には多少でも見られたいい所が少しもない人間だ。表面的には悪人に見えないが、西と同様、他人の金を投資やギャンブル等に消費して全く悪びれていない。父親が散々世話になったA氏に、西の奥さんや自分に届いた遺書を見せると約束しながら10年以上も見せていない。A氏に来た遺書についてはA氏が見る前にコピーを催促してまで見ていたようだが、この人間は父親よりも性格が悪すぎるようだ。このまま問題が起きないことは有り得ないはずだ》(関係者より)(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(66)

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《品田裁判長は鈴木の人間性には一切無関心を装い、鈴木の前科前歴はもとより執行猶予中の身で親和銀行に支払った和解金約17億円の出所について全く検証しなかったようだ。親和銀行不正融資事件や山内興産事件での鈴木の悪事は周知の事実であり、約21億円という巨額の和解金を保釈からわずか2年で用意するのは非現実的であることに何の疑問を持たなかったのか。裁判官としては金の出所を追求すべきであり、そうすれば「合意書」に基づく株取引が実行された事実を容易に究明できたはずだ。こうした品田裁判長の事件を理解する能力の欠如が、この裁判での全ての誤判につながっている。公正な裁判(判決)を求める声が日ごとに高まるのは当然だ》

《鈴木と西の株取引で、最初の銘柄となる宝林株800万株の取得資金を出したのがA氏だったことを始め、平成11年当時、鈴木に株式投資をするような豊富な資金がある筈は無かった。まして、親和銀行不正融資事件で逮捕、拘留されたことでFR社の代表取締役の座も大株主の座も剥奪されたうえに、懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を受けて、社会的責任を追及されていた鈴木が株式投資をする資金の調達など出来る筈はなかったことは誰もが認める所だ。品田裁判長は何を根拠に鈴木が合意書とは関係なく株式投資を継続していたと判断したのか。鈴木は、最初の宝林株の売買で160億円という利益を得て、それを独り占めにする事でその後の株取引を継続することが出来たのだ。それは、紀井氏の証言と陳述書で証明されている》

《A氏と西が和解協議の場で強迫したことで鈴木が心裡留保に陥ったと品田裁判長が判断した根拠は何だったのか。西と鈴木は合意書違反を認めた上で和解書に署名指印し、さらに鈴木は和解書の文面を何度も読み返していたので、A氏が文言の書き換えに応じたが、鈴木は「問題ないです。間違いありません」と言って署名している。それにもかかわらず品田裁判長は不当な判決を下した。品田裁判長の誤判に裏でつながっているとの疑念を持つのは当然だ。裁判では証拠が最も重要であるべきだが、日本では現実は全く異なり、裁判官の取捨選択次第で結末が決定される。これは許されることではない。一審の判決は品田に多くの誤りが見られ、二審では検証が疎かにされ誤字脱字の修正のみの限定的なものだった。日本の法曹界が世界から疑問視される大きな原因になっている》

《西の言動にもやはり嘘が多かったと思う。鈴木にA氏を紹介して協力を資金支援を懇願し、A氏が了承することで西自身にもメリットがあったと思うが、その前から西は長年にわたってA氏に面倒を見てもらっていたのに、さらに窮地に陥っていた鈴木を会わせたのかが不思議でならない。A氏の性格からして鈴木の事情を話せば、協力してくれることは西にも読めていたと思うが、この時の西には悪意があったと思われる。西は、鈴木が資金繰りで破綻寸前だという事は詳しく話したようだが、親和銀行を含めた鈴木の人間性の悪質さはA氏に一切話さなかった様だ。これがA氏を間違わせた大きな原因だと思う。A氏は情に厚く男気のある人で、他人の難儀を見過ごせない性格ではあるが、西が鈴木の裏側を少しでも話していれば、このような事にはならなかった》(関係者より)

《裁判所は三審制を採用して「国民の基本的人権の保持を目的とする公平公正な判断をする」と謳っているが、実際は全く機能していない。裁判官たちは自身の出世を優先し、公正公平には目を背けているように見える。品田裁判長は裁判長として、重要な争点を排除し、自分の意向に沿った判決を下したとしか思われない。このような誤った判決を再審できないのであれば、品田裁判長は速やかに辞職すべきではないか。裁判所に対して公正な裁定を求める声が高まるのは当然の事だ》

《鈴木のウソは常にその場しのぎ、約束をまもったことなど一度もない。どのような時にも言い逃れをしようとするから、次から次にウソをつく羽目に陥る。しかし、その嘘のために鈴木の周囲では10人前後の犠牲者が出ていると見られ、しかもその動機が利益の独り占めというあまりにも欲得づくというから、誰もが鈴木を許せないと考えるのは当然だ。鈴木は利益を独り占めにしている事実を知られたくないために、平気で都合の悪い相手を自殺に追い込んだり、不審な死を遂げる関係者がいるが、今になってみれば、単に鈴木のウソを暴くだけでは決して十分ではないと思う。しっかり正当な裁きを受けさせなければ収まりなどつきようがない》(関係者より)

《品田裁判長の不当な判決に対し厳しい批判や非難が世界中から集まっている。裁判所の上層部による早期判決の指示や鈴木側との癒着疑惑が浮上しているが、品田裁判長自身の人間性や野心に問題があるのは確かで、公正な判断をすることよりも出世を優先していた点も疑われる。SNSが日常の生活に深く浸透している中で、悪党を許さないとする正義感が多くの読者にも芽生え、鈴木と長谷川の悪事に異常なほどの関心が高まっているようだ》(以下次号)

読者投稿「コンシェリア西新宿フィットネスジム」①(3)

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《私も以前から色々なジムに通っているが、このジムで働いているアルバイトのような若い学生たちは別にして、中馬という男性の責任者と北沢という女性の責任者は接客がなっていないのは確かだ》

《私もジムに通っていますが、スタッフの態度は、良く有りませんね。通っている誰もが、感じている事だと思います》

《これが街中のジムだったら、すぐにクレームが殺到して話題になると思う。それくらい利用客をバカにしたような態度を取っていることをスタッフは分かっていないのでは》

《私もジムに通って嫌な思いをスタッフから受けました。ここのスタッフの態度の悪さは、住人の仲では有名です》

《賃貸でコンシェリアに入居したのですが、こんなスタッフが居るジムなら、入会は止めます》

《こんなジムが入って居るんじゃコンシェリアの品を落とす》

《スタッフ達は、腐りきってますね。身体を鍛える為、自分に、負荷を与え辛い思いをしながら鍛えているのに、その環境でサポートするべきスタッフがこの様な人達では、通いたくないですね》

《このジムは居住者専用というから、通う話ではないけれど、スタッフがこんな対応じゃ誰も絶対に行かなくなる。すぐに潰れてしまうのじゃないか》

《今時釣り銭が出ない自販機なんてあるんですね。それに対して説明、対応をしないスタッフはまるっきり駄目だね。ちゃんとした対応をしないのであれば警察に言った方が良いと思う。立派な窃盗だと思います》

《年輩の女性スタッフが次回に清算されますと言った、と利用者が中馬氏に言ったら、中馬氏は絶対に言いませんと否定したが、それならこの釣り銭はどう処理するというのか、中馬氏にぜひ聞きたい》

《このジムは、完全に終わってますね。会社の責任者が謝る事もしないで言いくるめ様とすることは、あってはならない事です》

《このジムの責任者より上の人間が謝罪するべきでは? 会員に対して余りにも酷すぎる対応だ》

《健全な身体に健全な心が宿ると言いますが、身体づくりの施設で働く者がこれでは、いけない!辞めた方が良い》

《これからジムに通ってみようと思ったけどこの投稿を見て止めました》

《マンションの入居者に便宜を図るという宣伝でジムを入れたのだろうけれど、管理組合は事前に運営会社を調べたりジムを見て決めたのだろうか。審査が甘かったように思う》

《利用客への対応がなっていないね。入居者に嫌われたらジムを運営できなくなることを、どれだけ考えているのか、おかしなジムだ。コンシェリアは評判がいいと聞いていたけれど、何か評価のポイントが違う気がする》

《いつまでもこの問題を放って置くと、事件になる可能性が高くなると思う》(つづく)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(67)

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《鈴木は、西に15億円を株の利益配当と自分達の債務返済分としてA氏のところに持参させた以降、A氏との接触を極端に避けた。15億円という「見せ金」を渡しておくことでA氏を安心させた。そして、合意書に違反して、勝手に宝林株の利益を運用して株取引を継続していた。鈴木は西が鈴木の要請通りに合意書を破棄したと思い込んでいた為に株取引に集中していた。その一方で鈴木は西を利用して株の利益配当が増えることを理由に、A氏からの借入金の減額交渉をさせている。この悪知恵には呆れるばかりだ。結局、貸付金返還請求で品田裁判長が認めたのは貸し付けた元金よりも少ない25億円のみだったが、合意書に基づく利益の配当金のほか経費としての買い支え資金は207億円(うち鈴木分58億数千万円)にも上った。しかし、事実はA氏に渡された25億円の全額が合意書に基づく株取引で得た利益金なのだ。それを証明する証言と証拠書類が揃っていたにも拘らず、品田裁判長は全てを無視して鈴木の借入金の返済分としてしまった。こんな裁定はあり得ず、品田裁判長の甚だしい独断と偏見によるものだ》(関係者より)

《冤罪や誤審は裁判官の独断や偏見から生まれると言われている。それは裁判官としての誇りや信念がないからではないか。公正公平な判断が働かなければ裁判の意義はない。上司に取り入り、出世欲に駆られた裁判官が現状では多数を占めているのではないか。裁判所組織に隷従化しているのに等しい。それでは裁判所が国民の信頼を失うことになりかねず、弱き者を助け、悪を許さないという法治国家の理念を置き去りにするようなものだ。法治国家の在り方を見つめ直すべき問題ではないかと思う》

《3人の弁護士(長谷川幸雄、平林英昭、杉原正芳)は鈴木の犯罪に加担し、罪を隠蔽したことで報酬として高額な裏金(鈴木は税金を払っていないので表の金はほとんどない)を得ているはずだ。本来あるべき姿の弁護士としての使命を捨て去り、欲望を満たそうとするのでは、何の為に弁護士となったのか、あまりにも悪質だ。鈴木の様な犯罪者に手を貸す為に弁護士になったのか、と問われても何も答えられないだろう。信念が全くないような活動をして、高額な報酬を手にしても、その先は長谷川のように弁護士を辞職することになるのは当然だ。今後の長谷川と鈴木の一族は、特に大変な人生を送ることになるのは当然だ》

《民事訴訟では証人以外は嘘をついても偽証罪に問われない、という制度の抜け穴を悪用して、長谷川弁護士は全てが虚偽である「質問と回答書」(乙59号証)をでっち上げた。その内容は全てがA氏に対する著しい誹謗中傷であり、よくもここまでの偽証をするとは、もはや長谷川は弁護士ではなく極悪な事件屋と呼ぶ方が的確だ。鈴木からの高額報酬に目がくらんだ超のつく悪徳弁護士だ》

《志村化工株の取引に関しては、鈴木は西を表に立たせ、元FR社の役員であった武内一美(ジャパンクリサイスファンドの代表者)という人間をダミーに使った。西と武内はSECにマークされ、東京地検に告発された。西と武内は特捜部から事情聴取を受け、武内は家宅捜査をされた。武内が元FR社の役員であったことから特捜部は鈴木が関与している事に確信を持っていた。鈴木はA氏と交わした合意書で株取引を繰り返して莫大な利益を隠匿していることも暴かれる恐れがある為に、逮捕されるわけには行かなかった。そこで西を踏み台にして身を躱す方法を考え、利益金の分配という条件を餌にしながら、西に土下座までして、西に罪を被らせ逃げ延びた。これが悪党鈴木の本性なのだ》(関係者より)

《鈴木の株取引は海外の投資会社を装うペーパーカンパニー名義で実行され、大きな利益が鈴木にもたらされた。その利益を海外に流出させた鈴木は、今のところは日本の課税を免れているようだが、これは明らかな脱税行為だ。国税当局が鈴木の身辺調査をどれほど行ったのか、少なくとも志村化工株の取引で東京地検特捜部が動いた経緯があるだけに、鈴木に強力な監視が付いているのは間違いないはずだ。証券業界でも外資系の法人と偽って株取引を行う日本人には常に注目しているようだ。タックスヘイヴンに設立した法人を使って節税のために資金を流出させる人もいるようだが、国税や金融当局による海外資産へ課税は年々厳しくなっているなかで、鈴木も早晩事件として表面化する可能性が高まっているはずだ》

《西は、東京地検で志村化工の株取引ついて事情聴取を受けた際に、鈴木を逮捕する積りで取り調べをしている検事にかなり追い詰められたようだ。西は鈴木が逮捕されると、鈴木の隠匿している利益金が暴かれ、何もかもが水の泡と消えることを恐れて必死に鈴木を庇ったというが、人間、金の為ならそこまで頑張れるものなのか。しかし、どうせならばA氏の為に頑張って鈴木を追及するべきだった。鈴木は自分を庇ってくれた西を死に追いやった。鈴木には人間としての心が全く感じられない、というよりここまでの大悪党は世界中探してもいないはずで、多くの人間は必要かつ十分な金があれば、それ以上の欲は持たない人が多いと思う。家族や身内も同様で、いくら裏金を残されても心配が増えるだけだ。そう考えると、鈴木は最凶最悪の人間として家族ともども永遠に歴史に残るに違いない》

《鈴木の株取引の売りを任せられていた紀井氏がA氏側の証人として証言した。ところが、「合意書」の契約を裏付ける株取引の詳細を記録した「確認書」を提出した上に証言までした紀井氏を品田裁判長は全く取り上げること無く、鈴木側が主張した「電話番に過ぎない」という言葉をそのまま採用して「合意書」の有効性を否定してしまった。紀井氏は具体性に富み信憑性の高い証言をしたにもかかわらず、品田は完全に無視してしまった。その判断は裁判官として真実から目を背ける行為そのものだった。品田には裁判官の資格は無い。こんな裁判官は一日も早く辞職するべきだ子や孫が可哀想だ》(以下次号)

読者投稿「コンシェリア西新宿フィットネスジム」①(4)

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《ジムの運営会社がこのまま放っておくのはよくないと、このサイトを見ているひとならみんながみんな思っているはず。コンシェリアの住人は特にそれを強く思っているのじゃないですか》

《やっぱり釣り銭の処理がどうなっているのか、それが一番気になる。返さずに雑収入とかで処理していたら、大問題だ》

《利用者から意見や感想を聞くアンケート用紙はぜひ置くべきだ》

《釣り銭が出ないというパネルが以前からあったら、こんな問題は起きているはずがない。ジムの責任者は何故そんな嘘を言うのだろうか》

《ジムはメンバーを増やす事を考えているなら、スタッフが利用者にこんな対応をしてはいけないと思う。ジムのスタッフは週に1回でもミーティングをやっていないのでしょうか》

《もうジムのスタッフの悪評はかなり広がっているんじゃないでしょうか。きちっと処理しないと、SNSでさらに拡散して取り返しがつかなくなると思います》

《マンションの管理組合や自治会はジムの問題を認識しているのだろうか。ジムに問題があると広く知られてしまってからでは、もっと深刻になるのは分かっているはず》

《スタッフの教育指導をしないのなら、ジムの運営会社は撤退すべきだ。SNSで広まった情報が消えることは無いよ》

《ジムのスタッフは利用者を大事にするという責任ある仕事をすべきです》

《このジムのせいでコンシェリアの評判が悪くなり評価が下がったら、住民は黙っていないはずです。ジムは早く問題を解決して欲しい。スタッフの再教育は徹底すべきです》

《テレビや新聞、雑誌が嗅ぎつけて、それこそ大きなスキャンダルになる。それほどSNSの拡散のスピードは恐ろしく早い》

《ニュースサイトに取り上げられて、管理組合は自分たちにも影響するのは目に見えているから何もしないで放置するはずはないと思うが…》

《ジムの運営会社はこのジムで起きているトラブルを知らないはずはない。社員教育とかジムの運営とか、今まで何をしていたのだろう》

《会社には社会的な責任があるはず。ジムのように不特定の消費者に直結する会社はなおさらだ。スタッフの対応が悪いのは責任者の能力の低さだ。すぐにも現場のスタッフを指導しないといけないのではないか》

《ジムのスタッフはマンションの警備や受付にいるスタッフたちを見習うべきだ。彼らは住人に気持ちよく応接している》

《ジムの運営会社ファーストは姿勢を正して、利用客に不快な思いをさせるような問題を全部洗い出して改善するべきでしょう。そうでなくては失格だ》

《コンシェリアが新宿エリアでも評価が高いのはジムのスタッフも知っているはずで、自分たちが評価を落とすような対応をしていると言われているのだから、すぐにも態度を改めた方がいい》

《利用客との金銭トラブルはご法度だ。「釣り銭が出ない」という告知のパネルを利用者から言われて貼るなんて、言語道断じゃないか》

《ジムの運営会社はこれから徹底的に批判されるだろう。スタッフの質の悪さは運営会社にとっては致命傷だから、コンシェリアだけじゃなく、運営している他のジムのスタッフも疑いの目で見られると思う》

《ジムは居住者専用というから、スタッフはいい加減な対応をしているのだろう。しかし利用者が公に問題にしたら、管理組合の問題にもなるから、謝罪だけでは済まなくなる。運営会社はそのことを分かっていないのではないか》

読者投稿「鈴木義彦」 ④(68)

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《株取引の利益から鈴木が出した金は、判明しているものだけでもA氏の会社に持参した15億円、西に渡した合意書の破棄の礼金10億円と宝林株の利益分配金30億円の合計55億円があり、このほかに親和銀行への和解金約17億円と山内興産への和解金約4億円、さらに紀井氏を同行してA氏の会社に持参した10億円があり、これらの合計は約86億円になる。平成11年から同12年の2年間で見ると、山内興産への和解金とA氏へ渡した10億円を除く72億円を鈴木は利益から流用したことになるが、その当時、鈴木は親和銀行事件で公判中の身であって、社会性は極端に制約を受けて身動きもできなかった。もちろん、これだけ巨額の金を稼げる機会も場所もなかったと見るのが当然なのに、品田裁判長は西の持参した15億円を鈴木の債務返済金にしてしまっただけでなく、他の金員についても一切検証していないから、合意書も和解書も無効とする判断ができるはずはなかった。明らかに不当判決と言わざるを得ない》(関係者より)

《鈴木の裁判が注目を浴びる要因の一つは、弁護士の悪質さが際立っていることだ。どんな極悪非道な犯罪者も弁護士を雇うことができるし、金がなくても国選弁護人を付けることは可能だ。これは人権重視の民主主義国家の特性だろう。鈴木の裁判では、高額な報酬の裏取引を疑われるような過度な誹謗中傷や偽証が問題視され、司法界に波紋を広げている。現在の民事訴訟では捏造された証拠でも採用されるため、不心得者にとっては有利となる。これでは正直者は不利になり、勝つことが難しくなる》

《老獪な長谷川弁護士は、民事訴訟においては宣誓した証人以外は裁判でどんなに嘘を付いても偽証罪に問われない事にかこつけて「質問と回答書」(乙59号証)という虚偽のストーリーを練り上げた。しかし、内容の全てが虚偽とA氏に対する著しい誹謗中傷で、そこまでやると、長谷川が弁護士なのか事件師なのか分からなくなる。鈴木からの裏金で受け取る予定の高額な報酬に目がくらんで、法を逸脱することも辞さない典型的な悪徳弁護士であることは間違いない》

《鈴木と西はA氏との約束のほぼ全てを反故にしてきた。A氏がどんなに多忙でも大切なことには時間を作ることを関係者は知っている。だが、鈴木と西は裏切り行為を続けていたため、故意にA氏との接触を減らし、悪事を隠し通そうとしていた。A氏が長年の信用を寄せる西は、ウソの話でA氏をカヤの外に置いて株取引での損失は膨大にさせた。また西は鈴木の資金繰りや買い支え資金を名目に自身の資金繰りも工作した。20年以上の支援を受けながらも、この裏切りは許せない行為だ》

《ようやく世界的にコロナが一段落したようだが、コロナ禍に加えたウクライナ紛争の影響で経済悪化は避けられず、富裕層と貧困層の両極化がますます進んでいる。このような状況下で、人々は極端にストレスを抱えており、捌け口となる対象を求めている。裏切りと詐欺で得た金で生きる鈴木は、そうした人間たちにはまさに恰好のターゲットとなるかもしれない。そして、鈴木だけでなく家族や身内も同様だ。鈴木の悪評は拡がるばかりだ》

《西が平成11年7月30日に、宝林株の取引で得た利益金の一部15億円をA氏の元に持参した際、A氏から心遣いとして西と鈴木にそれぞれ5000万円を渡された事について、翌日鈴木は礼を述べていたが、ただの口先だけに過ぎなかった。通常で考えても、5000万円といえばとんでもない大金だ。鈴木も西も莫大な借金が残っていた。A氏としてはこれからの期待を含めての事だったろうが、この時の二人の腹の中は、A氏を上手く騙し、事が思惑通りに運んでいる事を確信したはずだ。鈴木はA氏の心遣いの温情に感謝する良心など持ち合わせず、さらに裏切りを続け利益を隠匿していった》

《鈴木は10億円を西に支払い、「合意書」を破棄させようとした。鈴木にとって「合意書」を残すことは利益を独占できなくなるリスクが高かった。後に裁判になった場合に決定的な証拠となるからだ。しかし、裁判では品田裁判長が「合意書」の有効性を認めなかったことで、これが裁判で疑惑の要因となった。裁判官と被告側が癒着しないと、こんな裁定が下されることは有り得ない》

《裁判で品田裁判長は「合意書」の有効性を否定する理由に、7年間も株取引に関する協議の場が無いのは整合性に欠ける、としたが、鈴木という人間は過去に親和銀行不正融資事件で有罪判決を受け、反社会的勢力の共生者であるというレッテルを貼られ、金融機関や証券会社等で口座開設が出来ない人間である。しかも、裏で西を操りA氏を騙した鈴木は故意に所在を隠し続けて逃げ回り、協議の呼び掛けにも応じなかったことを全く無視した判断だった。品田裁判長の稚拙な裁定が罷り通る様では裁判所の権威が失墜するだけでなく、さらに色々な犯罪を誘発しかねず無法国家のレッテルさえ貼られかねない》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(69)

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《鈴木が和解書を作成した時の50億円プラス20億円の支払約束を反故にしてしまった大きな原因は、平林と青田の関与が大きかったのだろう。鈴木の代理人と言っても解決の方向に動くのではなく、特に無責任で全てウソで生きている青田が事態をメチャクチャにしてしまった。青田は、西の遺書にもあったが、鈴木の裏の汚れ役を引き受け、昵懇の暴力団員を手足のように使っていた。最後には鈴木にいい結果になることはない。長谷川にも同じことが言える》

《鈴木も青田の事は全面的には信用していなかったようだ。青田は、鈴木が隠匿した利益に明かしてモナコに20億円相当の高級コンドミニアムを所有していることや、愛人が10名ほどいること(本人は9人と自慢していたようだ)、F1レースのスポンサーをやりたがっていること等を、まるで自分の事のようにあちこちで自慢話として喋っており、それが多くの関係者の耳にも入ることになった。青田のように口が軽く、肚が座っていない男はいつ何時掌を返さないとも限らない。鈴木は側近には株取引の利益の話をするなと指示するなど、自分自身のガードはしていたかもしれないが、青田のような人間から簡単に機密情報が漏れ、鈴木も終わりを迎えると思う。多くの関係者は青田に狙いをつけるべきだ。鈴木と青田の存在は世の中のためには絶対にならない。特に青田は昵懇の暴力団と組んで裏で悪いことをやり過ぎている》

《西義輝は志村化工株の相場操縦容疑で東京地検特捜部に逮捕されたが、鈴木が土下座までして口止めを頼んだのなら、西はなぜその時に鈴木から利益分配を受けなかったのか。西が鈴木を信用していたとは思えず、「もし鈴木が逮捕されることがあれば、今までのあらゆることが表に出てしまい、お金の流れも暴かれてしまうことになり、努力が無になってしまう」ということをレポートに残しているが、西が検察の取り調べで鈴木の関与を否認したのは、結局は鈴木の言いなりになったことと同じで、西は鈴木に裏切られたまま最終的に追い詰められ自殺した。鈴木には西との約束を守る気などは全く無く、単純に西を騙しただけだろうが、こうした裏切りを当たり前のようにやってしまうのが鈴木という人間の本性だ》(関係者より)

《平成10年5月28日、鈴木は単独でA氏の会社を訪れ、事前に借用書まで用意していた。A氏が、鈴木に親和銀銀行の不正融資事件で逮捕される情報を伝えるや、土下座して涙を流して8000万円の借入を懇願した。鈴木はA氏から逮捕情報を聞いて初めて逮捕日を知ったようだが、近々事件が表面化することは承知していたようだ。鈴木はA氏に「このご恩は一生忘れません」とまで言っていたが、自分の逮捕情報まで利用して金を詐取しようとし、同時にピンクダイヤも販売委託を名目に持ち出したのは根っからの詐欺師と言うほかない》(関係者より)

《上代価格が40億円以上という超高級時計(合計13本)を鈴木は4億円でA氏から預かり(西が代理した)、そのうちペア時計3セット(1セット10億円)を6億円で処分をしたが、A氏には代金を支払わず現品の返還もしなかった。品田裁判長は「40億円以上の商品を4億というのは整合性が無い」として鈴木の債務とは認めず、FR社の責任に転嫁したが、鈴木が6億円の現金を手にした事実を無視して、何を基準にFR社の責任と言えるのか。裁判官個人の勝手な判断で鈴木の責任を無効にしたとしか思えない。高価な時計は売れるまでに時間を要するが、親和銀行事件で逮捕された鈴木が再起をかけるというのでA氏が助けるために原価を切って販売委託に応じたものだ。品田裁判長が鈴木に偏った判決を出した裏には、長谷川の工作があったのではないかという読者の声が圧倒的に多いが、裁判官が販売委託に関わる超高級時計(4億円)と、ピンクダイヤと絵画(3億4000万円)はFR社の責任と認定したことに納得できる根拠が全くないから当然だ。FR社の責任というならば、鈴木の側近だった天野氏が知らないはずがない(ピンクダイヤの話だけは鈴木より聞いたことがあったようだ)。品田が裁判長として正しい判断をしたとは誰一人思っていない》(関係者より)

《今回の裁判で明らかになったのは、日本の民事訴訟制度が裁判官の姿勢を含めも含めて欠陥だらけという事だろう。まるで正直者が馬鹿を見る世界だ。これも全て裁判所の方針と評価が、いかに良い判決文を書いたかでは無く、どれだけ件数を処理したかで評価する事に起因していると思う。ほとんどの裁判官が処理件数を上げる為になおざりの裁定を下しているという。裁判所の現状を一般国民は知らなさ過ぎる。テレビ等のメディアが忖度して追及しないために、今までやりたい放題で来ている。こんな堕落した裁判所と裁判官のせいで、鈴木の事件の様な不当判決を平気で出している。法廷を一番侮辱しているのは品田ではないか》

《青田光一がA氏の代理人の襲撃事件に関与していた事は、多くの関係者への聞き取りで既に明らかになっている。この事件と同時期に襲撃犯が所属していた暴力団習志野一家の木川総長と平林弁護士が最低でも2回は面談していた事実も判明している。総長との面談が、鈴木の襲撃事件への関与を否定させる為の口止め工作である事は間違いなく、これが公然化すれば平林は懲戒処分だけでは済まないだろう。今まで弁護士という立場を利用して裏社会とも抜き差しならない関係を築き、悪徳弁護士として活動してきたことが十分に窺える》

《A氏は和解協議の場で、「合意書」で約束した利益を真っ当に分配するべきだと鈴木に要求した。西が平成11年7月30日に持参した15億円は、合意書を交わして実行した宝林株取引で得た利益分配の一部であったが、その後、鈴木は「合意書に基づいた株取引はなかった」と言って全否定した。平成18年10月13日にA氏が初めて紀井氏を経由して鈴木に連絡を取り、それを聞いた鈴木が「何の用事だろう?」とうろたえて紀井氏に相談し、紀井氏から「社長には世話になっているので、会った方がいいですよ」と言われてようやくA氏の会社に顔を出したが、そのとき、鈴木がA氏に「困っているなら融通しますよ」と言ったのに対してA氏が「理由のない金は要らない」と言葉を返していた。A氏から借りた金を返しもせずに、よくそんな言葉が口から出るものだ。鈴木は嘘ばかりを並べ立てて、都合の悪い所は西につなぎをさせて知らぬ振りをする。しかしA氏への謝罪を含め鈴木が自分のやったことの始末は自分でつけなくてはならないのは当然のことだ》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(70)

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《地裁と高裁の裁判官たちが鈴木の根拠のない主張を採用し、合意書や和解書を無効にしたことは非常に不可解であり、また疑問視されるものだ。合意書や和解書に明確に記された内容を無視し、A氏や西、紀井氏の真実の証言を故意に排除しているように見える。この裁定は関係者や読者にとって全く理解できず、納得できないものだ。品田裁判長は、どのような考えでこの判決文をまとめたのか、誰もが納得できる説明をするべきだ》

《長谷川は弁護士という仕事を何だと考えているのか。いくら高額の報酬が約束されたとしても、鈴木の犯罪疑惑を隠蔽してはいけない。しかし長谷川は鈴木の嘘を嘘と知りながら、それを正当化するのに躍起になってさらに嘘をかさねた。そして、それを補強するためにA氏を極端に誹謗中傷した。全て弁護士としても人としてもやってはいけないことばかりだ。嘘を本当であるかのように見せかけるためにA氏が反社会的勢力と密接だという印象を裁判官たちに徹底的に植え付ければ、裁判は負けないとでも考えたか、やることが余りにも卑劣で、懲戒のことがサイトに掲載されたら間もなく廃業をしたのだから呆れる、というより無責任極まりない》

《宝林株800万株の売り情報が西に舞い込んできたことから、A氏が取引資金3億円を出すことで始まった株取引のプロジェクトは、「合意書」の締結により本格的に進行していったが、実は最初から西と鈴木による株の買い支え資金をA氏から騙し取る詐欺計画であった。しかも鈴木は西を罠に嵌めて利益金を全て詐取していた。西は利益金の分配を餌に鈴木の謀略にまんまと利用されたのだ。金のために他人を裏切る鈴木は、いつか自らも裏切られる運命が待ち受けている》

《鈴木は我欲を満たす為に、人生最大の窮地に陥っていたところを助けてくれた恩人のA氏でさえ騙し、裏切り、金に執着していったのは、まさに悪の権化としか言いようがない。そして、手に入れた金は今や1000億円を優に超えるとみられる。欲の深い鈴木は脱税目的で海外のタックスヘイヴンに利益金を隠匿している。だが税務当局の富裕層による海外隠匿資産に対しての取締りの目は厳しくなる一方だ。鈴木がペーパーカンパニー名義を使用していたとしても、その口座が目を付けられ、課税対象となる事に変わりはない》

《日本の裁判は三審制が採用されている。第一審の判決に不服があれば控訴して第二審の判決を求め、第二審の判決にも異議があれば上告して最高裁判所での判決を求めるが、控訴と上告できる理由は極めて限定されており、特に最高裁判所はほとんどの場合「上告理由に当たらない」として棄却されてしまうため、日本の司法は事実上二審制に等しいと批判されている。法律では判決に重大な誤りがある場合には再審を行うことができるが、この裁判では明らかに再審請求の対象となるほど不当な判決が下された。実際に再審請求が認められるかは厳しいとされているが、裁判所は「裁判官の判決に間違いはない」という認識を改めるべきだ》

《鈴木が株取引で選んだ銘柄は、平成11年7月から平成18年10月までに宝林株を始めとして、FR(その後のなが多、クロニクル)、アイビーダイワ、昭和ゴム等約30銘柄に上り、売買利益総額が約470億円に達していた事が、紀井氏の証言で判明しているが、品田裁判長は紀井氏の証言を認めなかった。また、オフショア地域のペーパーカンパニー名義で売買を繰り返していた為に鈴木の名前は表面化していない。鈴木は事務所を複数借りていて、紀井氏や茂庭氏にもお互いの情報交換はさせず完全な密室で行っていて、利益金も証券担保金融会社の吉川某に運ばせたり、ファンドマネージャーだった霜見誠にジャパンオポチュニティファンドを通じて運用させ、スイスのプライベートバンクに利益金を隠匿していた。品田裁判長は鈴木の名前が表面化していないので、この事には触れることはないと誤った発想をしたに違いない。しかし、志村化工株の相場操縦容疑で証券取引等監査委員会(SEC)が告発している事実を踏まえれば、鈴木による株取引の利益独占と隠匿への検証は絶対に行うべきであり、それを怠って下した判決が間違っているのは品田裁判長自身が一番分かっていることではないのか》(関係者より)

《今の裁判の実情に対して一般国民がより関心を持ち、問題を提起する必要があるあるだろう。裁判所は組織の閉鎖性により一般の批判から逃れやすい存在であり、内情の堕落が表面化しにくくなっている。これが原因で日本の裁判所は深刻な状況に陥っていると思われる。鈴木の裁判で露呈した裁判官たちの杜撰な裁定が事態の重大さと深刻さを示している。日本は治安の良い国として評価されてきたが、法曹界における早急な改革が必要不可欠だ》

《この事件は単純明快な事件であったと思う。鈴木が自分の欲の為にA氏から騙し取った金で株取引を実行しただけでなく、裏切りを重ねて利益金を隠匿し、A氏に援助してもらった借入金の返済と利益配当を履行しなかった事が裁判の争点であった。品田裁判長が鈴木側の虚言に翻弄されなければ、短期間でA氏勝訴が決まっていたはずの裁判だった。また、品田裁判長が鈴木の虚言に何度も騙されることなどあり得ない事を踏まえると、鈴木側と品田裁判長の間に「何か」があったとしか思えない。これでは誰もが納得できないのは当然だ。再審で被告の全ての悪行とこの裁判の真実を暴くべきだ》(以下次号)

読者投稿「コンシェリア西新宿フィットネスジム」 ①(5)

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《責任者の北沢という女性も中馬氏も何故黙っていて、何もしないんだ? 何もしないなら、批判や非難が増えるばかりだ。釣り銭の注意書きを付けたのも今年の6月末近くで、それを最初から付けていたというウソをついて謝罪もしないのはとんでもないことだ》

《ジムは、利用者の一人や二人が文句を言っている、くらいにしか認識していないから、いい加減な対応をしているのでしょう。スタッフの対応はあまりにもお粗末です。運営会社もおかしいですね。こんなやり方をする会社はゼロだと思います》

《ジムが利用者に釣り銭の返金もせず、しかも非を認めないというのは、あまりにも酷い。少なくともその場で返金処理をしたうえでトラブルを起こした事実を認めて利用者に詫びるべきだ。そうでなければ、ジムだけじゃなく運営会社の責任が問われるのは当然のことだ》

《ジムスタッフの利用者をバカにしているような態度は、ファーストとかいう運営会社の責任だろう。接客の躾が一から出来ていない》

《このジムは、スタッフの態度も悪ければ、必要な基本的な機器を揃えていないようだが、運営会社は居住者専用ということで手抜きをしているんじゃないか。それなら、いくらメンバーを募集しても増えることはないと思う》

《利用者は釣り銭の返金を受けたのか? まだ返してもらっていなければ、ジムはすぐにも処理すべきだ。返さなきゃ犯罪になる》

《中馬氏は年配女性にちゃんと確認したのだろうか。釣り銭処理は次回の支払の時と言ったという女性スタッフのやり取りを、利用者には頭ごなしに否定する言い方がそもそもおかしい。女性スタッフを交えて利用者の目の前で確認し、ジムとしての釣り銭処理の方法を説明するのが当然だと思うが、それをしていない中馬氏も北沢氏も対応がお粗末すぎる》

《マンションの管理組合は問題にすべきだ。ジムの不適切な対応が利用していない住人にも広まったら、会員にならなくなるし、すでに会員になっている人も行かなくなってしまう》

《こんな非礼なジムのスタッフは、他のジムにもいないだろう。運営会社はスタッフを入れ替えた方がいいし、先ず社員教育を徹底すべきだ》

《ジムは何故、釣り銭が出ない支払機を設置し続けて来たのか。しかも、利用者にはすぐに返金処理をしていないようだから、もっと問題だ。年輩の女性スタッフは次回の支払の際に清算すると言ったようだが、実際には何もやっていないから、その場限りの嘘だった》

《コンシェリアにはジムの他にもプールや大浴場があると聞いているが、ジムのスタッフがこんな対応をするのだったら、他の施設はどうなのかと思ってしまう》

《不動産情報を見て、コンシェリアには関心が高くあったけれどがっかりした。候補を探し直さなければ…》

《マンションの外観を見ても高級感があるし、居住者のためのセキュリティも万全だと賃貸案内にあったが、ジムのスタッフや常備しているトレーニング機器の不足に問題があったら、大きなマイナスだと思った。しかもスタッフの対応のまずさがイメージを大きく損ねている》

《ジムの対応が酷ければ、わざわざ会費まで払って通う積りはなくなる。利用客が減れば、運営会社が撤退するのは時間の問題じゃないか》

《ジムのスタッフは接客の基本が分かっていないようだ。これでは、利用者も否応なく問題を公にせざるを得ないのではないか。もっともその方が、問題解決の早道だと思うが、それにしてもジムが利用者にきちんとした応対をしていないのはおかしいと思う》

《ジムの責任者の中馬氏も北沢という女性も、支払機からは釣銭が出ないという注意喚起のパネルが最初からあった、と責任を利用者に押し付けている。しかし、それも嘘だったようで、事の成り行きからすれば、利用者から注意を受けて初めてパネルを設置したのが本当だ。2人は責任者として失格だ》

《管理組合は、ジムの運営会社の審査をしっかりやっていない。居住者専用というのは運営会社には利益面からみて難しいかも知れないが、だからと言って、こんな常識のない責任者では利用客とトラブルを起こすのがオチだ》(つづく)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(71)

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《この裁判は明らかに不公正極まりない。A氏が提出した「合意書」や「和解書」などの証拠はほとんど無視されたのに対し、鈴木の嘘と平林、長谷川両弁護士との共謀による捏造された作り話が容易に受け入れられたのは理解に苦しむ。さらに、鈴木が提出した唯一の物的証拠である確認書も、西が手形13枚の額面総額の借用書と鈴木に交付する確認書が便宜上のものであることを記した書面をA氏に渡したから交付された。それなのに、裁判では債務完済を裏付ける根拠として取り上げられているのは合点がいかない。裁判の公正さと法治国家の信頼性が問われる事件である》

《鈴木が、和解書締結の場で「A氏に脅された」とか「監禁されそうになって正常な判断が出来なかった」等と発言したが、借りた金も返さず、約束したことも守らず、長い間消息不明になっていたりしたことを棚に上げてよく言えるものだ。しかし実際に脅迫などは一切ないから、和解書を何度も読んで真っ先に署名押印した事実は録音テープで全て分かることで、何人もの関係者が聞いている(西は全ての会話を完璧に録っていた)。鈴木はA氏の会社を出た直後、紀井氏に電話を入れて「100億以内で済んだ。香港の件はバレてないだろうか」と言っていたくらいだ。鈴木からA氏宛の2通の手紙、それに和解時の録音テープとその後の鈴木とA氏のやり取りを録音したテープを何人もの関係者が聞いている》

《株取引が合意書に基いて実行されたかどうか、A氏側が提出した多くの証拠や主張について、品田裁判長は「認めるに足りる証拠はない」と判決文で述べているが、その根拠は何なのかを述べていない。民事裁判では「証拠として認めない根拠」の説明は必要ないとでもいうのか。裁判官がへ理屈を付けて否定すれば無効となるのなら公平で平等な裁判など有り得ない。「何が何して何とやら」という言葉があるが、品田裁判長の判断は因果関係を全く無視している。出来事の経緯や事情を検証せず結論だけを示すような無茶苦茶な判決で、品田裁判長は最低最悪との声も多くなっている》(取材関係者より)

《鈴木は和解後にA氏に送った手紙に「海外の口座を作ることを検討してください」とか「和解金の支払い方法等の再考をお願いします」と書いているが、これは和解書と支払約束を認めた発言そのもので、裁判でいくら否認しても十分な証拠となるはずだった。しかし裁判官たちがこうした事実を採用しなかったのは何故か。また、鈴木は手紙で「合意書とか和解書とか、そんなものは関係ない」とも述べているが、合意書の作成では鈴木が必死に熱弁をふるってA氏に頼み、しかも「株取引の資金を出して頂かないと社長への返済ができない」とまで言うのでA氏は了解したはずだ。それを、関係ないというのはあまりに強欲で人間の道を大きく外し過ぎている》

《西は鈴木に会長、会長と呼ばれ、いい気になっていたようだ。鈴木と同様に何から何までA氏に世話になっていたにもかかわらず、鈴木の口車に乗ってA氏を裏切った。西が一番中途半端な人間ではないか。自分の命と天秤をかけて鈴木と向き合おうとするのだったら、何故、生きて鈴木に迫らなかったのかと思うし、遺書でA氏に全てを詫びているが、普段からそこまでやってもらっていると分かっていたなら反省するのが余りにも遅すぎた。西の狡さは重大だが、鈴木はそれ以上の大悪党だ》

《長谷川弁護士が創作した虚偽の陳述書「質問と回答書」(乙59号証)では、鈴木がA氏に食い物にされて債務の二重払いを強制されたという書き方をしているが、鈴木は本当に長谷川にそんな話をしたのか? それが鈴木の本心だったら、A氏に送った手紙の中で「大変お世話になった」とか「男として一目も二目も置くような人間には会ったことが無い」と書くはずはなかったはずだ。「質問と回答書」は明らかに長谷川の創作から生まれたもので、それに同調した鈴木はとんでもない悪党だ。こんな書面を証拠として裁判所に提出するなど弁護士にあるまじき行為で、証拠などと呼べるものでは無いし、それ以上に長谷川は自分がやったことをしっかり恥じるべきだ。弁護士を辞めたからと言って済まされることではないし、子孫にまで影響が及ぶほどこの事件が歴史に残ることは間違いない》(関係者より)

《鈴木の債務は平成14年6月当時で40億円超(ただし、約28億円の元金に年利15%分を加えたもので、鈴木の持参した借用書にある年利36%では70億円超)であったが、それを西が「これから株取引の利益が大きくなるので、鈴木の債務を25億円にしてくれませんか」と懇願したことに応えてA氏は25億円に減額したが、借用書の作成の際に鈴木が「西さんに社長への返済金の一部10億円を渡している」と言い、西もそれを認めたため、鈴木が15億円の借用書を作成し、さらに「年内にお支払いするので10億円にしてくれませんか」と言い出して、A氏はそれも了承した。本当に鈴木はずる賢い人間だ。株取引の利益分配には一切触れず、まんまと嘘でA氏を誤魔化してしまい、40億円超の債務を15億円にまで減額させたが、前提である株取引の利益分配など鈴木は一切する気もなく、また西にA氏を裏切らせただけでなく合意書破棄を西に執拗に迫り、その礼金として渡した10億円をA氏への返済金にすり替えることまでやってのけた。これほどの悪党は世界中探しても鈴木の他にはいないだろう》(関係者より)

《人間が追い詰められ破滅寸前に陥ったとき、自殺を考える者もいれば、鈴木の様に社会のルールや人の道を逸脱してでも生きていきたいと考える人間もいるだろう。鈴木はそれを選択して実行した。西の紹介でA氏に会った事で這い上がるチャンスを掴んだにもかかわらず、自分の強欲でA氏を騙し続けた。鈴木は元々が悪質な性格の持主だったに違いない。他人を騙し裏切って、相手の好意を踏み台にしてでも自分の欲望のために利用し尽くそうとする。人間の心を捨てきってしまえば、金と欲の為にここまでの事が出来るのか。鈴木はまさに鬼畜そのものだ》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(72)

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《自動車のあおり運転やYouTuberの迷惑行為などで逮捕されるニュースを多く目にするが、それらの事件は加害者が逮捕されている確率が高い。あおり運転は事故に繋がる可能性があるから当然だが、鈴木のように明らかに重大な犯罪を重ね、多くの人たちに多大な迷惑をかけ犠牲にもした人間が何故成敗されないのか、この違いは何なのかと思う。前者には専門的には明らかに逮捕の要件が揃っているかもしれないが、素人眼には鈴木こそ厳罰を受けるべきだと思ってしまう。巨額の隠匿資金の脱税で逮捕されるだけでも罪は相当に重いが、次から次へと余罪が出て、一生出られない可能性が非常に高いのではないか》

《鈴木は最初の宝林株の取引で得た利益からして、A氏に相談する事なく独断で外資名義で海外に流出させスイスのプライベートバンクに隠匿していった。その資金が国税局に申告されていなかった。海外財産調査制度もその当時は法律そのものが無かった。鈴木の元で株の売りを全て任されていた紀井氏によると、平成18年までの約7年間で得た利益の総額は少なくとも470億円以上に上るという。現在は運用益まで入れると優に1000億円を超えているとみられる。今は世界的に海外資産に対する各国の税務当局の目が厳しくなっている中、日本も世界の国々と情報交換を積極に行なっているから、鈴木が尻尾を捕まえられるのは意外に早いのではないか》

《平成11年9月30日を巡る鈴木の嘘は茶番だ。この男は恥ずかしさというものを全く知らない。流石に品田裁判長はこの嘘には騙されなかった様だ。鈴木はFR社の決算対策という名目で「債権債務はない」という確認証までA氏に書いてもらったが、通常、債権者がそんな書類を書くことは有り得ない。鈴木は裁判で「この債務は簿外債務なので決算監査には手形原本は必要なかった」と言いながら確認証まで書いてもらっている。簿外債務なら確認証は必要ないが、手形本書は必要だった。手形の発行先が不明ならば監査は通らない。この確認書は法廷で嘘を主張するための証拠にしたかっただけで、結局は法廷でも認められなかった。策士が策に嵌ったわけだが、品田裁判長が唯一認定した鈴木の嘘だった。鈴木の主張をよく検証すれば、このような嘘が多々あったのに品田裁判長が故意に見逃したとしか思えない》

《今回の裁判は、長谷川と平林の両弁護士が真面目な弁護で勝訴を勝ち取ったのでは無く、裁判官による事実認定の誤りと怠慢から発生した誤審の上に成り立った不当な裁判に他ならない。鈴木の悪事を嘘で覆い隠し如何に正当であるかのように見せかけ、それを何の根拠も無く疑いもせず認めた品田裁判長をこのまま裁判官として続けさせる訳にはいかないはずだ。最近品田が担当した小田原のデパート事件も問題になっているようだ。世の中の為にならない裁判官は弾劾されるべきだ》

《第一東京弁護士会の綱紀委員会は、いまだにA氏側が申立てた杉原、平林両弁護士の懲戒処分を決定していない。弁護士会も自分達の立場を守ろうとする事ばかりを考え、被害者である申立人を無視しているのか。これでは裁判所同様に世の中の批判を受けざるを得ない。法の番人と言われる弁護士を監督する組織と言われる弁護士会や裁判所がこの為体では、法曹界の見識を疑わざるを得ない》

《鈴木は、株取引で獲得した利益を独り占めにする一連のプロセスが犯罪行為であると自覚していた。最初の銘柄である宝林株から、海外で準備したペーパーカンパニーで株を取得し、紀井氏に高値で売り抜ける作業を全て任せ、さらに獲得した利益を密かに海外に流出させるという一連のプロセスで、鈴木が自身の関与を徹底的に消すことに腐心したことがその証だ。志村化工株の相場操縦事件でも、西を人身御供にして自分は逃げ延びるギリギリの状況を作っていた。鈴木はFR社を創業した当初から犯罪に手を染めてきた。その渦中で一緒にやった仲間を平気で裏切るような鈴木が許されることは決してない。また長谷川を始め杉原、平林も弁護士として懲戒を受ける以上のことをしたが、特に長谷川は「質問と回答書」(乙59号証)のひどすぎる嘘に象徴されるやり方に心が痛まなかったのか。弁護士というより人間のやることではない。しかも鈴木は自殺寸前の状況をA氏に全て助けてもらったのに、全てを裏切った》(関係者より)

《平成14年6月27日に鈴木はA氏に対して改めて「借用書」を作成する事になった。その直前に西が「今後、株取引の利益が大きくなるので、鈴木の債務を圧縮していただけませんか」とA氏にお願いしたが、これは鈴木との打ち合わせの上での事だろう。鈴木に唆されてA氏を外した形で合意書とは別に利益を山分けする密約を交わしていた西だが、ここまで鈴木の操り人形と化しているとは呆れ果ててしまう。鈴木も西も金に取り込まれ平気で嘘をつき、卑劣な裏切り行為を働き続けた。西も鈴木もA氏の助けが無ければとっくに人生が終わっていたということを、西も鈴木も何とも思っていなかったに違いない》

《鈴木がFR社を上場させようとしたのは、株価を高く維持させて創業者利得を得ることと安定的な資金調達をすることにあったようだが、FR社にはそもそも上場するだけの実績も成長性もなく、粉飾まがいの決算で株価を上昇させられる訳はなかった。それゆえ鈴木は株価を維持するため、知人の名義を借りて株を買わせて株価を維持しようとしたり、上場前の借金の清算や商品として高額宝石の買取補償とその商品のファイナンス等、個人の借入れほか多額の資金を必要とした。FR社も鈴木個人も資金繰りに困窮する理由はたくさんあったと言わざるを得ず、場合によって鈴木がFR社の株式公開で事件になっていた可能性は高かった。自己破産や会社の倒産はA氏と西のお陰で免れたが、その後にA氏をとことん裏切り、西を追い詰めた鈴木の罪は重すぎる》(関係者より)(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(73)

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《鈴木は和解協議で強迫されて署名指印したと言っているが、和解後にA氏宛てに送った手紙には「過去に大変お世話になり、人物的にも魅力を感じ男としても一目も二目も置いていました…」と書いている事実があるのに、品田裁判長は何をどう判断して被告の主張を採用したのか。裁判官としてやるべき証拠類の検証を怠り事実認定を全く把握していない。原告側の多くの明確な証拠、特に被告側の唯一の物的証拠については便宜上作成したという証拠さえあり、どこをどう検証しても有り得ない判決である》

《品田裁判長は、A氏が提出した証拠を重箱の隅をつつくような、さらには揚げ足を取って何とか無効にしようとするような判断ばかりしているように思えてならない。これといった証拠が無かった長谷川と鈴木が嘘を並べて捏造した陳述書「質問と回答書」(乙59号証)や、言い逃れの主張には特段の疑念も持たずに、当事者や極めて重要な関係者である西の署名がある証拠書類を提出したA氏が何故不利な立場に置かれるのか、全く納得ができない。「不合理な行為」「不合理な主張」「疑問が残る」などとA氏に対してだけマイナス評価をしているのも受け入れ難い。これでは証拠など何の意味もないではないか。鈴木のように証拠もなく好き勝手な主張だけを繰り返して相手を誹謗中傷した者が勝訴するなんて絶対に間違っている。今後、長谷川、平林、杉原は反省の人生を送ることになるはずだ。反省しないようであれば、彼らは人間ではない。品田も同様だと思う。鈴木、青田は今までにいやというほど悪事を重ねているので、何も感じないかもしれないが、いろいろなサイト等に顔写真が載って日本だけでなく世界中に悪事が知られている。身内等にどれだけ多くの迷惑をかけることになるか、考えた方が良い。全て金で片が付く訳ではない。悪銭をいくら持っても意味がない。周囲は正しく判断して見ている。分かっていないのは本人と身内だけではないかと思う》(関係者より)

《鈴木の主張には真実が一つも無いから、鈴木が裁判で証言する内容は何回も変転して全く信憑性がなかった。誰もが信用できない鈴木の主張を採用するのは品田裁判長ぐらいではなかったか。裁判のセオリーから考えたら、被告人が自分に都合がいいように嘘をつくのは当たり前だ。その為に証拠や証言を検証して真実を見極めていくのが裁判であり、裁判官の役目ではないのか。被告側の主張も品田裁判長の判決事由も全て裏付けのない空論に過ぎない》

《読者からの投稿が途切れることもなく、以前よりも内容が深くなっている。毎日のように寄せられる膨大な投稿の中から選択しているのだろうが、インターネットの世界のように風通しの良い公開の場で、鈴木事件のような誰の眼にも納得のいかない判決結果に誰もが注目していることから、あまりにも酷い過ちを冒した判決が世間の裁きを受け、正しい方向に広がりを見せていくのではないか》(取材関係者より)

《ネット情報やマスコミが大きな事件や話題性のある事件を取り上げる方法は様々なのだろうが、裁判所で扱った事件をマスコミが取り上げる前にネット情報が先行して取り上げるのは貴重だと思う。横並びの情報ばかりしか並ばないマスコミよりもずっと特徴的だ。しかも鈴木の事件については、個人でこれだけの巨額な資金が絡んでいるのは世界的に見ても稀である。そして分かり易く一連の流れを記事にしてくれているから、読者も興味を持って読むことが出来ると思う。今では扱うサイトが複数になっているのを見ると、運営側も世間もそれほど鈴木の悪事と動向に注目しているということだ。裾野が限りなく広がりを見せている分、鈴木は身動きが取れなくなっているというが、時間と共に強大になっていると思われる。鈴木だけではない、家族や身内は肩身の狭い思いをますます強めている状況になっている。青田、長谷川も同様になるだろうが自業自得ということか》

《鈴木の裁判結果を見る限り、品田裁判長と被告側の癒着しか考えられないような判決内容だ。品田裁判長が下した判決には根拠がなく、法解釈に照らしても無理矢理に鈴木を肯定するための詭弁でしかない。高額な報酬に釣られたのか、それとも裁判所上層部の早期終結という指示を身勝手に忖度したのか、どちらにしても品田裁判長は、道理が全く通らない判決で鈴木の犯罪疑惑を強引に見逃してしまった》

《鈴木は悪だくみをどこまで計画して先を見据えていたのだろうか。行き当たりばったりの対応ではない事は、あらゆる状況からはっきりしているが、自分を助けてくれた恩人に対して、ここまでの計画性と悪質性を兼ね備えた行為はあまりにも非道すぎる。少しでも申し訳ないとか後悔するといった、人間ならではの心情が浮かばなかったのだろうか。海外のタックスヘイヴンに着目してペーパーカンパニーの名義で株取引をするといった、普通の人には思いも寄らない手法を取ったのは、以前にもFR社で常習的にやって経験を積んでいたのか、誰かの手口を真似したのだと思うが、当然、真っ当なやり方ではないし、発覚すればすぐに刑事事件になる。強欲が深すぎて悪行を承知の上での行動だったに違いないが、このような人間こそ徹底的に裁かれなければならない》

《株取引を行うに当たり、A氏と西、鈴木の三者間で交わした「合意書」の約束を信頼関係の下で確実に実行していれば、大きな成果を上げる事が出来たと思う。しかし最初から鈴木の裏切りがあり、利益金の管理主導権を握った事により、西まで金で釣られA氏を裏切った。西は「合意書」破棄の報酬として10億円と宝林株の利益分配として別に30億円を受け取っている。その他にもA氏より受け取っていた買い支え資金の一部を流用していたことも判明している。その西も最後には鈴木に裏切られ全容がA氏の知るところとなり、自分自身でどうすることもできなくなり、追い詰められた西は自殺し、A氏は多大な被害を被った。騙しと裏切りを実行した鈴木がいくら逃げ隠れしようと、どこにも安住の地はないし、正当な裁きを受けさせなければ、日本はもとより世界の誰もが鈴木はもちろん、関係者全員と家族や身内に対する非難を止めることは無いはずだ。青田、長谷川にもこの影響は大きいはずだ》(関係者より)(以下次号)

読者投稿「コンシェリア西新宿フィットネスジム」①(6)

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《料金の支払機から釣銭が出ないなんておかしい。そして、スタッフがフォローしないのは不可解。余計なお金を払った利用者にはどのように返金するつもりなのか。ジム側は適切に対応すべきで、詳細な説明が必要だ》

《私はこのジムの会員にはならず、他の別のジムに通っています。このジムのスタッフの評判があまり良くないからです。ジムに行って、スタッフの対応が横柄では行く気になれない。マンションのフロントのスタッフは住民に対して素晴らしい対応をしてくれています。B1のジムの悪評がマンション全体に悪い影響を及ぼす可能性があるため、その点が心配です》

《支払機から釣銭が出ないって、どういうことだ。しかもそれをジムのスタッフが返金しないのは、明らかにおかしいだろう。余計なお金を入れた利用者に対して、いつ、どのように返金するつもりなのか。返金されなければ、大きな問題に発展するだろう。ジム側は利用者に対して、きちんとした説明と対応を行うべきだ》

《私も時々、フィットネスジムを利用していますが、支払い機の不備と同様に、スタッフの対応にも問題があるように感じます。このジムはマンションの住民にしか利用できないはずですが、運営会社がそれを認識していないのではないかと思えるほど対応が悪い。スタッフの教育とコミュニケーション能力の向上が必要です。悪評が広まれば運営会社にとって大きなマイナスになるはずだ》

《ジムのスタッフの評判が非常に悪いと聞きましたが、これは単なる個別の問題ではなく、責任者までが基本的な接客マナーを欠いているようです。この対応は極めて問題であり、運営会社は迅速に対策を講じるべきです。責任者に対して基本的な接客教育を徹底し、顧客満足度を向上させる体制を整備すべきです。スタッフの対応が顧客の利用意欲に大きく影響することを理解し、改善に努めるべきです》

《釣り銭が出ない問題について、女性スタッフから次回に清算されるという話は聞いたが、中馬氏はそのようなことを言っていないと言っています。では、この未清算の金額はどのように処理されるのでしょうか。中馬氏に詳細を伺いたいと思います》

《ジムの運営会社は今後、非難轟々でしょう。スタッフの質の低さは運営会社にとって致命的になるだろう。コンシェリアだけでなく、他のジムも顧客から疑念の目で見られる可能性が高いでしょう。運営会社はこの問題に真摯に向き合い、スタッフの教育とサービス向上に全力を注ぐべきです。評判の低下は企業イメージにも悪影響を及ぼし、これを改善しなければ経営危機を招くだろう》

《ジムの利用者に対する接客が大問題だ。入居者の不満が高まれば、ジムの運営も難しくなります。コンシェルジュは評判が良いと聞いていましたが、このジムの対応の悪さが評価を下げることとなるだろう。顧客対応について、真剣に取り組む必要があるだろう》

《このジムは住人専用という特別な場所だと聞いていますが、スタッフの対応がこのままでは誰も利用しなくなるでしょう。そんなことがどうして分からないのか不思議に思います。この調子で運営が続くか心配ですね》

《ジムは、なぜ釣り銭が出ない支払機を設置し続けているのでしょうか。さらに、返金処理が滞っているようだが、わざとやっているなら釣銭詐欺ではないか。年輩の女性スタッフは次回の支払いで清算すると言いましたが、実際には何も行われていないようだ。これは詐欺として対処してもいいのではないか。》

《ここまで話が広がったら、管理組合でこの問題を取り上げて、ジムの運営責任者を追及するべきだ。釣銭問題を含めスタッフの対応の悪さは有り得ないレベルだ》

《ジム側が利用者に釣り銭の返金を行わず、しかも非を認めないのは、あまりにも酷い対応です。とにかくその場で返金処理をし、トラブルの事実を認め、利用者に謝罪すべきです。そうでなければ、ジムだけでなく、運営会社も責任を問われることになるでしょう》

《ジムは、利用者の不満を軽く見ており、だからこそ不適切な対応が蔓延しているのかもしれません。スタッフの姿勢は非常に問題で、普通あり得ない対応だ。また、運営会社も疑問です。このようなやり方をする会社は許されません。》

《このコンシェリアマンションは外観からも高級感が漂い、セキュリティも万全で非常に人気の高いマンションであるという触れ込みですが、ジムのスタッフの対応やトレーニング機器の不足が大きな問題です。これらの要素がイメージを大きく損ねています》

《これが一般の民間のジムだったら、このような態度にクレームが殺到し、当然の如く問題になることでしょう。スタッフが利用者をバカにしたような態度を取っていることに気付いていないのでしょうか。一体何様だと思っているのか》

《利用者が釣り銭の返金を受け取っているかどうか確認されているのだろうか。まだ受け取っていない場合、ジム側は速やかに対処すべきだ。放置すれば、犯罪と認定されても文句を言えないだろう。》

《サービス業であるのに、ここのスタッフは一体何様のつもりなのか。反対の立場になって考えてみろ。こんな気分の悪くなるスタッフがいるところでトレーニングなどしたくないだろう》

《以前からさまざまなジムに通ってきましたが、学生アルバイトの一部を除いて、中馬という男性責任者と北沢という女性責任者は明らかに接客ががさつで責任者として不適格です。そんな性格ではアルバイトの人間も続かないだろう》

《支払機から釣銭が出ないことを告知するパネルが設置されたのは、今年の6月下旬頃で、それまでは存在しなかった。何故ジムの女性責任者や中馬氏が「最初からあった」という見栄すいた嘘をつくのか。パネルの設置より、釣銭が出る支払機に変えるべきだろう》

《このジムのスタッフに接客の教育をしても無駄だろう。根本的な人間性の問題であるので、スタッフを入れ替えるしかないだろう。このままでは新たなトラブルの火種となる》(つづく)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(74)

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《民事裁判では弁護士は準備書面を用意する。訴訟法の建前では当事者は口答で主張しなければならないが、複雑な内容を正確に語るのは難しいので、事前に書面が用意される。正に「質問と回答書」(乙59号証)が弁護士の事務所で作成された理由はここにある。裁判官は準備書面を読んで、事実関係を把握し、整理して、理由と結論を書くわけだが、きちんとした判決文を書けない裁判官は準備書面をコピー&ペーストして判決文にしてしまうという。言うなれば弁護士が判決文を代筆している様なものだ。長谷川弁護士のような狡猾な弁護士は、裁判官のそうした行動を見越して、なるべく判決文に近い形で準備書面を書くらしい。当事者同士では結論が出ないために公平公正な判断を裁判に委ねるのではないのか。裁判所がこの様な為体(ていたらく)を繰り返すなら裁判をする意味がない。これでは三権分立の意味がない。日本の憲法は建前論だと言われても仕方がない》

《鈴木は、人生の大恩人にここまでの裏切りを働いて大きな迷惑をかけ、横領した莫大な資産を守ることだけを考えて毎日を過ごしている生活にどれほどの満足が得られるのか、想像もできない。それに鈴木ももう若くはない。後、何年生きていけるのかを考えてみろ。隠匿している資産はあの世では使えない》

《鈴木の数多くの詭弁には呆れるばかりだ。和解後のA氏への手紙に「男として一目も二目も置いている」「A氏は今までに会った事も無い(器量の大きい)人間」「この御恩は一生忘れません」と書いている。他にも「自分を庇ってくれたら西会長の言う事を何でも聞きます」「A氏は反社会組織を金主にした悪徳金融」「天野は何も知らない」「西に社長への返済金の一部10億円を払っています」「債務は完済しました。証拠として確認書と手形の原本が手許にあります」等々数え上げればキリがない。そして、乙59号証の質疑応答の中での嘘八百。さらに驚くのはこの嘘の殆どを裁判官が支持してしまったことだが、鈴木側の物的証拠としては平成11年9月30日付の確認書しかないが、この書面の作成を前提として西が作成した同日付の借用書と確認書を何故検証しなかったのか》

《品田裁判長が合意書を無効とする判断の誤りを認めないと、和解書のみが有効とされることもあり得なかった。しかし、和解書締結後の鈴木の言動と約1ヶ月後にA氏に届いた鈴木の2通の手紙には、裁判官たちが和解書を無効にする根拠とした強迫や心裡留保に当たる事が一切書かれておらず、逆に、鈴木がA氏に対して和解書で約束したことを履行しようとしていることが窺える内容が書かれていた。鈴木は平林弁護士と青田に唆されて、その気持ちを撤回したと思われるが、もし、鈴木が和解書の約束を履行していれば、合意書の有効性も認めたことになる。裁判中に裁判官の誤審が明らかになることはないが、裁判官も人間だから間違えることもある、そうした場合の是正制度があってもいいのではないか。そうでなければ時間と費用をかけてこの裁判を継続する意味はなかった。しかし、鈴木側は和解書を無効にする為に形振り構わず虚偽の主張を繰り返し、品田裁判長の心証操作をするためにやってはいけない手段まで駆使した。その結果、和解書は無効とされ、品田裁判長は未来永劫まで消えることない非難を受ける誤判を冒した。この裁判は明らかに何らかの圧力がかかったとしか思えない》

《今の日本の裁判制度は明治新政府から始まったようだが、戦後からを見ても、個人でこれだけの巨額資金を争った裁判はなかったと思うし、こんな滅茶苦茶な判決もなかったと思う。それだけに関心を寄せている読者が非常に多いが、国民の多くが信用していたはずの法曹界の驚くべき実態を知り、驚きと困惑が入り交ざっている状況かもしれない。この事件が今後、どのように展開していくか、少なくとも鈴木の犯罪疑惑、中でも1000億円以上の利益隠匿と10人前後の犠牲者を巡る事件の真実を明らかにしなければ、今後の日本の法曹界に対する評価は国内のみならず世界からも最低のものとなるだろう。そのためにも再審は絶対に行われなければならない》

《鈴木は心から「お陰様で」という言葉を言った事が今までに一度でもあるのだろうか。人は誰でも大なり小なり人の世話になり助けてもらって生きていると思う。そして、その恩を殆どの人は忘れずにいるはずだ。どんなに些細な事で、してあげた方が忘れているような事でも感謝を忘れずにいる人は多い。鈴木は人生のどん底で救いの手を差し伸べてもらったA氏に対して、頼む時だけ誠実そうな姿を見せて、喉元過ぎれば全て忘れてしまう。そこには「お陰様で」という感謝の気持ちは皆無だ。しかも恩ばかりでなく、今もその恩人を苦しめ続けているという非情さは人間ではない。西に対しても志村化工株の事件で庇ってもらいながら、判決後に態度が一変し、裏切るなどの仕打ちをしている。人に対して心から感謝しない人間には恩を受ける資格はない》

《鈴木は合意書を何としても無効にしようとして証言を二転三転させ、「(合意書を基にした株取引を)実行する認識はなかった」と惚けた主張をしたが、この合意書が無ければ、A氏から買支え資金の支援を協力してもらえず、買い取った宝林株で160億円もの利益を生むことは不可能だった。現に宝林株800万株を買い取ってから合意書を交わすまでの約1か月間、鈴木と西は必死に株価の高値誘導を図ろうとしても、資金が準備できなかった。まして宝林株以後の他の株取引で合わせて約470億円もの巨額の利益など夢のまた夢で終わっているばかりか、親和銀行や山内興産への和解金を支払えず、鈴木は実刑が確実だったはずで、もちろん他の債権者への返済など出来る筈もなかった。その結果、どんな状況に陥っていたか、鈴木は自分で想像したことがあるのか。合意書や和解書ほか株取引に関わる多くの証拠は、鈴木ひとりの勝手な都合で排除されるような安易な書類ではないのだ。それを鈴木自身が一番よく知っている筈である》

《長谷川が鈴木の弁護の為に創作した「質問と回答書」(乙59号証)では、死んだ西を利用してA氏と反社会的勢力との関係をイメージ付け、金を払わないと家族まで殺される…などと度の過ぎた嘘、というより著しい名誉毀損に値する虚偽を並べ立てて、裁判官に対して原告の徹底的な印象操作を行った。こんな悪辣な手段を使った長谷川は弁護士として恥ずかしくないのか。まさかインターネットで手口の詳細が世界中に暴露されるとは思ってもいなかっただろう。長谷川は責任逃れで弁護士を辞任したが、インターネットで顔写真まで公開され、今後は家族まで巻き込む事になるのは当然だが、鈴木はもちろん関係者たちの家族や身内にも少しでも「質問と回答書」(乙59号証)に書かれているようなことが現実に起こったのか。全てが度の過ぎる作り事で、実際にA氏が鈴木を呼び出したり会ったりしていないことは、内容を見れば誰の眼にも分かる。A氏側が呼び出したならば聞くべき話が何一つないことを含め、内容の全てが捏造であることはすぐにも分かることで、本当にやり方が悪質過ぎる。絶対に許されることではない》(関係者より)(以下次号)

読者投稿「コンシェリア西新宿フィットネスジム」①(7)

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《ジムは、利用者に釣り銭の返金もせず、しかも非を認めない姿勢は極めて異常であり非難すべきです。少なくともその場で返金処理をし、トラブルを起こした事実を認め、利用者に詫びるべきです。これが行われなければ、ジムだけでなく運営会社の責任が問われるのは当然のことだ》

《ジムのスタッフは明らかにサービスに対する情熱が欠けています。利用者は身体を鍛えるために努力していますが、その過程でスタッフの様々なサポートが助けになります。しかし、スタッフの対応がこれほどまでに不満足なものだと、利用者としては精神衛生上良くありません。ジムは利用者が快適にトレーニングできる環境を提供すべきですが、現状ではそれが実現されていないように感じます。改善が必要です》

《ジムの責任者である中馬氏と北沢氏は、支払機から釣銭が出ないという問題に関して、最初から注意喚起のパネルがあったかのように言い張り、利用者に責任を押し付けています。しかし、事実は異なり、利用者からの指摘を受けてから初めてパネルを設置したのが真相です。このような行動は、責任者としての資質に欠け、信頼を失う原因となっています。2人は責任者として不適格であり、人道に外れている》

《このマンションに住む者に特典を提供するというコンセプトでジムが導入されたかと思いますが、管理組合が運営会社を選定する際、適切な調査と審査を行ったのか疑問です。その結果、サービスに不満を抱く入居者が増えてしまいました。管理組合の審査基準が甘かったのか、運営会社の選択ミスだったのか、この問題について改めて検討し直すことが必要だ》

《このジムは、スタッフの態度が悪いばかりか、基本的なトレーニング機器も不足しているようです。さらに、居住者専用というコンセプトからすると、運営会社が手を抜いているのではないかと思います。このままでは、いくらメンバーを募集しても発展は難しいでしょう。運営会社はサービス向上とスタッフの教育に真剣に取り組むべきです》

《中馬と北沢という責任者が黙って何も手を打たないのは理解できません。何もしなければ、非難と批判がどんどん増えるでしょう。釣り銭の注意書きを設置したのは最近のことで、最初からあったかのような虚偽の説明と、謝罪もないのは到底許せません》

《ここまできたら、マンションの管理組合は厳しく対処すべきです。ジムの不適切な対応が未加入者にも広まれば、新規入会が難しくなり、既存の会員も来なくなる可能性があります。通常なら経営危機に陥っていますよ》

《ジムのスタッフの接客スキルが全くなっていない。利用者が問題を公にせざるを得ない状況は避けられません。問題解決のためにも、ジムはきちんとした応対をすべきです》

《現代において釣り銭の出ない自動販売機が存在することに驚きます。それにもかかわらず、スタッフの説明や対応が不十分では納得いきません。適切な対応が行われない場合、警察に相談することを検討すべきかもしれません。これは窃盗行為に該当するといっても過言ではないでしょう》

《このジムのスタッフの非礼な態度は他のジムでは絶対にあり得ないです。運営会社はスタッフの交代を検討すべきであり、さらに社員教育を徹底すべきです。このままでは利用者の不満が増える一方で、ジムの評判も悪化してしまうでしょう》

《ジムスタッフの対応の悪さは致命的です。このままではジムの運営が続かなくなるでしょう。居住者にとって、マンションの付帯設備の質は重要な要素です。このような無礼な態度を持つジムは管理組合や自治会によって問題視され、運営体制が根本から改善されるべきであるか、運営会社を変更するべきか、真剣に検討すべきでしょう》

《ジムはなぜ支払機から釣銭が出ない問題を無視してきたのでしょうか。さらに、年輩の女性スタッフが「次回に清算されます」と言っておきながら、ほったらかしなど考えられない。利用者が会費を半年分または年間で支払っているのだから、即座に釣銭の処理を行うことは当然のことだ。他にも同様の問題があるのかもしれません。ジムはこの問題に真摯に向き合い、改善策を講じるべきです》

《ここのスタッフの上から目線での対応は何なのだろう。マンション居住者に利用が限定されているという事で、経営不安に陥る心配が無いからなのか。
それにしてもスタッフの人間性は最悪だ》

《トレーニングという身体づくりの場で働く者がこのような姿勢では、逆に不健康になるではないか。健全な身体には健全な心が必要とされる中、こうした態度は容認できません。関係者は真剣に考え、適切な改善策を検討すべきです》

《釣銭問題も、初めから釣銭を掠め取る目的で、お釣りが出ない支払機を設置したのではないか。せこい窃盗事件だ。》

《マンションの管理会社に対して、既存のジムに対する厳重な抗議を行うように、管理組合側から働きかけ、いつまでも改善されないようであれば、マンション施設から出て行ってもらうしかないだろう。》

《北沢という女性は、ジムの責任者としてふさわしくない。利用者を軽視して、問題をこじらせている。年輩の女性スタッフと中馬のような上司の元では、若いスタッフが続かないだろおう。この運営会社はブラック企業と言えるかもしれません。こんなジムでトレーニングをしても、気分が悪くなるだけだ。》

《ジムのスタッフに対する悪評は既にかなり広まっているだろう。この問題を適切に処理しないと、SNSを通じてさらに拡散され、取り返しのつかない事態に発展するかもしれない。いっその事顔写真も公開してはどうか。》

《利用者が釣り銭の返金を受けたかどうかは明確にするべきだ。もし未だ返金が行われていないのであれば、速やかに対応すべきで、適切な処理を行わない場合、これは犯罪行為として警察を介入させる必要性があるだろう。》

《今年の6月末近くに「釣り銭は戻りません」という注意書きを目立つように貼ったようですが、今どき釣り銭が出ない支払機なんか置くな。それに、今までプールした金はどのように処理したのかを明確に報告すべきです。放置すれば、これは横領になると思う》(つづく)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(75)

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《鈴木の事件の最大の争点は「合意書」契約にあった。これはA氏と西、鈴木の三者間の明確な契約であることが証明されていた。鈴木の投資詐欺はA氏による巨額の買い支え資金支援を動員し、株式市場で繰り広げられた。鈴木は計算高い詐欺師で、自身の株取引が合意書とは関係のないものであるかのように見せかけるために、西に10億円もの報酬を支払うことで「合意書」を無効にしようとした。鈴木の行動は卑怯そのもので、A氏が株取引に関わる全ての資金を協力したにもかかわらず、その善意を100%裏切った。これは極刑に値する罪行だ》

《鈴木事件の裁判の流れでつくづく理不尽に思うのは、鈴木は「やっていない」とか「言っていない」「そんな事実はない」と全てを否定して通してしまったが、原告であるA氏は鈴木が発言し、実行もした事実であるということを全て証明しなければならないという真反対になっていることだ。本来なら、これだけの証拠が提出されているので、立証の責任は鈴木にあったはずだ。全ての場面で録音や録画がある訳もなく、口約束や電話での発言などもあるから、完璧に証明することなど不可能である。このねじれには非常に疑念を持つ。特に今回の裁判はその色が濃く出ていたように思う。こうした経緯を見ると、鈴木を勝たせるための判決を下したとしか言いようがない》

《宝林株で約160億円という予想外の利益を得たことで味を占めた鈴木は、隠匿した資金を元手に支配下にあるFR社を始め複数の銘柄を株取引で手がけ、西がA氏からの資金で株価を吊り上げた株を鈴木から一任された紀井氏が売り逃げて利益を上げ、その利益金を証券担保金融会社の吉川某らを使ってオフショア地域に運んでいたようだ。紀井氏は取得株を高値で売り抜けることを担当していたため、実際の売買の詳細は把握していたが、鈴木はこの当時、実際の利益額は西にも話していなかったらしい。後日、西を切り捨てることで起きるトラブルを予想しての事だと思うが、何処までも悪知恵の働く悪党だ。自分のパートナーさえも身内と思わない利己主義の塊で、信じられるのは金しかなかったのだ。鈴木はすでにこの頃から西を排除する計画を持っていたように思える。西も鈴木も本当に悪党だが、西には遺書からも分かるように少しは情があるが、鈴木は全てが金だけで情も何もない極悪人だ。ここまで悪い人間は世界広しと言えどもいないのではないか。世界中からの非難の眼に耐えられないだろう》

《品田裁判長は自分に与えられた特権を利用して判決で被告側に便宜を図ったのではないかという疑いが強く持たれている。鈴木の裁判で、品田裁判長は自信を持って正当な判断を下したと言えるのか。言えるはずはない。便宜が事実ならば、裁判官という立場を利用した品田の行為は、極めて悪質だ。被告側と裏で通じて鈴木勝訴の判決を言い渡すなどあってはならないし許されることではない。裁判は3人の裁判官による合議だったが、他の裁判官にも覆すことは出来なかったのか。裁判所は今後の法曹界のためにも絶対に真偽を調査する必要がある》

《判決文を詳しく見ると、全体を10割として、2割の部分に当たる貸付金返還請求については裁判長の不自然な辻褄合わせと独断で判決を下したように見え、返済方法や返済時期、返済した金員の出所については解明しておらず、裁判長が丸め込んだ形になっている。残りの8割は株取引に伴う合意書や和解書といった契約事に関する事なのだ。いずれも被告の鈴木が率先し提案した内容で作成されたものであったが、法廷では悉く被告が否定した。これは、被告の自分の勝手な言い分であって証拠がない。これらの各契約書には莫大な金額が絡んでいて、鈴木による横領、詐欺の刑事事件も絡んでいる。また、タックスヘイヴン地域に隠匿された利益金に係わる脱税という大きな問題が隠されている。しかし、品田裁判長は被告の主張を全て認めて「原告の主張に理由がなく、棄却する」という判決を下した。2審の野山裁判長も1審の判決を丸呑みし、原告の控訴を棄却した。この8割に当たる部分の争いには原告が請求した金額だけでも70億円となり、その裏に隠れる金額は鈴木が脱税の罪に問われるべき1000億円以上にも及ぶものだ。金額の大小が裁判を左右するものなのか。この裁判では品田裁判長がそういう問題に関わりたくないと思っているのではないかとさえ感じさせる。そうであれば、判決は品田裁判長の独りよがりで下され、公正さが微塵もないことになる》(関係者より)

《和解協議で鈴木が利益は60億円の言い、A氏と西にそれぞれ25億円を、またA氏には2年以内に20億円を払うと約束したことに、西が「あくまでも60億円が前提だからな」と念を押した。西は、鈴木が50億円プラス20億円の合計70億円を支払った後に紀井氏から聞いた利益総額が約470億円という話をする積りでこの場を終わらせたのだろうか。鈴木は取り敢えず70億円で済んだことに安堵したが、オフショア地域に隠匿している金がバレない様に気を使っていたようで、A氏の会社を出た直後に紀井氏に電話をしている。しかし、鈴木は後日の裁判で和解書への署名指印を「脅迫され、監禁されそうになったので仕方なく書いたもの」という嘘を平林弁護士に主張させた。品田裁判長も鈴木側の主張を支持して「心裡留保」で無効とした。そもそも合意書を無効と決めつけた品田裁判長が、和解書だけを有効には出来るものではなかったとは思う。しかし合意書と和解書を無効にする証拠も根拠も明らかにしていない。品田裁判長の独断と偏見で判決が下されたと言わざるを得ない。恐らく長谷川、品田は生涯後悔することになる。同じことは青田、平林、杉原にも言える》

《宝林株から得た約160億円という予想外の富に取り憑かれ、鈴木と西は協力してA氏を裏切り、多額の資金を騙し取った。しかし、欲望に駆られた二人は自己の利益だけを優先しつつも最終的には富を巡る争いに突入したが、A氏が抱えた苦悩や心情を微塵も理解しようとはしなかった。結局、西は自殺し、鈴木はインターネットでその悪事が公に晒されることとなっている。欲望に取り憑かれると碌なことにならない》

《西は平成17年5月10日に都内のホテルで鈴木と会い、志村化工株事件で鈴木を庇った時に作成した合意書(密約)を履行するように催促した。鈴木はすぐには無理だと言って先送りを画策したが、西の執行猶予期間が終わる翌平成18年8月をめどに45億円の支払いをすることを約束しつつ、香港で銀行の保証小切手での支払いを提案し、西も了解した。西は鈴木が本当に約束を守って実行すると信じたのか。香港で事件に巻き込まれることを案じて息子の内河陽一郎を同行させたようだが、陽一郎は何の助けにもならなかった》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(76)

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《鈴木は、今何処にいるのだろうか。国内なのか、それともタックスヘイヴンの地域にいるのか。裁判に勝ったからと言って、何も解決していない事が分っていないのか。情報サイトに鈴木の悪事が掲載され、世間から大きな注目を集めている。家族もこれからが大変になる。大悪党と言われても、鈴木には何の言い分も無いのか。黙っていても嵐が去る訳がなく、風当たりが益々強くなるだけだ。少しは家族の事を考えるべきではないか。長谷川も今は同様に思っているはずだ。長谷川も自身の今までの弁護士活動がこんな形で終わるとは、考えてもいなかったはずだ》

《生き馬の眼を抜くと言われる証券業界で株の売買をしていくのは、相当な株の知識と人間関係、そして資金力がなければ不可能だと思う。裁判官は、それを承知で合意書の記載事項を検証したのだろうか。無効にする理由として「余りにも無限定」という判断があったが、取り扱う株の銘柄を「限定」していては売買するにあたって「儲ける機会」を逸してしまう。「3人の役割分担が明確でない」とも言っているが、A氏、西、鈴木のその時の状況を検証すれば明確であったのは事実だ。そして、値動きの激しい株を取り扱った時は即断しなければならないので一々協議をする時間は無い。合意書無効は、裁判官の無知からくる言いがかりに過ぎない。合意書は間違いなく有効であり、鈴木の主張は間違いなく嘘だ。そして裁判官の判断は誤判だ》

《鈴木は、和解書を締結した後それを白紙撤回し、青田と平林弁護士を代理人にすることをA氏に手紙で通知してきた。しかし、鈴木の手紙は自分勝手な言い訳を並べているだけだ。手紙から伝わってくるのは「約束した金銭の支払いについて検討してください」という事だけで、後は表面だけを取り繕った言葉だけだ。A氏の要望であった「代理人は何人同行しても良いが、鈴木本人が同席しないと話し合いにならない」ということにも応えず、誠意というものが全く感じられない。所詮、独善的で不道徳な考えしかできない鈴木には本心の強欲を隠すことは出来ない》

《鈴木は今、泥で作った舟で川を渡っている気分ではないかと想像する。信頼できる船頭もいない。積んでいる荷物は途轍もなく重く、泥で作った舟では到底耐えられない。向こう岸につくまでは遠すぎる。誰が考えてもこのままではこの船は沈むという事が分かる。荷を捨てて船を少しでも軽くして元の岸に戻らないと全てを失う事になる。A氏には「私の男気を見てください」等、男らしい言葉をよく使っていたようだが、本当に男気を見せるべきではないのか。自分のやったことが全て上手くいったと思っているだろうが、自身の悪事を省みる気がなければ生きている価値はない。多くの人間の恨みを払拭して家族にも問題が無いようにすることが、残された人生、幸せだとは思わないのか。それが分からないようなら、鈴木も家族や身内も今後にいい人生は有り得ない》

《鈴木は西から、あらぬ嫌疑をかけられてその証拠を捜査機関に提出すると仄めかされ、社会的に抹殺されるのを恐れた事を和解書に署名した理由の一つに挙げている。どこまで自分は弱い立場の被害者だと主張するつもりなのか。鈴木を良く知らない裁判官以外は誰も信じない。そしてそのような考えが浮かぶのは、鈴木自身が人にあらぬ嫌疑をかけ、証拠を捜査機関に提出すると仄めかし、社会的に抹殺するぞと脅したことがあるからだろう。鈴木は社会的に抹殺されるというが、親和銀行事件で逮捕され有罪判決を受けた過去があるから、嫌疑をかけられたくらいで、どうとでもないことは分かっているはずだ。しかも自分に非が無ければ何をされても堂々としていれば良いことであるから、それが理由にはならないことは明らかだ》

《証券界では過去、現在を問わず、数々の事件が起きている。「兜町の風雲児」と呼ばれて多いに証券界を賑わせた「投資ジャーナル」の中江滋樹は「相場というのは、1分でも遅れたらもうその値では取引できない。自分が取り扱っている銘柄の値動きに全神経を集中させ、その瞬間に決断しなければならない。躊躇している暇はないし、その判断を誤れば大きな損を出すことがある」と言っている。裁判官は、合意書に銘柄が特定されていない事を無効の一因としているが、株取引の最初の銘柄が宝林であったことはA氏も西も鈴木も承知していたことで、さらに株売買をする前から銘柄を特定することもできない。合意書を無効にするという事は、平成11年7月8日以降の株取扱に関することが全て無効となる事である。裁判官の勉強不足、知識不足はA氏にとって最悪の結果を招いた。裁判官はこの始末をどうするのか。裁判所は絶対に再審請求を受理しなければならない》

《弁護士という職業には以前から多くの疑問を持っている。刑事裁判では極悪非道で冷酷残忍な犯人の弁護、犯人が未成年だという事だけで被害者が泣き寝入りをしなければならない凶悪な事件の犯人の弁護、ロッキード事件等の政治家絡みの事件。自選国選の違いがあるにしても何故こんな事件に弁護人が必要なのかと思う。解りやすいのはオウム真理教による犯罪だが、この事件にも今や史上最悪と言われる長谷川弁護士も弁護をしていた。この人間は本当に金次第の人間で、今回、懲戒関連の記事が出た後に弁護士を辞めているが、これで問題はないと考える程度の人間としか思えない。民事裁判では鈴木の裁判のように報酬額の魅力だけで依頼を受け、屁理屈をこねながら悪人を勝訴させる。裁判官が無能な事もあるが、これは加害者と同等かそれ以上の責任を負わなければならないと考えるのは当然だ》

《鈴木は「儲かりさえすれば何をしてもいい」という考えが心を占めているのではないか。しかし、そういう考えでは結局は自分が駄目になる。「営利の追求や資本の蓄積は道義に適った形で行われてこそ価値がある」と言われている。人間の日常は営利目的である事が多い。清廉潔白では成し得ない事も多く、清濁併せ飲みながら悪戦苦闘して得た利益には格別のものがあるが、それが、他人を騙して得た利益であれば、それは悪銭となり何時か自分もその報いを受けて騙され大損する。鈴木がこのまま順調に生きられるはずはない。順調でなくなった時に大きな後悔をすることになる。今が大事だという事に全く気が付いていない》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(77)

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《SNSの情報サイトで多くの詐欺事件を扱っている中で、鈴木の事件は読者からの反響が大きいようで、数多くの投稿文が寄せられている。鈴木義彦の事件を巡る金額の桁が一般とはかけ離れているので、裁判官も金額の大きさと自分の知識の枠を超えている事件のために、気おくれしてしまったのではないか。世の中、悪い奴が勝つことも稀にはあるようで、「正直者が馬鹿を見る」という言葉もあるが、しかし、人間の心を持たない人間は絶対に勝てないはずだ。鈴木の周りには信頼できる人間がいないから、必ず周りから潰される。世間も許さない。鈴木という男は大悪党です。さらに恩義や真義のかけらもない。これは人間ではない、畜生にも劣る。鈴木にも家族、親族がいると思うが、鈴木は、その事だけは忘れてならない。このままにしておくと鈴木に降りかかる災いは全て家族と親族が背負う事になる》

《鈴木は隠匿している1000億円を優に超える資産のうち現金は全てタックスヘイヴンのペーパーカンパニー数社の名義でプライベートバンクに預けているとみられるが、50口座に分けていても20近いプライベートバンクが必要になる。日本では考えられないが、タックスヘイヴンの地域や国は鈴木の個別情報を厳秘する。資金(資産)を日本に移動する場合は日本の税法に則って課税されることになるが、どんなに節税方法を駆使しても資金を頻繁にかつ多額に国内に移動すれば、それだけで当局に注目され調査が行われるから、鈴木は原資となる部分は動かせないはずだ》

《平成11年7月30日に、西は宝林株取引の利益金として15億円をA氏に届けている。15億円を3等分して5億ずつの利益配当だ。そして、西は「鈴木も了承している」と言って自分達の配当分5億円ずつをそれぞれの債務の返済金の一部としてA氏に渡した。A氏は2人への心遣いとして5000万円ずつ1億円を西に渡した。翌日、西と鈴木はA氏の会社を訪問して前日の金銭の受け渡しの確認をし、5000万円の心遣いに対して礼を言っている。しかし、裁判で鈴木は、7月31日はA氏の会社に行っていないと言い、西に15億円持たせたのは9月30日で、それは全額自分の債務の返済金だと主張したのだ。後日(平成14年12月24日)、鈴木が10億円を支払ったことで、品田裁判長は債務を完済したとしたが、全く辻褄が合っていない。鈴木が負う債務は約28.5億円で数字が合っていない。また現金の受け渡しは7月30日で、9月30日にA氏は鈴木を代理した西にエフアールの手形と確認書と渡しただけで金銭の授受はない。裁判長はこの矛盾を指摘せず、平然と被告側の主張を支持した。鈴木の虚言癖を見破っていれば、その後の長谷川弁護士と鈴木が共謀して作成した「質問と回答書」(乙59号証)等の主張が全て嘘であることが見抜けたはずだった》(関係者より)

《鈴木が相当力を注いでいたステラ・グループが平成23年6月に上場廃止になり、その2か月後に、天野氏が京王プラザホテルの一室で不審死を遂げる事件が起きたが、何故かクロニクルからは「自宅で病死」と発表された。一方で周囲の関係者からは、天野氏は自殺ではなく「ホテルで殺された」との情報も流れた。しかし、警察は自殺で処理した。天野氏の死亡と共にクロニクルでは相次いでスキャンダルが発覚し、天野氏の死から5か月後、クロニクルは過去の会計処理と有価証券報告書虚偽記載の疑義に関する事実関係を調査するとして、第三者委員会を立ち上げる事となった。すると、SECは天野氏がシンガポールにファンドを3個組成して合計9億円もの資金を流用し、ファンドから天野氏自身に対して資金を還流して個人的な流用を計画していたとして金融庁に課徴金を課すよう勧告していたという情報も表面化した。鈴木がJOFを使って13億円を流用した手口と似通っていた。天野氏は鈴木にクロニクルの代表取締役としての名前と立場を利用された可能性が高いと関係者は言っている》(関係者より)

《鈴木と西は、A氏の融資を受けて宝林株を購入することが出来たが、当初はこれほど上手くいくとは思わなかっただろう。ところが鈴木は、この利益を独り占めにすることを画策して西をたぶらかした。株取扱合意書を破棄しなければならないと考え、「2人で利益を山分けしよう」と言って西を唆したのだ。そして、合意書を破棄させること(裏切り)の報酬として複数回に分けて紀井氏から西の運転手の花館聰経由で10億円を支払った。西は鈴木の誘惑に負けて合意書を破棄する約束をして10億円を受け取ったが、実際には鈴木には合意書を破棄したと嘘をついた。西はA氏に合意書を渡して欲しいと言えるはずがない。鈴木は、合意書は破棄されたものと思い込んで、大胆にA氏を裏切り始めた》

《裁判は一審で勝訴しなければ、控訴しても原審が覆る可能性は皆無と見られている。何故なら、現状では新事実がない限り控訴審での審理は1回で終了するのが通例になっており、また一部には控訴審の裁判官が原審の判決内容を忖度してしまうからという指摘もあるようだ。高裁の裁判官に覇気が無ければ、波風立てず定年を迎えるという悪しき風潮に吞まれてしまうに違いない。一審判決を覆す気骨のある裁判官はいないのか。「一審で審議は尽くされた」という決まり文句で手抜き裁判が当たり前になっているようでは、三審制を取る意義など全くない》

《西は「遺書」の他に「鈴木義彦氏がユーロ債(CB)で得た利益について」と題するレポートを残している。これは宝林以外の鈴木と西による株取引の詳細を記録したものである。全ての取引に於いて鈴木が主導し、西が株価を高値で買い支える中、取得した株を紀井氏が売り抜ける手口だ。このレポートこそ三者間で交わした「合意書」に基づく株取引の実態を裏付ける重要な証拠の一つであるのに、品田裁判長が一切審議の対象にしなかったのは、「合意書」の有効性を否定する事が出来なくなるからではなかったか》(関係者より)

《国税庁では従来から一般国民に課税漏れ及び徴収漏れに関する情報を受け付けている。税務署には1年を通じて色々な通報が寄せられる。内容の信憑性はともかく寄せられた通報を国税当局は重視しているという。「たれ込み」の多くは「怨み」や「妬み」などから何とかして相手を痛い目に遭わせてやろうとする意思もあるため、当局としても調査に取りかかる前に情報の信憑性を調べ上げるという。海外で稼ぎ獲得した所得に係わる課税を免れている者や各国の税制の違い、租税条約を利用して課税を免れている者に関する情報も大歓迎というから、今や海外隠匿資金が1000億円以上とみられる張本人の鈴木の情報をたれ込めば、国税庁も大満足するに違いない》(以下次号)

読者投稿「コンシェリア西新宿フィットネスジム」①(8)

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《ここのジムに通っている人達、何人かが集まって話をしたら、何人かは、同じように支払い機の被害者が、いると思います。その人達が、警察に訴えたら完全に捕まりますね。》

《ここのジムの従業員は、頭がおかしいとしか、言い様がないですよね。普通に犯罪ですよね。》

《どこのスポーツジムも会員確保の為に安くしたり色々なサービスをしているなか支払い機によってのお金詐取というか窃盗するなんてあり得ないでしょう。まだこのジムやっているの?早く警察に行ってた潰した方が良いですよ。このままでは、被害者が、増える一方です。》

《こんなジム誰が通いたいと思う?私だったら、少し遠かろうが、少し高かろうが、絶対に違うジムに通いますね。》

《コンシエリアの管理組合は、黙認しているのですか? 住人が困っているのですよ。昨日しないので有れば管理費払っている価値が無いですね。》

《このジムの運営会社は社員にどんな教育をしているんだろう。利用者を客とも思わないような対応をしていたら、居住者専用だけに会員が激減してしまう可能性はある》

《このジムは、完全に終わってますね。会社の責任者が謝る事もしないで言いくるめ様とすることは、あってはならない事です》

《支払機から釣銭が出ないって、どういうことなのか。しかもそれをジムのスタッフがフォローしないなんて、おかし過ぎる。余計に金を入れた利用者にはいつ、どうやって返すのか。返さなかったら大変な問題で、ジム側は利用者にどう対応するのか、ちゃんと説明しなければならないはずだ》

《ジムスタッフの対応のまずさは致命傷だ。いずれはジムの運営ができなくなるのは必至だ。居住者にとってはマンションの付帯設備がどれだけ充実しているかが結構大きなポイントだから、こんな利用者に無礼なジムは管理組合とか自治会で問題にして運営体制を根本から改めさせるか運営会社を変えた方がいいのでは》

《年輩の女性スタッフが次回に清算されますと言った、と利用者が中馬氏に言ったら、中馬氏は絶対に言いませんと否定したが、それならこの釣り銭はどう処理するというのか、中馬氏にぜひ聞きたい》

《このフィットネスジムの運営会社って真面じゃない。消費者に直結する商売をやっているところは、特に金でトラブルが起きないように細心の注意を払うものだ。それが、このジムは利用者の方に問題があるかのような対応を繰り返している。しかもスタッフというより責任者が自分たちの非を認めようとしない。このジムの運営会社がどんな社員教育をしているのか、きっと別の場所で運営しているジムでも利用者を蔑ろにするようなトラブルを起こしているのではないか》

《このジムは居住者専用なので、自分が通う話ではないけれど、スタッフがこんな対応じゃ誰も絶対に行かなくなる。一般相手であればすぐに潰れてしまう》

《今時釣り銭が出ない自販機なんてあるんですね。それに対して説明、対応をしないスタッフはまるっきり駄目だね。ちゃんとした対応をしないのであれば警察に言った方が良いと思う。立派な窃盗だと思います》

《コンシェリアに住んでいて周りの皆に羨まれますが、こんなジムが入っているのなら今度は評価が落ちるかも!?》

《スタッフ達は、誠実じゃないですね。ジムでは自分に負荷を与えて、身体を鍛えるために辛い思いをしているというのに、サポートするべきスタッフがこの様な人達では、通いたくないですね》(つづく)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(78)

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《西は志村化工の事件で平成14年2月27日に逮捕され、その年の6月に保釈された。そして平成15年9月に懲役2年、執行猶予3年の刑が確定した。鈴木は、志村化工株事件で西が逮捕される直前まで「西会長の言う事は何でも聞きますから私の名前は出さないでほしい」と土下座して懇願したくせに、西の有罪判決が決まると、態度を一変させた。鈴木自身の執行猶予期間が終了したこともあったに違いない。これが悪党と言われる鈴木の本領発揮だ。自分の立場が弱い時は諂い、立場が逆転すると居丈高になる。鈴木は道義を知らない最低最悪の人間なのだ》

《「人生をあるがままに受け入れない者は、悪魔に魂を売り渡す」という言葉がある。よかれと思った事が裏目に出たり、駄目だなと思っていたことが意外と上手くいったり、なかなか物事の判断は難しいものだが、起きたことをまず真摯に受け入れる事が大事で、自分の思惑が外れて焦ったり、人を騙してでも実現しようとする人間には悪魔が取りつくという意味のようだ。鈴木は自分の間違いを知りながら他人を騙してでも己の強欲を満足させようとする。そして、悪魔を背負いながら一応は自分の悪事を成功させたかのように見える。鈴木自身は有頂天だろうが、紀井氏の名義にしたことでも分かるが、最初から利益を3等分する気はなかったのだ。悪魔を背負っている事を忘れている》

《「駄目だと分かっている事は決してやってはいけない。自分の内心に恥じることはやってはいけない、というのが生き方の根本だ」とある本に書いてある。しかし、言うのは簡単だが、そんな人は少ないと思う。世の中、駄目なことほど魅力がある場合が多いのではないか。誘惑に負けてしまうのが人間らしいとも言える。それでも絶対にやってはいけない事がある。それを忘れると周りから「人でなし」と言われる。鈴木は、自分の内心に恥じていないのか。自分のやっている事は正しいと思っているのか。自分の物でもない莫大な資産を命がけで守っているのは何のためなのだ。最後の最後には絶対に鈴木の思い通りになることはない、と断言している人が圧倒的に多い》(関係者より)

《過去に証券業界を騒がせた人間の本を読んでいると、やはり、動いている資金の桁の違いに驚く。全盛期は「北浜の若獅子」とか「兜町の風雲児」とか「カリスマ相場師」と呼ばれているが、末路は殆どが事件師、詐欺師と呼ばれて悪党扱いされている。投資家も儲けさせてもらった時は「神様 仏様」と崇めるが、負けが続くと罵声を浴びせ、詐欺師扱いをする世界なのだ。しかし、彼らは投資家を儲けさせるために努力しているのだ。株の相場が立っているときの集中力は流石と思わせる。鈴木や西のようにA氏を騙した金で遊んでいる輩とは全く違うのである。この2人は、株取引においても偽物だった事がよく分かる。しかし、鈴木はA氏を裏切って、今や兜町のヒーローたちよりもはるかに巨額の1000億円以上という資金を隠匿しているのだ。投資ジャーナルを率いた中江滋樹でも運用資金は全盛期で約780億円だったそうだが、考えてみるまでもなく、鈴木はただの泥棒だ。使えない資金をいくら持っていても意味がないという事に気が付かないのか。哀れな一族だ。永久に幸はない》

《鈴木は、道徳的な気の咎めを感じないのか。信頼できる仲間を裏切り続け、周囲の評判が悪い事を何とも思わないのか。金さえあればいいのか。他人を裏切って隠匿している資産を持っているため常に疑心暗鬼や猜疑心にまみれながら生きていて楽しいのか。ルールは破ってもマナーを守らなければ金の重さに潰されることに早く気が付かなければ元も子も無くなる。家族や身内の顔を思い浮かべて本来の人間の姿を取り戻すことだ》

《法廷内で「裁判でこんな事を言ったら裁判官の心証が悪くなるのではないか」という心配は不要なのか。長谷川弁護士の主張や態度は正に嘘や誹謗中傷など名誉棄損に当たるような内容であり、相手側の弁護士を恫喝しても、多少は注意されたとしても問題視されていない。ならば、長谷川の主張や態度に不服があればその時点で処分の訴えを起こせばよかったのかもしれない。認められるかどうかは別として、裁判官の顔色など窺う必要はなく、どんどん主導権を握る強気な戦法が必要だった。明らかに弁護士としての品格に欠け不快に感じた場合は我慢する必要はないのではないかと長谷川の戦術を通して思う。その辺りも原告代理人が強かに対応しなかったのは力不足であり、被告代理人との経験の差が大きすぎた》

《鈴木の周囲で10人近くの人間が自殺したり、事故に遭ったり、殺されたり、行方不明になったりしている。その度に鈴木の金銭絡みの出来事が闇に葬られている。これだけの莫大な資産を国内外に隠匿する作業を1人では出来ない。多くの人間の協力が必要なはずだ。その協力者が全員この世にいないのだ。これが偶然である訳がない。何度も同じような事が起こる事を偶然とは言わないだろう。鈴木は単に冷酷で無慈悲なだけの人間ではない。強欲で恐ろしい悪魔として、金融犯罪世界一とされ、2012年に発覚したドバイのイスラミック銀行から339億円を騙し取ったシソコより何倍も何十倍も悪すぎる人間であるという評価は的を射ていると思う》

《「ヒラメ裁判官」という造語がある。魚のヒラメは目が上ばかり見ていることから最高裁や裁判長など上の顔色ばかりを窺う裁判官を「ヒラメ裁判官」という。この言葉を2004年当時、当時の最高裁長官が新任判事補への訓示で使っている。むろん「ヒラメ裁判官など全く歓迎していない」という趣旨で使ったものだろうが、本当は「ヒラメ裁判官以外はいらない」と言いたかったのではないかと揶揄され、法曹関係者の間では話題になったと伝わっている。しかし、この言葉は当の長官を批判する際によく用いられているという。元裁判官で民事訴訟法研究者の瀬木比呂志氏は、最高裁が人事を通じて全ての裁判官まで事実上統制しようとする現状に厳しい批判を続けている。瀬木氏によると「良い裁判をしようと励んでいる良心的裁判官が今もいるが少なくになってしまった」と嘆く》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(79)

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《鈴木は自分が頼み事をする時に他人の心をつかむ術を心得ている。例えば、「土下座する」「涙を流す」とか「一生恩に着ます」「一生忘れません」「貴方の為なら何でもします」と平気で言える。鈴木を一番許せないと思うのは、株取扱の買支え資金を懇願した時に「この願いを聞き届けてもらえないと、今までの借金も返せなくなります」と言った事だ。ある意味、A氏の一番の泣き所を突いた言葉だ。債務を一切返済していない事を盾に交渉を成立させようとした狡猾さは絶対に許してはいけない。このような仕草や言葉を使って他人を騙すのは詐欺師の常套手段だが、人として最低の言動だ。これだけでも万死に値すると思う》

《裁判官の報酬には1~8号の区分があるようだ。8号から4号までは誰もがほぼ平等に昇給する。問題はその先で任官後20年を経た頃に3号以上に上がっていく者と、4号のまま据え置かれる者とが振るいにかけられる。4号で地方都市勤務者の年収は2010年5月当時で1382万円、1号で都市勤務者は2164万円、その差は約800万円でこれが10年以上続くと1億円の開きになる。退職時の報酬を基に算定される退職金や恩給を加えたら莫大な差が出る。問題は、こうした裁判官の昇給や転勤は誰がどのような基準で決めるのか、一切明かされていないという。裁判官は正しい判決文、公平な判決文を書くために精進している場合じゃないという。上司に好まれる判決を書いて、ゴマスリ判決が横行するようになる。その考え方が冤罪や誤審、誤判を増やす原因になっている》

《以前の投稿で「併合罪」の事を書いていた人がいるが、鈴木には併合罪が適用されるのではないか。日本には確定判決を受けていない複数の罪を犯した場合にまとめて「併合罪」にするという決まりがあるというが、まさに鈴木に当てはまるのではないか。そして海外に脱税資金を隠匿しているという事情から、国内以上にその罪は重くなるとの事だ。その場合、有期刑の上限が30年らしいが、鈴木は一体何歳になるのか。生きてはいない年齢ではないか》

《西は、A氏から323億円という途轍もない金額を借りていたことが「債務確認書」で証明されている。これは鈴木がA氏から借りた金額(株取引の利益は別)よりはるかに多いのではないか。鈴木から受け取る予定だった株の配当金をA氏に譲渡した金額が含まれているとしても、そんな金は合意書に違反したことで鈴木と共に受け取る権利が消滅している。これをどのようにして返済する気で確認書を書いたのか。A氏にとっても確認書がどういう意味を持っていたのかとも思う。鈴木と知り合うまでに西の債務は100億円以上あったようだが、それさえも真面に返済していない。女房に銀座にクラブを出させたり、女房の実家があった秋田に豪邸を建てたり、韓国クラブの愛人に自宅を建ててやったり、それ以外にも無茶苦茶な事をしてA氏からの支援金を浪費している。この男も人間として最低だ。遺書に後悔や謝罪の気持ちを書いても同情の余地もない。鈴木の一連の裏切りもこの男に大きな責任がある》

《鈴木は、一種の精神病かも知れない。猟奇殺人を犯した犯人をサイコバスと呼ぶことがある。サイコパスとは、良心が異常に欠如している。他者に冷淡で共感しない。慢性的に平然と嘘をつく。自分の行動に対する責任が全く取れない。自尊心が過大で自己中心的。口が達者で表面的には魅力的、などという人間で一種の精神病だと言われている。勿論、猟奇殺人と今回の事とは比較してはいけない事は承知しているが、鈴木の過去を含めた言動はサイコパスと同一ではないか。こんな人間を放置していてはいけない》

《裁判官が黒いものを白いと判断しても裁判所もしくは裁判官を訴えることが出来ない。判決に不服があるなら、それぞれ上級裁判所へ控訴もしくは上告しかない。しかし刑事事件では1審の判決を覆すのは容易ではない。民事なら担当弁護士の能力次第で覆すことは可能だそうだが今回のA氏の弁護士は能力不足の為、無理だった。裁判官は独自で判断を下す権利を有しているが、建前上はいかなる圧力にも屈しない独立性を持っている。この裁判は何かの圧力に屈している節が多々見られる。裁判官はどのような判決を下そうとも職務に従っての仕事だから第三者の批判はあっても責任を問われることは無い。そしてそんな裁判官が出世して裁判所を背負っている。我々は大きな声を挙げなければならないのではないか》

《鈴木やその周りの人間は裁判で勝って5年前後も経過しているのに、ここまで世間の批判を受ける現実に驚愕していることだろう。しかし、何年経とうが鈴木のやった事は時代に関係なく悪質過ぎるのである。そして悪徳弁護士と結託して無理矢理に勝訴をもぎ取り、未だに何ら問題解決をしないまま逃げ回っている事がここまで非難される一番の原因だ。しかし不思議なのはなぜ鈴木の周りで報道に反論する者がいないのかという事だ。恐らくは鈴木自身が反論する事ができないという事実を知っているため止めているのかもしれない。それとも鈴木が非難されていても本人に代わって反論してくれるような人物がいないのか。情けない限りだ》

《品田幸男裁判長の経歴がネットニュースに掲載され、裁判官としての評価も記載されている。どこの誰が調べて書いたのかは知らないが、「裁判所のホープで、いずれは裁判所を背負って立つ期待の星だ」と紹介されていた。品田裁判長は平成20年に地方の裁判所から東京地裁の判事に着任している。その後、最高裁行政局第2課長、最高裁行政局広報課付東京地裁判事等を歴任しながら平成28年12月に東京高裁判事に栄転している。着々と裁判所のホープとして出世の足元を固めていたように映るが、平成29年7月に東京地裁判事に降格されている。A氏が提起した貸金返還請求事件の裁判長を審理の途中から務めている。この裁判の1審の判決は平成30年6月11日だった。A氏は控訴し、平成30年11月28日に控訴棄却で結審しているが、品田裁判長は1審の判決を下した約1年前に東京地裁に格下げされている。それも7月だから定期異動ではないと思う。優秀な裁判官という評価に有頂天になって自惚れていたのではないか。品田裁判長が1年間に担当する裁判が何件あるかは知らないが、余りにもタイミングが合うので驚いた。裁判所の中でも品田の誤審や誤判に気が付いた人がいたのだろう。何かが裏で動いた。「ゲスの勘繰り」かもしれないが、今後、A氏と鈴木の裁判の誤審や誤判が品田の人事に影響するのは間違いないのではないかと思ってしまった。高裁の3人の裁判官も、「触らぬ裁判に祟りなし」という思いで短期間に済ませてしまったのではないのか。本来ならば1審の誤審を取り返す為に2審で時間をかけて真実を解明すべきだった。それをしなかった高裁の裁判官も処分に値する。裁判所に関しては方々でかなり悪い風評を聞く。「火のないところに煙は立たない」と言うように品田裁判長のこの降格人事も、勘繰りが当たっているかも知れない。やはり、降格されるほど間違った判断が多かったのだ》(取材関係者より)(以下次号)

読者投稿「コンシェリア西新宿フィットネスジム」①(9)

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《これは刑事事件の案件ではないですか? だとすると、このスポーツジムは大丈夫ですか? 従業員も、それを黙認している経営者も皆問題になります》

《このジムの北沢と中馬という責任者は、最初から釣銭を利用者から掠め取るのが目的で釣銭が出ない支払機を設置していると思わざるを得ない。ここのジムの利用者はコンシェリアの住人に限られている。釣銭を誤魔化しても問題にならないだろうと高を括っているのではないか》

《利用者からの指摘を真摯に受け止めて、釣銭を即座に返金するのが当然ですね。それを「次回に精算されます」などといい加減なことを言って、返す気がないのでしょう。本当に精算するのであれば、ちゃんとした説明をするべきだ》

《釣銭が出ない旨を告知したパネルは最初から設置していたなどと、よくそんな嘘が平気で言えるものだな。釣銭が出ないことを利用者に指摘されても、言い訳をするのは単に接客マナーが悪いという問題ではない。釣銭が返金されていないのであれば、そのまま返さないつもりでいるのではないか》

《ジムの従業員は、頭がおかしいとしか、言いようがないですよね。釣銭を返さないのは普通に犯罪ですよ》

《どのスポーツジムでも会員確保の為に安くしたり色々なサービスをしているというのに、会費の支払機でお金を詐取するなんてあり得ないでしょう。まだこのジムやっているの? このままでは、被害者が増えるだけです》

《ジムのスタッフは相当に悪質のようだ。告知パネルは最初から設置してあったなどと臆面もなくいえる図々しさには、誰もが面喰らうだろう。スタッフには何を言っても無駄かも知れない》

《こんな業者は有り得ない。利用者を馬鹿にしているのか。釣銭が出ないのであれば、その場で返金しろよっていう話だ。釣銭をネコババするのは、あまりにも姑息だ》

《こんなジムには誰も通いたいとは思わない。少し遠くても、料金が少しは高くても、絶対に違うジムに通いますね》

《釣銭が出ない支払機を使っているのはおかしな話だ。それに、ジムのスタッフが返金をしないのは、大問題だろう。余計なお金を払った利用者に対して、具体的な返金の手続きを提示しないと、トラブルが大きくなる可能性があります。ジム側は利用者に対して、適切な説明と対応を迅速に行うべきだ》

《コンシエリアの管理組合が黙認していたら、住人が困るだけじゃないか。管理組合がきちんとしなければ管理費払っている価値は無いですね》

《ジムは、なぜ釣り銭が出ない支払機を設置し続けているのだろうか。返金処理も滞っているようで、それが故意に行われているのであれば、釣銭詐取と言われても仕方がない。年輩の女性スタッフは「次回の支払いで清算する」と言っていたが、実際には何も行われていないようだ。疑われるような事になれば管理組合が真剣に対処すべきだ》

《コンシェリアは付帯設備でスポーツジムまである希少価値のあるタワーマンションだ。そのジムのスタッフの悪評が立つようでは、マンション自体の人気にも影を落とすことになるのでは》

《ジムのスタッフの対応は人間性を欠いているように思うので、これは釣銭だけの問題ではないように思う。こんなことが通用するはずはないし、通用させてはいけない》

《支払機からは釣り銭が出ないという注意喚起のパネルが「最初からあった」とジムの責任者の北沢という女性と中馬氏が言っているが、パネルが設置されたのは今年の6月下旬頃で、それまでは存在しなかった。そんな見え透いた嘘を言うのか、呆れてしまう。初めから釣銭が出ないことは告知していたので、責任は利用者にあるとでも言いたいのか》(つづく)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(80)

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《鈴木の裁判で感じたのは、債権者と債務者の関係において、債権者が悪人あるいは強者、債務者が善人あるいは弱者という構図を作り易いという事だ。これは資産家や金持ちに対して羨望や嫉妬心、恨みを抱くという人間の心理に大きく影響していると思う。しかし、裁判官でさえも最初からその印象や思い込みがあるとしたら大問題である。債務者の鈴木は借りる時や出資をお願いする時には低姿勢でヘリ下る事に徹し、違法なやり方で利益を得て訴えられると今度は自分を正当化するために被害者を装い「強迫」や「心裡留保」等と虚偽の主張を繰り返す。逆に債権者が「脅されたから資金を提供した」という構図はなかなか成り立たない。それこそ直ぐに警察沙汰になる筈だからだ。今回の裁判はそうした人間の心理に加え、鈴木と長谷川によるA氏と反社会的勢力との繋がりを印象づける作戦は裁判官を騙すことに成功したと言える。裁判官も人間であるが、あくまでも中立で事実だけを見極める資質を持ち合わせていなければ、今回の鈴木のような弱者を装う極悪人が蔓延る(はびこる)世の中になってしまう》

《長谷川元弁護士は、鈴木とは同類の人間とみて間違いない。弁護士としての手腕は良いのか悪いのか知らないが、人間的には失格者だ。この裁判に限らず、鈴木という人間を擁護し続けたということは、鈴木と同じく私欲を優先し、他人は勿論、家族への情愛も持たず、家族から疎まれているのではないか。お前ら2人は、今まで自分一人で生きてきたと思っているのか。お前ら2人が傲慢な人間だという事は解っている。このままでは誰にも言えない、どこにも出せないカビの生えた札束を抱いて、家族に看取られることも無くあの世に行くだろう》

《裁判所について恐ろしい事を聞いた。「昇給させるための予算配布を受けていながら一部の人事を遅らせることで予算が余る。それが年間で億単位の裏金になり、学者連中が最高裁批判をしないようにするための工作費に使っている」というのである。それが事実ならば正に裁判所は不正の宝庫ではないか。こんな人間達に罪を裁く資格は無い。ここにメスを入れるのは誰なのか、警察や検察庁では信用できないとすると、この国の将来は真っ暗闇だ》

《鈴木と長谷川元弁護士は今でも連絡を取り合っているだろうか。SNSの情報サイトを見て、鈴木と長谷川はどんなことを考えているのだろうか。現実には、多かれ少なかれ身内にも影響が出ていると思う。特に鈴木は、妻や子供達への取材が激しくなってくるし世間の眼にもさらされる。また、鈴木の妹も取材のターゲットのされるのではないか。何故ならば、関係者からは鈴木とは一番、連絡が密なのではないかと思われている。A氏と最寄りの警察に行って鈴木を呼び出した時の事情にも詳しいからだ。そして、鈴木から多額な支援を受けていた事も取材陣は掴んでいるという。世間の眼は徐々に厳しくなっている。妹本人と子供達の写真が掲載されれば、隣近所の住人の眼も意識せざるを得なくなる。子供たちも同じだ。早急に鈴木を説得してA氏に謝罪させないと自分の居場所もなくなる》

《A氏による「貸金返還請求事件」で不当な判決を下してしまった品田裁判長に世間の厳しい目が集まっている。上層部の指示があったとも長谷川との間で癒着があったとも言われているが、品田裁判官自身の人間性がもともと出世の野望が強すぎるようだ。事件を見るのではなく組織を見ていたという事なのだろう。それではまともな審理など出来る筈もなく、あまりにも偏った結果に世間の目が厳しくなっているのだ。今はネット社会であり、わざわざ裁判所の傍聴席に座らなくても、正義感のあるサイト運営者と取材班によって事件の全貌が明らかにされどんな裁判が進行されたのか、取材班の根気強い活躍によって白日の下に晒される時代である。これは単純な事件ではない。どういう結末を迎えるのか益々注目を浴びる一方だ》

《鈴木は、霜見誠(故人)を表の顔にしてジャパンオポチュニティファンド(JOF)を組成したが、鈴木の名前は表に出なかった。しかし、当時クロニクル(旧FR)の代表取締役だった天野氏と、ファンドマネージャーの霜見は当然オーナーが鈴木だと認識していた。JOFはクロニクルの社債を13億円分引き受けた。そして鈴木はその13億円を個人で流用した。そのからくりは当然天野氏が知っていた。JOFはクロニクルの大株主になった。そしてJOFはクロニクル以外に目立った動きは無く活動していた痕跡はないという。そのJOFのファンドマネージャーを任されていた霜見は300億円という資金を運用していたという。その300億円は紛れもなく鈴木が隠匿していた宝林株ほかの株取引の利益金を横領したものである。天野氏と霜見が健在ならば鈴木の嘘の一端は暴かれていたはずだ》(関係者より)

《鈴木は、まだA氏を裏切り続けるつもりなのか。悪質な計画で利益を独占し、タックスヘイヴンに隠匿しているが、鈴木がこのままで終わると思っているならば独りよがりの自惚れだ。現在、お前の協力者が何人いるかは解らないが、一つ間違えば全員が敵になると思う。何故ならば、お前には人間的な魅力は無く、情を持たず、他人を使い捨てにする。そんな人間に人はついて行かない。金で繋がっているだけだから金で裏切られる。お前がA氏に対してしている何倍もの苦しみを与えられることになる。闇討ち同然の仕打ちをされる。そして、お前の家族、親族もその仕打ちに巻き込まれることは必然だ》

《鈴木の犯罪疑惑の中でも、やはり恐怖に感じるのは鈴木の周りで「自殺や不審死、行方不明の人間が10人くらいいる」という指摘だ。一人の人間の周辺でこれだけ多くの不可解な事件が起きているという事は日常では有り得ない。つまり被害者は鈴木に関係する人物であるという事になるが、この問題は決して放置してはいけない。しかも当人である鈴木が現在も野放しになっているというのは恐ろしい事だ。例えは極端かもしれないが連続殺人犯が捕まらずに逃げ回っているようなものだ。仮に1件ならば、濡れ衣や誤解もあろうが、10人ともなれば事情は全く違ってくる。鈴木が無関係である筈がない》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(81)

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《裁判官が鈴木側の主張を支持して「合意書」を無効にしたことが、この裁判の行方を決定付けた。鈴木が西の紹介でA氏と会い、窮地を助けられた経緯を書いた訴状を全く読んでいなかったのではないかと疑いたくなる。親和銀行で逮捕されるまでの鈴木の資金繰りの異常さは誰が見てもおかしい。それまでの高金利での借り入れに行き詰まり、債権者からの厳しい取り立てに困窮し、会社も個人も風前の灯火だった時期にA氏からの融資で命を救われたこと。そして、親和銀行で逮捕されることを知りながらA氏の情に縋り、現金8000万円と売り先があると嘘をついて高額商品の数々を持ち出したこと。A氏は必死の形相の鈴木を不憫に思い協力した。そして鈴木は拘置所に逃げ込んだのである。さらに、本来ならば出所してすぐにA氏に挨拶に行くべきところを、西の発言では「愛人宅でヤケになって毎日酒浸り」とは何事だ。この行動を見ても鈴木が「人道をはずし、義理を欠く悪党」だという事が解る筈である。そして、保釈後に西のお膳立てによって作成したのが株取扱の合意書である。この流れを見れば全てがA氏の温情だけで鈴木が生きていられたことに気が付くはずだ。この経緯を理解せず、株取扱の知識もなく「合意書」を無効とした裁判官の責任は重大かつ深刻だ》

《原発や検察不祥事などの裁判で、重要な事実、証拠が排除されて不合理な判決が下されることが頻発するのは、検事が裁判官となり、訴訟指揮を執っているからだと言われている。国家賠償請求訴訟では、国や法務省が被告となる。法務省の重要ポストは検察官が占めている。つまり、被告が被告を裁いている。泥棒が泥棒を裁いている。だから不合理な判決が出るのである。裁判官が検事になり、検事が裁判官になるのが判検交流と言うそうだ。刑事裁判では判検交流は禁止されたが民事、家事では判検交流が続いている。これによって検察は裁判所を支配し、裁判所による不正が続いている。現在24の部署がある東京高裁のうち、18部署で元検事が部総括判事となっている。弁護士会、弁護士達がこれを容認している理由が分からないが、ここでも何か、きな臭い癒着のにおいがする。検察、裁判所、弁護士会が「1つ穴のムジナ」では民事事件の被害者や刑事事件の被害者たちは誰を頼りにし、信じていいかわからなくなる》

《鈴木が徹底して自分の名前を出さず陰に回って操っていた悪質さは、過去に証券市場で20~30億円の授業料を払って身に付けた保身術かと思ったが、鈴木と株取引でタッグを組んだ西田晴夫という有名な相場師が、証券口座だけでなく銀行口座も持たずに周辺関係者の口座を使い、個人資産は表向きにはほとんどなかったらしく、鈴木はその手法をそっくり真似たのだろうとも言われている。詐欺師というのはそうやって自分の強欲のためにアンテナを張っているものなのだと呆れた。そして西田氏が亡くなり、側近の口座に溜まった資金の所在は誰にも分っていないが、関係者は口を揃えて鈴木がその資金を放置する筈はないと言っているらしい。鈴木はどこまで人望のない人間なのか。そして今回の巨額な資金の横領を考えれば十分に有り得る》

《鈴木は、親和銀行事件で実刑を受け、懲役3年、執行猶予4年の刑が確定した。鈴木は、逮捕され起訴された後にFRの代表取締役と株主という立場から退かなければならなくなった。この時の鈴木は、社会的にも制裁を受け、表立った行動もできず、逮捕直前にA氏の温情に縋って借りた資金だけを頼りに日々、途方に暮れていたのだろうが、その時、西が宝林株の売却話の情報をキャッチした。西がA氏から購入資金の協力を取り付けるまで鈴木は西の陰に隠れて状況を観察していた。そして、A氏の支援で宝林株の購入が決定すると、裏方に回ってじっくり今後のプランを練った。しかし、鈴木と西には宝林株を価格上昇に導くための資金がなく、株価も停滞してしまった。そこで、西と一緒にもう一度A氏に買い支え資金の援助を頼みに行った。鈴木は、熱弁を振るってA氏を説得し、合意書を交わすことでA氏の了解を取り付け、資金協力を承諾させることに成功したのだ。鈴木は約3年間で2度A氏に命を救われたことになる。裁判官は、この経緯を完全に無視して合意書を無効としてしまった。株取扱いに関しての訴訟はこの時に終わったのも同然だった。裁判官の責任が問われるのは当然だ》

《日本弁護士連合会が出版している「自由と正義」という雑誌がある。大抵の弁護士が先に読むところは「懲戒」欄だそうだ。ある弁護士が裁判所に提出した文書に、他の弁護士に対して品位を欠いて攻撃する記述があり、「弁護士としての品位を失う非行があった」という理由で懲戒処分を受けていたという。弁護士はいろんなクレームを受ける事が多いが、圧倒的にクレーマーも多いらしい。しかし、最近はクレームが出てもおかしくない事案も少なくないようだ。そんな記事を読んで、長谷川元弁護士の事を思った。長谷川元弁護士は今回の裁判中に、A氏の代理人中本弁護士を恫喝したり大声を出したりして裁判官に注意まで受けている。これは、明らかに「弁護士として品位にかける非行」だと思う。長谷川は、そんなことも自覚していて裁判後に自ら辞職したに違いない。弁護士を辞めても金銭的に困らない高額な報酬を鈴木から裏で受け取っているから日常は困らないとでも考えたのだろうが、しかし人としてやってはいけないことをやった罪を償わなければ、世の中から未来永劫にわたって追及される》

《裁判官は、頭のいい人が多いのだろうと思う。だから自分の知恵、一人だけの知恵だけで物事を行うから間違いを間違いと気が付かないのかもしれない。そばから見ているとそんな知恵は視野が狭く何の役にも立たない。他人を不幸にするだけだ。自分の知恵が足りない時は自分より知恵のある人の意見を聞くべきではないのか。裁判官のような頭のいい人は、頑固であまり人の言う事をきかないような気がする。正しい事を知るには、正しい事を知っている人に聞けば教えてくれるのではないか。自分は頭がいい、自分の考えは正しいと思い込んでいるような、常識知らずで柔軟性がない人は、他人の生きる道を左右するような裁判官という職に就いてはならない。就かないでほしい。世の中に不公平な判決を受けて人生を狂わせてしまう人が増えるだけだ》

《裁判所は昔と異なり、今日では事件処理の迅速性が優先され、適正な手続きが守られていないそうだ。判決文が定型外や複雑になる事を避けるために当事者の証拠提出を妨害することがあるという。証拠さえ提出されなければ、定型に従って機械的(コピー&ペースト)で処理できるからである。裁判所の中で何が行われているのかをチェックする機関は無いのか。これでは公平な裁判など望めない》

《西は、笑顔が爽やかで物腰は柔らかく、英語を流ちょうに操り、長身で高級感のある背広を着ていて第一印象がすこぶる良かったという。典型的な詐欺師タイプだが、鈴木は寡黙で一見真面目そうに見えたらしい。この詐欺師コンビの司令塔は鈴木だったようだ。西は目先の金に溺れ、鈴木に協力した。鈴木はそんな西を利用し、A氏から莫大な融資を引き出す事に成功した。2人の悪事はフィクションのストーリーのような流れで始まった。この台本を書いたのは極悪人の鈴木だという事を、経験がなく研究心のない無能な裁判官には見抜けなかったのだろう。終始、被告人側の裁判戦略に翻弄され、間違った判決を下してしまった。この責任は再審で償うしかない。被害者である原告に顔向けできないであろう》(関係者より)(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(82)

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《裁判官が一人で担当する事件数が年間約200件に上るらしいが、これは裁判官が不足しているのが原因だと思う。かといって単に人数を増やせば良いというものではなく、国民から信頼される優秀な裁判官でなければいけない。しかし、難関の司法試験を突破しても、裁判所の実態を知れば、やる気が失せ、サラリーマン化してしまうのも珍しくないのではないか。実際に新人裁判官が上司の目ばかりを気にする先輩裁判官にうんざりするという話も聞く。しかし、人員が足りない為に、今回の鈴木の裁判の様な中途半端や手抜きの審理をされてはたまったものではない。紛争を解決する手段が裁判しかない以上、裁判の在り方や体制の改革に早急に着手するべきだ》

《鈴木のような最悪な男のパートナーや愛人がどんな顔をしているのか、興味津々である。約束を平気で破り、仲間を騙し、利益を独り占めにするような卑しい男と関係を持つことに、女性たちは何も抵抗はないのか。お金だけで結びついているのかもしれないが、多くの女性はおそらくそんな男性に生理的な嫌悪感を抱くことであろう》

《西は鈴木から株取引の利益分配の一部として30億円を受け取っていたという。西の自殺前後に奥さん宛の手紙が見つかり、そこに書かれていた。株取引で上げた利益の一部である事を西は承知で受け取っていたが、A氏にはそれを言わなかったのは情けない、と言うより呆れてしまう。鈴木はこのような西の性格を見抜き、資金を渡し操っていたのだろうが、自分だけではなく、人を巻き込み裏切らせるという最悪のやり方だ。騙される西はもちろん悪いが、鈴木の手口は汚すぎる。結局、鈴木自身の他の債務者への返済、親和銀行の和解金、西や身内へ渡した資金、弁護士への報酬、その他全ての莫大な金がA氏から出してもらった資金で成り立っていた。そして1000億円以上にも上る巨額な資金までも未だに横領したまま隠している。鈴木は最低最悪の金の亡者である。こんな悪人が許される訳がない》(関係者より)

《不当判決として非難を浴びている鈴木の裁判では、品田裁判長に被告側から裏工作があったのではないかという疑惑が浮上している。鈴木は「合意書」を破棄する為に10億円の報酬を紀井氏から西の運転手の花館聰経由で西に支払った。負ける可能性が極めて高かった裁判だから、勝訴する為であれば、鈴木はどんなことでもやったに違いない》

《鈴木は「質問と回答書」(乙59号証)で「合意書の事は忘れてしまっていました」と述べているが、日本語を知らないのではないか。本当は「合意書の事は、忘れたふりをしていました」ではないのか。それに合意書については、西よりも鈴木の方が一人熱弁を振るってA氏を説得したことを忘れるはずがない。鈴木は「これをやらせて戴かないと、自分も西会長も社長に借金を返せない」とまで言って、A氏に全ての資金を出させたにもかかわらず、「株取引の話は一切していないので関係ない」と言い訳した。株取引は合意書締結から始まる。合意書は鈴木にとっては利益を独り占めにするために破棄してしまいたい重要な書類だった。そのために紀井氏から西の運転手の花館聰を経由して西に複数回で10億円の報酬を払って破棄させようとしたが、西にはできるはずはなく、鈴木には「破棄した」と嘘をついた。合意書は最初からA氏の手許に保管されていた。西は株取引を開始して以降は金に釣られて鈴木の横暴に操られていたが、鈴木は西が鈴木が利益を海外に流出させ隠匿している秘密を知っていた為、西の存在が邪魔でしょうがなかったに違いない。それが香港での事件に繋がったと思う》(関係者より)

《鈴木が騙し取った株取引の利益金約470億円の隠匿先が、海外のタックスヘイヴンにあるプライベートバンクということで、政界や経済界の絡みもあり裁判所の上層部では触れられないという判断があった側面があったかもしれない。それで、品田裁判長は強引な理由付けで「合意書」と「和解書」の有効性を否定し、裁判の争点から外したものと考えられるが、それが事実であれば、裁判所裁判官も決して許されるものではない》

《人間には、それぞれに自分が生きていく道があると思うが、自分勝手な行動をとる為の道ではない事を鈴木は知るべきだ。日本には昔から「武士道」という道もある。武士道の心得とは「潔さ」だと思われるが、鈴木よ、武士道の意味を考えてみろ。お前が示すべき潔さとは一体何か、考えればすぐに分かることだ。そう、自首しかない》

《鈴木は「無い袖は振れない」というやり方を常套手段にしていた事は間違いない。貸金トラブルで債権者の「泣き所」を熟知した鈴木の得意とする心理作戦だ。これに債権者側が反応して暴力を振るえば傷害罪で訴えられ、たちまち立場は逆転する。鈴木は可能な限り減額を狙ってA氏宛の手紙に虚偽を重ねていたが、最終的に考えていたのはA氏が面談した交渉代理人の平林弁護士が言っていた、50億円で全てを終決させたかったに違いない》(以下次号)

読者投稿「コンシェリア西新宿フィットネスジム」①(10)

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《コンシェリアは世界的にも著名な建築家の黒川紀章氏が設計した高級タワーマンションですよね。立地はもちろん3重のセキュリティで安心出来る、非常に人気の高いマンションですが、スポーツジムのスタッフには問題があるようです。ジムのスタッフの悪評が広まることは、利用者に限らず、全ての住人にとって迷惑です》

《このジムに通っている人たちが集まって確かめたら、同じような被害者がいると思う。管理組合は事務の問題をしっかり処理すべきだ》

《フィットネスジムの運営会社は、ジムのスタッフの対応の悪さのせいで評判が悪くなっていることを認識しているのか。スタッフに対して、接客の再教育や口頭で注意したぐらいで改善されるタイプでないことは明白である。あまりにも人間性が悪質だ》

《ジムでトレーニングして心身をリフレッシュしようとしているのに、スタッフからこのような気分の悪い対応を受けると、トレーニングの効果も損なわれてしまいそうだ。物事を正常に判断出来るスタッフを置くべきだ》

《ジムスタッフの接客は、あらゆる業種のサービス業でみても考えられないほど異様だ。利用者を客として扱っていないから根本的な姿勢が間違っている。運営会社は社員教育をするべきだ。利用者の不満は更に悪化して問題が拡大するだけだ》

《マンションの管理組合はジムに対する厳重な抗議を行うように働きかけるべきで、いつまでも改善されないようであれば、入れ替えを考えるべきではないか》

《スポーツをする人達は誰もが「健全な身体に健全な心が宿る」と考えるはずだ。このジムのスタッフに健全な心はないのか?》

《ジムのスタッフの接客態度はどう考えても有り得ない。社員教育で解決するかどうかは不明だが、人間性に問題があるように思う。管理組合でこの問題を取り上げて正常化すべきだろう。このままではトラブルが続く》

《ジムがなぜ支払機から釣銭が出ない問題を放置してきたのか、よく分からない。それに、年輩の女性スタッフが「次回に清算されます」と言って何も対応しないのもおかしいし、責任者がその言葉を否定するのはさらにおかしい》

《利用者が釣銭の返金を受け取っていないのなら、ジム側は速やかに対処すべきだ。これを放置していたら、事件と認定されても文句を言えないだろう》

《北沢と中馬というジムの責任者が責任ある対応をしないのはおかしい。何もしなければ、非難されるだけだ。釣り銭の注意書きが最初からあったかのような虚偽の説明をして、謝罪もしないことからして失格だ》

《以前から色々なジムに通っているが、中馬という男性責任者と北沢という女性責任者の接客はあまりにも酷くて責任者には不適格です。そんな性格ではトラブルが続出するのではないですか》

《ジムが利用者に釣銭を返さず、しかも非を認めないのは極めて異常で、少なくともその場で返金処理をし、トラブルを起こした事実を踏まえて利用者に詫びるべきです。そうでなければ、ジムだけでなく運営会社の責任が問われるのは当然のことになる》

《ジムの悪評は既に拡散しているのではないか。この問題を適切に処理しないと取り返しのつかない事態に発展する可能性が高い。管理組合は何をしているのだろうか》

《北沢という女性も中馬という男性も、ジムの責任者としてふさわしくない。利用者を無視して問題をこじらせている。ジムの運営会社はブラック企業と言えるかもしれない。こんなジムでトレーニングをしても、心身が健康になるとはとても思えない》(つづく)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(83)

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《人は無責任なことを際限もなく言う。それは世の中の条理かもしれない。人間は嫉妬深いものだとも思う。しかし、他人事とはいっても泥棒だけは見逃すことは出来ない。これは、貧富の差も老若の差も男女の別も関係ない。鈴木は今、多くの国民から自分の悪事で巻き込んだ家族を「泥棒の子供、泥棒の孫」と言われている人間のクズになっている。いくら莫大な資産を残してやっても子孫に汚名を着せては却って本末転倒だ》

《和解書を作成する時、その時点で470億円もの利益を上げていた事を西は承知していたらしいが、何故その事実をA氏、というより和解協議の場で明らかにしなかったのだろうか。鈴木は利益をA氏と西の前で最初は50億円と言い、その後60億円と訂正した。裏で鈴木と西の間でどんな事情があったというのか。実際の利益金額を隠し通した西でさえ、鈴木から約束の報酬は受け取っていないではないか。それにしても和解協議の場においてもA氏に本当の事を言わず、しかも実際の利益の約1/8の金額を言って騙すとは、鈴木という人間は悪質極まりない。西がこの時事実を話さなかった事が不可解だ》

《鈴木よ、いくら金があっても家族が世間から白い眼で見られて平気なのか。将来ある子供や孫たちに大きな負い目を背負わせて良いのか。家族共々、海外で暮らす計画を立てているならそれは甘い考えだ。今やネットニュースやYouTube動画で情報が海外にも拡散している。それを証拠に海外からの投稿も増えているらしい。そして、再審裁判が行われれば、数々の犯罪が明らかになる。今度こそ、警察や検察、国税の捜査の手が間違いなく伸びることになる。世界のどこに行っても居場所がなくなる。逃げ通せる可能性は無い事を知るべきだ》

《詐欺行為について、鈴木の場合は単独犯だというところに他の詐欺との違いがある。西という仲介者がいたが、途中で自殺してしまった。西がA氏と長年の付き合いがあることを利用してA氏に鈴木を信用させ、計画を実行するまで繋ぎ役を務めさせ、それなりの分け前も渡していた。しかし、西は鈴木が自分をも騙していることに気付いて分け前を要求した。鈴木は西に対して疎ましさを感じ、秘密漏洩の危機感を持つようになった。そして友人の青田と共謀して西に精神的な重圧をかけ続けて自殺に追い込んだ。西の自殺以降は鈴木の独壇場となった。しかし、A氏も疑惑を持ち始め、合意書の履行を迫るようになった為、長期間行方をくらました。A氏は仕方なく提訴したが、その裁判で鈴木は弁護士の長谷川と共謀し、西と天野氏の自殺を利用して証拠を捏造し、虚言を弄して裁判官のA氏への心証を徹底的に悪くするという卑怯な手口を使って裁判を勝訴に持ち込んでしまった》

《警察や裁判所は法の番人であり、自らは法を厳守しなければならないのは当然の事だ。問題なのは、この二つが矛盾することがあることだ。麻薬、賭博、売春捜査で過剰な捜査をして悲劇が起って悪徳警官と呼ばれたり、裁判官が立身出世のために判決を忖度してヒラメ裁判官と呼ばれたりすることは、必ずしも法を犯しているわけではない。警察署や裁判所では「最も良い警察官や裁判官は目立つ動きをしない事」と言われているという。大多数は我々一般市民を守り、法を守る為には積極的に仕事をするよりサボル事が一番という事らしい。これでは正義感や使命感が強い警察官や裁判官は育たない》

《品田を始めとする裁判官たちが重要な証拠を検証もせず、判決の筋道に邪魔になると感じた証拠は全て排除している。これは訴訟法上の概念で、事実認定や証拠評価について裁判官の自由な判断に委ねるという「自由心証主義」に任されている結果ではないか。裁判官の専門的技術や能力を信頼しての考えに基づいているらしいが、これがとんでもない結果を及ぼしているのが現状だ。この「自由心証主義」は品田裁判官が担当した理由と相まって裁判所に都合の良い判決を導いてしまった最大の原因であると思う》

《鈴木は昔暴走族だったが、富士流通(エフアール)を創業した頃、会社の幹部を全て暴走族時代の仲間で固めていたという。そして鈴木が絶対的立場にあったとの事だが、何とも信じ難い。酷薄で度胸もなく何より配下の人間を思い遣る優しさなど欠片もない人間がそのような重要な立場にいたとすれば、おそらく周りの人間は弱みを握られていた等、何かしら無理矢理に身を置くしかなかったのではないか。同じ暴走族だった天野氏に鈴木は怪しい資金繰りを指示していたらしいが、何か問題があっても部下を庇うどころか部下のせいにするような人間だった。鈴木の周辺で不可解な事件が取りざたされているが、こんなに多くの事件が身近で起こっているのに、鈴木の口から周りを心配するような様子が一切みられないのは何故か。自分が潔白ならば、自分の身にも起こるのではないかと警戒する様子や側近を心配する様子が伝わってきても良さそうなものだ》

《他人に情を掛けられたら感謝し、礼を尽くそうとするものだ。家族に対しては愛情を注ぐものだ。鈴木は、金さえあれば情も愛も買えると思っているのか。今、鈴木の悪行を連載で取り上げているネットニュースが複数あり、読者からの投稿文が多数になり、海外まで拡散しているらしい。本人の行方が明らかでないために記者達は家族へ取材の網を広げようとしている。家族の実名や写真が掲載されるようになったら普通の生活が出来なくなると思うが、鈴木は平気でいられるのか。恩人であるA氏に礼を尽くして謝罪することを考えられないのか》(以下次号)

読者投稿「コンシェリア西新宿フィットネスジム」 ①(11)

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《新宿エリアで評価が高いと聞いていたコンシェリア西新宿には賃貸で入居しています。プールや大浴場、それにフィットネスジムも完備しているというので活用して楽しもうと思っていましたが、もうジムには行く気がありません。こんな雰囲気の悪いジムではトレーニングをする気にもならない》

《支払機から釣銭が出ず、しかもジムが返金しないのは、明らかにおかしい。余計にお金を入れた利用者に対しては、いつ、どのように返金するのかを説明しないといけない。返金されなければ、大きな問題に発展するだろう。ジム側は利用者に対して、きちんとした対応をすることだ》

《ジムがメンバーを増やしたいと思うなら、スタッフが利用者にこんな対応をしてはいけないですね。ジムのスタッフは毎日でもミーティングをやって接客を正すべきです》

《以前からいくつものジムに通っているが、このジムで責任者をしているという中馬という男性と北沢という女性は接客がなっておらず責任者失格であるのは確かだ》

《釣り銭のトラブルなんて店の恥だね。しかも、この会員1人だけではないようで、もし他の人達も一緒に騒ぎたてたらこのジムは潰れてしまう。そのことをジム側は分かってるのかな》

《居住者専用というのは運営会社には利益面からみて難しいかも知れないが、だからと言って、こんな常識のない責任者では、管理組合はジムの運営会社の審査を真っ当にやっていないと思う。利用客とトラブルを起こすのは当然で、繰り返すのが目に見えている》

《このジムは、スタッフの接客教育をしても、責任者が根本的な人間性の問題を抱えているようにみえるので、スタッフを入れ替えるしかないだろう。このままでは新たなトラブルを起こすはずだ》

《スタッフはジムが居住者専用なので、いい加減な対応をしているのじゃないか。しかし利用者が公に問題にしたら、管理組合の問題にもなるから、謝罪だけでは済まなくなる。管理組合も運営会社も危機意識がまるでない》

《いつまでもこの問題を放って置くと、事件になる可能性が高くなると思う》

《私は他の別のジムに通っています。このジムのスタッフの評判があまり良くないからです。ジムに行くと、スタッフの対応が横柄では行く気にもなれない。フロントのスタッフはマンションの住民に対して素晴らしい対応をしてくれるのに、B1のジムに悪評が立つのは正直驚きで、この差がマンション全体に悪い影響を及ぼさないかと心配です》

《以前から釣り銭が出ないというパネルがあれば、そもそもこんな問題が起きるはずがない。ジムの責任者は何故そんな嘘を言うのだろうか》

《ジムのスタッフ、それも責任者が利用客の話を聞こうともしないで、言下に否定するというのは最低最悪の対応だ。このジムについてはスタッフの応対がぞんざいだとは思っていた。管理組合なり自治会で早く解決すべきだ》

《ジムが支払機から釣銭が出ない問題を放置してきたのはなぜか。しかも、年輩の女性スタッフが利用者に「次回に清算されます」に言ったようだが、それも問題で深刻な誤解を招く言い方ではないか。利用者は会費を半年払いか年払いで払うというが、すぐにその場で処理をするのがジム側の責任だろう。この利用者以外にも釣銭をもらい損ねている利用者がいると思う》

《「支払機からは釣銭が出ない」という告知パネルが設置されたのは、今年の6月下旬頃で、それまでは存在しなかった。何故ジムの女性責任者や中馬氏は「最初からあった」という見栄すいた嘘をつくのか。パネルの設置より、釣銭が出る支払機に変えるべきだろう》

《中馬氏も北沢という女性の責任者も、支払機からは釣銭が出ないという注意喚起のパネルが最初からあった、と利用者に責任を押し付けている。しかし、それも嘘だったようで、利用者から注意を受けて初めてパネルを設置したのが本当だ。2人は責任者として失格だ》(つづく)

読者投稿「種子田益夫」 ①(17)

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《種子田吉郎は父親の死で煩わしいことから解放されたと思っているかもしれないが、しかし、それは絶対に有り得ないし許されないことだ。父益夫に毎月渡していた6000万円という巨額の裏金が反社へ流れていた事実を消すことはできず、コンプライアンス違反でアウトである》(関係者より)

《種子田親子という悪党共に関わった債権者や知人の債権者が被った被害はあまりにも大きい。当然のことだが、種子田の債務処理を長男の吉郎が全責任を負って実行することに尽きるが、そのために厚労省や地元の医師会を巻き込んだ情報の開示と普及が欠かせないと思う》

《種子田吉郎を巡る相続手続きは、父益夫の負の遺産を切り離してしまおうとするあまりにも身勝手で、犯罪ですらあるように思う。関根栄郷弁護士(故人)がどれほどの知恵を絞って、種子田が買収した病院グループを一族の資産にすり替えたのかは分からない。しかし、長男吉郎及び家族ほか兄弟と家族が益夫から病院の権益を生前贈与されていた事実は揺るがないはずだ。そうであれば、益夫が病院を買収した資金、その後に経営を安定化させるための運転資金を債権者とその知人から借り受けても返済を滞らせ続けた責任は吉郎ほか種子田一族にも及ぶのは当たり前である。巨額の債務を都合よく切り離して権益だけを享受している不公正さ、不当性は断じて許されないことで、税法上でも問題があるのではないか》(関係者より)

《病院経営の経理処理は不透明で不明朗な事が多い。厚労省の天下りが目を光らせるが、医者には昔ながらのエライ先生が数多くいて、また得体の知れないパワーバランスも働いて、厳密なチェック機能が機能しているとはとても思えない。種子田の病院を一度徹底的に洗い直す必要がありそうだ。相当な膿が出てくるに違いない》

《社会的信用が無くなれば病院経営など成り立たなくなる事を吉郎らは理解していないようだ。父益夫が詐欺師、事件師だから、父が反社会的勢力と昵懇だったから、父が莫大な借金者だから、という理由からの相続放棄だろうが、このことが暴露されただけでも経営へのダメージは甚大と思う。世話になり迷惑をかけ続けたT氏に謝罪して責任を果たさない人間たちには医療に携わって欲しくない》

《ふざけた親子もいたものだ。グルになって他人様から大事な金を騙し取り、先に死ぬであろう父に全ての責任を押し付けて、病院の権益という遺産はのうのうと生前に受け取り、一族の権益確保のために作った借金という負の遺産は放棄するなどという茶番はまかり通らない。全て責任を息子の吉郎に取らせるべきだ》

《債権者もたまったものではない。種子田が債権者に20億円を返済すると言いながら、それが1億円だけだったり、山口組芳菱会のNo.2に「タマを取る」と脅されたり、種子田益夫本人ばかりか長男の吉郎までもが債権者を踏みつけにしているのは許されないことだ》

《通院している病院を変えようと思う。種子田吉郎のような人間が経営する病院だとは知らなかった。所属している医者がどれほど腕が良くても、信頼できるものではない》

《種子田益夫に煮え湯を飲まされる事となった債権者は、種子田の元部下とのやり取りに表されるように、種子田側の人間ですら種子田親子のあくどさには辟易としていたようだ。それほどのワルという事だろう。益夫のガードをしていたという山口組芳菱会の瀧澤というトップが債権者の事務所を何回も訪ねて、最後に別荘の権利証を置いていった話は瀧沢なりの誠意だったかもしれないが、債権者が被った被害を埋めるには遠く及ばない》

《種子田益夫は病院に関与していないと言い張っていたが、金を借りる時は「息子(吉郎)も、父からの預かり物で必要に応じていつでもすぐに返しますと言っています」と債権者の前で何回も話している。長男吉郎は父益夫の病院への関与を認めないという悪質な主張が通る訳がない。吉郎の収入で理事長になれるはずがない。益夫の生前にいつでも返すと繰り返していた。病院という資産を債権者から守ってきた証ということが出来る。病院買収の発端から、種子田が病院でオーナーとしてふるまってきた全てを吉郎は日常的に目の当たりにしてきたのだから、種子田が病院の買収や経営に係る資金の調達をしてきた部分だけを知らないとは言わせない。病院に係る父子の接点はいくらでもある筈で、父親が病院には全く縁がないというところが嘘の固まりで病院の物は灰皿ひとつまで全て自分の物だと口癖のように言っていた》(病院関係者)(つづく)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(84)

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《日本の裁判の在り方に疑問を投げかける人は多い。一般人だけでなく、法曹界からでさえもその声は聞こええて来る。不当な判決によって悔しい思いをしている人達が大勢いるという事になるが、控訴しても受け入れられず、結局は泣き寝入りとなっているのが現状のようだ。鈴木を被告とするこの事件は世間の注目度もかなり高い。再審で一審二審が間違いだったという結果を残すべきだ。それが今後、日本の司法の在り方に大きく影響する事は言うまでもないし、再審という高い壁を越え易くするだけでなく司法制度の改革につながるきっかけになるはずだ》

《鈴木は、A氏を裏切るという事がどれほど自分や家族の首を絞めることになるか、これから分かる筈だ。A氏は今まで鈴木に数多く譲歩してきた。しかし鈴木はその気持ちに一向に応えようとしない。恩を忘れた非常識な人間がどういう道を歩むことになるかは、鈴木がこれからじっくりと経験することになる。自業自得というものだ。世の中はそうそう甘くはない》

《鈴木はいざとなると、保身の為に人のせいにして言い逃れをする非常識で品性下劣な人間だ。そして嘘をつき人を騙す。裁判での主張だけでなく日常においても虚言癖があって嘘ばかりついているのだろう。しかし鈴木の嘘は計画的で悪質であるから、嘘をつくことが癖になっている「虚言癖」とは性質が違うのではないか。そして意図的に責任逃れや責任転嫁をして逃げるという最も嫌われる人間性の持ち主だとも思う。「鈴木はそんな人物ではない」と鈴木を擁護する書き込みを1件でも見てみたいと思うが全く目にしない。もし投稿があれば、それは間違いなく本人だろう》

《詐欺師の格言に「金持ちから儲けようと考えるな。貧乏人から儲ける方がずっとラクで効率的、という厳然たる事実を胸に刻め」というものがあるらしい。鈴木は、この格言に興味を示さなかったようだ。若い頃から一般投資家と言われている、ある程度の富裕層に、自社(FR)の株を買わせようとしたり、A氏のような富裕層をターゲットにしている。鈴木は人間とは思えない卑劣で狡猾な手口を駆使した。詐欺師に人道を説いても無駄な事だが、余りにも酷いやり方だ》

《汗もかかずに濡れ手で粟の大儲け。何の生産性も社会貢献も無く、ただデジタル化された金融の世界の数字をいじって莫大なカネを得る。これが、個人投資家やファンドマネージャー、ディーラーへのイメージだと思う。しかし彼らは、世界中のマーケットを相手に24時間、不眠不休の生活を続け、肉体的にも精神的にも限界まで自分を酷使し、利益獲得のために命を削って生きていると聞くが、鈴木のように他人の褌で勝負をかけ、今や1000億円以上という考えられないほどの資産を築き上げた人間が他にいるだろうか。約17年前には株取引で約470億円の利益を上げていたという確かな証拠はあった。そこから想定すると1000億円以上の隠匿資産はリアルな数字だ。今まで、投資で損失はあったにしても17年前の倍額以上にはなっているだろう。鈴木のような人間に浴びせる非難の言葉は無数にあるが、現実に鈴木は生存していて使いきれない額の資金を運用していて今現在もどこかで利益を上げていると考えると、司法当局はいったい何をしているのかと憤りが先に立つ》

《依頼した弁護士の仕事に対する熱意と能力も裁判に大いに関係していると法律家が述べている。常に判例を検討し、丹念に事実調査を行い十分な打ち合わせを行う弁護士と、そうでない弁護士との差は極めて大きいとも発言している。鈴木の事件で言えば、前者が長谷川弁護士で後者が中本弁護士であったと言えるかもしれない。裁判戦術の良し悪しは勿論あるが、裁判は勝たなければならない。しかもこの事件はA氏が負ける筈はなかった。裁判になる前からそんな分かり切った結果が予測できたにも拘らず、終わってみれば180度違う判決が言い渡されてしまった。やはりどんな裁判でも代理人の熱意と能力によって結果は違うという事を念頭に置かなければならない。このままでは冤罪や誤審が相次ぐことになってしまう》

《鈴木の事件について、裁判官たちは全くと言っていいほど検証を怠っていると思う。鈴木の主張に矛盾点が多い事にも疑念を持たず、品田裁判長が作り上げた判決のシナリオを優先したとしか思えない。鈴木が和解書作成後にA氏に送った手紙には「納得のいかない点に協力してもらい、和解金、支払方法等の再考をお願いします」と書かれているという。それにもかかわらず裁判官が「合意書に基づく株取引はなかった」と判断してしまった事が大きな過ちであることは明白なのだ。鈴木がいくら裁判になってから否定するような、とんでもない陳述書や主張をしても全て言い訳であり、鈴木本人が書いた手紙は絶対的な証拠である。つまり裁判官は証拠と主張の照らし合わせと検証をしていないのだ。素人でも分かるこの重大な疑問を品田裁判長はどう説明するのか》

《弁護士と裁判官を味方につけた裁判の結果は火を見るより明らかだった。この詐欺の手法は他に例がないのではないか。鈴木が最初から計画していたわけでは無いと思うが、結果的に1000億円以上といわれる資産を隠匿することに成功した。これは、鈴木の単独犯だったため仲間割れが生じなかったのだと思う。鈴木は金の力で何人もの人間を利用していたが仲間には入れず、自分の秘密がバレそうになるとその人間を排除していった。この事件は単なる詐欺事件ではなく多くの刑事事件が絡んでいる》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(85)

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《鈴木の裁判での主張はほぼ全てが嘘だった。そして、鈴木は悪知恵には長けていても、自分に対する過信から、自分の失言に気がついておらず、辻褄が合わなくなっているのだ。しかし、A氏の代理人の中本弁護士はその矛盾を鋭く追及しなかった。それが不可解だ》

《長谷川弁護士が提出した「質問と回答書」(乙59号証)で鈴木は「西に代理権は与えていない」と主張した。手形を借用書代わりにした貸付けや販売委託、借金の減額など、金銭に絡む重要なことは全て西に依頼させていた人間の言う言葉とはとても思えない。品田裁判長も西の代理権を認めなかったが、このような嘘をつく鈴木の人間性は見極められたはずだ。しかし、合意書による株取扱の審議では、鈴木の質の悪い人間性を充分に把握していながら、それを忘れたかのような判断を繰り返して、最終的に鈴木の主張を全面的に認めて、A氏の主張を退けた。まるで、この裁判には被告が2人いて、片方は悪人で、もう一方は善人だと言っているのと同じではないか。全く辻褄の合わない判決だ》

《A氏は実際に鈴木にとっては救世主とも言える存在である。親和銀行事件で逮捕された鈴木が保釈後、西が鈴木を励ましに訪れた際、鈴木は朝から酒浸りで絶望的な状態にあったという。さらに、宝林株の買取話とその後の合意書に基づいた株取引の買い支え資金総額約207億円の提供は全てA氏によるものであった。これらの支援がなければ、鈴木は悲惨な人生を辿っていたはずだ。A氏の温情に対する裏切りは絶対に許されない》

《1000億円という途方もない資金を掴んだ人間の心境とはいかなるものか。鈴木は、汗水垂らしてコツコツと稼いだわけではない。宝林株購入資金と買い支え資金はA氏の資金で、宝林株情報も西がキャッチしたものだった。鈴木は、宝林株を売却した時の受け皿となるペーパーカンパニーを用意しただけである。金融庁に届けた大量保有報告書にも虚偽記載があった。しかし、株投資で儲けた事は事実であった。およそ約17年前の平成18年に約470億円の利益を隠匿していた事は証拠が残っている。今や1000億円にもなっていると言われているが、株式投資で100戦100勝という事は有り得ない。鈴木にとっては濡れ手で粟の金なのだ。タックスヘイヴン地域のプライベートバンクに預けておいただけで1000億円に達する計算にはなるが、鈴木はそんな堅実な性格ではないと思う。調子に乗って大きな損失を蒙った時も少なくなかったと想像する。世界中で1000億円の資産を、投資で20年間も運用し続けている人間がいるだろうか。ギネスブックに載るほどの出来事である。いかにタックスヘイヴン地域で管理していると言っても隠し通せるものなのか。これが真実であって表沙汰にされる日が来るのであれば世界中が大騒ぎになり、世界中の目が鈴木に集中する事は間違いない。そして、日本は世界中に恥を晒すことになる》

《証券業界では鈴木の事をよく言う人は皆無で、その悪党ぶりはずっと以前から有名だったようだ。自分勝手な振る舞いが際立ち、特に金銭的なトラブルが頻繁にあったらしい。「鈴木は長く付き合える人間ではない」というのが定評だったようだ。鈴木が金だけでしか人とのつながりを持たなかったことが、こうした悪評の原因になっているのは間違いない》

《FRの社長時代の鈴木には2人の腹心がいた。将棋で言うと飛車と角だ。専務の大石高裕氏、常務の天野裕氏である。天野氏は創業時から、また大石氏は鈴木がスカウトした途中入社だが、それぞれに苦労を共にした主従であったと思われる。そして、専務の大石氏は親和銀行事件に巻き込まれ、有罪判決を受けた後に不可解な交通事故で亡くなった。天野氏は、鈴木が親和銀行で有罪刑を受け、FRの代表権と株主を剥奪されて社会的制裁を受けている時期に鈴木に代わり、会社を切り盛りした功労者であったが、天野氏がクロニクル(旧FR)の会長の時に、裏で会社を仕切っていた鈴木とトラブルになり、その後に不審な死を遂げた。鈴木にとっては両腕を取られた形になったが、クロニクルの業績悪化を天野氏の責任とし、自分は裏に隠れたままであった。大石氏については、まだ大石氏が拘留中に何らかの理由で奥さんが鈴木に頼まれた西から5000万円を受け取っている。苦労を共にしてきた同志の死をも利用した形になった。これが鈴木義彦という獣なのだ》(関係者より)

《鈴木は宝林株の取引で約160億円という予想外の巨額の利益を得たおかげで、親和銀行に和解金として約17億円を支払うことで実刑判決を回避することが出来た。鈴木にとってA氏との出会いがなければ、株の取引でこのような莫大な利益を得ることは有り得なかった。本来であれば、親和銀行との和解金を払う事が出来ず執行猶予もない実刑判決が下されていたのは間違いない》

《民事裁判の多くの事件は、裁判官がどのような事実認定をするかで勝負が決まると言っても過言ではない。つまり、証拠に基づいて判決の基となる事実を認定するという事だが、中には難しい法律の解釈問題で結論が左右される事件も少なくはないが、殆どが証拠に基づいて認定される。民事訴訟では原告も被告も自分に有利な主張をし、鈴木のように平気で嘘をつくことが少なくない。だからこそ契約書や借用書などの的確な証拠が重要になる。しかし、品田裁判長は明らかにそれらの証拠の検証を怠り、事実認定ではなく法律判断でもなく、裁判官自身の誤った解釈による判断をしたと思う。A氏からの的確な客観的証拠をないがしろにした責任は重すぎる》(以下次号)

読者投稿「種子田益夫」 ①(18)

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《種子田のような人間につける薬はない。長男吉郎の不祥事や責任問題はすでにネット上でも相当に拡散していると思うが、それ以上に“時の人”となってもらうのが良いのではないか。父親益夫前科前歴は売春斡旋(場所提供)に始まり、いくつもの金融機関を巻き込む事件に及び、反社会的勢力との付き合いや演歌歌手の石川さゆりまで登場している。話題には事欠かないはずだ》

《吉郎が理事長職に就いた陰には代議士が関与していたそうだが、通常の手続きでは理事長就任が不可能だった証でもある。その代議士への献金と称した贈収賄疑惑だけでも真っ黒だが、用意周到にして計画的に借金を重ね、踏み倒すような振る舞いは看過できないし、その父と共犯に及んだ息子吉郎が自らの悪事を認めないことも許されない。吉郎を公の場に引っ張り出して白黒つけるべきだ》

《口約束でも契約は成立する。関係者の何人もが聞いている。担保提供の約束をした牛久愛和総合病院は売却して債権者に返済すべきだ。債権者がどう処分しようと誰も文句を言う余地はないのではないか。吉郎が必死に誤魔化しても世間の目はそう甘くない。吉郎は落ちる所まで落ちるようなことを自分からやっている》

《吉郎は父の犯罪を見逃していたのではなく寧ろ無関係を装っていたと思われる。しかし、病院施設を支配する限り加担、共犯でさえある。故に自分と父親の関係をいくら切り離そうとしても、吉郎本人の罪は消えて無くなる事はない》

《従前より保有していた4か所の病院を統括するとして東京本部が出来て、専務取締役本部長に就いた田中延和氏が経営が落ち着くまでの数年間は種子田が持ってきた資金で資金繰りをしていたと明言しているのだから、債権者が種子田に融資をした金が病院経営に使われたのは間違いない。しかも吉郎は常務でもあった訳で、この期に及んで「父親とは一切関係ない」と言い続け、父親が死亡すると相続放棄の手続きまでするのは決して通らぬ話だ》

《種子田益夫という男は犯罪者というだけではなく、自分の為に働いてくれた身内の人間をも平気で裏切る人間のようだ。人の道を大きく逸脱している。種子田本人が死んだから終わりではなく、被害者と被害額は現に実在している。加害者である種子田益夫の責任は吉郎が引き継ぐのは当たり前のことで、これは法律以前の話だ》

《売春防止法違反、法人税法違反、特別背任と種子田益夫は完全な犯罪体質の男だ。債権者を欺くなんて種子田には簡単だった事が窺い知れる。息子が父親の体質を知らない訳がない。分かっていながら病院の買収資金や運転資金を運んでくる父に何も言えないどころか、その資金で吉郎はずいぶん良い思いをしたではないか》

《吉郎は日大芸術学部出身という。卒業直後に父親の益夫に命じられて医療雑誌のアメリカのツアーに参加したようだが、付け焼き刃的に1ヶ月間視察したのみで、経営に携われるほど、病院経営というのは甘くない。全てが父の金、父の人脈で経営がなされていたのは間違いない。父益夫の資金の行き先は吉郎が理事長を務める病院だ。債務は吉郎が返すのは当然で、相続放棄だなんて見え透いた手段を使っていないで責務を全うするのが吉郎の立場ではないか》

《吉郎の罪は重い。名義貸しは税務署が一番注視する脱法行為だ。吉郎は名義の貸主なのだから名義を借りた父と同罪になる。明らかな相続税法違反だ》 (つづく)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(86)

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《裁判で鈴木の提出した物的証拠が唯一「確認書」だけであったのに、品田裁判長はどうして鈴木の主張を認めたのか。平林や長谷川は求釈明の書面やA氏側の主張に対する反論ばかりを繰り返したが、それらが裁判官たちにはA氏側の主張を覆す材料に映ったとでもいうのか。求釈明は言いがかりであり難くせに過ぎず、反論の主たるものはA氏に対する度の過ぎた誹謗中傷であることは裁判官にはすぐに分かったはずだ。それにもかかわらず、鈴木の主張を採用した品田裁判長は本当に愚か者だ》

《誰の権利も侵害していない者に対する権利の侵害は正当化できないはずだ。他人に暴力を働いておらず、悪事を働いてもいない。逆に社会に利益をもたらしている。こういう人の権利を侵す者は社会が許さない。それでも、妬みで悪い風評を流し、その人を陥れようとする情けない者もいる。国内外に1000億円超とみられる莫大な資金を隠匿している者がいる。この男は恩人や友人の権利を侵害し、陰では金の力で暴力を駆使し、社会貢献など一切せず自己の利益のみを優先して悪行三昧を繰り返している。ところが、こんな悪党を司法が野放しにしている。その人間が「鈴木義彦」であるという。スズキの疑惑は詐欺、横領、脱税、外為法違反等の犯罪行為があるが、不可解にも表立って司直の手は伸びていない。ただしこれは時間の問題ではないだろうか。被害者側は鈴木の悪事の真相を掴んで確証もあるという。被害者のA氏は鈴木の反省と謝罪があれば言い分を聞く用意もあるという器量の持主のようだ。鈴木は早急に行動を起こさないと親族、家族も世に晒されてしまう。そうなってからでは取り返しがつかなくなる》

《A氏、西、鈴木の3人によって締結された合意書とその有効性を裏付ける証拠が存在するにもかかわらず、裁判官がこれを無視し、誰もが理解できない判決を下したことについて大きな疑問が生じている。この合意書の契約が決定的な役割を果たすべきであったはずだ。鈴木もこの合意書が致命的な存在になると危機感を募らせたからこそ、西に対して10億円という高額な報酬を渡して合意書を破棄するよう執拗に要請したのである》

《鈴木が、和解金として親和銀行に支払った約17億円と山内興産に支払った約4億円は、何処から調達したというのか。親和銀行事件で保釈中の身である時期に、鈴木に融資する先がある訳がない。FRの代表の地位も大株主の地位も失っていた時期だった。どう考えても不審な事だった。この事は一見、A氏との訴訟には訴外の出来事であると思うかもしれないが、実は金の出所が大いに関連していた。それを裁判官は全く無視してしまった。合計約21億円もの莫大な金は間違いなく鈴木が、A氏に内緒で隠匿している株売買の利益を流用したものだった。検証すれば容易に判明した事だった。この件でも裁判官が鈴木の悪事を見過ごしてしまったために裁判の行方は鈴木有利に偏って行った。この責任は重い》

《敗けるはずのない裁判をA氏は何故敗けたのか。裁判官は何故、株取引に関わる主張や多くの証拠を排除したのか。株取引を無視することがいかに無謀であるかは、西が株取引の利益と言って持参した15億円を、裁判官が全額鈴木の債務返済金に充てたことで裁定がでたらめであることが分かる。西が持参した翌日に鈴木と西がA氏の会社を訪ねて、15億円の処理を確認し合い、さらにA氏が心遣いで2人に5000万円ずつを渡したことに2人が礼を言った事実も無視され、判決では全く触れられていない。品田裁判長が真実から目を背けた対応は明らかに故意だった》

《投資には個人投資家と、ファンドマネージャーの2種類があるとされる。ファンドマネージャーとは富裕層から資金を預かり、本人たちの代わりに運用して利益を上げ、マージンを稼ぐ。個人投資家は自分で直接投資して利益を上げる。個人投資家はおよそどれぐらいの資金をどれぐらいの利回りで運用しているのだろうか。株式投資、不動産投資他ポートフォリオ(資産構成)別に情報を収集して投資していくのだと思うが、資金量はその投資家の資産の30%~50%だと言われている。100億円の資産を保有している個人投資家は滅多にいないと言われている。ただ、一発勝負を賭けて負けた場合は間違いなく破綻する。利回りは例外を除いて5%~15%で平均7~8%だと言われている。鈴木の場合は1000億円の30%の300億円を投資で運用するとしたら700億円はプライベートバンクで利息が付く。300億円の運用利益を上げて行くとほとんどリスクがなく、元金はほぼ保全できる。要するに、鈴木の隠匿している資産は永続して保有又は増やしていけることになる。NHKの大河ドラマのモデルになった渋沢栄一は「悪事を働いて得た富は永続しない」と言っているが、1000億円ともなると渋沢栄一でさえ読めないかもしれない。鈴木はそれほどの富を独り占めにしていて何をしたいのか、何をしていいのかが分からないのではないか》

《裁判の結果を見れば、長谷川幸雄という悪徳弁護士の策略が功を奏し、勝訴したと言っても過言ではないだろう。裁判開始前は原告側の有利が確実視されていたが、被告側の長谷川弁護士は巧妙に法律を駆使し、偽証罪が適用されないことを悪用して、A氏を反社会的勢力や悪徳金融業者と結びつけ、裁判官の印象を大きく損ねた。現代では反社会的勢力との関わりを疑われれば、その理由に関係なく非難の的になる。長谷川弁護士の裁判策略は、何が何でも勝訴を勝ち取る為に、A氏を反社会勢力と結び付けることだった》

《2019年3月にホリエモンが書いた本に「あぶく銭で世界は変わる。潮目の変化は、常に突然訪れる」と書いている。彼は、ライブドアのオーナーとして突然出現し、投資界の寵児として一世を風靡した男だが、調子に乗った言動で国を敵に回してしまった。国策によって微罪で逮捕され塀の中へ落とされたが、今でも支持者は多い。ホリエモンの予言はある意味的中している。鈴木は正にあぶく銭で自分の世界を変えてしまった。こんなことが現実に起こるのか。いや鈴木に限ってはそんなことが起こる筈はない。他人から騙し取った資金を原資として株を購入し、買支え資金まで出してもらって儲けた。そしてその利益を独り占めして隠匿し、莫大な利益を掴んだ。文字通りあぶく銭で自分の世界を変えた悪党がいることを流石のホリエモンも予想できなかっただろう。鈴木のような極悪な人間が儲けられるのも株式投資の世界なのかもしれないが、あってはいけない。投資家たちの恥さらしで面汚しだ。何としても世間の眼に晒さなければならない人間だ》(以下次号)

読者投稿「コンシェリア西新宿フィットネスジム」 ①(12)

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《ジムの運営会社が今後はトコトン批判されると思う。スタッフの質の悪さは運営会社にとっては致命的で、運営会社はコンシェリアだけじゃなく、他で運営しているジムのスタッフも疑いの目で見られるのではないか》

《入居者に嫌われたらジムを運営できなくなる。ジム側はそれをどのように考えているのだろう。おかしなジムだ。利用客への対応がなっていないのは恥ずべき事だ。コンシェリアは評判がいいが、これでは評価倒れのような気がする》

《利用者から意見や感想は絶対に聞くべきだ。アンケート用紙を常備して、スタッフは自分たちが利用者からどう見られているか、気を配ったほうがいい》

《利用者は問題を公にせざるを得ないのではないか。ジムのスタッフは接客の基本が分かっていないようだ。それにしてもジムが利用者にきちんとした応対をしていないのはおかしいと思う》

《ここのスタッフはサービス業をちゃんと心得ていないようだ。反対の立場になって考えてみれば、すぐに分かることだ。これほど気分の悪くなるスタッフがいる所でトレーニングはしたくないと思うはずだ》

《コンシェリアは評判がいいのに、ジムの運営スタッフがその評価を落としているなんて、許せないことです。不特定の外来者を相手にしていたら、それこそすぐに大問題になっていたでしょう。これは支払機の不備だけの問題ではなくて、ジムのスタッフが利用者を軽視しているから、色々な問題が起ると思います》

《ジムは釣り銭をどのように処理したのですか? こんな金銭トラブルを起こすジムには行きたくないですね。近くのジムを探します》

《サービス業にとって客と金銭トラブルを起こすのは絶対にダメです。「釣り銭が出ない」という告知のパネルを利用者から言われてようやく貼るなんて、もってのほかです》

《マンションの付帯設備を充実させるのは入居者に対して便宜を図るという宣伝だろうけれど、管理組合は事前にジムの運営会社を調べたり他のジムを見て決めたのだろうか。早期に運営会社を変えたほうがいいと思う》

《わざわざ会費を払ってまで通おうとは思わないほどジムの対応は酷い。利用客が減れば、運営会社は撤退を余儀なくされるだろうが、それも時間の問題のように思う》

《ジムには何軒か通ってきましたが、中馬という男性責任者と北沢という女性責任者は明らかに接客がいい加減で責任者としては不適格です。そんな対応では他のスタッフも嫌気して続かないだろう》

《釣り銭の後処理をどうしたのか、それが一番気になる。返さずに放置していたら大問題だ》

《コンシェリアの住人ですが、前々からジムの対応の悪さは耳にしていました、それで他のジムに通うことにしました》

《ジムの女性責任者や中馬氏が「最初からありました」と言っていることは嘘ですね。支払機から釣銭が出ないという告知のパネルが取り付けられたのは今年の6月下旬ころのことで、それまではありませんでした》

《コンシェリアが他のマンションに比べて評価が高いことはジムのスタッフも知っているはず。その評価を自分たちが落とすような対応をしていると言われているのに、まるで無視を決め込んでいるような態度はすぐに改めるべきだ》(つづく)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(87)

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《西が鈴木に初めて会ったのは平成7年で、それから2年後の平成9年に鈴木をA氏に紹介した。この約2年間で西は鈴木の正体をどこまで知ったのか。西は「俺は世界の一流仕事師(詐欺師)になる」と側近に話したというが、鈴木がエフアールの資金繰りで取引先や借入先を騙し、特に親和銀行からは100億円以上の不正な融資を引き出したのを目の当たりにし、ヤメ検弁護士の故田中森一を同行の顧問に紹介する協力もしたが、そこに鈴木の器量を見てA氏に紹介するときに有能と言ったのか。そうであれば、西が鈴木をA氏に紹介した裏に西の思惑が隠れていたことになる。A氏に大変世話になりながら、鈴木のような大悪党を紹介するとは、人間として最低だ》

《世の中には実業家と虚業家がいる。所謂、本物と偽物だ。大手の電気やガス、重工業、金融、不動産等の企業は実業であり、国にはならなくてはならない企業である。こういった企業の経営者は実業家だ。しかし、難解なのは金融や不動産にも様々な業態がある。また、流通、飲食、物販等の分野も様々な業態に分かれているが立派な実業家がいる。ただ、金融、不動産、飲食、物販の業界には比較的虚業家(偽物)が多く、いわゆる詐欺商法が横行する。このような業界は詐欺行為と紙一重のトラブルが多く、裁判沙汰になる事も多い。A氏と鈴木の場合が正にそうである。証券業、金融業、宝石貴金属業が舞台である。この裁判は金額が巨額で、あまり例のない事件だ。裁判官は、業界の表だけを見ていては判断を間違う場合が多々あると思う。鈴木の判決を下した裁判官は表も知らず、裏側は全く知らず、ましてこんな事件はおそらく判例集にも載っていないのではないかと思うなかで、酷い誤審を繰り返して誤判をした。全く逆の判決を出している責任は致命的ではないか。民事裁判がこんな形に終わる事は今後、かなりの問題になるはずだ。また、このまま終わらせてはいけない》

《鈴木の金への執着心は常軌を逸しており、この詐欺事件は、A氏を標的にした計画的な犯罪で、宝林株の買取り資金3億円と株取引の利益を詐取する為に買い支え資金を出させるのが目的だった。結果的に、株価は確実に上昇し、鈴木は宝林株だけでなく全ての株式取引で470億円以上の利益を得ていた。この巨額の利益を鈴木が一人占めし、鈴木に協力した青田、平林、特に長谷川も共犯者として責任が問われるべきで、彼らの行動は卑劣極まりないものだ》

《映画やテレビドラマで、人質を取って立て籠もりをしている凶悪犯を説得する場面がよくあるが、最後に説得役で登場するのは両親、特に母親が多い。それは、犯人の人間としての情愛を呼び起こす為だ。映画やドラマでは犯人は涙ながらに登降したり、持っている銃器で自殺したりする。鈴木には情や家族愛というものの持ち合わせがないのか。いかに自分勝手であっても、家族を思いやる心だけは忘れていないとは思うが、鈴木の心は歪んでいる》

《鈴木は冷酷無比、強欲な上に血も涙も無い人間だ。株取引で巨額の利益を出していたにもかかわらず、西が代表を務めていた東京オークションハウスの第三者割当増資で鈴木に協力を仰ぐと、仲間であるはずの西の頼みでも、鈴木は隠匿していた利益には手をつけようとせず、アイビーダイワ株取引で手を組んだ西田晴夫の側近の白鳥女史に2億円を出させた。いったい、誰のお陰で株取引の利益が得られたのか。全てはA氏と西の尽力の賜物ではないか。鈴木と西はA氏の知らないところで好き勝手なことばかりやっていた》(関係者より)

《ここ数年、検察の特捜部や警察の捜査2課に国民が快哉を叫ぶような成果は見られない。裁判所は「ヒラメ裁判官」が増殖して誤審と誤判だらけだ。世界的な名門電機メーカーの巨額粉飾決算にも全く捜査のメスが入らなかった。検察は総理官邸を庇って出鱈目な国会発言を連発した財務官僚に対し、本来ならば虚偽答弁が問われる事態にもかかわらず不起訴処分で幕を引いた。大物政治家の贈収賄事件も、大企業トップの背任も、官僚の不正も、何一つ摘発していない。政治家たちは目障りな気骨のある検事や警察官、信念のある裁判官を一掃して我が世の春を満喫し、それに媚びへつらうメディアの及び腰が権力の暴走を許している。政治家も官僚も財界人も、そして最後の頼りの裁判所までも倫理のブレーキが完全に壊れ、捜査機関は開店休業状態だ。そのおかげで悪党たちにとっては最大のチャンスが巡ってきている。コロナ禍や世界経済の不安定化の影で考えられない悪事が罷り通っている。崩壊寸前のような不安をこの国に感じる》

《鈴木は宝林株で得た約160億円の利益のうち、A氏にわずか15億円しか渡さず、残りの金額を隠匿した。この利益により、鈴木は今後の株式投資に利用できる資金を手に入れたにも拘らず、更に鈴木は株価を操作し、高値で売るためにA氏からの買い支え資金を株式市場を通じて詐取していた。鈴木は後に「A氏と西の株取引には全く無関係だ」と主張したが、実際には西に指示を出し、A氏の金で株価を吊り上げて利益を独り占めしていた。同時に、西もA氏からの買い支え資金の一部を着服し、自身の株式投資やクラブ経営などに流用しており、鈴木同様に不正を行っていた。両者とも悪辣な行為に手を染めており、鈴木は特に極めて悪質な悪党と言える》

《鈴木には黒幕となる人物はいなかったのか。過去の親和銀行以外の事件や周囲にいた人間の一連の事件、西の香港事件等、これらの事件に絡んで過去に事情聴取を受けた事はあるようだが、逮捕歴は親和銀行事件のみだ。親和銀行事件でも約 17億円の和解金は払ったが、犯した罪の重さから考えると量刑は軽すぎた。A氏との裁判においても考えられない結果で終わっている。これは、偶然では済まされない事だと思う。裁判官の能力はあまりにも酷かったが、普通に考えても裁判所内で何かの事情があったのではないかと思わざるを得ない》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(88)

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《心裡留保とは「意思表示を行なう者が自己の真意と表示行為の内容との食い違いを自覚しながら行う意志表示」と定義されているが、鈴木の主張では和解書を「書きたくなかったが、書かされた」という事になるのだろう。その理由に挙げたのが「脅迫され、監禁されそうになった」からという。平林弁護士はどの判例から捻り出したのかは不明だが、恥ずかしくもなく、よくこんな主張が出来たものだ。品田裁判長も裁判官として、このような主張を支持できたものだ。何が強迫で、何が監禁に当たるというのか。それに、強欲で狡猾な鈴木が脅迫や監禁で70億円もの巨額な金の支払約束をする筈がない。一般の真面目な人がヤクザに脅かされて書いたものではないのだ。品田裁判長は何処を見て裁判を指揮していたのか》

《バブル崩壊後の金融混乱期、大手銀行が不良債権の処理に手一杯で零細企業の融資など見向きしなかった時期に、悪魔のような頭脳の持主で以前に闇金で儲けた資金を元手に零細企業向けローンを考案し、一躍ノンバンクのトップに躍り出て、30歳そこそこの若さで数千億と噂される莫大な富を築いたアンダーグラウンドの怪物がいた。やり口は相当あくどくて「カネ貸しは回収が全て」と言って恐るべき回収法を考案したそうだ。しかし、やはり最後はさんざん利用した国家権力に手痛いしっぺ返しを食らった。2005年秋、金融庁は公正証書作成の為に事前に白紙委任状を取っておく手法は重大な貸金規制法違反に当たるとして業務停止命令を発動した。さらに2006年の貸金業規制法改正が止めを刺した。借主が利息制限法を超えた分の利息の返還を求める所謂「過払い金請求」が代理人弁護士を通して殺到し、ローン会社はあっけなく倒産。本人は自己破産し、以来消息を断ったと言われている。しかし、密かにユダヤ系の金融コンサルタントと契約して架空名義の海外口座とペーパーカンパニーを複数使い、1000億円の資産を分散して隠し通したらしい。そして大物政治家にも莫大なカネを掴ませ、周到な根回しをしていて「資産の海外逃避くらい朝飯前」だったという。結局金の力で見事逃げ切ったようだ。闇社会の裏表を知っていて、カネさえあればこの世に不可能なことは無いという事か。鈴木の場合とは似て非なりだが1000億円の資産というところは同じだ。鈴木にはそれだけの裏社会との繋がりがあったかどうかは不明だし、鈴木にはそこまでできる筋金は通っていなかっただろう。但し、この件でもタックスヘイヴン地域が大きな役割を果たしていることは気にかかる》

《西の自殺の背景には、株の利益分配金に固執し、合意書の約束を守るべきだったという自責の念が明らかにあったと思う。当たり前のことだが、鈴木も西も、合意書の約束を厳守し、真摯に対処すべきだった。もし最初からちゃんと行動していたなら、西の自殺はなかったはずだ。巨額の金銭が絡むことから、金への執着心が不幸を招く一因となったと言えるだろう。鈴木自身もいずれ、罰として降りかかってくる不幸について深く考えざるを得ない時が来るに違いない》

《鈴木は、「質問と回答書」(乙59号証)でA氏に会う前に散々虐められていた金融屋とA氏を同等な人間と誹謗しているが、「お前はそれでも人間か」と言いたくなる。高利に追いつめられ、命を失くす寸前だった時に助けて貰った事は忘れたのか。しかし、この時の金融屋も当然の事をしていただけで、金を借りて期限に返済していない鈴木が悪いのだ。鈴木は自分が正しい事をした事がないのではないか。いつも、相手を悪く言うが、その原因を作っているのは全て鈴木なのだ。こんな奴を許しておくと、騙されて不幸になる人が増える。鈴木を懲らしめる方法は無いものなのか》

《鈴木の存在はまさに百害あって一利無しだ。鈴木に関わった人間が10人前後も不審死を遂げているという。利用され、騙されて、全て鈴木の犠牲になったのだ。鈴木に対して怨みつらみを残して自殺した西もその一人だ。全てが私腹を肥やす為に騙しや裏切りを厭わない鈴木には、大きな報いが待ち受けているに違いない》

《鈴木も波瀾万丈な人生を送っているように見える。列島改造論、オイルショック、バブル景気、ブラックマンデー、バブル崩壊、リーマンショック。国内、国外の経済が激動した時代だ。鈴木は他人とは違って巨額の資産を掴んだ。他人を裏切って隠匿している資産を残しても、家族や身内は喜ばないだろう。鈴木が死んだ後の処理にも困るだろう。鈴木の事だからあらゆる準備はしているだろうが、そうは上手くいかないと思う。鈴木が死んだ後に他人が介入してくるのは目に見えている。その人間が善人だと良いが、鈴木のような悪人の可能性は高い。だとしたら家族が大変な事になるのは間違いない。今のうちに処理をすることが家族にとって一番いいことだ》

《鈴木ほど、感謝の気持ちが無い人間は、他にはまずいないだろう。A氏から受けた恩を鈴木は完全に認識していたはずだ。鈴木から和解成立後に送られた2通の手紙には「多大なお世話をいただきました」「心から尊敬する人物」といった言葉が綴られている。周囲にはA氏の援助により成功した多くの人たちがいたことを考えると、品田裁判長がなぜ「強制された合意」や「心裡留保」という鈴木の主張を採用したのか、その理由が誰にも理解できないのは当然のことである》

《A氏と、西、鈴木が合意書を締結して株取引を始めた時から、鈴木は裁判沙汰になる事を予想していたのだろうか。大事な事は出来るだけ西を間に入れて打ち合わせをしたり、西に「1人でワンルームで頑張っているので長い目で見てやってください」と言わせたりして、出来るだけA氏と2人だけで会う事を避けていた。それが裁判で「株の話などしたことがない」「西が言った」「西に言われた」という発言に繋がるのだとしたら恐ろしい男だという事になる。その頃から旧知の長谷川元弁護士に指南役を依頼して法を免れる方法をアドバイスしてもらっていたのかも知れない。長谷川元弁護士は共犯かも知れない。そう考えれば納得できる。そうでなければ、これだけ鈴木の作戦通りに悪事が運ぶはずがない》(以下次号)

読者投稿「コンシェリア西新宿フィットネスジム」 ①(13)

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《今のようなAIが急速に発展している時代に、釣銭が出ない支払機が存在すること自体が疑問です。さらに、ジムのスタッフが支払い過ぎたお金を利用者に対して返金を行わないのは、重大な問題です。余計な支払いをした利用者に対して、具体的な返金計画を提示しない限り、問題が拡大していくでしょう。ジムの運営会社は、利用者に対して適切な説明とスピーディーな対応を提供するべきです》

《ジムスタッフの利用者をバカにしているような態度は、ファーストとかいう運営会社の責任だろう。接客の躾が一から出来ていない》

《ここまで悪い責任者は他には例がないと思う。今、何処のジムも会員数を増やそうと躍起になっているのに、こんなスタッフが居るジムでは、会員数は、増えませんね》

《もし不特定の利用客が相手のフィットネスセンターでこんなことがあったら、多くの苦情が押し寄せ、当然、大問題となるでしょう。勿論、釣銭に関しては即刻、返金されるでしょう。スタッフは利用者を軽蔑的に扱っていることに気づいていないのでしょうか。彼らは自分たちが何様だと思っているのでしょうか》

《支払機から釣銭が出ないって、どういうことなのか。しかもそれをジムのスタッフがフォローしないなんて、おかし過ぎる。余計に金を入れた利用者にはいつ、どうやって返すのか。返さなかったら大変な問題で、ジム側は利用者にどう対応するのか、ちゃんと説明しなければならないはずだ》

《こんなジムが入って居るんじゃコンシェリアの品を落とす。それに、今後は会費を半年か1年払いで払う人が少なくなると思う》

《スタッフのジムの利用者への接客態度は深刻な問題です。入居者の不満が高まれば、ジムの運営も難しくなります。コンシェルジュマンションは非常に評判は良いと聞いていましたが、このジムの対応の質は評価を下げることになるでしょう。顧客対応に真剣に取り組まなければなりません》

《私もジムに通っていますが、スタッフの態度は、良く有りませんね。通っている誰もが、感じている事だと思います。このマンションでジムだけは最悪だ》

《北沢という女性責任者はジムの責任者としてふさわしくない人物でしょう。利用者を軽視し、問題を悪化させている。年輩の女性スタッフと中馬氏のような上司の下では、若いスタッフは続かないと思います。この運営会社はブラック企業と言えるかもしれない。こんなジムでトレーニングしても気分が悪くなるだけではありませんか》

《ジムの利用者に対する接客が大問題だ。入居者の不満が高まれば、ジムの運営も難しくなります。コンシェルジュは評判が良いと聞いていましたが、このジムの対応の悪さが評価を下げることとなるだろう。顧客対応について、真剣に取り組む必要があるだろう》(つづく)

読者投稿「鈴木義彦」 ④(89)

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《鈴木は法的責任も社会的責任も果たしていない。というより、果たそうという気持ちを全く持っていない。鈴木にそう思わせたのは、品田裁判長と長谷川元弁護士ではなかったか。法律家で、頭脳が明晰で、一般人から尊敬される職業でありながら、善と悪の区別がつかないことなどあってはならない。正義と平等を掲げつつ「法の番人」と言われている人間が、鈴木という犯罪の塊のような悪党を擁護した事実は許されるものではなく、正に共犯者に成り下がったに等しい》

《鈴木は、和解協議の1週間後の10月23日にA氏の会社を訪れ、和解金支払いの打ち合わせや、今後の支払い方法について話し合っている。A氏は、まだ実際の利益金額の約470億円の事を知らなかった為に鈴木が珍しく会社に来て打合せしたことで和解書は履行されるものだと信用したのではないか。これが、相手を安心させる鈴木の手口ではなかったか。平成11年7月30日に西に持たせた15億円の見せ金もそうだった。そして何より、和解書を締結した直後、A氏の会社を出て紀井氏に電話して「100億以内で済みそうだ。香港の金は、バレていないだろうか」と確認している。鈴木は、約470億円の利益金が、バレているかどうかが心配だったのだ。それを確認するためにA氏を訪れ様子を見ていたと思う。A氏の様子を見て安心して和解書を履行する積りだった。しかし、青田に「そんな金は払う必要がない。和解なんてどうにでも言って無効にしてやる」と唆されて青田と平林2人に代理人を任せた。鈴木はこの時は少しは和解金を払うつもりがあっただろう。紀井氏に電話で「100億で済みそうだ」と言っていたのがその証拠だと思う。青田と平林が余計な悪知恵を付けなければ、A氏と鈴木の関係は今ほど悪くはなっていなかった筈だ。しかし、それもこれも鈴木に原因がある事は間違いのない事だ》

《鈴木は非常に巧妙な手法で他者を欺き、自身の金銭欲に異常なまでに執着している。鈴木は人道に反し、大きな社会的被害をもたらしている。鈴木の冷酷かつ狡猾な行いは一般の理解を超えている。このような極めて悪質な人間の存在に関して、警戒が必要であり、誰もが鈴木の行動を監視出来るようにする必要があるだろう。性犯罪者のように監視対象にして、再犯防止のためにGPS装置の装着を義務付けたらどうか。裁判所やマスコミも、鈴木のような個人に対処し、社会的な正義を維持するために厳格に取り組むべきだ》

《鈴木という男、相当な策士だ。詐欺師という事は分かっているが、ここまで慎重に資産を隠匿していることには驚かされる。A氏を騙した資金を元手として株取引を始め、オフショア地域に用意したペーパーカンパニー名義の口座で売買し、複数のプライベートバンクで利益の管理をしている。投資に興味のない者にはどのような方法で莫大な資産を築いたのかは全く理解できない。まして、1000億円超という途轍もない資産だ。フィクション小説でも1000億円超を運用している個人投資家は滅多に登場しない。まして、ノンフィクションでは有り得ないのではないかと思われる。この仕事は、鈴木1人では絶対無理だろう。日本の政治家や財界のフィクサーと言われている悪の大物が絡んでいるとしか考えにくい。世界の大事件に発展するような気がする》

《和解協議の後、鈴木はA氏に支払約束を追認していたのに、突如として「和解書」の撤回を手紙で伝えてきた。その後、交渉代理人に就いた平林弁護士は、あくまでも「合意書」の締結を原則とするA氏に対して「こんな紙切れ1枚で…」と言ったようだが、弁護士ならば、いかに契約書が大事であるかという事は身に沁みるほど分かっているはずだ。この紙切れ1枚に鈴木は10億円という大金を出して西に破棄させようとしたぐらいだ。平林弁護士には「合意書」を無効にするしかなかったが、為す術も無かったために「こんな紙切れ1枚」と否定する事しか出来なかったのだろう》

《紀井氏は、宝林株の売買時から鈴木の売り担当を任されていたが、金主がA氏だという事は知らなかった。まして杉原弁護士が金融庁に提出した「大量保有報告書」で宝林株の取得資金が自分からの借入になっている事も鈴木から知らされていなかった。鈴木がA氏の名前を隠す為に紀井氏の名前で書類を提出するように杉原弁護士に指示したに違いない。紀井氏は報告書の提出から約9年経過してから気付いて杉原弁護士に抗議の手紙を出したが回答は無かったと言っている。しかも、裁判で鈴木は杉原弁護士に面識もないと言い、紀井氏の名前で金融庁に書類を提出したことも知らないと主張した。では誰が勝手に紀井氏の名前を使ったのか。杉原がそれまで面識のない紀井氏の名前を知る由もなく、勝手にできることではない。誰が見ても鈴木の仕業であるのは明白だ。裁判官はこの件も検証せず見逃した。あり得ない事だ》

《刑事裁判では、無罪が確定した場合、その被告人に対して再び同じ罪状で訴えることができないという「一事不再理」という法律が存在する。同様に、民事裁判でも、裁判官の誤審や誤判に対して不服がある場合、弾劾裁判や再審の制度がある。ただし、再審は裁判所によって高いハードルが設けられており、年に一度ほどしか行われないという。再審の申し立ては年間で相当数あるのに、申し立てが受理されないことは、裁判所の権威を守るために制約がかけられているからだろう。建前だけの役に立たない制度だ》

《合意書、和解書の締結には、1000億円以上という途轍もない金額が絡むことになった。裁判所が鈴木の主張を支持することによってこの1000億円以上と言われる資産が全て追及されないことになる。裁判の判決が正しければA氏は大嘘付きになってしまう。なにゆえに多額の裁判費用をかけて訴訟を起こさなければならなかったのかを裁判官はよく考えて、この裁判に臨んだのか。この事件を審議するにあたって裁判所内でかなり問題になったかもしれない。この事件を扱う事によって大きな問題を抱える事になる。早々に解決しないとマスコミに嗅ぎつけられ、世間の注目を浴びることになる。タックス・ヘイヴン地域も巻き込んで大騒ぎになる。なにしろ、1000億円超である。実際にあるかどうかは二の次になり、突き詰めていけば司法、行政の怠慢にまで発展する。いかにして一つの民事裁判として終わらせることが出来るのか。1審ではその協議が長引いた為、時間がかかった。これが穿った考えであればいいと思うが、この資金について日本では誰からも申告も納税もされていない。タックス・ヘイヴン地域を巻き込まないと真偽のほども解明できない。裁判所だけでは手に負えない事件だ。大きな力でもみ消された可能性もあるのではないか。鈴木の命に係わる事になるかもしれない。1000億円疑惑はそれほど大きな問題だと思う》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」④(90)

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《品田裁判長は、A氏が提出した証拠を重箱の隅をつつくような、さらには揚げ足を取って何とか無効にしようとするような判断ばかりしているように思えてならない。これといった証拠が無かった鈴木が嘘を記述して作り上げた陳述書や、言い逃れの主張には特段の疑念も持たずに、当事者や極めて重要な関係者の西の署名がある証拠書類を提出したA氏が何故不利な立場に置かれるのか、全く納得ができない。「不合理な行為」「不合理な主張」「疑問が残る」などとA氏に対してだけマイナス評価をしているのも受け入れ難い。これでは証拠など何の意味もないではないか。鈴木のように証拠もなく好き勝手な主張だけを繰り返して相手を誹謗中傷した者が勝訴するなんて絶対に間違っている。今後、長谷川、平林、杉原は反省の人生を送ることになるはずだ。反省しないようであれば、彼らは人間ではない。品田も同様だと思う。鈴木、青田は今までにいやというほど悪事を重ねているので、何も感じないかもしれないが、いろいろなサイト等に顔写真が載って日本だけでなく世界中に悪事が知られている。身内等にどれだけ多くの迷惑をかけることになるか、考えた方が良い。全て金で片が付く訳ではない。悪銭をいくら持っても意味がない。周囲は正しく判断して見ている。分かっていないのは本人と身内だけではないかと思う》

《読者投稿への投稿が途切れることもなく、以前よりも内容が深くなっている。毎日のように寄せられる膨大な投稿の中から選択しているのだろうが、インターネットの世界のように風通しの良い公開の場で、今回の鈴木事件のような誰の眼にも納得のいかない判決結果に誰もが注目していることから、あまりにも酷い過ちを冒した判決が世間の裁きを受け、正しい方向に広がりを見せていくのではないか》

《平成14年2月、西は志村化工株相場操作の容疑で、東京地方検察庁の事情聴取を受けた。検事は鈴木を主犯と見ていたが確証を掴めずにいた。鈴木は事情聴取が続く西を訪ねて、「私の名前は絶対出さないでほしい。今後、会長(西の事)の言う事は何でも聞きます。弁護士費用、拘留中の生活費は私が負担します」と言って土下座した。西は、鈴木が逮捕されると合意書に基づいた株取引で隠匿している利益が発覚し、自分への配分が水泡に帰すと考え、鈴木を全面的に庇うことにし、2月27日に逮捕され拘留された。取り調べ中も鈴木の事は一切喋らなかった。西は、同年6月には釈放されたが、平成15年7月30日に懲役2年、執行猶予3年の判決を受けた。鈴木の約束を西がどこまで信用したのか、それとも利益分配のほかに拠り所が無かったのか、西は是が非でも鈴木から利益分配を銘柄ごとにやるべきだったが、西は合意書破棄の報酬として紀井氏と花館氏経由で10億円を、また宝林株の一部分配金として30億円を受け取っていた》(関係者より)

《鈴木事件の裁判の流れでつくづく理不尽に思うのは、鈴木は「やっていない」とか「言っていない」「そんな事実はない」と全てを否定して通してしまったが、原告であるA氏は鈴木が発言し、実行もした事実であるということを全て証明しなければならないという真反対になっていることだ。本来なら、これだけの証拠が提出されているので、立証の責任は鈴木にあったはずだ。全ての場面で録音や録画が ある訳もなく、口約束や電話での発言などもあるから、完璧に証明することなど不可能である。この関係性には非常に疑念を持つ。特に今回の裁判はその色が濃く出ていたように思う。こうした経緯を見ると、鈴木を勝たせるための判決を下したとしか言いようがない》

《ネット情報やマスコミが大きな事件や話題性のある事件を取り上げる方法は様々なのだろうが、裁判所で扱った事件をマスコミが取り上げる前にネット情報が先行して取り上げられるのは貴重だと思う。横並びの情報ばかりしか並ばないマスコミよりもずっと特徴的だ。しかも鈴木の事件については、個人でこれだけの巨額な資金に加え、一番世話になった人の金を詐欺横領した経緯が絡んでいるのは世界的に見ても稀である。そして分かり易く一連の流れを記事にしてくれているから、読者も興味を持って読むことが出来ると思う。今では扱うサイトが複数になっているのを見ると、運営側も世間もそれほど鈴木の悪事と動向に注目しているということだ。裾野が限りなく広がりを見せている分、鈴木は身動きが取れなくなっているというが、時間と共に強大になっていると思われる。鈴木だけではない、家族や身内は肩身の狭い思いをますます強めている状況になっている。青田、長谷川も同様になるだろうが自業自得ということか》

《株取引を行うに当たり、A氏と西、鈴木の三者間で交わした「合意書」の約束を信頼関係の下で確実に実行していれば、大きな成果を上げる事が出来たと思う。しかし最初から鈴木の裏切りがあり、利益金の管理主導権を握った事により、西まで金で釣られA氏を裏切った。西は「合意書」破棄の報酬として10億円と宝林株の利益分配の一部として別に30億円を受け取っている。その他にもA氏より受け取っていた買い支え資金の一部を流用していたことも判明している。その西も最後には鈴木に裏切られ全容がA氏の知るところとなり、自分自身でどうすることもできなくなり、追い詰められた西は自殺し、A氏は多大な被害を被った。騙しと裏切りを実行した鈴木がいくら逃げ隠れしようと、どこにも安住の地はないし、正当な裁きを受けさせなければ、日本はもとより世界の誰もが鈴木はもちろん、関係者全員と家族や身内に対する非難を止めることは無いはずだ。青田、長谷川にもこの影響は限りなく大きいはずだ》

《鈴木の主張には真実が一つも無いから、鈴木が裁判で証言する内容は何回も変転して全く信憑性がなかった。誰もが信用できない鈴木の主張を採用するのは品田裁判長ぐらいではなかったか。裁判のセオリーから考えたら、被告人が自分に都合がいいように嘘をつくのは当たり前だ。その為に証拠や証言を検証して真実を見極めていくのが裁判であり、裁判官の役目ではないのか。被告側の主張も品田裁判長の判決事由も全て裏付けのない空論に過ぎない》

《判決文を詳しく見ると、全体を10割として、2割の部分に当たる貸付金返還請求については裁判長の不自然な辻褄合わせと独断で判決させたように見え、返済方法や返済時期、返済した金員の出所については解明しておらず、裁判長が丸め込んだ形になっている。残りの8割は合意書や和解書といった契約事に関する事なのだ。いずれも被告の鈴木が率先し提案した内容で作成されたものであったが、法廷では悉く被告が否定した。これは、被告の自分の勝手な言い分であって証拠がない。これらの各契約書には莫大な金額が絡んでいて、鈴木による横領、詐欺の刑事事件も絡んでいる。また、タックスヘイヴン地域に隠匿された利益金に係わる脱税という大きな問題が隠されている。しかし、品田裁判長は被告の主張を全て認めて「原告の主張に理由がなく、棄却する」という判決を下した。2審の野山裁判長も1審の判決を丸呑みし、原告の控訴を棄却した。この8割に当たる部分の争いには原告が請求した金額だけでも70億円となり、その裏に隠れる金額は鈴木が脱税の罪に問われるべき1000億円以上にも及ぶものだ。金額の大小が裁判を左右するものなのか。なお、70億円はあくまで鈴木が提示した額で、その後に利益分配の残りを請求すると西は言っていた。この裁判では品田裁判長がそういう問題に関わりたくないと思っているのではないかとさえ感じさせる。そうであれば、判決は品田裁判長の独りよがりで下され、公正さが微塵もないことになる》(関係者より)(以下次号)

読者投稿「コンシェリア西新宿フィットネスジム」 1(14)

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《このジムは、スタッフの態度も悪ければ、必要な基本的な機器を揃えていないようだが、運営会社は居住者専用ということで手抜きをしているんじゃないか。それなら、いくらメンバーを募集しても増えることはないと思う》

《ジムの管理責任者に問題があるのではないか。このジムのせいでコンシェリアの評判が悪くなり評価が下がったら、住民は黙っていないはずです。ジムは早く問題を解決して欲しい。スタッフの再教育は徹底すべきです》

《ここのジムは、従業員の接客対応だけでなく、基本的なトレーニング機器の不足も問題です。居住者専用のコンセプトに反して、運営会社が手を抜いている印象が拭えません。このままでは新メンバーを募集しても発展は難しいでしょう。運営会社は真剣にサービス向上とスタッフの教育に取り組むべきです》

《ジムスタッフの対応のまずさは致命傷だ。いずれはジムの運営ができなくなるのは必至だ。居住者にとってはマンションの付帯設備がどれだけ充実しているかが結構大きなポイントだから、こんな利用者に無礼なジムは管理組合とか自治会で問題にして運営体制を根本から改めさせるか運営会社を変えた方がいいのでは》

《とにかく気持ちの良いジムでなければ、やめる人は当然増えるはずだ。スタッフ達は、腐りきってますね。身体を鍛える為、自分に、負荷を与え辛い思いをしながら鍛えているのに、その環境でサポートするべきスタッフがこの様な人達では、通いたくないですね》

《ジムが釣銭の返金を即座に行わず、責任を認めないのは極めて問題です。最適な対応は、即座に返金手続きを行い、問題を認め、利用者に謝罪することです。迅速な対応がなければ、運営会社も責任を問われる可能性が高まります》

《このジムは住人専用という特別な場所だと聞いていますが、スタッフの対応がこのままでは誰も利用しなくなるでしょう。そんなことがどうして分からないのか不思議に思います。この調子で運営が続くか心配ですね》

《ここまで常識のないジムは他にはない。ジムの運営会社は今後、非難轟々でしょう。スタッフの質の低さは運営会社にとって致命的になるだろう。コンシェリアだけでなく、他のジムも顧客から疑念の目で見られる可能性が高いでしょう。運営会社はこの問題に真摯に向き合い、スタッフの教育とサービス向上に全力を注ぐべきです。評判の低下は企業イメージにも悪影響を及ぼし、これを改善しなければ経営危機を招くだろう》

《利用者は釣り銭の返金を受けたのか? まだ返してもらっていなければ、ジムはすぐにも処理すべきだ。返さなきゃ犯罪になる》

《このジムのスタッフは、サービス精神が皆無です。利用者は身体を鍛えに来ているのに、逆にストレスを感じてしまう状況です。ジムのスタッフは快適な環境を提供するよう努めなければなりません。スタッフの態度が利用者に不快感を与えていることに気づいていないのでしょうか》(つづく)

読者投稿「鈴木義彦」➃(91)

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《鈴木は悪だくみをどこまで計画して先を見据えていたのだろうか。行き当たりばったりの対応ではない事は、あらゆる状況からはっきりしているが、自分を助けてくれた恩人に対して、ここまでの計画性と悪質性を兼ね備えた行為はあまりにも非道すぎる。少しでも申し訳ないとか後悔するといった、人間ならではの心情が浮かばなかったのだろうか。海外のタックスヘイヴンに着目してペーパーカンパニーの名義で株取引をするといった、普通の人には思いも寄らない手法を取ったのは、以前にもFR社で常習的にやって経験を積んでいたのか、誰かの手口を真似したのだと思うが、当然、真っ当なやり方ではないし、発覚すればすぐに刑事事件になる。強欲が深すぎて悪行を承知の上での行動だったに違いないが、このような人間こそ徹底的に裁かれなければならない》

《品田裁判長は、合意書を無効にする大きな理由に合意書の作成から和解書作成までの7年間の空白を挙げているが、これは鈴木がA氏との連絡を故意に避け続けた結果だ。A氏が西に鈴木の様子を聞いても「海外に行っています」とか、「都心のマンションの1DKで一人頑張っています」と言って誤魔化し、西は鈴木に依頼されてA氏と接触することを避けさせていた。A氏はある時、自分の会社の訪問者から兜町の情報として「鈴木が活発に株売買をしていて100億円ぐらいの儲けを上げている」と聞いた時、西に確認した事があったようだが、西は「ただの兜町の噂です。信用しないで下さい」と言っていたという。鈴木はこの時期A氏以外の人間ともほとんど会う事もなく自分の存在を消しながら隠匿している宝林株の利益を運用し、オフショア地域のペーパーカンパニー名義で多数の銘柄を扱い株取引を繰り返していた。A氏は本業の多忙さもあり、西の報告だけを頼りにしていたと思う。合意書には年間の協議回数の定めも、株取扱期間についても特に定めがなかった。期限の定めがないという事は、解除するまでは「無限」という解釈ができる。この頃のA氏は西の鈴木へのフォローもあって大きな不審感も持たなかったのだろう。品田裁判長の根拠とする7年間の空白に何かの根拠があったのだろうか。あるのなら明白に述べるべきだ》

《鈴木は宝林株以外で数多くの銘柄を手掛け、総額470億円を超える利益を上げ、ほぼ全額を国外に流出させ隠匿している。巨額の利益を上げることができたのは全てA氏から株の買い支え資金を出してもらい、西が鈴木から指示された銘柄に投入したからである。買い支え資金の調達では鈴木は西に同行せずA氏の元に行かせて、表面的には西が一人で借りた格好にすることが鈴木の狙いでもあったと思う。鈴木の悪巧みに気付いた時には西の買い支え資金の借金は207億円に達していた。しかし、合意書には「今後の全ての株取引」という文言が明記されているから、鈴木の責任は消えることは無く、それ故に鈴木は西を裏切らせ、10億円もの報酬を出して合意書の破棄に躍起になった》

《西は平成17年5月10日に都内のホテルで鈴木と会い、志村化工株事件で鈴木を庇った時に作成した合意書(密約)を履行するように催促した。鈴木はすぐには無理だと言って先送りを画策したが、西の執行猶予期間が終わる翌平成18年8月をめどに43億円の支払いをすることを約束しつつ、香港で銀行の保証小切手での支払いを提案し、西も了解した。西は鈴木が本当に約束を守って実行すると信じたのか。香港で事件に巻き込まれることを案じて息子の内河陽一郎を同行させたようだが、陽一郎は何の助けにもならなかった》

《鈴木は和解協議の場でA氏の会社に監禁されて強迫を受け、和解書に無理矢理署名捺印させられたと主張しているが、それなら何故警察に被害届を出さなかったのか。強迫というなら被害届を出すのは当然だったはずだ。品田裁判長も警察への被害届の受理の記録を基に強迫の事実を認定するならまだしも、鈴木の証言だけで強迫があったと判断するのはあまりに乱暴で強引過ぎるのではないか。それに和解書作成後に何回も追認しているし、自分(鈴木)の買い支え損は西から70億円と聞いているが、正確にはいくらですかとA氏に電話で尋ねている。それに和解から1週間後には一人でA氏の会社を訪ねて今後の支払について打ち合わせをしている。強迫や監禁されたという人間にとって、常識では考えられない事ばかりだ》

《鈴木の周辺で起こった西の自殺、天野氏の不審死、大石氏の交通事故、証券担保金融の吉川某の長年にわたる消息不明、ファンドマネージャー霜見誠夫妻の殺人事件など、どれも真相は解明されていない。その他過去には数々の事件が鈴木の周辺に起った。その中には鈴木が警察に呼ばれて事情聴取された事件もあったようだ。これらの事件は一応警察の処理は終わっているようだが、不思議な事にこれらの事件の周辺には常に鈴木の存在があり、鈴木が関わっていたのではないかという指摘が流れる。鈴木の生き方が透けて見える事件ばかりだ。品田裁判長はそういう背景がこの裁判の被告にはあったという事にさえ無関心を装った》

《鈴木の裁判結果を見る限り、品田裁判長と被告側の癒着しか考えられないような判決内容だ。品田裁判長が下した判決には根拠がなく、法解釈に照らしても無理矢理に鈴木を肯定するための詭弁でしかない。高額な報酬に釣られたのか、それとも裁判所上層部の早期終結という指示を身勝手に忖度したのか、どちらにしても品田裁判長は、道理が全く通らない判決で鈴木の犯罪疑惑を強引に見逃してしまった》

《西は「遺書」の他に「鈴木義彦氏がユーロ債(CB)で得た利益について」と題するレポートを残している。これは宝林以外の鈴木と西による株取引の詳細を記録したものである。全ての取引に於いて鈴木が主導し、西が株価を高値で買い支える中、取得した株を紀井氏が売り抜ける手口だ。このレポートこそ三者間で交わした「合意書」に基づく株取引の実態を裏付ける重要な証拠の一つであるのに、品田裁判長が一切審議の対象にしなかったのは、「合意書」の有効性を否定する事が出来なくなるからではなかったか》(関係者より)(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」➃(92)

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《長谷川は弁護士という肩書きを持ちながら倫理観が全くなく、法の知識を悪用して裁判に勝つ事しか考えない悪徳弁護士だ。過去の裁判で長谷川に泣かされた者も多数存在するのではないか。真実を明らかにするはずの裁判で、偽証を繰り返した鈴木側が勝つ事などあってはならない。今回の裁判は司法の崩壊が証明されたようなものだ。法の悪用と堕落を放置すれば、国家の基盤が脅かされる事になるのは当然だ》

《判決文の「判断のまとめ」で、貸金返還請求訴訟の部分では被告の25億円の返済を認めて完済したとし、合意書については原告の主張を全て認めず無効とし、「原告の請求はいずれも理由がないから、これを棄却することとして、本文の通り判決する」と書かれている。原告側は、当然この判決を不服として控訴したが、高裁の野山宏裁判長は1審を丸呑みし、誤字脱字の修正作業のみで原告の控訴を棄却した。鈴木が不法に隠匿している1000億円以上とみられる隠匿資産に対する脱税疑惑と、この裁判に関与した鈴木側弁護士、1審2審の裁判官達の数々の犯罪への加担を闇に葬ってしまった。今後、A氏側の申立に対して、国や裁判所は度を越えた誤判を正すために再審を開かなければ最大の汚点として永久に歴史に残るのは当然だ》(関係者より)

《鈴木と長谷川弁護士による「質問と回答書」(乙59号証)の中での「西の代理行為」について問答している箇所があるが、長谷川は弁護士としてこんな問答を恥ずかしくもなく書けるものだ。この男は裁判に勝つために弁護士としての矜持も平気で捨てられるのだろう。西が鈴木の代理をしなければ、そもそもA氏と鈴木の関係は生まれず、この事件も起こらなかった。鈴木にはA氏に自分を信用させる材料が皆無だったことは、長谷川には鈴木との長い付き合いで知っていたはずだ。西の代理行為と仲介が無ければ、A氏が鈴木を援助する筈はない。その点では鈴木は西に大いに感謝するのが当然だった。それにもかかわらず西が自殺して「何も喋れない」ことを利用して、ここまでの噓を創作した長谷川はあくどさが過ぎるし、鈴木もワル過ぎる。これは、品田裁判長にも言える事だ》(関係者より)

《訴訟の提起までに合意書を締結してから16年、和解書締結からは9年、鈴木が新たな15億円の借用書を差し入れてからでは13年が経過している。この3件については、鈴木がその場では率先するようにして作成した書類ばかりだ。それを時間の経過を利用してあらゆる嘘を構築して全てを否定した。そして、品田裁判長はA氏側の主張をすべて棄却して、すべて鈴木の主張を認定して鈴木の勝訴とした。この裁判は誰が提訴したものなのか、こんな判決を得るためにA氏は株取引の買い支え資金という莫大な費用を出したのではなかったはずだ。事件の真相は絶対に再審で明らかするべきだ。そうでなければ、日本の法曹界にとって史上最悪の誤判として歴史に永遠に残り、取り返しがつかなくなる》

《裁判官の不祥事を糾す弾劾裁判や再審制度があるにもかかわらず、再審請求は特に刑事裁判では「開かずの扉」と言われるほど受理されることが難しいと言われている。受理を難しくしているのは、旧態依然とした裁判所組織と裁判官の権威を守る為だけではないのか。立法、行政と共に国の最高機関を司る裁判所が、自分達の城を守る事ばかりを考えている。国民の血税で支えられている事を忘れていては本末転倒も甚だしいと言わざるを得ない》

《平成14年6月にA氏と西が鈴木の債務40億円超(金利年15%で計算した場合)について話し合い、「今後、株の配当金が大きくなるので25億円に減額してやってくれませんか」と懇願し、A 氏の了承を得た。これも鈴木からの依頼であった。平成14年6月27日、鈴木と西がA氏と会って鈴木の債務について新たに借用書を作成することになった。すると突然鈴木が「社長への返済金の一部として10億円を西に渡してあります」と言い出した。A氏は驚いて西に確認すると西も狼狽えながら渋々認めた。A氏は鈴木に「そんな大事な事を、何故自分で言って来ないのか、せめて電話ででも連絡するべきだ」と珍しく激しく諫めた。鈴木は「すみません」と言って俯いただけだった。鈴木が15億円、西が10億円の借用書を書き、確定日付を取った。鈴木はさらに「年内に払うので10億円にしていただけませんか」と債務額を値切り、A氏が了承したが、鈴木は実際にも12月24日に紀井氏を同行して10億円を持参した。しかし、鈴木は、裁判では6月27日の会談を無かった事だと否定し、「西に10億円を払ったとは言っていない」と主張した。12月24日の10億円も返済金ではなく「手切れ金」だったと嘘の主張をした。この10億円と、平成11年7月の15億円とを合わせて品田裁判長はとんでもない独断と偏見によってA氏の貸付金に対する返済金としてしまったが、鈴木の債務は元金だけでも28億1600万円であり、鈴木が平成9年10月15日に持参した借用書でも年36%の金利、年40%の遅延損害金になっていて、当時の計算でも70億円をオーバーしていたくらいだ》(関係者より)

《裁判は一審で勝訴しなければ、控訴しても原審が覆る可能性は皆無と見られている。何故なら、現状では新事実がない限り控訴審での審理は1回で終了するのが通例になっており、また一部には控訴審の裁判官が原審の判決内容を忖度してしまうからという指摘もあるようだ。高裁の裁判官に覇気が無ければ、波風立てず定年を迎えるという悪しき風潮に吞まれてしまうに違いない。一審判決を覆す気骨のある裁判官はいないのか。「一審で審議は尽くされた」という決まり文句で手抜き裁判が当たり前になっているようでは、三審制を取る意義など全くない》

《品田裁判長が下した判決文はA氏の主張をほぼ全て退ける内容となり、判決文を見た関係者の人達が全員不可解に思っている。二転三転した鈴木の主張についての記述がほとんど判決文には記載されていないが、それは明らかにおかしい。これだけ嘘を並べ立て、一つの主張が二転三転する事は記憶違いでは片づけられない。意図的に偽証する意思があったと判断されても当然だ。品田裁判長はそんな鈴木の悪質な行為を見極められなかったというのか。それにしても鈴木の嘘の主張を疑問視せず、判決に取り上げもしないというのはあまりにも偏りすぎていて、品田裁判長の度の過ぎる異常さが浮き彫りになった。即刻裁判官を辞めるべきだ》(関係者より)(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」➃(93)

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《鈴木は、証券会社や金融機関に自分の名義で口座が作れない理由を、西や紀井氏が共謀して国税や鈴木の関係者に株取引の事を漏らした事や反社会的勢力との関係をでっち上げられたことにあると、人のせいにしているようだが、鈴木は志村化工株事件では西のお陰で逮捕されなかったものの、東京地検に本命視されていたのは鈴木であり、親和銀行不正融資事件でも逮捕されて有罪になった。鈴木が自らの不祥事を棚に上げて責任転嫁をするような人間という事がよく分かる。鈴木はギリギリのところで逃げ隠れを続けているが、常に捜査機関から狙われているという事は覚悟しているはずだ。鈴木にとって脱税は消えることない。世界的に見ても最大級の詐欺・脱税事件に間違いない》

《品田裁判長が合意書を無効とする判断の誤りを認めないと、和解書のみが有効とされることもあり得なかった。しかし、和解書締結後の鈴木の言動と約1ヶ月後にA氏に届いた鈴木の2通の手紙には、裁判官たちが和解書を無効にする根拠とした強迫や心裡留保に当たる事が一切書かれておらず、逆に、鈴木がA氏に対して和解書で約束したことを履行しようとしていることが窺える内容が書かれていた。鈴木は平林弁護士と青田に唆されて、その気持ちを撤回したと思われるが、もし、鈴木が和解書の約束を履行していれば、合意書の有効性も認めたことになる。裁判中に裁判官の誤審が明らかになることはないが、裁判官も人間だから間違えることもある、そうした場合の是正制度があってもいいのではないか。そうでなければ時間と費用をかけてこの裁判を継続する意味はなかった。しかし、鈴木側は和解書を無効にする為に形振り構わず虚偽の主張を繰り返し、品田裁判長の心証操作をするためにやってはいけない手段まで駆使した。その結果、和解書は無効とされ、品田裁判長は未来永劫まで消えることない非難を受ける誤判を冒した。この裁判は明らかに何らかの圧力がかかったとしか思えない》

《長谷川が鈴木の弁護の為に創作した「質問と回答書」(乙59号証)では、死んだ西を利用してA氏と反社会的勢力との関係をイメージ付け、金を払わないと家族まで殺される…などと度の過ぎた嘘、というより著しい名誉毀損に値する虚偽を並べ立てて、裁判官に対して原告の徹底的な印象操作を行った。こんな悪辣な手段を使った長谷川は弁護士として恥ずかしくないのか。まさかインターネットで手口の詳細が世界中に暴露されるとは思ってもいなかっただろう。長谷川は責任逃れで弁護士を辞任したが、インターネットで顔写真まで公開され、今後は家族まで巻き込む事になるのは当然だが、鈴木はもちろん関係者たちの家族や身内にも少しでも「質問と回答書」(乙59号証)に書かれているようなことが現実に起こったのか。全てが度の過ぎる作り事で、実際にA氏が鈴木を呼び出したり会ったりしていないことは、内容を見れば誰の眼にも分かる。A氏側が呼び出したならば聞くべき話が何一つないことを含め、内容の全てが捏造であることはすぐにも分かることで、本当にやり方が悪質過ぎる。絶対に許されることではない》(関係者より)

《西は鈴木へ宛てた「遺書」の中で鈴木の狡い考え方や度を超えた裏切り行為に対して猛省を促しているが、金に対する執着心が常軌を逸している鈴木には馬の耳に念仏だった。鈴木は己の強欲を満たす為なら恩人であろうが仲間だろうが騙しても平気な、義理も人情も無い人間だ。逆に西が自殺したことで秘密が守られたと安堵したかもしれない。この男は死刑囚にでもなって最後の瞬間を迎えない限り自身の多くの悪事を省みることはないのではないか》(関係者より)

《裁判に関わる情報にここまで注目するのは初めてのことだが、日本の裁判所や裁判官がこんなにも善悪の見極めができないのかと情けなく思う。日本は法治国家であり、裁判官は全ての裁判で公平公正の実現を図るものと、当たり前のように思っていたのに、心底裏切られた気持ちになる。裁判官も人間であるから判断ミスがあり、裁判官によっては法解釈の違いがあるにしても、この事件の裁定は酷すぎる。裁判所の内側で何が行われているか分からないが、裁判所という組織に属する人達への信頼が完全に失われたのは確かで、民事においてもいち早く裁判員制度を採用するべきと思う》

《鈴木は合意書を何としても無効にしようとして証言を二転三転させ、「(合意書を基にした株取引を)実行する認識はなかった」と惚けた主張をしたが、この合意書が無ければ、A氏から買支え資金の支援を協力してもらえず、買い取った宝林株で160億円もの利益を生むことは不可能だった。現に宝林株800万株を買い取ってから合意書を交わすまでの約1か月間、鈴木と西は必死に株価の高値誘導を図ろうとしても、資金が準備できなかった。まして宝林株以後の他の株取引で合わせて約470億円もの巨額の利益など夢のまた夢で終わっているばかりか、親和銀行や山内興産への和解金を支払えず、鈴木は実刑が確実だったはずで、もちろん他の債権者への返済など出来る筈もなかった。その結果、どんな状況に陥っていたか、鈴木は自分で想像したことがあるのか。合意書や和解書ほか株取引に関わる多くの証拠は、鈴木ひとりの勝手な都合で排除されるような安易な書類ではないのだ。それを鈴木自身が一番よく知っている筈である》

《品田裁判長は自分に与えられた特権を利用して判決で被告側に便宜を図ったのではないかという疑いが強く持たれている。鈴木の裁判で、品田裁判長は自信を持って正当な判断を下したと言えるのか。言えるはずはない。便宜が事実ならば、裁判官という立場を利用した品田の行為は、極めて悪質だ。被告側と裏で通じて鈴木勝訴の判決を言い渡すなどあってはならないし許されることではない。裁判は3人の裁判官による合議だったが、他の裁判官にも覆すことは出来なかったのか。裁判所は今後の法曹界のためにも絶対に真偽を調査する必要がある》

《品田裁判長は「合意書」の有効性を否定し、尚且つ「和解書」の契約までも軽視して排除した。「和解書」の契約は「合意書」に基づく株取引から派生する契約であるから「合意書」を無効にしている品田にとっては否が応でも認める訳にはいかないのだろう。しかしこれだけ明確な証拠が多く揃っているにも拘わらず何故品田は認めようとしないのか。ひとえに今回の裁判から株取引の事案を排除し、裁判の早期終結を図りたいがためとしか考えられない。そうでなければ鈴木側と裏で繋がっているとしか思えない》(以下次号)

読者投稿「コンシェリア西新宿フィットネスジム」 1(15)

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《責任者の北沢という女性も中馬氏も何故黙っていて、何もしないんだ? 何もしないなら、批判や非難が増えるばかりだ。釣り銭の注意書きを付けたのも今年の6月末近くで、それを最初から付けていたというウソをついて謝罪もしないのはとんでもないことだ》

《ここまで話が広がったら、管理組合でこの問題を取り上げて、ジムの運営責任者を追及するべきだ。釣銭問題を含めスタッフの対応の悪さは有り得ないレベルだ》

《このジムの女性責任者と中馬氏は、釣り銭を着服することを計画的に行うために、支払機から釣り銭が出ないように設定していると疑わざるを得ません。このジムはコンシェリアの住人が顧客で、彼らは富裕層であるため、釣り銭の盗用があっても問題にされないだろうと安易に考えているのかもしれません》

《マンションの管理組合は問題にすべきだ。ジムの不適切な対応が利用していない住人にも広まったら、会員にならなくなるし、すでに会員になっている人も行かなくなってしまう》

《もうジムのスタッフの悪評はかなり広がっているんじゃないでしょうか。きちっと処理しないと、SNSでさらに拡散して取り返しがつかなくなると思います》

《今時釣り銭が出ない自販機なんてあるんですね。それに対して説明、対応をしないスタッフはまるっきり駄目だね。ちゃんとした対応をしないのであれば警察に言った方が良いと思う。立派な犯罪だと思います》

《釣銭が出ないことを指摘されながら、改善の努力もなく、最初から釣銭が出ない旨のパネルを設置していたと言い張るなど、誠実さを欠く行為は接客態度の問題では済まされません。これは人としての質に関わるものです。また、未だに釣銭が返還されていないのであれば、返金の意思があるのか疑われても仕方ありません》

《私はジムを利用したことはないけど、顔見知りになった方からジムの話を聞いたことがある。ジムのスタッフが不誠実だという話はずいぶん前からあったように思う。ただ、支払機から釣銭が出ず、しかもそれを利用者に告知していなかったというのは酷い話で、これは運営側ですぐにも改善すべきだったはずだ。告知のパネルを最近になって取り付けたようだ》

《これが街中のジムだったら、すぐにクレームが殺到して話題になると思う。それくらい利用客をバカにしたような態度を取っていることをスタッフは分かっていないのでは》

《フィットネスジムがあるのは知っていたけれど、今まで利用したことがなかったが、これほど酷い応対をするとは知りませんでした。それで、他の入居者に聞いてみましたが、やはりいい印象を持っている人はいませんでしたね。タワーマンションの評価を落とすようなことがあっては、それこそ資産価値にも影響するので、管理組合で問題にして是正してもらわなければならないと思います》(つづく)

読者投稿「鈴木義彦」➃(94)

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《鈴木は心から「お陰様で」という言葉を言った事が今までに一度でもあるのだろうか。人は誰でも大なり小なり人の世話になり助けてもらって生きていると思う。そして、その恩を殆どの人は忘れずにいるはずだ。どんなに些細な事で、してあげた方が忘れているような事でも感謝を忘れずにいる人は多い。鈴木は人生のどん底で救いの手を差し伸べてもらったA氏に対して、頼む時だけ誠実そうな姿を見せて、喉元過ぎれば全て忘れてしまう。そこには「お陰様で」という感謝の気持ちは皆無だ。しかも恩ばかりでなく、今もその恩人を苦しめ続けているという非情さは人間ではない。西に対しても志村化工株の事件で庇ってもらいながら、判決後に態度が一変し、裏切るなどの仕打ちをしている。人に対して心から感謝しない人間には恩を受ける資格はない》

《鈴木は和解後の交渉で平林弁護士と青田光市を代理人にしたが、その後鈴木は和解書を白紙撤回し、2人の代理人が事態を悪化させたようだ。これも鈴木の策略だったかも知れない。西に破棄するように頼んだ合意書が存在していたことで、鈴木は株取引での利益金を認め、60億円を前提として和解書を締結してしまった経緯を全てご破産にする為に、平林と青田を使ったのではないか。鈴木の悪徳な一面は、一度で手にした金をどんな手を使ってでも手放そうとしない点にあり、強欲にまみれている》

《鈴木は和解協議で強迫されて署名指印したと言っているが、和解後にA氏宛てに送った手紙には「過去に大変お世話になり、人物的にも魅力を感じ男としても一目も二目も置いていました…」と書いている事実があるのに、品田裁判長は何をどう判断して被告の主張を採用したのか。裁判官としてやるべき証拠類の検証を怠り事実認定を全く把握していない。原告側の多くの明確な証拠、特に被告側の唯一の物的証拠については便宜上作成したという証拠さえあり、どこをどう検証しても有り得ない判決である》

《鈴木の裁判は事実と真実が歪曲された最も不当な裁判の一つと言えるでしょう。一審の審理に費やした3年の歳月が無駄になりました。品田裁判長によるこの判決は公正性に疑念を抱かせ、裁判史上で最も不当なものとして記録に刻まれるでしょう。また品田裁判長は被告との関係が疑われており、司法界を揺るがす大問題に発展する恐れが懸念されています。この問題を解明しない限り、裁判所の信用は根底から失われるでしょう》

《今の日本の裁判制度は明治新政府から始まったようだが、戦後からを見ても、個人でこれだけの巨額資金を争った裁判はなかったと思うし、こんな滅茶苦茶な判決もなかったと思う。それだけに関心を寄せている読者が非常に多いが、国民の多くが信用していたはずの法曹界の驚くべき実態を知り、驚きと困惑が入り交ざっている状況かもしれない。この事件が今後、どのように展開していくか、少なくとも鈴木の犯罪疑惑、中でも1000億円以上の利益隠匿と10人前後の犠牲者を巡る事件の真実を明らかにしなければ、今後の日本の法曹界に対する評価は国内のみならず世界からも最低のものとなるだろう。そのためにも再審は絶対に行われなければならない》

《品田裁判長が主導した判決は女性目線から見ても、全く説得力のないものでした。特に合意書と和解書を無効とする判断は根拠が全くなく、その誤りは甚だしいものでした。合意書が無効だから和解書も無効、和解書が無効だから合意書も無効という裁定は、無理につじつまを合わせたとしか映りません。このような決定について、品田裁判長には明確な説明が求められます。特に、強迫や心裡留保を根拠に和解書を無効にした点について、その書面の起源や、鈴木がA氏に対して示した行動を考えると、その証拠と矛盾しているのは明らかです》

《「A氏から資金提供を受けるために必要だという西に協力して書面に署名したに過ぎず、それを実行するという認識はなかった」と、鈴木は合意書に署名指印した理由を挙げて言い訳しているが、そんな人間が西に10億円も渡して合意書を破棄させようと企てる訳がないではないか。鈴木の発言には裏表がありすぎて悪質な計画性が窺える。こんな嘘つきを品田裁判長はなぜ裁かずに野放しにしてしまったのか。鈴木には「合意書」の存在がそれほどまでに邪魔であり、事件の鍵を握る重要な書類であるという認識が鈴木にはあったという証拠であるのに、品田裁判官はそんな重要な証拠を無効にしてしまった。判決が誤判であることを裏付ける証拠はいくつもある。これだけひどい誤判は永久に汚点として残り、決して消えることは絶対に有り得ない。再審で真偽を明らかにしなければならない》

《西は鈴木によって徹底的に操られたが、同時に西自身もA氏からのサポートに依存していた。A氏から多額の援助が提供されたにもかかわらず、西のビジネスは破綻の一途を辿っていた。事実、西と息子の内河陽一郎はカジノや投資に散財し、金がある時には大盤振る舞いをする生活を送っていた。そんなケジメのない性格を鈴木に見抜かれ、付け入られるスキを与えたのだろう。ただし鈴木に追い込まれなかったとしても、いずれは同じ運命を辿っていたに違いない》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」➃(95)

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《鈴木は「無い袖は振れない」というやり方を常套手段にしていた事は間違いない。貸金トラブルで債権者の「泣き所」を熟知した鈴木の得意とする心理作戦だ。これに債権者側が反応して暴力を振るえば傷害罪で訴えられ、たちまち立場は逆転する。鈴木は可能な限り減額を狙ってA氏宛の手紙に虚偽を重ねていたが、最終的に考えていたのはA氏が面談した交渉代理人の平林弁護士が言っていた、50億円で全てを終決させたかったに違いない》

《和解協議後、鈴木は青田と平林弁護士の二人を交渉の代理人に立てたが、全く交渉は進展せず難航するばかりだった。交渉では青田は和解協議に参加もしていないのに「和解書にサインしなければ、その場を逃れる事が出来なかった」とか「エレベータを止められ監禁状態に置かれた」などと鈴木が強迫されたと出鱈目ばかり並べた。青田もこんな幼稚な嘘ばかりついて恥ずかしくないのか。鈴木と同様に青田も人間として最低だ》(関係者より)

《長谷川幸雄、平林英昭、杉原正芳の弁護士3人は鈴木の犯罪行為に加担し、罪を隠蔽して報酬として高額な裏金を受け取ったと思われます。鈴木の場合、税金未納のため表の資産は限りなく少ないはずです。このような、欲望を追求する行動は、本来の弁護士の使命を忘れ、倫理観を放棄したものと言えます。弁護士としての使命を背負っているはずが、鈴木のような犯罪疑惑者に手を貸し、信念を失った言動から、彼らがなぜ弁護士になったのか疑問に思います。長谷川のように弁護士の資格を失うことになるでしょう》

《鈴木は、平成11年9月30日に15億円の現金を西に持たせて債務を返済したと嘘の証言をすることで、A氏からの債務を完済したものにしようとした。鈴木が唯一の物的証拠として提出した確認書にしても、A氏が、FR社の決算時の会計監査を切り抜けるために便宜的に協力したものであって、西がそれを裏付ける確認書と手形の額面総額の借用書を差し入れていた。2つの明確な証拠(西作成の借用書と確認書)と天野氏の証言で鈴木の嘘は明白である。鈴木は、15億円の借入金は簿外債務にしていた為、貸借対照表に記載していない。手形原本も必要なく日本アジア投資証券だけが必要だったと言っているが、アジア投資証券は以前に西が「鈴木が資金繰りに必要だと言っているので」と言って持ち出してしまっている。通常、監査法人の会計監査は約束手形帳もチェックされる。13枚もの手形が無ければ目につくし、原本がなく使途不明であれば上場廃止要件になる。手形13枚は絶対になければならなかったはずだ。まして、15億円では債務完済にならない。裁判官の判決での裁定は全く辻褄が合っていない。抜け目の無い鈴木が借用書や念書の回収を忘れることは100%有り得ない。10件以上ある債務関係の証拠の全てで回収を忘れることは有り得ないことだ》

《和解協議後、鈴木の交渉代理人の一人として出て来た青田光市は、鈴木が逮捕された親和銀行不正融資事件の発端となった辻田頭取に対する美人局事件で、辻田と女性のホテルでの密会現場をビデオに撮った張本人であるだけでなく、A氏の代理人が襲撃された事件の教唆犯であるという話を稲川会の他の組織の複数の幹部より関係者等が聞いている。青田は広域指定暴力団習志野一家の幹部(現在は総長の楠野伸雄)とも事件当時でも20年来という深い付き合いがあり「上野の会長」と呼ばれるくらい裏社会に通じている人間だ。鈴木の周辺では10人前後に上る自殺や不審死、行方不明者が出ているが、これに鈴木の裏仕事をしていた青田が何かしら関与していることは間違いないだろう。警察は何故動かないのか》(関係者より)

《鈴木の事件の裁判結果が大きな注目を集めています。この裁判には多くの問題が絡んでおり、特に被告側と品田裁判長の癒着疑惑が深刻な話題となっています。品田裁判長が被告側に過度に肩入れした判決は疑念を呼び起こし、その内容は法律の専門家の視点からも疑問が多いです。たとえば、高級腕時計の委託販売について、鈴木の持ち逃げの問題ですが、品田裁判長は意図的に委託価格を問題にし、真相を歪曲しているようです。こうした事例から、癒着の疑念が裁判の公正さに影響を与えた可能性が高いと言えます》

《鈴木が、A氏と裁判沙汰になる事を想定していて、西や天野氏を自殺に追い込んだ、鈴木がやらせたと言っている関係者は多い。それは当たらずとも遠からずで、本当に恐ろしい男だ。自分の欲と保身のためにここまでの悪事が出来るものなのか。そして、鈴木を擁護し続けた弁護士等にも正当な罪を与えなかった裁判官達は共犯と言われても申し開きが出来ないはずだ。鈴木や弁護士たち、青田等が現在まで何の処罰も受けず無事に生きている事が許せない》(多くの関係者より)

《鈴木にはこれまで何度も改心の機会があったはずです。西から裏切りを暴露された和解協議の際に悔い改め、反省していれば、今頃は平和な日々を送ることができたでしょう。欲望に取り憑かれ、誤った道を選んだ鈴木は、自身だけでなく家族や身内まで巻き込み、非常に困難な道を歩むことになるのは間違いないことです》(以下次号)

読者投稿「コンシェリア西新宿フィットネスジム」 1(16)

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《責任者の対応が悪いと、その影響はスタッフ全員に波及します。まずはトップの人間が襟を正すべきです。利用者の誰もが気持ち良くジムを利用出来るように心機一転し、問題の解決に努めなければならないでしょう》

《ジムの運営会社には社会的な責任があるはず。ジムのように不特定の消費者に直結する会社はなおさらだ。スタッフの対応が悪いのは責任者の能力の低さだ。すぐにも現場のスタッフを指導しないといけないのではないか》

《このジムでは基本的な接客マナーが全く守られていないようです。この問題は非常に深刻で運営会社は迅速に対策を講じるべきです。責任者に対して基本的な接客教育の徹底を求め、利用客の満足度向上の仕組みを整備すべきです。スタッフの態度が利用客の利用意欲に大きな影響を及ぼすことを理解し、改善に全力を注ぐべきです。このままでは利用者の不満が増す一方で、ジムの維持や継続にさえ大きな支障をきたすことになるでしょう》

《このジムは終わっていますね。こんな非礼なジムのスタッフは、他のジムにもいないだろう。運営会社はスタッフを入れ替えた方がいいし、先ず社員教育を徹底すべきだ。会社の責任者が謝る事もしないで言いくるめようとすることは、あってはならない事です》

《このジムはコンシェリアの住人専用ということで、施設の維持や管理費用、スタッフの給料等は住人が払っている会費として負担しているはずです。誰のおかげで生活が出来ているのか肝に銘じるべきです。今まで胡座を描いてきたせいで、批判を浴びることになったのではないか》

《ジムは、少数の利用者が文句を言っている、くらいにしか認識していないから、いい加減な対応をしているのでしょう。スタッフの対応はあまりにもお粗末です。運営会社もおかしいですね。こんなやり方をする会社はゼロだと思います》

《通常の民間のフィットネスジムでこんな問題があれば、多くの苦情が殺到し、もちろん釣り銭は速やかに返金されるでしょう。スタッフが利用者を蔑ろにすれば、後で大きなしっぺ返しを喰うのは間違いないことです。自分たちの立場をよく考えた方が良いと思います》(つづく)

読者投稿「鈴木義彦」➃(96)

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《裁判では、和解協議の場で交わされた「和解書」を無効とした理由が「強迫」と「心裡留保」となっているが、これは一体どういうことか。和解協議後に鈴木からA氏宛に送られた2通の手紙には「大変お世話になった」とか「今までこんな人に会ったことが無い」「男として一目も二目も置く」などとあるが、強迫された人間が書く言葉ではないではないか。品田裁判長は一体何を根拠に鈴木側の主張を認めたのか。こんな一方的過ぎる判決には誰もが疑問を抱いていて当然だ》

《鈴木が騙し取った株取引の利益金約470億円の隠匿先が、海外のタックスヘイヴンにあるプライベートバンクということで、政界や経済界の絡みもあり裁判所の上層部では触れられないという判断があった側面があったかもしれない。それで、品田裁判長は強引な理由付けで「合意書」と「和解書」の有効性を否定し、裁判の争点から外したものと考えられるが、それが事実であれば、裁判所裁判官も決して許されるものではない》

《鈴木の裁判を担当した品田裁判長に対して、誤審や誤判があっても謝罪やペナルティーがないというのは問題です。最高裁判所の裁判官に対する「国民審査」が実施されているものの、全ての裁判官を対象にする必要があると思います。法の番人である裁判官も、結局は我々と同じ人間で、間違いを犯すことはあるでしょう。品田のように被告側との癒着が疑われるような人物を裁判官として任命すべきではありません。我々の信頼を受けるべき法の番人として、より高い基準を適用すべきです》

《この裁判ではA氏代理人弁護士の存在感がなさ過ぎたと思う。滅茶苦茶で、とても正常な判断の出来る人間の言っている事とは思えないような鈴木や長谷川の主張の勢いがあり過ぎて、特に長谷川は強迫や心裡留保、公序良俗違反に加えて反社とA氏の関わりを偽証するなどの戦術を強調した。それもこれも、A氏代理人の中本弁護士の裁判に与える影響のなさが原因だ。裁判官に対して鈴木に対する疑念を抱かせるような理路整然とした反論が出来ていれば、品田裁判長は酷く偏向した判決を下せなかったのではないか》

《西がA氏から株の買い支え資金として受け取った総額約207億円という莫大な金額について、鈴木は和解後に宝林株を始めとする株取引に関わる西の損失をA氏に尋ね、A氏は58億数千万円という数字を西と紀井より確認して伝えたことで、鈴木は「利益より58億円を引いて3等分しないといけませんね」とA氏に電話で話していた。西は鈴木をA氏に紹介する以前に、すでにA氏から総額116億円を借りており、買い支え資金と合わせた合計323億円という金額をA氏に借りたまま自殺した。買い支え資金の総額と西の損失額の差が大きいが、これは西がその一部を流用して東京オークションハウスの店舗出店や銀座での飲食店の開業ほか息子の内河陽一郎と投資やギャンブル等の遊興費で散財したことが分かっている。西は鈴木に騙されないように利用された結果、鈴木とトコトンまで争う積りでいたようだが、青田が反社の人間を使い西への尾行を繰り返したために追い詰められた》(関係者より)

《長谷川幸雄は、鈴木の裁判以前から、鈴木と深いかかわりを持っていて、親和銀行不正融資事件や山内興産の事件など、悪辣な弁護士だった長谷川は、鈴木が実行した不正行為を弁護することに長けているように見受けられます。鈴木の裁判においても、鈴木側と裁判官との不適切な関係が疑われていることから、長谷川が裏で動き、裁判官とのつながりを利用した可能性が多く議論されています。さらに、長谷川の報酬も鈴木の金が裏である限り不正な資金のように思われます》

《長谷川は弁護士人生を総括した上に懺悔し、A氏に謝罪しなければならないだろう。法に殉じる弁護士として、最悪の手段を講じた事は長谷川自身がよく分かっているはずだ。一人の人間として人生にケジメをつけろ。死に際くらい綺麗にしたらどうだ》

《鈴木の裁判は驚くほどに長引き、3年もの歳月を費やしました。もし真摯に審理されていれば、鈴木の詐欺行為が証明され、債務返済が正当に行われたでしょう。株式取引から得た470億円もほぼ全額A氏に返還されるべきでした。しかし、その期待に反した判決を品田裁判長が下した理由について、誰もが疑念を抱いています。特に「合意書」の法的効力を否定した判断には驚きを禁じ得ません。裁判官は経済について専門外かもしれませんが、株式取引についての無知さはあまりにも酷すぎます。こんな人間が「法の番人」であるべきではないでしょう》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」➃(97)

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《鈴木は自分の仲間を裏切る事も日常茶飯事だったようだ。再審が行われれば判決が覆ることは間違いないが、鈴木と長谷川は何も弁明できないだろう。普通に考えると全てを認めてA氏に謝罪し、借りた資金を返済し、約束した配当金を支払うべきだが(本来なら鈴木の取り分は一切ない)、鈴木の事だから「弁護士達が勝訴した時の報酬欲しさに勝手に弁護した事であって、私はそんなことを言っていないし、そんなこと言ってくれと頼んだこともありません」と言い、裁判官たちに関しては「私も不審に思っていました」とでも言うのだろうか。この男なら平気で言いそうな気がする》

《裁判官が一人で担当する事件数が年間200件以上というが、これは裁判官が不足しているのが原因だと思う。かといって単に人数を増やせば良いというものではなく、国民から信頼される優秀な裁判官でなければいけない。しかし、難関の司法試験を突破しても、裁判所の実態を知れば、やる気が失せ、サラリーマン化してしまうのも珍しくないのではないか。実際に新人裁判官が上司の目ばかりを気にする先輩裁判官にうんざりするという話も聞く。しかし、人員が足りない為に、今回の鈴木の裁判の様な中途半端や手抜きの審理をされてはたまったものではない。紛争を解決する手段が裁判しかない以上、裁判の在り方や体制の改革に早急に着手するべきだ》

《弁護士の中には立派な人たちも多いと思いますが、この裁判に関わった弁護士の質の低さ、悪さには驚かされます。同様のことが裁判官にも言えるでしょう。司法試験を突破し、優れた知識を持つと思いがちですが、それは大きな誤解でした。知識があるということと、人間性が優れているということは別物であることがはっきりしました。弁護士の中にはお金に困る人も多く、裁判官は昇進のために組織や上司に取り入ることが多いようです。法の番人とされる人々がこのような状態にあるなら、正義は果たして誰が守るのでしょうか》

《鈴木の代理人である長谷川弁護士は悪党弁護士そのものだ。鈴木の主張が矛盾だらけで、自分達に勝ち目が無い事を察知した長谷川は、判決をひっくり返す為に起死回生の手段として、原告のA氏を反社会勢力と深い関係にあるように仕立て上げ、死んだ西を利用して「質問と回答書」(乙59号証)という陳述書を捏造し、問答形式で鈴木に「金を払わないと家族まで狙われる」と虚言を吐かせ、とことんA氏の社会的信用を貶めようとした。長谷川も鈴木に負けず劣らずろくな人間ではない》

《品田裁判長は、司法試験に合格した当初、おそらく正義感と信念を抱いていたでしょう。しかし、時間とともにその純粋な信念は忘れ去られ、出世や保身ばかりに走り、法の番人としての信頼を失ったかのように思われます。品田裁判長は、鈴木の裁判によって、日本の司法制度の評価を大いに傷つけたという自覚があるのでしょうか。品田裁判長が今後も裁判官を続けるつもりなら、この前代未聞の不当判決は一生背負っていかなければならない十字架となるでしょう》

《平成18年10月2日、株取引の利益の分配金を受け取る目的で香港に飛んだ西は殺されそうになったが、一命を取り留めた。その連絡を受けたA氏が、10月13日に紀井氏経由で鈴木に連絡を取りA氏の会社で会う事になった。その道中、鈴木は気が気ではなかったはずだ。西が一命を取り留めた事を事前に知っていたか、A氏から聞かされた時に知ったかは定かではないが、鈴木にとって西の生還は大誤算であったはずだ。鈴木がA氏の会社を訪ねて、株取引について「仮に社長が西に株取引で金を出したとしても、それは私には何の関係もないことです。西の話は全部作り話です」と言っているように、西が株取引の買い支え名目でA氏から金を出させていても、西が全額を着服して、鈴木は全く知らない事だという西の作り話にする計画だったことが分かるが、買い支え資金の話は全て鈴木が合意書の作成の時に話したことである》

《鈴木は和解協議において、自身の裏切り行為を認めながら、自己都合で後から約束を破るという情け無い人間です。鈴木は西と紀井氏に騙され、A氏と西の威圧を恐れて「和解書」に署名と指印をしたと言い訳しましたが、これは紛れもない嘘で、真実から逸脱しすぎています。さらに、鈴木が支払える金があるにもかかわらず、その義務を果たさないことは、鈴木の欲深さと腐った根性を如実に表しています》

《鈴木はこれだけの悪事を働いていても自分の手を汚さず、法の網を潜って逃れ続けている。罪を認めさせ裁かなければならない司法までも味方に付けるとは、どこまで悪運の強い人間なのかと呆れてしまう。しかし、鈴木はこのままではどこまで行っても解放されることが無いのは当然で、周囲に理解されることも絶対にない。自ら反省して罪を償わない限り、悪人として責めを負うだけだ。あらゆる所から鈴木と長谷川の身内がターゲットになるだろう》(以下次号)

読者投稿「コンシェリア西新宿フィットネスジム」 1(17)

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《年輩の女性スタッフが「次回に清算されます」と言った、と利用者が中馬氏に言ったら、中馬氏は「絶対に言いません」と否定したが、それならこの釣り銭はどう処理するというのか、中馬氏にぜひ聞きたい》

《ジムの女性責任者や中馬氏は「告知したパネルは最初からあった」と主張していますが、釣銭が出ないことを告知するパネルは今年の6月下旬頃に初めて設置されました。それ以前には存在していなかったのです。なぜ明らかに虚偽だと分かる主張をしているのか全く理解できません》

《ジム側が利用者に釣り銭の返金を行わず、しかも非を認めないのは、あまりにも酷い対応です。とにかくその場で返金処理をし、トラブルの事実を認め、利用者に謝罪すべきです。そうでなければ、ジムだけでなく、運営会社も責任を問われることになるでしょう》

《このジムがなぜ釣銭が出ない問題を無視していたのか疑問です。さらに、年配の女性スタッフが「次回に清算されます」とだけ言って何も対応しないのは不可解です。現代において、釣銭の出ない支払機を継続使用するのは考えられません。利用者からの指摘を受けて、釣銭が出る支払機に切り替える検討をしないのでしょうか》

《マンションの管理組合や自治会はジムの問題を認識しているのだろうか。ジムに問題があると広く知られてしまってからでは、もっと深刻になるのは分かっているはず》

《このスポーツ施設の運営会社は、ジムのスタッフの対応が評判を損ねていることに気づいているのでしょうか。現在のスタッフの人間性が悪いようです。適切な対応を期待できない場合、スタッフの入れ替えを検討すべきでしょう》

《日頃からタワーマンションには憧れていた。ネットを見ると、コンシェリアにはプールや大浴場もあるというので、住んでみたら快適だろうと思っていたが、しかしフィットネスジムのスタッフの対応は余りにもお粗末で、驚いた。これじゃ、他の施設にも何か問題があるのではないかと思うのは当然のことだ》(つづく)

読者投稿「鈴木義彦」➃(98)

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《裁判官を長年やっていれば、権力の上に胡座をかき、品田裁判長のようにへ理屈で固めた理不尽な裁定を押し通す暴挙を平気でやってしまう。裁判では裁判長が最終決定権者であり、誰も抗うことが出来ない。その事を重々承知している品田裁判長は、鈴木の裁判を独断と偏見で裁き、有り得ない不当判決を下してしまった。裁判所は権力に溺れた品田を即刻辞めさせるべきだ》

《この訴訟では、信じがたいほどの金額が動いています。通常の人にとってはフィクションに思えるかもしれませんが、すべては事実に基づいており、鈴木の疑われる犯罪も裏付けがあります。株式投資で得たとされる470億円の利益を海外で運用し、1,000億円以上に増やした資産を考えるだけでも驚くべきことです。このような莫大な富を築くには、当然ながら巨額の元手が必要ですが、驚くべきことに、鈴木は自己資金ゼロ、つまりA氏を含む協力者を欺いてその利益を独り占めにしたのです。その結果、株取引のスタート時点ではゼロに等しく、これは世界中でもまずあり得ない状況です》

《品田裁判長はA氏の代理人襲撃事件について一切触れていない。代理人は鈴木の父親とも約2年間、何度も接触し、その周辺調査を繰り返しており鈴木にとっては疎ましい存在であったはずだ。鈴木の代理人襲撃事件に関連付けられる反社会的組織との緊密な関係という情報があるにも拘わらず、品田裁判長が無視する裏には、代理人襲撃事件まで審議に加えると本裁判の早期終結の妨げになると判断しての事か、それとも代理人襲撃事件の背景や動機を紐解くと、鈴木による株取引の利益金独占を巡るトラブルが明確となり、品田裁判長が強固に否定すると決めた株取引に関する「合意書」と「和解書」が有効であることに行き着くことになるからなのか》

《裁判官には宝石や高級輸入時計に関する知識が全くない事に驚かされた。あまり、なじみのない業界ではあるかもしれないが、上代が約45億円(バセロンのペア時計1セット10億円が4セットとピアジェやパテック、ピケの男性用時計各約1億円が5本)の高級時計を4億円で販売委託をした事を「整合性がない」としたが、鈴木が困っていたので原価よりも安くして挙げたことを、勝手にこのような判断をして、整合性が無いと言うのであれば鈴木に「現品を返しなさい」と命令すべきである。品田裁判長は高級時計の販売委託に関わる契約を無効にし、さらにピンクダイヤと絵画についてもエフアールの責任にしてしまうという、とんでもない認定をしたが、鈴木が個人でやったことで会社には関係ないことであることは天野氏も証言している》(関係者より)

《鈴木と3人の弁護士(長谷川幸雄、平林英昭、杉原正芳)は、刑事および民事の問題について個別に責任を負うべきです。既に数多くの不正が明らかになっており、何一つ反論ができない状況で、彼らはその事実を受け入れていると言えます。平林と杉原は懲戒だけでは不十分でしょう。長谷川は鈴木との悪事がSNS上で報道された後、直ちに弁護士を辞任しましたが、それによって責任から逃れられると考えるのは誤りです》

《株取引の利益金の一部として西が持参した15億円を、品田裁判長は鈴木のA氏に対する債務返済金として認定しているが、事実確認が全く出来ていない。こんないい加減な裁判は有り得ない。人の人生を狂わせた品田裁判長に対する批判が日本だけでなく世界中から殺到するのは当然だ》(取材関係者より)

《鈴木は利益の独占を謀り、他人を卑劣に利用してきました。その手法は自身の犯罪を他人に転嫁し、彼らを絶望の淵に追い込むものでした。私欲のみが鈴木を導いてきた結果、悲劇的な出来事が続いています。かつて鈴木は暴走族のリーダーだったと言われていますが、鈴木を心から慕った人々がいたのかどうか疑問です。鈴木は金には恵まれているでしょうが、心を許せる友人は一人もいないはずです》

《今はGoogleやYahoo!に代表される検索エンジンのおかげで、自宅にいてもインターネットを通じて何でも情報が得られる時代となり、この情報サイトやYouTubeでは鈴木に関する前代未聞の犯罪特集が掲載され、非常に興味深い。また事件に関連して、弁護士や裁判所の裏事情も浮き彫りになっていて、その実態には落胆させられた。しかし、それでも正義の味方がいる事を願わざるを得ない》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」➃(99)

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《品田裁判長は、鈴木と長谷川弁護士の虚偽証言にまみれた「質問と回答書」(乙59号証)に何の疑念も抱かなかったのだろうか。そこに書いてある事が全て真実と解釈したとはとても思えない。あくまでも当事者は自分に有利な証言や陳述をするものだと裁判官も理解している筈だ。しかしこの「質問と回答書」は度を越している。A氏の提出した証拠を全て否定し、主張や証言も全て認めず否定するだけでなく、あたかもA氏が嘘をついているような錯覚さえ覚えさせようとする。また、長谷川、平林両弁護士によるA氏に対する行き過ぎた誹謗中傷についても、いずれも判決文では触れていないのはウヤムヤにしたという事か。しかし鈴木を勝訴にしてしまったという事は、それらを認めた事になる。品田裁判長の証拠に対する判断基準とはいったい何なのか。正常な判断とはとても思えない》(関係者より)

《長谷川弁護士が悪徳弁護士であることは業界では知られているようですが、宝林株の取引で金融庁に提出した「大量保有報告書」を作成した杉原弁護士も犯罪に加担しました。彼は取得資金の出所を虚偽で記載し、紀井氏の名前を無断で使用しました。この行動はおそらく鈴木からの指示に従ったものでしょうが、それに応じた杉原弁護士自体も非難に値します。鈴木からの高額な報酬が約束されていたかもしれませんが、杉原としては法律の倫理に反する行動を採るべきではありませんでした。また、A氏の名前を出さなかったことは、横領計画の一部であることを示しています。この事件において、鈴木や彼の共犯者たちは裁かれておらず、この状況は日本の法体系の問題を浮き彫りにしており、国際的にも日本の司法が信頼されなくなります》

《鈴木はA氏と出会ってから、何もかも世話になりっぱなしだった上に、A氏の人間性に付け込み、計画的に金を騙し取ったにも拘らず、裁判では「株で幾ら稼ごうが、A氏には関係無い」ととんでもない主張をした。そんな鈴木には同情の余地はカケラもない。鈴木は人生を舐め過ぎている。いくら金があっても、いずれ不幸のどん底に落ちるのは間違いない》

《平林英昭と杉原正芳の両弁護士に対する懲戒請求は、すでに3年以上を経過しているのに、第一東京弁護士会の綱紀委員会は何一つ答を出していない。あまりにも異常な対応には呆れるばかりだが、平林と杉原から聞き取りをするために、二人から約半月後に答弁書の提出を受けていながら、それを懲戒請求者には一切開示しないまま半年以上も放置していた。既存の懲戒制度には問題があり綱紀委員会といえども、所詮は身内同士で庇い合いが生じる可能性が考えられる。第三者委員会の設置が必要ではないか》

《品田裁判長の言動からは、彼が鈴木と裏取引を行い、被告側に明らかな好意を示しているかのように思えます。品田裁判長の判決は、被告人である鈴木の利益を優先し、その不正を隠蔽しようとする意図が透けて見えます。特に、「合意書」の有効性を否定する判決理由は、契約自由の原則を完全に逸脱した説明に納得がいかないものです。品田裁判長による判決が不当で不正に満ちているのは明白です》

《鈴木にとっては西や天野氏ほか数人が亡くなっている事が大変なプラス材料となったはずだ。この裁判に勝訴した大きな要因と言える。宝林株の利益として西がA氏の所へ持参した15億円が鈴木の債務返済金ではなかった事、鈴木の代理人として西が多くの重要な場面でA氏との橋渡しをした事、合意書の有効性と鈴木が裏切っていた事、そのほか株取引の全容を生の声で証言が出来た。また、天野氏は平成11年9月30日付の確認書が便宜上作成されたものだった事やA氏に大変お世話になっていた事などを証明出来たはずだった。何より鈴木が株取引で巨額の利益を海外を中心に隠匿していた事実は、紀井氏と同様に証言すれば説得力も十分であった筈だ。そもそも鈴木の勝訴など有り得なかった》

《際限のない強欲が、鈴木のような非道な行為を引き起こす原動力となっている。鈴木の言動は、人間性を超えたものであり、恩義や感謝、謝罪の気持ちを全く無視したものです。鈴木の行為は、人間らしい行動には程遠く、鈴木を人間として扱うことに疑問さえ持ちます。こうした問題を正す役割は、裁判所や弁護士が担うべきですが、残念ながら裁判所は腐敗し、一部の弁護士は金さえ貰えれば何でもやるようです。このような状況で誰が法律や正義を守るのでしょうか》

《鈴木は何の為に生まれてきたのか。人にはそれぞれ役割を負うことで社会性を実感している。その役割とは世の中や人の役に立つ事だろう。しかし鈴木には誰かの役に立った事は皆無に違いない。役に立つどころか多くの人間を騙して裏切り犠牲にすることしかなかった。鈴木は人を裏切り大金を掴んだようだが、人生は棺桶に入るまで分からない。子孫や身内関係者にはいいことはないだろう》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」➃(100)

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《裁判で被告側は、和解協議の場で強迫され「和解書」に無理矢理署名させられたと主張し、品田裁判長も何故かあっさりと採用し、「和解書」の法的効力を認めなかった。まともな裁判官なら、本当に強迫があったのかどうかを審議するはずだ。裏付けの無い被告側の主張をそのまま採用するなど有り得ない。本当に強迫があったのであれば、その足で警察に被害届を出していたはずだ。そうした根拠のない証言を採用する品田裁判長には不信感を拭えない》

《西が残したレポートによると、香港の事件が起こる前の、鈴木がA氏に内緒で隠匿している利益金は約385億円だったらしい。鈴木と西との密約では西の取り分が135億円だった。その内の45億円を香港で西が受け取る予定だったようだ。この2人はA氏に内緒にすることで合意書違反となり、自分達の利益配当が消滅する事など全く気にしていない。鈴木は西との密談の中で「俺は、Aとはもう関係ない。借金の清算もついている」と言っている。黙って聞いていた西も西だが、2人共自分の金の計算で頭が一杯なのだ。西は鈴木に裏切られ自殺したが、鈴木には特別の仕置きをするべきだと思う》(関係者より)

《宝林株の取引で鈴木と西は最終的に約160億円という巨額の利益を上げる事が出来た。鈴木は「合意書」の契約条項を無視して利益を海外に流出させ、誰にも知らせずにプライベートバンクに隠匿し、独り占めを謀った。株取引での買い支え資金の支援を要請したのは鈴木であり、株取引で利益を上げる自信があると力説して合意書の作成に至ったのではないか。金に目が眩んで裏切った鈴木に、口癖にしている男気など微塵もない》

《鈴木は法廷でA氏を目の前にして長谷川弁護士が創作した「質問と回答書」(乙59号証)に書かれた内容を追認して、A氏をあらゆる事で誹謗中傷する事により、裁判官達への印象操作を強めた。この時の鈴木には、平成10年5月28日にA氏の会社を訪れ、親和銀行不正融資事件での容疑がかかり逮捕される直前であったにも拘わらずA氏の温情で8000万円の融資を受け、ピンクダイヤと絵画の販売委託にも応じてもらったが、鈴木はその時、A氏の前で土下座して涙を流し「このご恩は一生忘れません」と言った、その面影が露ほども見られなかった。ここまでやってもらった恩人に対する、鈴木のやり方は世界広しと言えども初めてではないかと思う人が世界中に膨大な数でいると思われる。これが歴史に残ることで、眷属が生きている意味はなくなると思う。人間の価値はいかなる形で歴史に残るかで決まるはずだ》(関係者より)

《高級官僚というのは、大学を出て国家公務員上級試験に合格した少数のエリート達だ。同期の数人で出世争いをして、その内の1人が最高裁判所長官に任命されるという。彼らは減点方式で評価され、直属の部下の不祥事も減点の対象になる。これは警察庁も検察庁も同じらしい。従ってこのエリート裁判官の部下になった裁判官達は出世コースに乗った上司の裁判官の意向に沿った仕事をしなければならない。それが自分の出世にもつながる事になる。彼らは役人特有の狭い世界で国民の事まで気が回らず、自分の事で精一杯の毎日を送っている。こういう役人達が国を支えているという事におおきな不安を感じざるを得ない》

《西は「遺書」でA氏に対して懺悔し謝罪しているが、仮に鈴木から密約通り利益金を貰うことが出来ていたらどうだったのか。自殺などすること無くA氏に嘘を突き通して金は全部自分のものにしていただろう。鈴木に裏切られ利益金が貰えず、窮地に陥ったからこそ贖罪の気持ちが芽生えたのが真実ではなかったか。当たり前に約束を守って生きていれば死なずに済んでいただろう》

《鈴木は膨大な富を隠匿することで、恐れと猜疑心に支配された生活を送らざるを得ないでしょう。周りの人々を大切にせず、利害関係だけでつながっていた結果、今度は自身が孤独で信頼できる友人もいない状況に置かれているはずです。自己中心的な行動と他人を利用する悪しき生き方が、孤独と不安の原因であると思われます。鈴木が他人を裏切り続けたのは、そもそも他人を信じることができなかったからかもしれません。富や権力を求めることしか眼中になかったことで、本当の幸福を見失ってしまったのだろう》

《鈴木の裁判で、品田裁判長による不正不当判決疑惑に同調する意見が膨大で後を絶たないようだ。長谷川弁護士による見え透いた嘘の弁護に引っかかり判決を下した品田裁判長は、日本の司法界の恥だ。それ以上に品田が嘘を見抜けないはずはなく、実際は裏で繋がっていたのではないかという見方の方が圧倒的だ》(以下次号)

読者投稿「コンシェリア西新宿フィットネスジム」 1(18)

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《ジムでは利用者の不満に耳を貸さないようで、不適切な対応がおこなわれているようです。スタッフの態度は極めて問題で、通常では考えられない対応です。同様に、これを放置している運営会社もおかしい》

《コンシェリアは新宿エリアでも評価が高いと聞いていたので入居した。プールや大浴場も完備していて、フィットネスジムもフルに活用して楽しもうと思っていたのに、もうジムには行く気が無くなった》

《このトレーニングジムのスタッフは対応が酷すぎ。自分達を何様だと思っているのでしょう》

《釣銭のトラブル等は、何人もいるようだが、本気に騒ぎ立てたら、このジムは潰れていますね。その辺を分かってるんですかね?》

《利用者の事を完全に無視状態。トレーニングジムに限らず、こんな対応をしていたら誰も利用しなくなるだろう》

《ジムの職員が利用客の話を聞こうともしないで、言下に否定するというのは最低最悪の対応だ。かねがね職員の何人かの応対がぞんざいだと思っていた。管理組合なり自治会で早く解決すべきではないかと思っている》

《これほど利用客を不愉快にさせるジムが他にあるだろうか。態度改善は当たり前だ》(つづく)

読者投稿「鈴木義彦」⑤(1)

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《当事者である原告と被告のどちらでも裁判中に「この裁判官を代えて欲しい」と申立てが出来る。この忌避権を濫用すると、裁判官は簡易的に却下出来る。最近の裁判官は自分の点数稼ぎを優先する為に忌避申立の簡易却下を濫用しているという。理由は、他の裁判官に自分のミスを知られない様にするためらしい。しかし、簡易却下を濫用すれば自分の首を絞めることにもなる。裁判所の中ではモラルのない出世競争が行われているようだ》

《鈴木と西が株取引を利用して、A氏から株の買い支え資金を名目に莫大な資金を引き出す為には「合意書」の締結は必至だったはずだ。普段は寡黙な鈴木が一人熱弁を奮ってA氏の説得に当たった事も頷ける。親和銀行事件で執行猶予を取るためには、銀行と和解しなければならず、そのためには和解金を支払う必要に迫られていた。鈴木は株取引の為にペーパーカンパニーを用意したり株の売りを任せる為に紀井氏を雇ったり事前準備をしてきたからだ。そんな実情を鈴木も西もA氏には話していない。恩人を罠に嵌め金を奪い取ろうとする鈴木は万死に値する》

《YouTube動画で恥を晒している鈴木は、平常心でいられるのか。日本人として最も恥ずかしい奴だ。鈴木に武士の情けは無用だ。核戦争でも勃発し、法の秩序が混乱したら、真っ先に排除の対象になるはずだ》

《裁判官たちが、西の手紙や日記、鈴木とのやり取りを詳細に書き残したレポートほか資料類を全く裁判の参考にしていない。全てが真実だとは言えないかも知れないが、これだけ無視するのは何故だろうかと疑念を持つ。紀井氏の証言や証拠に対しても同様だ。鈴木の不利になるような事には敢えて触れないようにしているのが強く感じられる。余りにも一方的すぎる裁きではないのか》

《鈴木はいずれ潮時を知る事になるだろう。鈴木本人が今まで何をやってきたかを一番よく分かっているし、A氏の事も手紙で書いていたように「大変に世話になった」とか「男として一目も二目も置いています」と本心で感じているはずだ。これ以上右往左往して家族や身内に迷惑をかける事を考えれば、残された人生の早い段階で和解の模索は必至だと思う》

《鈴木は普通の考え方が出来ない奴なのか。借りたものは返す。約束は守る。世話になった人には礼を尽くして感謝する。他人の物は盗まない。嘘はつかない。小学生でも弁えている事だ。鈴木のような人間に普通の事を言って聞かせるにはどうしたらいいのだろうか。鈴木は今回だけではない。過去に何回も同じ罪を犯して他人を陥れてきた事は周知の事実なのに、なぜ法は罰を与えていないのか。このままでは、悪銭を持っている大悪人がやりたい放題の世の中になる。不幸な人が増える事になる。これは国の責任だ》

《鈴木は非常に邪悪で、感謝すべき人々を冷酷に騙し、金を奪おうとしたことから、誰もが許せないでしょう。もし危ない業界での事なら、制裁を受けるだけでは済まないでしょう。鈴木は自分だけでなく、家族や身内にも悪い影響を及ぼす可能性があることを真剣に考慮すべきです。さっさとその責任を果たし、償いをするべきです》

《鈴木は株取引の利益金を騙し取り、その金を元手に1,000億円超まで増やしたようだが、元々、税金を払いたくない為に海外に流出させたのだから、今持っている全ての金は脱税によるものであり、大っぴらに使える金ではない。そんな金を果たして、死ぬ迄に使い切れるか。身内に残すかだが、あらゆる角度からさまざまに狙われるのは当然で、あの世まで金を一緒に持って行く事は出来ないぞ》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」⑤(2)

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《和解協議では、一部にしろ西の株取引を巡る真相暴露を受けて鈴木の裏切り行為が問い詰められたが、強欲、強情極まりない鈴木は、一部は認めたものの、株取引で得た全ての利益を明らかにすることはなかった。破棄されたと思っていた「合意書」をA氏に見せられても「合意書は忘れた」とうそぶく鈴木に、反省の色は一切見えなかった》

《鈴木は「質問と回答書」(乙59号証)で、宝林株の受け皿としてフュージョン社の町田修一から斡旋を受けて用意したペーパーカンパニーの事も、杉原正芳弁護士の事も知らないと発言している。タックスヘイヴンに拠点を置くペーパーカンパニーを利用した為に自分の名前が表面に出ず、金の流れが掴めない事を利用した悪質な隠蔽工作をしている事は明らかだ。再審で、杉原弁護士もフュージョン社の町田も証人として糾弾されるだろう。今まで明かされなかった真実が白日の下に晒されることになるに違いないが、その時、鈴木はどこにも逃げ隠れ出来ない。鈴木はそれで終わることになるだろう》

《品田裁判長が鈴木の事案を真面に裁けないはずはない。誰が見てもA氏から金を騙し取った鈴木が悪いのは一目瞭然のはずだ。何故、品田裁判長は真反対の判決を下したのか。誰もが行き着く答は癒着しかない。裁判所は自ら品田裁判長の不正を暴き、信用回復に努めるべきだ》

《西は平成14年2月27日に志村化工株価操縦の容疑で東京地検特捜部に逮捕された。西の逮捕直前、鈴木は「西会長が仮に実刑となっても出所後は西会長の言うことは何でも聞くので、私のことは一切秘密にして下さい」と土下座して必至に頼んでいた。鈴木は志村化工株で転換社債や第三者割当増資株の売却により多額の利益を得ると同時に、そろそろ邪魔になってきた西を刑務所送りにする目的があったのではないか。西に損失補填を約束して志村化工株の大量買い付けを実行させ株価操縦の主犯に仕立て上げたが、あわよくば西が実刑になるのを望んでいたのではないか。株取引の利益金の分配を約束していれば西が鈴木の名前を出すことはない。案の定、西の有罪が確定した後、鈴木の西に対する対応は掌を返したように急変し、明らかに西を切り捨てにかかった》

《鈴木は、男としても人間としても不誠実で、A氏に大いに助けられたにも関わらず、感謝の念を抱かず、むしろ騙そうとしていたのか。和解後にA氏に送った手紙で褒め称えつつも、実際の行動はA氏に対する完全な裏切りばかり。鈴木が改心しなければ、最終的には身の破滅を招くでしょう。日本だけでなく、世界中の多くの人々、特に鈴木と長谷川を許すことはないでしょう》

《鈴木が和解書締結後にA氏に電話をしたり、会いに行ったりして和解書で約束した支払いについて話をしていたが、「質問と回答書」(乙59号証)では殆ど触れていない。判決もこれについては全く触れていない。鈴木は香港に一時的に隠匿した資金がA氏に気付かれていないかを心配しながら調子のいい話をしていた。そして、西と紀井氏が裏切って鈴木を誹謗中傷した為に日本に居られなくなったと言い訳して、A氏と会って話す事を避け、海外に逃亡した。このような人間に対してほぼ全てが正しいという判断が何故できたのか、誰もが理解するには無理があり過ぎると思う。時間を調整すれば、いくらでも会って話し合うことはできたはずだ。裁判官はこれが鈴木の常套手段だという事を見抜いていなかったのか。これも裁判官の明らかな大きすぎるミスだ》

《鈴木は悪知恵に長けた知能犯だ。協力者の西まで、利害の一致を上手く利用し、西の弱みを握って意のままに操った。誰しも金というニンジンには弱く、目の前にぶら下げられたら手を出し、口にしてしまう。人一倍強欲な鈴木なだけに、一番よく分かっていたのだろう》

《今回の鈴木の裁判における品田と野山の両裁判長に対する世間の評価は最低最悪で、裁判官としての能力と責任感の欠如、職務に対する不熱心な対応は弾劾に値する。このままではこの裁判の批判だけに留まらず裁判所全体に波及していくだろう。この現状に対して最高裁の戸倉長官は裁判所のトップとして真摯に受け止め、真実の追究の為に尽力しなければ、日本の司法界の崩壊に繋がるのは間違いない》(以下次号)

読者投稿「コンシェリア西新宿フィットネスジム」 1(19)

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《ジムは支払機から釣銭が出ない問題をなぜ放置してきたのか。しかも、年輩の女性スタッフが利用者に「次回に清算されます」と言ったようだが、それこそ誤解を招く言い方だ。すぐにその場で処理をするのが当然の責任だろう。この利用者以外にも釣銭をもらい損ねている利用者は何人もいるようだ》

《顧客対応が最低のフィットネスクラブだ》

《コンシェリアは評価が高いのに、ジムの運営スタッフがその評価を落としそうだなんて、とんでもない話。不特定の外来者も利用していたら、と考えると恐ろしくなる。これは支払機の不備という問題だけではない。ジムの運営スタッフは利用者のことを全く考えていない問題の方が深刻だ》

《釣銭問題を放置するスタッフの態度は最悪だ》

《支払機の釣銭は、何処にいったのか。こんなジムには、行きたくない! 近くのジムを探すことにしよう》

《スタッフの態度が悪く、気分が悪すぎる。これでは気分よくトレーニングが出来ない》

《コンシェリアに住む人間だが、ジムの悪い噂は以前から聞いていたので、外のジムに通っている》(つづく)

読者投稿「鈴木義彦」⑤(3)

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《紀井氏は、鈴木が株取引で莫大な利益(約470億5000万円)を得ていた事について詳細な資料を確認書として法廷に提出した。品田裁判長は紀井氏の陳述書について鈴木の主張を引用し「紀井は株取扱の詳細を知る立場にない人間」として紀井氏の陳述書を採用しなかった。これは余りにも強引で一方的な判断だった。陳述書を見れば紀井氏が株取引の詳細を知る立場にあったかどうかは一目瞭然だった。確かに紀井氏は利益金がどのように処理されていたかについては詳細は知らなかったかもしれないが、株取扱については鈴木から指示された銘柄の売りを一任されていたことから詳細を知る立場にあった事は明らかだった。品田裁判長は紀井氏が株の売りを担当していたことを知ろうともせず、軽視したのは余りにも軽挙だったと思う。重要な証人の証言が当然の様に退けられ、鈴木の「ただの電話番」という暴言だけが罷り通ってしまった。こんな不当な裁判は当然やり直すべきだ》

《鈴木がA氏の会社を単独で訪れた時、借用書を事前に用意していました。A氏が、親和銀行の不正融資事件で逮捕される情報を伝えると、鈴木は土下座し、涙ながらに8000万円の借入を懇願しました。この時逮捕情報を初めて知ったように見せかけましたが、実際には事件が近く表面化することを承知していたようです。鈴木はA氏に「このご恩は一生忘れません」と言いましたが、実際は自分の逮捕情報を利用して金を出させ、同時にピンクダイヤもA氏から詐取しています》

《西が志村化工株の事件で保釈されて間もなく、A氏との間で今までにA氏が援助して来た「株買支え資金」について話し合われた。本来なら当然、鈴木も同席しなければならない重要な事項だったが、何故か2人だけだったようだ。西は平成14年6月20日時点でA氏が買支え資金として援助した金額を「207億円」とした確認書をA氏に渡している。A氏は証拠品として法廷に提出したが、品田裁判長は「…平成18年10月16日の三者会議に至るまでの間に、株取扱合意書の履行が適正に行われているかについて三者間で協議がもたれなかったのは一層不自然と言うほかない。…原告の主張に対し根本的に疑義を抱かせる事情と言える」としてA氏の主張を排斥した。鈴木の度の過ぎた策略が成功した瞬間だったが、このやり方が鈴木はもちろん眷属に対しても永久に非難されることは当然だ》

《鈴木は真っ当な株取引で利益を得たのではなく、A氏の資金を利用し、株価を支えるために市場に投入させ、急騰した株を売却して利益を得た。A氏からの資金が無ければ絶対に利益は得られなかった。本来ならば、株取引の利益は合意書契約に基づいて分配されるはずだったが、合意書の契約を守ったのはA氏だけで、鈴木と西は最初からA氏を欺いて金を奪うことを目的としていた。鈴木は共犯関係にあった西を自殺に追い込んで利益金を独り占めした。絶対に許せない奴だ》

《鈴木は裁判で宝林株の購入資金はA氏からの借入ではなかったと言い出した。この主張は二転三転する事になるが、裁判官たちは鈴木の主張に疑義を唱えることは無かった。鈴木は宝林株を扱う事が決まった時点でA氏を騙そうとしていたのは明白だ。その証拠に海外で用意したペーパーカンパニー3社の常任代理人に就任させた杉原弁護士に指示して、金融庁に提出する「株式大量保有報告書」の購入資金欄に紀井氏の名前を無断で記載させてA氏との関りを消そうとした。鈴木の陰謀はここから始まっていたことが明らかになっているが、誤審判決を下した3人目の裁判長の品田がこれらを軽視し、鈴木有利な判定を繰り返したことは裁判官失格の証明である》

《鈴木と会う以前に西はA氏から100億円を超える債務がありました。A氏を鈴木に紹介し、FR社の資金調達を共に進めようとしたのは、鈴木と西の利害が一致したと考えられます。詐欺師にとって金を得るためには、巧妙な名目が欠かせません。宝林株の買取情報を都合よく利用してA氏に買取り資金とその後の支援資金を出させようとし、鈴木との合意書作成に至ったのでしょう》

《鈴木は和解協議の場をきっかけに、自分のことは棚に上げて、西がA氏に暴露した事については相当頭にきていたみたいだ。鈴木からすれば一連托生の思いだったのかも知れないが、それなら何故利益を結果的に独り占めしたのか。しかも「合意書」を破棄する為の10億円の報酬以外に株取引の利益金として30億円を西に渡していた。元々裏切ったのは鈴木の方だが、自分勝手な鈴木は西を追い詰め自殺に追い込んだ》

《日本の民法において、「契約の自由の原則」が基本とされ、裁判所は当事者の自由な選択を尊重し、その結果に介入すべきでないとされます。しかし、品田裁判長はそれを逸脱し、「合意書」の有効性を認めない判決を下しました。品田裁判長の判断は契約に対する通常の理解を無視しており、再審の際には「合意書」「和解書」の有効性に関する審理が不可欠のはずです》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」⑤(4)

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《鈴木がA氏から受けた恩の大きさを忘れるはずはない。合意書を交わしておきながら、宝林株取引で最終的に160億円以上の利益を上げたのに利益金を誤魔化しA氏を騙し続け、さらに買い支え資金までも負担させていたという事実は腹立たしい限りだ。そして結局総額で約470億円という利益を横領し、今や1000億円以上と言われる巨額な資金に膨らんだ。今後は鈴木がいかに金融庁や国税当局の目を逃れて隠匿資産を守るかにあるのだろうが、それは鈴木が脱税の罪をさらに重くすることでもある。たとえ裁判で勝ったとしても、こんな卑怯な勝ち方をした鈴木に未来はない》

《西以外の関係者が鈴木の詐欺で10人前後が自殺や行方不明になっている中、その奇異な事態に疑問を抱いている読者は多いでしょう。鈴木はA氏から金を騙し取るため、株取引の嘘を西がでっち上げたとし、更には香港で人を使って西の口封じをしようとしたとの疑惑がある。これらの事実を考慮すれば、鈴木の関係者の不審な死についても徹底的に解明すべきではないか》

《A氏は、平成14年12月24日に受け取った10億円を鈴木の債務の返済金として処理していたが、その後、鈴木が株取引で莫大な利益を上げながら合意書に基づく約束を反故にして利益を独り占めにしている事が判明した為、返済金としての扱いを利益金の配当分とし直した。しかし鈴木はあくまでも株取引と切り離す為に「質問と回答書」(乙59号証)で「A氏との関係を切る為の手切れ金」だったと述べている。この件について品田裁判長は鈴木の言い分を無視して債務の返済金だとしたが、A氏の株配当金の一部という主張と、鈴木の「手切れ金」だったという主張のどちらも取らずに自分の判断を押し通した。裁判長というのはもっと真摯に問題と向き合い、他の2人の裁判官とも相談しながら慎重に結論を出すのが本来の姿ではないのか。とにかく品田裁判長の裁定は全く根拠のない酷すぎる誤判としか言えない。1日にも早く裁判官を辞めるべきだ》

《日本の裁判制度は三審制を敷いていますが、実際には一審制と言っても過言ではありません。民事訴訟が最高裁に至っても、判決が覆ることは滅多にありません。二審も一審判決をほぼそのまま支持し、判決が変わることは少ないと言えるでしょう。これが今の日本の裁判の実情です。裁判に関与した者にしか理解できないかもしれませんが、国民の多くは気づいていないでしょう。国民の無関心と裁判所の閉鎖的な体質が煙幕となり、今まで実態が明らかになりにくかったようですが、鈴木の裁判を見ても、三審制が形骸化していて全く機能不全に陥っています。一審で公正な裁判が行われていれば問題はありませんが、裁判官全体に怠慢が広がっている以上、この傾向が変わりようもないのは恐ろしいことです》

《A氏が株価の買い支え資金として出した金は207億円であると西も認めていること(但し、鈴木に言われて実行した分は約70億円と西は言っていたが、その後、西と紀井氏が精査して58億円プラスαと分かった)。裁判官たちは、合意書の作成から和解書の作成までの7年以上の間に(3人が会って協議をしたのが)2回しか行われず、三者間での協議が持たれなかったのは不自然だと言っているが、実際には9回で、西が代理で3回、後の6回は鈴木が会っている。長谷川は多くの証拠を提示され、自身の多くの嘘がバレたために弁護士を辞めたが、それだけで助かる訳がない。そう考えると、審理で裁判官は何故多くの疑問を追及しなかったのか》

《鈴木と長谷川は、西の死後も彼を利用し、鈴木の虚偽を正当化しようとしました。死者を悪用することは人として許されない行為です。さらに2人は「西から聞いた」としてA氏を誹謗中傷しました。鈴木はA氏に西を「ウソつき」と罵りましたが、鈴木の嘘の大胆さは西の比ではなかったように思う。長谷川もまた、鈴木の嘘を擁護し正当化しました。彼らは「死人に口なし」というでっち上げ話を陳述書にして西を最大限に利用しました。死んでからも、なお鈴木に利用された西は、自業自得とはいえ哀れ過ぎる》

《裁判では認められなかった紀井氏の証言と確認書、西が鈴木宛に送った最後の手紙(遺書)、A氏が鈴木の言い値で買って上げたピンクダイヤと絵画、高級時計の販売預託、鈴木が平成14年6月27日に作成した借用書の額面が40億円超から15億円になった経緯等、全ては証拠(書面や録音テープ)などで証明され鈴木の嘘がバレている。どうして品田裁判長ほか2人の裁判官は審理で事実認定を誤ったのか、全く理解出来ない》

《A氏による貸金返還請求の訴訟において、品田裁判長の判決内容は、原告側の主張を全く無視しています。証拠類も検証せず、被告側の長谷川弁護士に騙されたというよりも、品田本人の故意のある思惑のように思えます。判決の中で「合意書」と「和解書」の契約を無効とする内容にも大いに疑問があります。法の専門家である裁判官が契約自由の基本原則を無視していることは許されません。品田裁判長が「和解書」を否定する理由にも何の根拠もなく「強迫と心裡留保」を持ち出したのは、品田裁判長の横暴すぎる裁定と言わざるを得ません。この裁判が不当であることは明白です》(以下次号)

読者投稿「コンシェリア西新宿フィットネスジム」 1(20)

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《管理組合の責任者が問題を検討し解決するべきだ。ジムの責任者に対しての教育は釣銭のトラブルやスタッフの対応は最低だ。全てトップの責任だ。》

《問題の「告知パネルは最初からあった」とジムの女性責任者や中馬氏は主張しますが、釣銭に関するパネルは今年の6月下旬に初めて現れました。それ以前は存在していませんでした。なので、彼らがなぜ公然の嘘をついているのか理解できません。初めから釣銭が出ないことを告知していたなら、問題がこんなに大きくなることはなかったでしょう》

《ここのフィットネスジムの顧客に対する対応は、一般のジムでは考えられないような酷い対応だ》

《釣銭を払わない業者など、有り得ないし、存続していけないでしょう!》

《このジムではトレーニングする気分になれないね。責任者に責任があるのは当然だ。》

《責任者が変われば教育次第ではよくなるはずだ。》

《トップは評判が悪過ぎることを理解していないようだ。》(つづく)

読者投稿「鈴木義彦」⑤(5)

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《エフアールの大石専務が親和銀行事件で有罪が確定した後、執行猶予の期間中に事故で亡くなった。西の書いた記録では鈴木に頼まれて口止め料として5000万円が大石氏の奥さんに支払われている。何を口止めしたのかは分からない。誰かが事故に見せかけた可能性を考えると、鈴木の周囲にはそれぐらいの事が何回も起きているようだ。鈴木は親和銀行(約17億円)や山内興産(約4億円)への和解金等も全て横領した金だということは明白だが、鈴木の犯罪疑惑は底が知れず、関わった人間の誰かが必ず犠牲になっている》(関係者より)

《鈴木は常日頃から相手を騙して利益を貪ることを念頭に、詐欺の手法を試行錯誤していたのではないでしょうか。常に頭の中では悪事ばかり考えていたと思います。A氏とのケースでは、親和銀行事件の逮捕直前に借りた8000万円ほか一部を除き、ほぼ全ての現金取引を西を代理人として行い、鈴木は直接A氏とのやり取りを避けていたようです。株取引の利益についても、鈴木は自身の利益であることを強調し、全てを西になすり付ける言動を繰り返しましたが、自分は裏方に周り西を全面で動かし、西が株の買い支えをする口実でA氏から多額の金を詐取していたという筋書きを描いていたのではないでしょうか》

《鈴木と長谷川は、裁判で反社の人間と言うだけでなく、何の関係もないトップの実名を挙げた。それが事実であればまだしも、鈴木、長谷川は裁判に勝つためだけに全くの作り話を構築した。長谷川には特に大事な合意書や和解書を無効にさせ、原告の印象を極力悪くするために反社関係の金融屋にするしかなかったようだ。平成11年9月30日の確認書の件にしても、平成14年6月27日の鈴木の15億円の借用書と西の10億円の借用書の件にしても、また平成14年3月頃に原告に呼び出されて会ったという件など、全てが虚偽にまみれている。鈴木はどこで、どのような状況でA氏に会ったというのか。「質問と回答書」(乙59号証)を証拠として提出するに当たっては、覚悟のうえでやったのであれば自業自得だが、早々に嘘であったと謝罪しなければ、問題は深刻になるだけだ》(関係者より)

《役所の上層部は、大事な事を決める時は密室で決めることが多い。一部の幹部連中が上級官僚や政治家に差し障りが無いように神経を使い、忖度して玉虫色の結論を出す。これには国民への心使いは全くない。各省庁に中でも一番力があると言われる財務省や警察庁でさえそうらしい。国家機密ともなれば仕方がないが、役所内部の人事問題や金銭トラブルを密室で決めて、自分達に都合の悪い事は隠蔽してしまうらしいが、裁判所だけは清廉潔白であって欲しい。このサイトを読むと尚更そのように思う》

《A氏は、裁判になって鈴木がこれ程の嘘をつくとは考えてもいなかったようだ。まだ鈴木はそれほどのワルではないと思っていたのだろう。裁判では最初から鈴木の弁護士の抵抗が強く、予想外の展開にA氏側の弁護士が慌てた部分もあったのだと思うが、弁護士との意思の疎通が良くなかったことが裏目と出たのかも知れない。鈴木の弁護士の執拗な揚げ足取りの弁護に、A氏の弁護士は、適格な反論が出来なかった》

《鈴木は、自ら積極的にA氏と会う事はしなかった。それはA氏の洞察力を恐れていたのだろうと思う。但し、自分が秘密にしておきたい時だけは会いに来ていたようだ。親和銀行事件で逮捕される3日前のときはそうだった。この日の鈴木は人間として最低の事をした。自分が逮捕されることを知りながら知らない振りをして、A氏の情に縋り返済の当てもない現金8000万円を借り、販売できる当てもないピンクダイヤと絵画を委託販売と称して借り出している(ただし絵画は一度も持参していない)。借りた商品は即刻、金融業者に持ち込んで資金化している。結局借用書に書き込んだ期限に返済せず、ピンクダイヤと絵画も返却していない。鈴木という男は、自分が弱い立場の時、優勢な時、の使い分けが巧妙で、他人を騙したり金の力で抑圧したり非常に狡猾で用意周到な悪党だ》

《合意書には鈴木に不利な記載は一切なかった。それどころか利益配当率がA氏と同等になっている。通常は、資金提供者でリスクを背負うA氏が70%以上になるはずだ。これもA氏の温情だったと思う。そして取扱う銘柄が限定されていないのは長期的な契約だという事を表していて不合理な事ではない。品田裁判長の判断こそが非合法と言える。そして、「7年間の空白」は宝林株売却後の鈴木の言動からして、鈴木の計略である事が明確だった。裁判所は宝林株の取引明細を何故取り寄せなかったのだろうか。この時は金融庁への「大量株保有報告書」で宝林株を売買したペーパーカンパニー3社の名も明らかになっていたはずだ。裁判所は、職務怠慢によって決定的な証拠を見逃した事になる。この怠慢が無ければ、この裁判は正当な判決によって早期解決していたと思うが、時効が邪魔したのだろうか》

《鈴木と西の株取引においてA氏が出した株の買い支え資金は207億円にも上る。資金が足りなくなると、以前にA氏に世話になり成功した人間が気持ちよく協力してくれた。それだけ「合意書」の契約を真剣に受け止めていたからだろう。鈴木の様な口先だけの人間では無い。鈴木は合意書の契約時に一人熱弁を奮って株取引にかける思いを訴えていたが、それにも拘らず実はその時点ですでにA氏を騙していた。金融庁に提出する宝林株の大量保有報告書に記載する金の出所をA氏ではなく鈴木が今回の株取引の為に個人的に雇った紀井氏名義にしていたからだ。この事を鈴木は故意に報告せず「合意書」を交わしている。この時から既に鈴木による謀略が始まっていたとみれば、西がもっと冷静に鈴木という人間を見極めるべきだった》(関係者より)(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」⑤(6)

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《限られた人間が密室の中で行っていた株取引の実態を裁判官は何ら検証する事もなく判決を下したのは暴挙としか言えない。A氏(投資のスポンサー)と鈴木と西(共にディーラー)が何らかの約束をして始めた事は株投資ではごく自然な事だ。その約束事が記載された合意書の内容はA氏の負担が大きく、鈴木と西にとっては有難い内容だった。投資というのは利もあれば損もするのは当然のことだが、敢えて言うならば、この合意書には損失を蒙った時の事は書かれていなかった。これは鈴木と西が考案した文章であって、A氏が作成した文章ではなかった。A氏が二人を信用した上で成立した合意書だった。裁判では品田裁判長が合意書作成の経緯を全く無視した。この合意書は資金援助を受けた側の強欲さと質の悪さが全て表に出ている。しかし、裁判では鈴木と西を信用して資金援助をしたA氏が悪者のように扱われ、裁判官から不当な扱いを受け、人間の好意や温情までも踏み躙られ、莫大な損害を受けている。こんな裁判を放置しておいていいはずがない》

《裁判官は人間性を見極める能力を有する人がなるべきだ。刑事裁判の場合は、警察官と検事の取り調べが終わった段階で有罪が決まっている場合が多い。裁判官は、検事の求刑の80%くらいの量刑を言い渡せば仕事は終わる。しかし、民事裁判は裁判官の見解が善悪を決める。頭脳は明晰であっても当事者のどちらが悪人か善人かが見抜けないと正しい判決が下せない。民事裁判の当事者は、金銭欲が強く、ずる賢い輩が多い。そんな海千山千の人間を裁くには鋭い洞察力と信念が必要だ。上司の意向で自分の考えがブレル人間では正義を貫けない。今の裁判所に確固たる信念を持つ裁判官が少ないようだ》

《鈴木は、平成14年6月27日に書いた借用書の15億円について「年内に支払うので10億円にしてくれませんか」とA氏の足元を見て交渉した。A氏も諸事情を抱えていた為、鈴木の交渉に応じた。鈴木はこうして債務を減額させる事を得意としている。本来なら40億円超(年利15%で計算)の債務を嘘をついて25億円に減額させた上に、合意書破棄の礼金で西に渡した10億円を「社長への返済金の一部として西さんに渡した」と嘘をついて減額させた結果が15億円だった。自分のせいでA氏を苦しめておきながら平気で厚顔無恥な交渉をするという、普通では考えられない悪党だ》

《鈴木の株取引で得た利益に対する感覚はあまりに異常で、全て利益金は自分の金だという意識に駆られている。西とのやりとりで「西さん、お金に困っているのであれば1億位の金を融通することは出来ます。どうしようもない時は言って下さい」と、西に利益分配金を未だ払って無いにも拘わらず、如何にも自分の金を貸すような言い草と、少額の金を与えながら西を丸め込もうとしている鈴木に対して西ももどかしさと怒りを感じたことだろう。利益金の配分を減らす事しか考えていない鈴木の腹の内を見透かしていた西は、鈴木と二人で交わした密約に対しての期待と不安が入り交じっていたと思う。それだけ鈴木の金に対する強欲の意識が強すぎるということだろう。過去鈴木の周辺で10数人不審死しているとの事だが、全て鈴木と利害関係の縺れがあったのではないか》

《極悪人の鈴木は1000億円以上の金を騙して独り占めしているのに、愛人にした女性たちにはいつも「金が無い」と言っていたようで、食事は御馳走したが、本当にケチであったようだ。愛人の一人は以前に鈴木の暴力でろっ骨が折れたようだ。これだけ悪事を重ねていたら、鈴木のような人間や家族には今後、いいことなどあるはずがない》(関係者より)

《日本の裁判所の実情については、色々暴露本も出ているが、己の立身出世しか考えないのはどこの世界でも同じであろう。一見、高潔そうな裁判官もピラミッド型の組織にいる以上、「ヒラメ裁判官」にならざるを得ない。税金から支払われる高給を取る裁判官は、一体誰の為に存在するのか。裁判所は「公正で慎重な裁判を行い国民の正義を守るため」と綺麗事を謳っているが、すくなくとも鈴木の裁判を見る限り、品田と野山両裁判長に、そんな想いは微塵にも感じられない》

《裁判官や弁護士という職業に就いている人を世間は一目置いて見ている。何故か皆が「裁判官や弁護士は優秀な人ばかりだ」と決めつけている。しかし実態は大きく違っていて、弁護士は報酬を一番に考え、また裁判官の中には、出世の為なら自分の信念も曲げてでも判決を誤らせることさえ厭わない。法の番人でなければいけない使命感など微塵もない。信念も誇りも無い。日常で金銭的トラブルがあった時に、当人同士で決着がつかないからこそ裁判がある。弁護士に高い報酬を要求され、裁判では正しい方が勝つとは限らない、となれば、裁判所も裁判官も国民から全く信用されない》

《長谷川元弁護士には子供や孫もいるようだ。鈴木のような人間を弁護して重大な真実をほぼ全て捻じ曲げていたら大変なことになると思わなかったのか、鈴木の嘘を打ち消すために、そしてA氏に対しての裁判官の印象を悪くするために、反社会的組織の実名や、その組織のトップの実名を使ってまで悪党の鈴木を擁護した言動は家族も含めて世間から白い目で見られるだけでは済まないと思う。それ程まで命を懸けて鈴木という悪党を庇う理由があったのか。裏でいくらもらったのか分からないが、今後の人生に良いことは決して無い》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」⑤(7)

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《A氏は平成11年9月30日のFRの決算監査の為に便宜上、預かっていたFRの約束手形を一時返還してあげた。これは、前年にも西に同じことを頼まれ協力していたので抵抗なく承諾したが、西が鈴木の依頼で「便宜上の債務完済」の確認書を手交して欲しいと言ったため訝った。しかし西が「便宜上の書類」ということを書いた確認書と手形総額の借用書を提出したことで承諾した。その後、A氏が手形の返還を催促しなかったが、この事が裁判になって鈴木の嘘の主張を増幅させる原因になってしまった事は否めない。鈴木は人の足元を掬う事が得意な悪党だ》

《平成18年10月16日の和解協議で鈴木はA氏が宝林株の取得資金3億円を出したことを認めつつ、同株の取引での利益はすでに分配済みだと強調したが、そうであれば、鈴木が完済したという15億円はいつ返済し、どこから出したというのか。平成11年7月30日の15億円の授受は、西が「株取引の利益」と言ってA氏の会社に持参した、その1回しかなく、鈴木の主張はA氏がFR社の決算対策のため便宜上で作成した確認書の期日(平成11年9月30日)に合せたに過ぎないことは明白ではないか。また、品田裁判長も判決ではこの15億円の授受の期日を不明確にしたままで、それで合意書や和解書を無効にするという無謀な結論を出している。とんでもない判決だ。今後、このような法曹界の恥さらしとならぬようにトコトン究明するべきだ。絶対にうやむやにしてはいけない最大最悪の事件だ》

《鈴木の悪事が表面化して、隠匿資産が国庫に押えられたとしても、A氏に対する債務は残る。あれだけの書類があるだけに、再審で裁判は誤判によることが明確になる。鈴木本人はもちろん、当然、家族や身内は後々問題になる。品田裁判長を始め関係した裁判官達も、本当にこんな判決内容でよかったのか、自問自答してみるがいい》

《鈴木は、平成14年12月24日に支払った金額を「手切れ金」とか贈与と言っている。自分に都合の良い言い方ばかりをしているが、鈴木の主張を整理すると、鈴木はA氏に対して5億円(実際には4億5000万円)しか返済していない事になる。この5億円は平成11年7月30日に西が持参した15億円の内の5億円だ。それ以外に鈴木がA氏に支払ったのは株配当金としての5億円と西の債務返済分としての5億円だ(合計15億円)、それに平成14年12月24日の10億円だ。A氏はこの10億円を返済金としたが、その資金の出所が株取引の利益と判明したことから返済金から除外した。品田裁判長はA氏の貸金返還請求についての鈴木の債務は25億円と認定したが、鈴木の主張からすると、残額の20億円は未返済という事になる。(株取扱に関する負債は別途)鈴木は自分に都合よく嘘の主張を繰り返しているが、自分が支払ったという25億円を分析すると、そういう事になるのではないか。そう考えると、この裁判は終わっていない。裁判所は鈴木に20億円(金利と遅延損害金はは別途計算にする)の支払命令を出し、まず「貸金返還請求」訴訟にケジメを付けて、「株取扱に関する件」は再審で改めて審議するべきだ》

《平林、長谷川も鈴木から委任を受けた仕事とはいえ、特に長谷川のようにここまで虚偽を構築したりA氏を誹謗中傷するような弁護士はいない。それに品田裁判長との連係プレイとしか思えないやり方は一体何なのか。誰もが判決に疑問を解消できないでいる。再審ではっきりさせるしかない。品田、長谷川はここまで事実が明らかになっても、今後も知らぬ振りをして通す積りか。しかし世間の目が許すわけがない》(取材関係者より)

《A氏との裁判に勝訴した事は鈴木にとって良かったのだろうか。この裁判が誤審誤判であったことが、逆に鈴木の悪事を暴くキッカケになるような気がする。品田裁判長が正当な判決を下して、合意書に基づいてA氏へ損害賠償金の支払命令を出していたなら、鈴木も品田も世間を敵に回す事も無かったように思う》

《A氏は鈴木との問題が起こる以前に、西が提案してくる事業や投資話に対して総額で116億円もの援助をしてきたことが、西が生前に書き残した「確認書」に記載されている。西1人分だけで100億円を超える資金をA氏は援助していたのだ。それでも平然として会社を経営していたA氏の資金量は想像を絶するものだったと思う。この豊富な資金に群がるハイエナたちは後を絶たなかったようだ。本人が好むと好まざるに拘わらず噂は広まり、貴金属宝石業界では「即金買い取りのA氏」として有名だったようで、宝石業者が多い御徒町界隈から商品を持ち込む業者が毎日複数組訪れていたようだ。同じ業界の鈴木もA氏の名前は耳にしていたはずだ。当時の鈴木も宝石貴金属業界で会社を上場したやり手の経営者「FRの鈴木」として悪い噂ばかりで名前を知られていたようだ》(関係者より)

《鈴木は西と出会った際に、親和銀行から100億円以上を不正融資で騙し取ったことを自慢気に語っていたようだ。その渦中で西にA氏を紹介され、それこそ金銭面では何から何までやってもらったのに、鈴木は全てを自分の都合の良いように言っているが、西との出会い、A氏との出会いが無ければ、誰にも相手にされない人生しかなかった。悪党の鈴木の正体を知らせずにA氏に紹介した西もどうかしているが、騙しと裏切りばかりの人生で株取引の利益を独り占めにして1000億円以上を隠匿した鈴木は、それで済むと思ったら大間違いだ。家族や身内も絶対に許されない》(以下次号)

読者投稿「コンシェリア西新宿フィットネスジム」 ①(21)

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《釣銭が出ない支払機であったのはしょうがないにしても、誤って多く支払った人にジムのスタッフが返金しないのは大問題だ。余計なお金を払った利用者に対して、具体的な対応と返金計画を明示すべきだ。これが解決しなければ、大きなトラブルになりかねない。ジムは利用者に対して、きちんと説明し、的確に対応するべきだ。》

《一般常識としてまったく理解できない業者です。利用者に対する敬意が全く感じられない。釣銭が出ない場合、当然その場で返金するのが当たり前です。》

《こんな気分を害されるジムが他にあるだろうか。とてもトレーニングする気になれない。いい加減自分達の対応の悪さに気付くべきだ》

《このような気分の悪い対応を受けると、トレーニングをやる気がしないし、また効果も半減するだろう。普通に物事を当たり前に判断出来る人をスタッフとして置くべきです。》

《ここまでの事態を受けて、管理組合が問題を検討し、ジムの責任者を問い詰めるべきです。釣銭トラブルやスタッフの悪い対応は許容できない状況です。》

《事の発端である釣銭に関する告知パネルは今年の6月下旬に初めて掲示さたのに、何故彼らが嘘を付くのか分からない。嘘を付くということは、今まで釣銭を着服してきた事実の発覚を恐れてのことではないか。》

《このフィットネスジムはマンションの付帯設備の一つであり居住者専用になっているため、利用者のある無しに拘らず経営危機に陥る心配がないから対応もぞんざいになるのだろう》(つづく)

読者投稿「鈴木義彦」⑤(8)

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《平成11年7月30日に西はA氏に15億円の現金を持参した。宝林株の利益金という事だったが、内訳は利益配当金としてA氏に5億円、残る10億円も鈴木と西の利益配当金だったが、西は、自分と鈴木の債務の返済金としてA氏に渡した。短期間で利益が上がった事と、2人が合意書に従って債務の返済をした事でA氏は気分を良くしたのだと思う。西が「我々の手には現金が残らない」と言った事で、A氏は2人に5000万円ずつ計1億円をプレゼントしている。この日に鈴木が同行しなかった理由は不明だが、翌日の31日に2人揃ってA氏を訪問している。鈴木は前日の5000万円の礼を言ったようだが、この日の訪問の理由は何だったのだろうか。15億円の処理の話なら、今後の株取引についての話題も出た筈だが。用心深い鈴木は宝林株の利益がその時点で約50億円だったことを隠していた為、A氏の態度を確認するための訪問だったのかもしれない。鈴木はこの時すでに9月30日の債務完済をでっち上げるための準備を始めていたのかもしれない。この日以降鈴木は、西に言い訳させながらA氏と接触することを避け続けた》

《西は和解協議の場で鈴木の裏切り行為を暴露したが、それが一端で全てではなかった筈だ。香港での事件も、A氏に内緒で株取引の利益金を受け取りに行っていたので、西としても詳しく話せなかっただろう。A氏への告発は、是が非でも利益金を貰う為に鈴木に対するプレッシャーをかけたのだろう。利益を巡って二人の攻防戦が繰り広げられていたと思う》

《心裡留保というカビの生えたような用語を持ち出すほど、鈴木と弁護士は自分たちの主張に限界を感じていたはずだが、それを救ったのが品田裁判長だったとは、信じられないことだ。鈴木は逃げ切りを図ったようだが、よく品田裁判長が認めたものだ。A氏宛の2通の手紙の内容からも鈴木の意思がしっかり判断出来るのに、何をもって心裡留保に当たるのか。判決では何の根拠も示していなかった。というより示せるはずはなかった》

《A氏の融資と鈴木の借入について、債務者が鈴木個人とかFR社に分別する必要があるのだろうか。品田裁判長はFR名義の借用書(鈴木個人が連帯保証人)3億円と販売委託商品分7.4億円を鈴木個人の債務から除外したが、この裁定は不条理だ。この事件を部分的に切り取って行けば、そのような判断があるかも知れないが、この事件はあくまでもA氏の好意と鈴木個人の騙しから始まっている。品田裁判長はこの問題の本筋を外した裁定を繰り返している。裁判長たる者が訴訟内容の本筋を外した判決を下すことは許されない。品田裁判長に悪意があったとしか思えない》

《株取引の最初の銘柄だった宝林が巨額の利益をもたらしたことで、鈴木は狂ったというが、それまでのA氏への返済が一切なく、また親和銀行事件で被告となった身で、鈴木は金にしがみつくしかなかったのではないか。だから合意書の約束を守ろうとする気持ちもさらさらなかったろうし、要は株取引でA氏が買い支え資金を安定的に出し続けてくれさえすれば、利益は確保できるので、西を裏切らせ徹底的に利用した。悪党のずる賢さやあくどさが溢れた発想で、長谷川が裁判でさらに磨きをかけたようなものだ》

《A氏側は多くの証拠書類を提出したうえに証人まで出廷して証言しているのに、鈴木側は代理人の長谷川と平林両弁護士と結託して嘘ばかりを主張したというのが裁判の真実だ。それにも関らず、裁判官たちはそれを軽視して鈴木側の口頭だけの主張を重視することはあり得ない。A氏や多くの関係者が納得できないのは当たり前だ。鈴木に関する記事は全て読んでみたが、世の中の誰もが許さないはずだ。この裁判はやり直すべきだ》

《「A氏が暴力団との関係が深いので家族に危害を加えられる危険を感じた」と鈴木は陳述書の「質問と回答書」(乙59号証)で言っているが、その中で何の関係もない組の名前やトップの実名を呼び捨てにしている。しかも全く事実ではない作り事がよく言えたと思う。鈴木は、自分がしてきたことを振り返って考えたことがあるのか。相手が暴力団であっても親和銀行事件では家族を危険にさらすだけの事をしてきた。今まで無事なのが不思議なくらいだ。家族を心配する気持ちがあるとは思えない。他人を騙すことばかり考えてきた人間に家族の事を心配しろと言っても聞く耳を持たないかもしれないが、このままでは家族も巻き込まれてしまうのは明らかだ》(関係者より)

《鈴木も青田も、そして長谷川も因果応報という言葉を知らないのか。ここまで事実がはっきりして、事件の全てが今後さまざまにマスコミで報じられて再審になれば、家族や身内ともども身のやり場のないほどの恥になることが分からないのか。本人たちは仕方ないが、家族や身内は今後どれほど生活がしづらく厳しくなるか、考えたことはあるのか。鈴木本人は家族も身内も関係ない、金があればと思っているのか。オマエは日本だけではなく、世界中に認知されている。何もできなくなる。整形しても無理だろう。本当に悪すぎる人間たちだ》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」⑤(9)

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《鈴木は今まで金を詐取する為に、獲物を狙う狼の如く相手を物色し、常に狙う立場にいた。何事も狙う立場の方が有利であり強い。相手は性善説に基づいて生きて来ているだけに完全無防備状態であるからだ。今回は特にA氏が信用していた西を籠絡して近付いているから尚更だ。それでA氏を騙し奪った金が今や海外で1000億円超にもなっているという。腹を膨らませた鈴木は、今度は逆に狙われる立場だ。海外の富裕層をターゲットにした国税当局のメンバーが増員され、国際税務に精通したエース級職員が情報を収集し、活動に当たるそうだ。国家権力が相手では鈴木に勝ち目は無い》

《鈴木は1000億円以上の資産を秘匿していると考えられています。これほどの富を持てば、彼は贅沢な屋敷を築き、世界的なリゾート地に別荘を所有し、自家用機や高級クルーザーを手に入れ、数々の愛人を相手にするなど、無限の可能性が広がります。さらに、海外には10%以上の利回りを誇るプライベートバンクが複数存在し、利息だけでも年間100億円を超えると言われています。この悪党の欲望は果てしないのだろう》

《この裁判では、原告のA氏が提出した数多くの証拠書類がある。例えば、①合意書、②和解書、③確定日付付の借用書、④複数の確認書、⑤複数の念書、⑥鈴木の2通の手紙、⓻西の遺書(手紙)、⑧紀井氏の陳述書及び確認書等である。品田裁判長は①と②は無効と判定し、③から⑧については審議の対象にもせずに排除した。これは何を物語っているのだろうか。こんな民事裁判はおそらく前代未聞ではないか》

《鈴木の嘘は虚言癖というより、詐欺を行う為に考えられている。その根底にあるのが強欲さだ。人を騙してまで金を詐取しようとする行動が、鈴木を極悪人として浮かび上がらせています。これほど虚言を重ねた彼の周囲には、どのような人々が集まっているのでしょうか。お互いに金への欲望から疑念が芽生え、不安定な生活が続く中で、何が楽しいのでしょうか。結局のところ、金への欲望が双方を裏切りに導き、命さえも犠牲にする事態になるでしょう。その先には何も残らず、周囲の人達から見放され、ただ虚しいばかりの人生になるだろう》

《A氏と鈴木の問題は、鈴木の言うままに援助し続けたA氏と、約束を全て反故にした鈴木の裏切りという一見単純な事件のように思えるが、謎が多すぎるような気がする。西の紹介があったとしても、窮地に陥った鈴木に対して何の見返りや条件を付けずにここまでの援助をし続けたA氏には「困っている人間に対してここまでの援助が出来るものだろうか」という疑問が湧くが、同時に西と鈴木に対しては「余人には出来ない程の恩を受けた恩人を、これほどまでに裏切れるものだろうか」という疑問が湧く。そして、恐らく一般人には理解できない莫大な現金のやり取りもそうだ。ネットニュースやYouTubeでこれ程までに拡散している事件に対して、何の反応も見せない司法当局の対応にも疑念が湧く》

《鈴木は、志村化工株価操縦事件での西の刑が確定後、懲役2年執行猶予3年の判決を受けた。公判中、鈴木は西の生活費を支払い、面倒を見ていたが、捜査が終わると急に態度を変え、西を切り捨てた。鈴木を本命と睨んだ厳しい取り調べにも、鈴木の関与を否定し、自分だけが罪を被ったと主張。しかし、西の役割が終わると無慈悲にお払い箱にされた。鈴木は非情な大悪党だと言える。》

《鈴木や長谷川は巨額な裏金を手にして、これで家族や身内ともども死ぬまで楽ないい生活ができると思っていたら、それは大きな間違いだ。A氏に謝罪して決着させない限り、間違いなく自滅することが目に見えている。誤った判決を出した品田裁判長も大きな責任を問われる》

《鈴木が西と知り合ってから、西のスポンサーであるA氏との関係に気付いたのだろう。FR社の増資を名目に、A氏との面会を希望した鈴木の狡猾な計画が透けて見えます。鈴木はA氏から巧みに借り入れ、初めから返済の意向がなかったようです。最終的には西が保証人として責任を負うよう仕組んだ可能性があります。A氏との出会いを契機に、鈴木はA氏と西の関係を悪用し、さらに金を騙し取ることを考えていたでしょう。》(以下次号)

読者投稿「コンシェリア西新宿フィットネスジム」 ①(22)

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《支払い機からおつりが出ないのは変だし、スタッフのフォローがないのは理解できません。余分に支払った利用者にはどうやって返金するつもりなのでしょうか。ジムは適切に対応し、詳細な説明が必要だと思います。》

《ジムの顧客対応に深刻な問題があります。入居者の不満が蓄積すれば、運営に支障が出るでしょう。コンシェルジュは評判が良いと聞きましたが、ジムの応対がその評価を損なうでしょう。真剣に顧客対応の向上に取り組むことが必要です。》

《普通では考えられないくらい信じられない業者だ。利用者を軽視しているのか。おつりがないのなら、即座に返金すべきだ。おつりを巧妙に横取りするつもりなら、あまりに卑怯すぎる。》

《このジムの従業員は、顧客の期待に応えるサービス精神が不足しているようです。利用者が健康のために訪れているにもかかわらず、逆に対応がストレスを生む結果になっています。ジムは快適な環境を提供すべきであり、スタッフが逆に不快感を引き起こしていることに気づいていないのでしょうか。》

《ジムは居住者専用でコンシェルジュが管理し、住人が施設の維持や経費、スタッフの給与を負担している。もっと利用者に感謝し、今までの軽率な対応を改めなければならない。》

《一般的なフィットネスジムでこのような釣銭のトラブルが生じた場合、クレームが殺到し、深刻な問題になります。もちろん、釣銭に関しては速やかに返金されるでしょう。スタッフが利用者を軽んじている印象を受けます。驕り高ぶった態度では大きな反発が生じるでしょう》

《ジムの女性責任者や中馬氏は釣銭に関する告知パネルが、「最初からあった」と主張していますが、実際には今年6月下旬に初めて現れました。それ以前には存在しませんでした。虚偽の主張の理由が全く理解できません。》(つづく)

読者投稿「鈴木義彦」⑤(10)

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《鈴木は裁判は長谷川と上手く騙して完勝したと思っているかもしれないが、今後どうなるか不安で仕様がないはずだ。裁判で一番大事な真面な証拠を何一つ出せずに、虚偽の主張だけで勝訴する方が異様ではないか。この裁判は一種のトリックに違いない。鈴木側が提出した物的証拠「確認書」(平成11年9月30日付)のみで、これもA氏がFR社の決算対策のためにと懇願されて便宜的に作成したものだった。品田裁判長の判決は矛盾だらけで、元金約28億円の貸金が15億円で何故完済となるのか、明確な根拠を示さず断定している。鈴木が持参した借用書や念書等の書類がA氏の手元にあって、鈴木は「回収漏れ」などと証言したが、そんな話が通用するはずはなかったを。「確認書」については、西が手形の額面総額と同額の借用書と、同日に金銭授受はなく、確認書が便宜的に書かれたものであることを記した確認書をA氏に差し入れていた。手形と確認書を預かった西が、それらを鈴木に渡した際にA氏にかけた電話で鈴木が代わり、鈴木は「無理を聞いて戴いて有難うございました」と礼を述べた。そうした事実を踏まえれば、鈴木の勝訴など有り得ないことで、再審で真偽を正すしかない》

《A氏と鈴木の訴訟は、初審と控訴審とも不十分な形で終結した。この結果は前代未聞の不当裁判として再審の請求がなされるだろう。しかし、再審の受理は稀で、年間100件以上の請求がある中で1件しか認められないとのこと。その背後には、裁判所が誤審や誤判を認めず、自身の権威と威厳を守ろうとする傾向がある。これは単なる裁判所のミスではなく、裁判官が認識を促し、正義を追求するために扉を開け、失敗を学ぶ機会と見なすべきだ。》

《A氏と鈴木の問題は、ネットニュースやYouTubeに掲載されるだけでは済まない大問題だと思う。鈴木の悪行、品田裁判長の不当判決、その陰にある裁判所組織の腐敗、そして脱税、違法送金、タックスヘイヴン地域との関り、どれをとっても大事件だと思う。大手マスメディアも協力して世間に公表するべきだろう》

《和解協議後、弁護士平林は青田と共に鈴木の代理人として登場し、鈴木がA氏と西から強迫を受けて和解書に署名・指印したと心裡留保を主張しているが、交渉代理人としてはA氏と初対面で「社長さん、50億円で手を打ってくれませんか。それなら鈴木が直ちに支払うと言っているので」と鈴木の意向を伝えたが、裁判ではA氏の主張を全面否定しつつも、この代弁には触れず仕舞いだった》

《宝林株の取引が合意書に基づいて行われたと鈴木が認めたにもかかわらず裁判官は「証拠がない」と言って認めず、紀井氏が全ての株取引をやっていたので確認書として書面を提出したのに、紀井氏の証言を(鈴木よりも詳しく承知しているのに)一切認めなかった。紀井氏の書面が万一虚偽であれば偽証罪に問われたはずだ。こうした裁定は片手落ちというよりも破綻している。品田裁判長は何か裏取引があったとしか思えない。鈴木の宝林株の取得代金を誰が出したかについて証言が二転三転しても異議を挟まなかった。青田光市が和解時に鈴木に同行したなどと支離滅裂なウソを並べたが、青田の話には全てにわたって本当の話は無いが、それも品田裁判長は間接的に認めたことになる。あまりにも不可解だ》

《インターネットのサイト情報に加え、YouTubeの配信が、鈴木のスキャンダルに対する注目を一段と高めています。これまでにないほどの裏切り行為で、事件は史上最悪の犯罪者とさえ言えるでしょう。また、裁判で鈴木の弁護に関与し、犯罪を隠蔽した長谷川も既に弁護士の資格を剥奪されましたが、彼の行為は裁判を嘲笑い、弁護士の名誉を傷つけ、取り返しのつかない責任を負っています。今後は永遠に非難を受け続け、生涯を過ごすことになるでしょう。》

《鈴木は親和銀行事件で逮捕される3日前に、土下座しながら涙を流して、A氏に「この御恩は一生忘れません」と言ったことを忘れたとでも言うのか。逮捕される3日前とは平成10年5月28日だから、普通ならそういう切羽詰まった時の言葉を忘れるはずはない。鈴木は相手を騙すために、いつでもどこでも言うに違いない。A氏も鈴木がそこまでワルだとは思わずに関わっていたのだろうが、本性を隠すことも鈴木のノウハウで、そのために自殺したり不審な死を遂げたり、あるいは行方知れずになったりする人間が続出したのを考えると、鈴木は本当に恐ろしい人間だ。いや、人間とは言えない》

《一審判決を覆すことは、控訴しても難しく、再審請求は「非常救済手続き」とは言え、裁判所は受け入れに消極的だ。特に刑事事件では、日本の再審制度は「開かずの扉」とも称され、鈴木の事件を通じて浮き彫りになったのは、荒廃した裁判所の裏事情だ。裁判官が事件数を優先する傾向が、誤判や誤審を招き、それを隠蔽する構造が常態化している。この問題を改革しないと、いつまで経っても裁判所に対する不信感を拭うことが出来ない。》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」⑤(11)

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《鈴木の代理人弁護士は、A氏が借用書代わりに預かっていたFR社の約束手形を約束期日に銀行へ取り立て依頼をしなかった事と、支払期日を過ぎても鈴木が決済していない事について手形訴訟を起こしていない事を理由に「原告の主張はあり得ない」と主張した。通常ならば、鈴木の代理人弁護士の言い分が正しいと思えるが、この場合はそれに当てはまらない。それは、A氏が鈴木と西の「お願い」(書面を作成していた)に協力したからなのだ。こんな貸付は本来存在しないが、鈴木と西の要望に応えて、FR社の手形を「傷物」にしない様にA氏が配慮したからに他ならないのだ。正に「世の中に有り得ない事」なのだ。A氏の好意と温情がFR社の上場廃止を防いだと言える。鈴木の弁護団はその事さえ理解できていなかったのか》

《和解協議後、鈴木がA氏に送った手紙で、鈴木自身の裏切りを無視し、西や紀井氏に嵌められたと非難し、自らを正当化しようとした。もし本当にやましいことがなければ、青田や平林弁護士をわざわざ代理人などしないで、正々堂々とA氏に直接会って自分の主張をすべきだろう。逃げ隠れしているだけではないか》

《鈴木は、A氏のお陰で株式投資を始められたこと、宝林株購入資金はA氏からの資金だったこと、買支え資金を援助してもらうために合意書を交わしたこと等の全てを認めている。これはA氏、西、鈴木の3人だけで協議が行われたために証人はいなかったが、この音声が録音されたボイスレコーダーが数本残っている。これは鈴木の法廷での主張を嘘だと証明する重要な証拠だったが、品田裁判長は認めず、鈴木の嘘の主張の方を認めた。音声が不鮮明だったり、途中で録音が途絶えている物もあった様だが、概ね鈴木の主張を否定できる内容だった。双方の言い分だけで言い争う民事裁判では、音声録音したものが証拠品として重要視されると聞いていたが、品田裁判長はこれに反した裁定をした。その根拠は何処にあったのだろうか。品田裁判長の判断は不審だらけだ》

《鈴木は、裁判を軽んじるかのような根拠の薄い主張を展開しています。自己弁護のためか、被害者のような印象を演出する発言が目立ちます。鈴木の弁護士たちの悪質な戦略によるものと思われますが、これらの発言が彼の不誠実な一面を浮き彫りにしています。裁判長の品田氏は原告側の証言証拠を無視し、事件の真相を探求する気配もなく、不当な判決を下しました。極めて不公平な裁判です。品田裁判長の真の意図を追及するべきです。》

《父親徳太郎、妹徳田邦子、妻恵子、長男勝昭、長女久子。家族全員は鈴木義彦のことをどう思っているのか。1000億円以上の金を騙し取ったうえに、その汚れた金の恩恵を受けていることをどのように考えているのか。鈴木が、10人前後の人間に犠牲を強いて、中には死亡している事実をどうみているのか。鈴木とともに家族も将来にわたって安泰に暮らしていけると思っているのか。鈴木に早く謝罪させて問題を解決させたいと考えたことは無いのか》(取材関係者より)

《鈴木にとってYouTubeの動画の配信は完全に想定外の事で、衝撃を受けたのではないか。鈴木に限らず青田や長谷川他関係者、またそれぞれの身内にもいえる事だと思う。こんな状況が続けば、人目を憚る生活を余儀なくされるだろう。それだけ遺恨が生まれる事をしたのだから当然だ。これから悪影響が広がり思い知る時が来るだろう》

《裁判は一つの通過点に過ぎないが、あまりにも理不尽な判決結果に、このまま見過ごせないだろう。長谷川弁護士は原告のA氏を悪人に仕立て上げる戦略で鈴木を被害者に見せかけようとした。しかし多くの物的証拠や状況証拠に照らし合わせれば、嘘である事は明確であるにもかかわらず、出来レースの如く、品田裁判長の裁定はA氏を蔑ろにする判断ばかりであった。こんな疑惑に満ちた裁判は前代未聞だ》

《鈴木が西に「包括的な代理権は与えていない」と主張して、西が鈴木の為にA氏と交渉した多くの事実を認めていない。しかし、自分に都合の良い事については西の交渉結果の通りに物事を進めていた。西は確かに自殺する前にA氏に対して数々の書類を残している。鈴木はその書類が自分の責任に及ぶことを避けるために代理人拒否の発言をしたのだろう。長谷川元弁護士の助言によるものだと想像するが、このコンビの悪知恵を品田裁判長は見抜くことが出来なかった。長谷川元弁護士のあくどい老獪さが勝ったのかも知れないが、それは長谷川が鈴木の共犯者であるという意味にもなる》(以下次号)

読者投稿「コンシェリア西新宿フィットネスジム」 ①(23)

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《このジムのスタッフは態度が酷く、トレーニングが楽しめない。気分が良くなるような雰囲気でトレーニングがしたい。》

《ジムの問題は金額だけでなく、スタッフの非人間的な態度に焦点が当たっています。接客の問題だけでなく、人間性の欠如が指摘されています。女性責任者と中馬スタッフには社会的な制裁が必要で、それなしに改善は難しいでしょう。》

《北沢は利用者を軽視し過ぎる。責任者として妥当ではない。このままでは問題悪化に歯止めが効かない。新しい責任者に変えないと若いスタッフも続かないでしょう》

《スタッフの態度が最悪です。利用者の立場を考慮し、サービス精神の心遣いが必要です。》

《コンシェリアの居住者専用のフィットネスジムは、マンションの付帯設備の一環として提供されており、利用の有無に関わらず経営危機の心配がないため、対応も無頓着になっているのでしょう》

《このスポーツジムは完全にブラックです。ジムでのトレーニングは不快なだけで、評判や従業員のモラルは悪化するばかりでしょう。》

《コンシェリアの住人ですが、私は別のスポーツジムに通うようになりました。コンシェリアのジムではスタッフの態度が酷く、不快感でトレーニングに集中出来ません》(つづく)

読者投稿「鈴木義彦」⑤(12)

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《この裁判で、事実は鈴木がA氏に対して25億円という現金を支払った事だけだった。この事についてはA氏も認めている。しかし、25億円の目的や支払時期、支払った原資についての審議が全くされていない。鈴木は、この25億円の金額を二重三重に利用して嘘の主張をした。まず15億円は債務返済分と言い、残る10億円は手切れ金とか贈与と言っているが、品田裁判長は全額を鈴木の債務返済金と断定し、確定日付印のある借用書について何の審議もせず、25億円の出所も追求せずに株取引との関連を断ち切った。鈴木の言い分とも一致していない。この裁判は品田裁判長の自作自演で終わったことになる。ここまでして鈴木を擁護した品田裁判長の必然性は何処にあったのだろうか。どうしても納得がいかない》

《この裁判の「肝」である株取扱に関する「合意書」の審議については、鈴木側の徹底した嘘と捏造作戦が功を奏したが、当事者の1人であった西が自殺している事も大きな追い風となっている。半面、原告代理人弁護士は油断を突かれた。民事訴訟は嘘も、つき通せば真実に勝てるのだろうかと思うほど、この裁判の品田裁判長の判決は被告一辺倒で贔屓の引き倒しだった。公平、公正、そして正義という言葉はこの裁判の何処にも当てはまらない》

《鈴木は紀井氏に株の売りを任せたきりで、日本にいる間は夕方に仕事場に顔を出して後に銀座や六本木に行くか、女の所に行くという生活をしていたので、株取引の内容については紀井氏の方がはるかに詳しく知っていた。品田裁判長はそうした紀井氏の証言を無視して、鈴木の主張する「電話番に過ぎない」という言葉を判決文に使った。これは、品田と鈴木側に何か裏取引があるとしか考えにくい。サイトの記事を読むと、鈴木の嘘は全て精査され、真実が解明されている。ネット情報でも一つの記事でここまでの詳細を調査するケースはほとんど無いと思うが、 他のサイトでも鈴木を取り挙げているほか、日本国内だけでなく海外からも情報が入っているようだ。長谷川は真実がバレて、A氏により懲戒請求がかかると知った途端に辞職したが、それで済まないことくらいは理解することだ》(関係者より)

《今まで日本の裁判所については、一部の識者を除いて国民の誰もが無関心であっただろう。今こそ警鐘を鳴らさなければならない。一審の品田裁判長の理不尽な裁定、二審に至っては野山裁判長による「審議は一審で尽くされた」としてまともな審議もせず控訴棄却の怠慢ぶりに、裁判所は既に堕落しているとみるほかない》

《鈴木が裁判で代理人に就いた平林や長谷川に嘘の作り話をどうやって正当化させるかを指示したのだろう。平林も長谷川も、それが腕の見せ所だったに違いない。その点で、長谷川は平林の数倍も十数倍も悪徳だ。平林も長谷川も高額の報酬に釣られて、あくどさを発揮したのだろうが、長谷川は主張をもっともらしく見せるために度を越した誹謗中傷の作戦を取った。品田裁判長が何を血迷ったのか、鈴木の主張を容認する判決を下したことで、平林も長谷川も相当な報酬を手にしたに違いないが、受け取った報酬は全てが裏金だから、まともに申告できるものではなかったはずだ。鈴木は日本国内で税金を払っている形跡はなく、表の金はほとんどない。長谷川も平林も脱税ほう助の弁護をして、自ら脱税するという、まさに落とし穴と分かっていて自分から落ちたようなものではないか。鈴木の疑惑が表面化したら、平林も長谷川もただでは済まない》

《乙59号証のような「質問と回答」形式の陳述書が法廷で認められるならば、民事訴訟を開廷する意味はないと思う。喧嘩で表現すると「先に殴った者の勝ち」と言える。喧嘩には「正当防衛」という法があるが、民事裁判には正当防衛も、過剰防衛もない。殴り合って負けた方が裁判にも負ける事になる様だ。何のために法律があるのか。品田は裁判官になるために猛勉強したはずなのに、法の精神をすっかり忘れてしまったというのか》

《鈴木は、西がA氏の援助で設立したFEAMという会社で傍若無人の振る舞いを続けた。この時期の鈴木は親和銀行事件で有罪判決を受け執行猶予中だった。社会的制裁を受け表面的な活動が制限される状況を逆手に取り、海外に設立したダミー会社の名義で株売買を繰り返し、莫大な利益を独り占めにしていた時期でもあった。さらに鈴木はFEAN社から愛人と実父に月々50万と60万円の給与を出させていたようだった。鈴木は親和銀行事件で逮捕拘留されていた時期も西に頼んで愛人に月額50万円の生活費を届けさせていたという。後日の西の話では、愛人宅には3000万円の現金を隠していたらしい。逮捕前に土下座してA氏から8000万円、西の女房から「急いでいるので」と言って1800万円を借りておきながら借用書も渡さず、愛人には贅沢な生活を送らせていたようだ。こんな理不尽で恩知らずの悪党にA氏と西は騙されていた事になる》

《「質問と回答書」(乙59号証)の中で、西と鈴木の会話を再現している部分の、鈴木と長谷川のやり取りはまさに茶番だ。西がこの世にいないことを利用して好き勝手な問答を繰り返している。鈴木はともかく長谷川元弁護士は弁護士としてのプライドも信念も捨て、人間としての道理さえも度外視して愚問を繰り返している。恐らくこの時には「弁護士資格抹消」を視野に入れていたかもしれない。鈴木という最低最悪の人間の為に、そこまでしなければならない理由は親和銀行事件から続く高額な報酬の為だったとしか考えにくいが、平成14年3月頃に呼び出されたと言っているが、鈴木を呼び出したのは平成18年10月13日に紀井氏の電話番号を西より聞いて電話をしたのが初めてだった。それにA氏が呼び出して、どこで会ったというのか。A氏がどんな話をしたというのか。100%虚偽である》(関係者より)(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」⑤(13)

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《裁判所は訴状を受理した時にまず当事者の経歴を調べるのではないだろうか。A氏は当時日本で入居審査が最も厳しい事で有名だった新宿センタービルで約100坪の面積を30年以上も借り、経営する会社の代表取締役として事業を展開してきたという実績があった。調べれば分かる事だが、家賃だけでも相当な金額になる。これだけを見ても、鈴木が「質問と回答書」(乙59号証)でA氏を誹謗中傷した事が捏造だった事が分る。一方の鈴木もFR社という上場会社を創立し代表取締役を務めていたが、経営難を乗り切るために親和銀行不正融資事件を起こし、有罪に処せられたことで、代表取締役と大株主としての立場を追われた経歴を持っている。そして、A氏との問題を起こしたが、この問題は親和銀行事件と類似する卑怯極まりない事件だった。これだけの証拠資料がありながら裁判所は鈴木一辺倒の判決を下した。その裏に何があったのかを検証するべきだというのは当然のことではないか》

《現代は情報化社会であり、インターネットにより一瞬で世界中に配信される。裁判で解明されなかった鈴木の事件の真相は情報サイトで詳細が公開されている。これに加えてYouTube動画の配信が始まり、今まで以上に鈴木の事件は世界に認知される事になるだろう。鈴木にとっては一番厄介な国税当局にも目を付けられかねない事態となるはずだ。真綿で首を絞められるような思いが続くに違いない》

《鈴木は借金の返済で額面の1/10、1/20にするというが、平成11年7月30日付の15億円、平成14年12月24日付の10億円で返済の約束を果たしたとでも思っているのだろうか。しかし15億円は株取引の利益分配の一部で、鈴木が債務返済に充てたのは5億円(A氏から心遣いで5000万円を受け取っているので実際には4億5000万円)しかなく、10億円についても元金40億円超の債務(年利15%で計算)から減額する前提が鈴木の嘘や騙しであったことに加えて、合意書に違反して利益を独り占めにしたことから、A氏は当初は10億円を返済金として扱ったが、その後には株取引の利益分配の一部であったことが明白になった。約束を反故にしてでも返済(利益分配)を免れようとする鈴木の発想は人間関係の原則を度を越してはき違えている。責任は鈴木にどこまでも付きまとい、逃れようはない》

《鈴木と長谷川弁護士は、「質問と回答書」(乙59号証)を作成して提出することが最後の勝負の分かれ道と判断した様に見受けられる。この陳述書は虚言、捏造、誹謗中傷のオンパレードで100%虚偽だった。民事訴訟の特性を十二分に理解した裁判戦術だと思う。これによって品田裁判長のA氏への心証に大きな影響を与えた事は否めないと思う。この戦術に対してA氏の代理人弁護士達は何の対抗策も講じず被告弁護士の術中に嵌ってしまったが、ここまでも100%の虚偽を構築した極悪弁護士だ》

《鈴木は、宝林株については辛うじて合意書に基づく取引だったことを認めたが、それ以降の株取引は合意書に関係なく自分個人の資金で利益を上げたものだと主張した。何という恥知らずな悪人だろう。鈴木にそんな資金がある筈がない。宝林株の売買利益を誤魔化し、横領した資金を流用してダミー会社名義で取引していた事は間違いない。鈴木がそこまで言い切るのならA氏の弁護団は鈴木個人がしていたという株取引の明細の提出を何故請求しなかったのだろうか。鈴木は自分名義の株式取引詳細書類の提出は出来なかった筈だ》

《鈴木は、平成14年12月24日の10億円の支払を、「A氏への手切れ金」として払ったと「質問と回答書」(乙59号証)で発言し、別の時には「贈与」とも言っていたが、それが本当であれば、何故15億円の借用書を書くのか。しかも年内に払うのでと言って強引に10億円に値切った。品田裁判長は強引に「債務の返済額」に算入することによって、鈴木のA氏への債務返還額は25億円と認定した。それでもA氏の請求金額とは整合しない。品田裁判長が認めた鈴木の「旧債務額の合計」は17.16億円だったが、珍しくA氏に配慮したのか、判決までの日数の利息を加算して25億円で「債務完済」と判決を下した。品田裁判長としては是が非でも25億円に辻褄を合わせたかった意図が見え見えだ。原告の主張とも、被告の主張とも整合しない品田裁判長の独断の判定だった。民事訴訟にはこんな権利が裁判長に与えられているのか。有り得ない誤判だ》(関係者より)

《A氏は鈴木と西の依頼の全てを受け入れて来た。急な資金調達依頼にも知人や友人に頼んで調達してあげた。友人や知人にはその債務が残っているようだ。A氏は自分の身を削ってまで鈴木と西を援助して来た。その事は鈴木も西も知っていたはずだ。それにも拘わらず、この2人はA氏を裏切ったままだ。西は負債を残して自殺したが、鈴木はA氏からの資金援助を元にして莫大な資産を築いている。鈴木はA氏に「お世話になった」「このご恩は一生忘れません」と言うだけで、約束を一度も守ったことはない。鈴木は今も所在を不明にしているようだが、こうなったら賞金を懸けてでも鈴木を探し出し、A氏の前に跪かせるしかないように思う》

《鈴木は人間の心を持たない悪魔の様な奴だ。判決文によると品田裁判長は、鈴木に正当性があると判断した事になる。A氏が、自分に利益配分を受ける権利があるという主張をした事を「公序良俗違反」と決めつけた。まるで、鈴木が保有している莫大な資産を奪おうとしているかのような判決を下している。公正を旨とする裁判所が鈴木の様な悪魔に加担している事は由々しき問題だ。速やかに誤った判決を撤回して鈴木に厳しい罰則を与えるべきだと思う》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」⑤(14)

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《鈴木および関係者は、A氏に対しての最終的な解決が得られるまで、ネット上での鈴木関連情報は永遠に消えないことを自覚するべきだ。また、マスコミが随時鈴木を取り上げる可能性にも心を留めるべきだ。裁判の結果は過程に過ぎず、長谷川が弁護士資格を喪失したとしても、この出来事から逃れることはできない。悪行は完全に暴かれなければならない》

《平成11年7月30日、鈴木は西に宝林株の取引で得た利益として15億円をA氏の元に持たせている。その後の買い支え資金を疑う事無く出させる為に「合意書」の約束を守っているという見せかけに過ぎない。この時の鈴木としてはA氏に対して、利益金の支払いは最初で最後だと考えていたのではないか。強欲な鈴木としてはこれ以上金を出したくなかったはずだ。西は、その後、鈴木に言われるままにA氏と鈴木の距離を置くような言動を繰り返した》

《3年間にわたる法廷闘争で、長谷川が展開した裁判戦術や戦略は、全てが判決の日における長谷川の言葉『大丈夫、この裁判は負けない』に集約されていると考えられます。裏取引がいつどこから始まったのかは不明ですが、裁判官の露骨に偏向した判決と長谷川の傲慢でふてぶてしい態度、滅茶苦茶な主張は裏取引の疑念を抱かせます。法廷で何か裏で進行していた可能性が現実として存在していたでしょう。鈴木は莫大な資金を隠匿するために複数の罪を犯しています。これらが公になれば、必然的に刑事罰の対象となり、A氏にとっては再審の可能性が高まると思います》

《鈴木は、墓場に入った時に「墓場で一番の金持ち」と言ってもらいたいのだろうか。それ程までに金に対する執着心が強いのだろうが、現実には墓場に金は持っていけない。鈴木のような強欲な性格は墓場に入っても金の力しか信用できないのかもしれない。鈴木にはこの世にいるうちに、片付けておかなくてはならない事が沢山ある。物の見方変えてみれば案外、迷っていた道が開けるかもしれない。人は無意識の中で一つの考え方に固執して、他の考え方がある事を忘れがちになる。鈴木も一度、頭を空っぽにしてA氏との事を考えてみる事だと思う。そうすればA氏が、どれほど鈴木の頼み事を聞き協力したかを思い出せるはずだ。鈴木の人生でA氏に近い人間も一人としていなかったはずだ》

《鈴木の不当な裁判を担当した品田裁判長が冒した誤審と誤判を、高裁の野山裁判長は審理を怠り、原審のまま手抜き判決を下しました。この行為は到底納得できませんが、三審制は公正で慎重な裁判を目指し、裁判の誤りを防ぐために整備されたものです。この裁判での事実認定の明らかな誤り、怠慢な品田と野山による判決を黙って受け入れる国民は誰もいないでしょう》

《品田裁判長が和解書を無効とする理由に強迫と心裡留保を挙げたのは、やはり鈴木と長谷川元弁護士が共謀して作成した「質問と回答書」(乙59号証)が前提になっているように思う。乙59号証は裁判官のA氏に対する心証を悪くする目的で作成され、それによって鈴木の嘘をもっともらしく思わせるためにさらなる嘘を構築したものだ。しかし、この陳述書を検証もせず、まともに受け止めた裁判官の方が大問題だ。乙59号証の内容がいかにデタラメで矛盾に満ちているか、A氏の主張や多くの証拠とすり合わせれば、すぐにも理解できるはずである。品田裁判長は合意書や和解書等、株取引の関わる証拠類を排除すると決めつけて、鈴木側のこの乙59号証を都合よく利用したとしか思えない》

《鈴木は脱税や外為法違反に加え、詐欺や横領など多くの刑事事件に関与しており、A氏の提起した訴訟は単なる民事問題だけではない。鈴木は自らの不正行為を隠すため、金銭で関係者の口封じをし、金の力で事件に巻き込んで共犯に仕立て上げる。鈴木は自身の保身を優先し、手段を選ばない非道な人物であり、多くの人が彼を憎んでいるに違いない》

《株取引の利益を、外資系投資会社を装うペーパーカンパニーの名義で海外に流出させるというノウハウを、鈴木は宝林株800万株を取得した時点で持っていたに違いない。だからこそそのノウハウに精通していた茂庭進をスカウトしたのだろう。紀井氏は株の売りをやっていた都心のマンションに運び込まれた利益が60億円位になると、鈴木は一旦香港にあるペーパーカンパニー名義の口座に預金し、その後、スイスを中心としたプライベートバンクに密かに移動させたという。プライベートバンクに関わる情報は鈴木以外には誰も知らないという。利益の海外流出の流れを知る茂庭は鈴木には重要なキーマンだったことが窺える》(以下次号)

読者投稿「コンシェリア西新宿フィットネスジム」 ①(24)

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《ジムはコンシェリア住人限定と聞いていましたが、スタッフの態度が改善されない限り、利用者は減るでしょう。その理解がないのが不思議です。今のままでは運営の継続が心配ですね。》

《利用者による釣り銭の受領状況をはっきり把握することが肝要です。もしまだ返金が行われていない場合、速やかに対処し、適切な処置を怠ると、これは犯罪行為として警察介入が必要となるでしょう。》

《このジムのスタッフは、利用者が健康のために来ているにもかかわらず、それをサポートするサービス精神が全くないです。利用者がストレスを感じるような対応は容認できません。ジムは快適な環境を提供すべきですが、スタッフは逆に不快感を与えていることに気づいていないのでしょうか。》

《利用者を軽んじる業者の対応が理解できません。釣銭が不足した場合、即座に返金すべきです。不正に釣銭を取るつもりなら、窃盗事件に発展しかねない。》

《ジムが速やかな釣銭の払い戻しを怠ることは深刻な問題です。適切な対応は、即座に払い戻し手続きを行い、問題を認め、利用者に謝罪することです。適切な対応がない場合、運営会社も責任を問われる可能性が高まります。》

《話が進展したら、管理組合でこの問題を検討し、ジムの責任者に責任を問うべきです。釣銭トラブルやスタッフの不適切な対応は容認できない水準です》

《このジムは、スタッフの対応の改善と、基本的なトレーニング機器を充実させる必要があるでしょう。どうしたら良い方向に進められるか真剣に考えるべきです。》(つづく)

読者投稿「鈴木義彦」⑤(15)

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《現在、鈴木は国の行政当局注目を集めている。鈴木は平成11年7月8日から約7年間の株取引で約470億円の利益を得て、平成18年10月時点でその利益を隠匿していた。その後に経過した10年以上で、その隠匿資金は1000億円以上に増加したと考えられている。しかし、この間、鈴木は日本国に税金を支払った形跡がない。もしマネーロンダリングで発覚すれば、金融庁や国税庁による資産凍結、没収の可能性が高まる。鈴木にとっては最も厳しい裁きが下されるだろう》

《バブル崩壊後、不良債権回収のために設立された「整理回収機構」の初代社長で日弁連の会長を務め、数々の功績を残した中坊公一(故人)という有名な弁護士がいた。後に、その強引な回収方法によって告発され、責任を取って弁護士資格を返上したが、この中坊弁護士は、豊田商事の破産管財人を務めた経歴の持ち主だった。その当時の話によると、中坊弁護士は、豊田商事が賃借している事務所の敷金や、保証金を家主から回収し、豊田商事の社員達が収めた税金に対して国税庁に所得税返還請求を認めさせ、税務署から納付済みの税金を回収したらしい。殺された永野会長が所有していたクルーザーやスーパーカーも売却して回収に当てたが、バブル崩壊後で高値では処分できなかった。被害者が3万人、被害総額2000億円という戦後最大級の詐欺事件に挑む中坊弁護士の姿勢が世間の称賛を呼んだ。そして、中坊弁護士のもとには、1000人を超える全国の弁護士から無報酬での協力を申し出る声が寄せられたという。鈴木の裁判に携わった3人の弁護士(長谷川、平林、杉原)のように、正義を蔑ろにして(特に長谷川は)高額な報酬を得ることを目的とした言動からは想像もできない事だ》

《鈴木の裁判は不当判決として非難を浴びる中、品田裁判長には被告側からの裏工作が疑われています。鈴木は10億円の報酬を紀井氏から西の運転手の花館聰を経由して西に支払い、合意書を破棄しようとしました。これが採用されれば裁判は負ける可能性が高かったから、勝訴するために鈴木側はあらゆる非道な手段を講じています》

《鈴木は、和解協議後は代理人を立てることに固執し、A氏と直接会う事を頑なに拒絶している。和解から1週間後に単独でA氏と面談し、支払約束を追認しておきながら手紙で「和解書」の白紙撤回を主張したら、顔を合わせる事は出来ないだろう。逃げる人生が鈴木の様な人間の宿命なのかもしれない。そんな鈴木を許さないのは、税務や司法等の当局の人間と被害にあった関係者、他の一般人でも度の過ぎた極悪さに対して命を助けられるくらい何から何まで世話になったことを忘れ、長谷川弁護士と悪の限りを尽くし、このまま済むとは考えられない》

《鈴木のでたらめさは犯罪的で悪意に満ちている。鈴木は西から聞いたと主張して、「A氏の背後には反社会的勢力が潜んでおり、逆らえば生命に危険が及ぶ」といった根拠のない嘘を平然と法廷で主張する男だ。西はそのような話をしていなかったが、西は既にいない。したがって、裁判官には確認する手段もない。ただし、この手法は卑劣な中傷であり、被告人である前にA氏や西に対しても人間としての尊重を欠いているのではないか》

《品田裁判長は、鈴木のA氏からの借入が鈴木個人なのかエフアールなのかという点について「原告及び被告が、エフアールの各資金繰りの過程において、借主についてエフアール又は被告個人という名義を厳密に使い分けていたと認めることは合理的な疑いが残るというべきであって、被告において、資金需要が生じた都度、自らが代表取締役を務めるエフアールをして約束手形を振り出させた上でその約束手形を担保として原告に交付することと引換えに、原告から約束手形金額相当の現金を借り受けていた可能性は十分に考えられるところである」と判決文に書いている。このような個別の検証は他にはほとんどなく、特に株取引についてはただ合意書を無効にすることで株取引自体を無かったことにしてしまった。何故、品田裁判長はこんな杜撰な検証しかせず、手を抜いたのか。明らかに判決は撤回されるべきで再審で真実を解明するべきだ》(多くの関係者より)

《鈴木の危険な嘘は「酷い」を通り越している。その場での言い訳や自己保身とは異なり、相手に確信的な損害を与える悪質な嘘だ。彼はある種の悪意を込めて、借金が存在しなかったかのように装ってしまう。裁判では、その性格や策略が露呈し、A氏側が鈍感な弁護士の怠慢により致命的な嘘に反論できず、結果としてA氏側が敗訴した。しかし、このような主張が通ってしまったことが不可解である》

《裁判長の職務を調べてみた。下級裁判所(高等裁判所、地方裁判所、家庭裁判所)にはいくつもの部があって、各部には3人から5人の裁判官がいるらしい。裁判長は、各部においてキャリアの長い裁判官が最高裁から指名され「統括部長判事」となり、平裁判官からは部長と呼ばれている。地裁の裁判長は高裁の陪審裁判官と同格で高裁の裁判長は上司という事になる。従って、鈴木の裁判では2審の野山裁判長は品田裁判長の上司という事になる。裁判長になれば裁判所の中では幹部級で出世競争の勝者と言える。そんな2人の裁判長が結託していたとなると原告側が控訴した意味がない。日本の裁判制度はザル制度と言われても仕方がないだろう》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」⑤(16)

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《鈴木と西は、A氏を裏切り株取引の利益を分け合う密約を交わした。しかし鈴木に裏切られ西は最終的に自殺した。遺書にはA氏への謝罪の言葉が記されていたが、もし鈴木が約束を守っていたら、西はA氏への過ちに気付きこんな結果になっていなかっただろう。西がA氏に状況を正確に報告し協力していれば、鈴木の邪な考えを阻止し、全てが順調に進んでいただろう》

《鈴木はA氏や西と出会う前は絶体絶命のピンチにあったはずだ。その窮地から救って貰い倒産しかけたFR社の資金繰りまで支援を受け存続する事が出来た。その後の3人で始める事になった株取引において、儲けた巨額の利益を独占する、とんでもない裏切りを働き、その金を流用して、鈴木が以前引き起こした親和銀行不正融資事件で約17億円、山内興産事件で約4億円の和解金をそれぞれ払う事が出来て実刑を免れる事が出来たのも、全てはA氏のお陰ではないか。鈴木にはとてつもない不義理をしているという自覚が無いのか。それでもお前は人間と言えるのか》

《地裁での判決を高裁が支持したことは、証拠が極端に不足した被告側の主張が裁判官に受け入れられ、原告の提出した証拠や証言がほぼ却下されたことを示唆しています。それに加え、高裁の判決は誤字脱字の修正や小手先の変更に過ぎなかったとのことです。なぜ高裁が証拠を再検証しないのか疑問です。このような裁判が妥当なのか疑問に思わざるを得ません》

《西が志村化工株事件で逮捕され、保釈された直後の平成14年6月、A氏に「今後は株取引の利益が大きくなるので」と言って鈴木の債務を減額するよう懇願したが、この時、西は東京地検に逮捕される直前に鈴木と交わした英文の書面で、最低でも利益の1/3は確保できるという思惑があったと同時に、鈴木が利益分配の約束を間違いなく守ると踏んでのことではなかったか。鈴木と密約を交わしたことで合意書は破棄したと嘘をついていたために、西はA氏への利益分配を口にするのは憚られたかもしれない。しかし、鈴木は西を数段も上回る悪質な人間で、合意書破棄の報酬として西に渡した10億円をA氏への返済金の一部だと嘘をついて債務をさらに減額させてしまったが、西はなぜA氏から聞かれた時にそれを認める発言をしてしまったのか。鈴木は15億円の借用書を書き、同年の12月24日にA氏に10億円を渡したことで、身勝手にもA氏への債務返済が済んだと自分に都合よく解釈した。しかし、株取引の利益分配が前提での債務減額であって、利益分配が実行されなければ債務は依然として残っていることを鈴木は完全に無視している》

《鈴木と長谷川は自分の欲望のためなら手段を選ばないという生き様が酷似している。鈴木は株取引で得た利益を独占すべく、西を欺いてA氏を裏切らせ、裁判では被害者面を装い虚偽だらけで無謀な主張を繰り返した。長谷川は莫大な報酬のために、不正手段を駆使し、嘘と誹謗中傷で法廷を混乱させ、「質問と回答書」(乙59号証)という信じがたい陳述書を提出した。この手法で鈴木は勝訴したが、結局追及を受け続け、今では非難の中に身を置いている。悪人は裁かれねばならない》

《鈴木は、樹木にとって大切なのは「果実ではなくて種だ」という事が全く解っていない。しかも、この男は折角実った果実さえも腐らせてしまっている。この男は人間としての心や考えを持っていない。過去に、他人を裏切ってばかり来たために、他人から信用されることがない。自分一人の力と金の力しか信用できない人間になってしまったのだろう。他人を裏切って得た金は必ず自分を裏切って元も子もなくしてしまう。お前が、人間として生きている限り、それが自然の理なのだ。お前に罰が下るときはその罰は単独ではやってこない、必ず軍団となって家族諸共お前を襲う。そうなった時、誰もお前を助けないだろう》

《長谷川は弁護士バッジを外したが、鈴木の虚偽発言を補強し、非道な手段で裁判に勝とうとした姿勢は許されない。A氏が負けるべきでない裁判で敗北した責任は、長谷川が不適切な行為をしたことに対する謝罪と償いなしには果たされない。長谷川の弁護手法は犯罪そのものであり、弁護士のバッジを外したとしても消えるものではない。長谷川の息子ですら父親を嫌い、無視するほどの反感を抱いているようだが、それは当然だろう》

《今回のA氏による貸金返還請求訴訟は、裁判を担当した品田・野山両裁判長共々、裁判官としての真実の探究心が微塵も見受けられない。紛争の発端が何処にあるのか、証言の信憑性の有無等、掘り下げた審議がなされていない。また解せないのは原告側の証言、証拠を一切無視している点だ。被告側の証言に至っては、明らかに信憑性に疑いがあるにも拘らず、全面的に認めている。誰からも不正を疑われても当然のことだ》(以下次号)

読者投稿「コンシェリア西新宿フィットネスジム」 ①(25)

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《ジム側は利用者に即座に返金し、間違いを認め謝罪しなければならないでしょう。対応が遅くなれば、それだけ批判が広がるでしょう》

《このジムのスタッフは極めて悪質なようだ。告知パネルは最初から設置されていたなどと平然と嘘が言える厚かましさには、誰もが驚くだろう。》

《ジムのスタッフの接客態度が深刻な問題で、入居者の不満が増えるとジムの運営も難しくなります。コンシェルジュマンションは高い評判を持っていますが、このジムの対応の質が低いと評価が下がるでしょう》

《利用者の不満は軽視され、対応が非常に悪いです。スタッフの再教育が必要です。》

《こんな不愉快な思いをさせるジムでトレーニングは出来ない。気分よく出来るところに行くよ》

《ここのスタッフは、サービス精神が全くない。ストレスを感じてトレーニングどころではない。快適な環境を提供して下さい。》

《年配の女性スタッフが「次回に清算されます」と言って何も対応しないのは信じられません。ちゃんと返金しないと警察沙汰に発展しますよ》(つづく)

読者投稿「鈴木義彦」⑤(17)

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《品田裁判長が被告の主張を支持した理由が極めて意味不明である。判決では複雑な専門用語や回りくどい弁明が用いられ、原告を迷わせる手法が用いられた。被告側の弁護士のような認識に立った裁定が多く、全く納得できない判決が下され、控訴審の野山裁判長もこれを支持し、原告の主張を退けた。これは明白な誤審誤判であり、公正な判決とは程遠いものと言える》

《鈴木に限らず、他の関係者達は戦々恐々としながら情報サイトやYouTubeを見る事になるだろう。サイトでは伝わりにくい迫真力が動画にはある。今、正に自分の身の上に起こっているかのように感じられる事が、共感を呼び新たな視聴者を惹きつける事になるだろう。サイトやYouTubeを見た鈴木も自身の事だけに拡散の恐怖を強く感じているに違いない。他の関係者達も同様の不安を覚えているはずだ》

《鈴木はこれまでの自分の行動とA氏の人柄を振り返ってみて、内心では男として尊敬し、助けられてきたことに感謝しているのではないか。A氏から担保もほとんどない状況で借りることが出来た。以前は10日で1割以上でも借りられなかった。そのA氏を騙すことは許されず、裏切るべきではない。鈴木もそう理解しているだろう。真剣に反省し、A氏に謝罪することを考えるべきだ》

《元福岡高裁のM裁判長の話で、M裁判長がある事情により人事面で冷遇されてきた。この裁判長は自分の意志を曲げない裁判官だったらしい。しかし、当時を振り返って語った言葉は、「意に沿わない人事を受け入れた自分に、不当な配置転換された人から、その撤回を求めた訴えが持ち込まれた時、果たしてその裁判を裁く資格があるのか」と自問したと言う。非常に痛ましい思いのする話だ。裁判所の「人事差別」は間違いなく存在するが、どんな言動に対して差別されるのかという具体的な事はどの本にも書かれていない。ただ「上司の意に沿わない言動」としか書いていないが、裁判所内部には不文律でもあるのだろうか。人事権を持つ上司が変わるごとに変わるのだろうか。裁判所の歪んだ伝統は廃止するべきだと思う。立派な信念を持った裁判官が育たなければこれからも国民の信頼を受けることが出来ない》

《目的が正しいからといって、鈴木のように他人を欺き裏切る自己中心的な人物には容赦ない罰が必要です。自分の力で目的を達成したならば他人には関係ないことですが、他人の財産を詐取することは犯罪です。そうした行為を見逃す司法の存在理由は何なのでしょうか。自身の悪質な目的のために他者を傷つける者には、法の下で厳正な対処が求められます》

《合意書には「今後一切の株取引で責任を持つ」ということが明記されている。鈴木は和解協議で宝林株取引以外は認めなかったが、西がしっかりと本当の話をすれば、鈴木はさらにズルズルと認めていったに違いない。その意味では西の対応は曖昧過ぎたのではないか。A氏に話していない事実の中でも買い支え資金の流用が西にとっては一番知られたくない部分だったろうが、鈴木はそれを材料にして西に影響力を行使していたのではないか。和解協議の場は大きな山場だった》

《裁判で、裏付けのない『確認書』しか証拠として出ていないのに鈴木の主張が受け入れられる理由は何か。品田裁判長は、平林や長谷川がA氏側の主張に対する反論ばかりを認めましたが、どうして原告側の証拠を検証しなかったのか。被告側の主張は単なる言いがかりであり、大半がA氏に対する過激な中傷であることは明白です。それでもなお、虚偽に満ちた鈴木の主張を受け入れた品田裁判長は本当に乱暴で矛盾に満ちた判断を下したことになります》

《警察に逮捕される3日前に鈴木はA氏に土下座して涙まで流しながら8000万円を借りた。西の妻から1800万円を借りていた事実を隠しており、A氏に「西さんには言わないでください」と口止めしたのは、計画的だったことが明らかだ。鈴木は西の妻には「急いでいるから」と言って借用書さえ書かなかったというが、それも鈴木の常とう手段であったから、あまりにも悪質過ぎる。志村化工事件では、自分が助かるために西に罪を被らせて逮捕を免れた。利益を独り占めするために西を切り捨て自殺にまで追い込んだことは人間のやることではない。鈴木こそ一生刑務所で過ごすべきだ》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」⑤(18)

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《品田裁判長は、裁判を早期に終結させることしか考えておらず、そのために株取引に関する問題を排除し、裁判の争点を簡素化しました。彼の「合意書」の無効宣言も根拠が不明であり、株取引の詳細を述べた紀井氏の立場も無視されました。品田裁判長にとっては、この裁判は単なる担当の一つに過ぎず、都合の良い判断で早期に終了させようと考えたに違いありません》

《国政選挙に行くと「最高裁判所国民審査」の用紙を渡されることがあるが、何時も鉛筆を持つ手が止まる。「やめさせたい裁判官に×を付けろ」と言われても、そもそも顔も名前も知らないし彼らの活躍も知らない。何を根拠にすればいいかが全く分からない。「最高裁判事は国民審査の結果選ばれる」という事は知っていても知らない人に×はつけられないし、白紙で出せば全員を選んだことになる。報道で経歴だけを見ても分からない。学歴や経歴が立派でも人間性が立派だとは限らない。鈴木の事件で裁判所に関する知識が増えた為に裁判所組織に大いに不信を持っているが、この投票用紙に書かれている人は裁判所の幹部たちである。それならば、裁判所腐敗の張本人たちではないのか。今度の選挙の時には全員に×を付けたくなる》

《山内興産の末吉社長に、タカラブネ株で高値誘導の陰謀を巡らせ、鈴木は200万株(時価約20億円)を不正に預かりました。鈴木は西に指示して下部かを高値誘導したうえで、末吉社長に無断で高値で売却。その収益はFRと個人資金の不正流用に使われました。この事件で株の返還と損害賠償の告訴を受けましたが、鈴木はA氏を裏切りつつ他でも同様の悪事を繰り返しています。西も関与しており、鈴木に操られていると言えるでしょう。極めて非道な行為です》

《裁判ではあれだけ確定的な証拠類が揃っていたにも拘らず、原告の代理人弁護士中本は、法廷で裁判官を納得させられる答弁が出来ず、証拠類は宝の持ち腐れに終わった。一方被告側弁護士長谷川は、全くの出鱈目なストーリーを創作した「質問と回答書」(乙59号証)を使って、勝ち目が無いと思われた裁判を勝訴に導いている。裁判とは何なのか、真実を追求する場では無いのか。現実の裁判では常に正義が勝つとは限らない》

《鈴木はA氏との出会いがなければ、親和銀行不正融資事件で逮捕され、実刑判決を受けていただろう。和解が成立しても、この時の鈴木には到底巨額の和解金を支払える資力はなかった。鈴木自身が一番よく理解しているのは、全てはA氏により救われたことだ。西による宝林株買取情報を起死回生と目論んで、A氏に買取資金3億円を出してもらったにもかかわらず、利益を自分だけのものにしようと画策した。鈴木が、最初の株取引の段階から裏切りの謀略を練っていたのは鬼畜の所業と言えるでしょう》

《品田裁判長は合意書を無効にする判断として、7年間余り、A氏と西、鈴木の三者で具体的な報告や協議が殆どされていなかったという理由を挙げているが、鈴木がA氏への報告の場を拒み、西に嘘をつかせて言い訳で誤魔化していたのが現実にあって、どうして正常な協議ができたというのか。品田はA氏側の主張をまともに検証せずに勝手な思い込みを優先させているとしか思えない。それでもA氏と鈴木、西は重要な場面では面談を重ねており、その時に株取引の話が一つもなかったということは有り得ない。これはA氏側の代理人がしっかりと主張していないことが大きく影響していて、裁判官に先入観を持たせたのではないか》

《鈴木が差し入れた借用書類に不備があり、鈴木が修正しようとしても、「信頼関係でやっているからそのままでいいよ」と言ってくれたA氏。これがA氏の人間性を表すものと考えられる。そのA氏の人の好さを逆に利用するとは非道極まりない。鈴木はA氏の寛大な態度に頼って無理な融資を受けていたが、その感謝の気持ちに応えず、恩を仇で返す行為を繰り返した。A氏は相手の信頼を裏切ったことはないと思われるが、鈴木のような人間には寛容の余地はなかったのかもしれない。このような悪党はおそらく世界中探しても存在しないだろう》

《鈴木が今、自分自身が最悪の選択をしている事に気付いていない。世の中、先を見ようと思っても見えるものではない。ただ、何が起きても良いように準備するだけだが、何を準備していいかも分かりにくい。そんな世の中で1000億円以上という途轍もない資産を隠匿するという事は想像もできない重圧があるだろう。その秘密を共有できる人間がいない。鈴木は自分に、もしもの事が起こった場合の準備はできていないと思う。自分の秘密を守ることに精一杯だろう。自分がいなくなったら誰のものか分からなくなる莫大な資産がどこかに管理されていても意味がないのではないだろうか。今の時代、何処の国でも戦争が起きる可能性がある事も知っておかなくてはならないと思う。1000億円以上という資産は、鈴木にとって命より大切なものだと思うが、自分に取って最善の準備を選択しておかなくては元も子も無くなることになる》(以下次号)

読者投稿「コンシェリア西新宿フィットネスジム」 ①(26)

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《居住者専用のフィットネスジムはマンションの一環になっているので、経営に於いて一般のサービス業とは違うので、利用者に対する対応が杜撰になっているのだろう。》

《接客の問題だけでなく、人間性の欠如も指摘されています。女性責任者と中馬スタッフには、何らかのペナルティを与えないと改善が難しいでしょう》

《ジムがなぜ釣り銭の問題を無視していたのか理解できません。女性スタッフが「次回に清算されます」とだけ言い、何も手を打たないのは、返金の意思がないからでしょう。直ちに釣り銭が出る支払機に変更すべきです。》

《釣銭の問題を無視している年配の女性スタッフの不可解な対応には驚かせられる。現実的な手段で即座に対処し、釣銭の出る支払機に変えるべきです》

《このスポーツジムは住人が施設管理と経費を負担し、コンシェルジュが専属でサポートする居住施設である。もっと利用者に感謝して、これまでの対応を真摯に改善すべきだ》

《去年6月下旬になって、釣銭が出ない旨を通知するパネルが設置されました。それ以前は存在しておらず、ジムの女性責任者や中馬氏が「最初からあった」と主張するのは、事実に反する見え透いた嘘です。現状を考えると、釣銭が出る支払機に変更することが望ましいでしょう。》

《ジムのスタッフの接客対応が余りにも悪過ぎるので、利用者は問題を隠すことなく、公表せざるを得ない状況にあります。問題解決には、ジム側が適切な対応を心掛けるしかないでしょう》(つづく)

読者投稿「鈴木義彦」⑤(19)

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《数多くの人が、提訴した裁判の判決に不満を抱きつつも黙って受け入れる状況がある。しかし、鈴木の事件において、判決が全てではないとの認識が広まっている。誤判が露呈した場合、裁判所は再審請求を受け入れ、過ちを冒した裁判官には弾劾裁判が必要だろう。日本の司法は公正さを損なう判決に対し、厳正な検証が行われねばならない。被害者を軽んじず、裁判所自体も公正さを重視する姿勢が求められている》

《「1000億円超の脱税疑惑」という題名でYouTube配信されているのを見た。余りにも内容が衝撃的で、情報サイトでも詳しく確認しようと思った。こんな裏切り者が実際に身近にいたら絶対に許せないです。本人達もYouTubeを見たら身の置き所が無くなるのではないか。世界中に公開されているはずだから外国に逃げても表を歩けないだろう。今の時代は悪い事出来ない。ある意味犯罪者の抑止効果にも繋がるはずだ》

《数々の控訴審判決を目にしましたが、それらは一様に一審判決を支持しつつも、判決文の誤字や抜けが修正されただけでした。控訴審の裁判官が独自に控訴状の異議内容を検証し、判決文に反映させた例はほとんど見当たりません。なぜ同じパターンが続くのか、裁判所批判に言及される通り、裁判所内では怠慢が蔓延しているのではないでしょうか。これが全国の裁判所で広がっている可能性が高いです》

《鈴木は和解協議で強迫されて和解書を書かされたと言って、和解書の無効を主張したが、実際には「今、ここで死ねるのか」と西を脅かしているではないか。裁判に勝つためにA氏を反社会的勢力の人間であるかのように強調して、暴力団トップを名指しまでしているが、鈴木の神経は異常でおかしい。こうした主張や証言は長谷川が仕向けたに違いないが、鈴木も長谷川も裁判に勝つためとは言え、ここまでの嘘を構築して何とも思わないのか。その責任は解決するまではいつまでも逃れることはできない。決してまともな人間のやることではないことは鈴木も長谷川も承知しているはずだ》

《長谷川弁護士は「質問と回答書」(乙59号証)を作成し、法廷に提出しました。これは長谷川が質問し、鈴木が回答する形で、二人で事務所で答え合わせをしながら作成されたものでしょう。しかし、その内容には極めて問題が多くあり、「A氏が反社会的組織のトップと交流があり、その資金源となっているなど、「A氏は危険人物」といった発言が含まれています。長谷川と鈴木ははっきりと偽証を問われるべきです》

《品田裁判長はなぜこのような判決を下したのか。全く意味不明だ。審議の過程で原告は鈴木の虚偽主張を裏付ける証拠がありながら、ほぼ全てが無視され沢山の不当な扱いをされたと思う。裁判所はどうなっているのだ。品田裁判長自体が民事訴訟法に違反しているのではないかと思ってしまう》

《現況として新聞の購読数が激減している中、ネットニュースの読者は増加し、同様に、本の売れ行きも電子本の普及により低迷しています。時代はインターネットに移行しつつあるようです。しかし大手マスコミはまだ健在です。マスコミは社会の裏側にある事件に焦点を当てるべきだと考えます。このサイトも、世に知られていない事件を報じ、情報を提供しています。法治国家を信じる国民を欺いている現状を伝えるべきだと思います》

《A氏による貸金返還請求訴訟から言える事は、裁判は綺麗事では勝てないという事だ。被告側の長谷川弁護士は、全くの虚偽で構築した「質問と回答書」(乙59号証)を使ってパフォーマンスを展開し、裁判官を味方に付けた。勝てば官軍、負ければ賊軍で、戦いに勝てば、悪党も正義になり、負けたら被害者のほうが不義になってしまう。真実を見極める事が出来ない裁判官次第で、天国から地獄に突き落とされてしまう》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」⑤(20)

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《鈴木は、自分自身が最悪の選択をしている事に気付いていない。世の中、先を見ようと思っても見えるものではない。ただ、何が起きても良いように準備するだけだが、何を準備していいかも分かりにくい。そんな世の中で1000億円以上という途轍もない資産を隠匿するには想像もできない重圧があるだろう。その秘密を共有できる人間がいない。鈴木は自分に、もしもの事が起こった場合の準備はできていないと思う。自分の秘密を守ることに精一杯だろう。自分がいなくなったら誰のものか分からなくなる莫大な資産がどこかに管理されていても意味がないのではないだろうか。今の時代、何処の国でも戦争が起きる可能性がある事も知っておかなくてはならないと思う。1000億円以上という資産は、鈴木にとって命より大切なものだと思うが、自分に取って最善の準備を選択しておかなくては元も子も無くなることになる》

《A氏が起こした貸金返還請求訴訟で、地裁の品田裁判長は「合意書」について、鈴木が宝林株の取引を認めたにもかかわらず、「合意書」に基づいた株取引の証拠がないとして認めず、さらに「和解書」についても鈴木側の主張を一方的に受け入れ、強迫と心裡留保を理由に無効とする裁決を下しました。高裁の野山裁判長も控訴審でまともに審議せず、地裁判決をそのまま受け入れ、A氏の主張を排除しました。2人の裁判長の真実を探ろうとしない姿勢は、裁判官としてのポリシーに反しており、恥ずべき事実として永久に残る不名誉な汚点となるでしょう》

《鈴木は、「質問と回答書」(乙59号証)で、反社会的組織のトップの名前を挙げてA氏との関係を話しているが、物事を捏造するにも程があると思わなかったのか。自殺した西から聞いた話だという死者を利用した伝聞は酷すぎる。「西から聞いた」という言い訳は通用しない。自分の嘘を正当化するための発言だとしたら、あまりにも軽率だと言える。長谷川弁護士も老獪のようだが、物事のルールが分かっていない。1000億円以上の隠匿資産より重い責任を取ることになるのは目に見えている》

《鈴木の不当裁判で日本の司法は国際的に笑いものとなってしまった。この誤判に対する最高裁長官の沈黙は理解できない。裁判官の独立論も納得がいかないが、組織改革も進まず、ただ裁判所の権威にしがみつく姿勢は国民全体の不幸を招く。早急な改革が必要だが、なぜこれほどの問題に対して無視するのか》

《YouTube動画で配信されているのを見ましたが、余りにも内容が衝撃的で、情報サイトでも詳しく確認しようと思います。こんな裏切り者が実際に身近にいたら絶対に許せない。本人達も身の置き所が無くなるのではないか。世界中に公開されているはずだから外国に逃げても表を歩けないだろう。今の時代は悪い事出来ない。YouTubeで懸賞金でもかけられたら指名手配犯と同じで有力な情報が直ぐに集まるだろう。ある意味犯罪者の抑止効果にも繋がるはずだ》

《「合意書」でA氏と西、鈴木の三者が合意し、株取引が開始された。合意書には、「何らかの入金があれば全額A氏に入金する」「西と鈴木はA氏に全て報告し、虚偽の報告や不正行為は分配権利を失う」と規定されている。しかし、鈴木と西はこの合意に違反した。本来であれば、利益金を貰う資格は無いはずだ。しかし、裁判官は「合意書」の有効性を否定し、株取引自体を裁判の争点から除外してしまったことから、利益金470億円は表沙汰にならなかった》

《鈴木は和解協議で強迫されて和解書を書かされたと言って、和解書の無効を主張したが、実際には「今、ここで死ねるのか」と西を脅かしているではないか。裁判に勝つためにA氏を反社会的勢力の人間であるかのように強調して、暴力団トップを名指しまでしているが、鈴木の神経は異常でおかしい。こうした主張や証言は長谷川が仕向けたに違いないが、鈴木も長谷川も裁判に勝つためとは言え、ここまでの嘘を構築して何とも思わないのか。その責任は解決するまではいつまでも逃れることはできない。決してまともな人間のやることではないことは鈴木も長谷川も承知しているはずだ。世界中で過去に大きな詐欺事件はいくつもあったが、一人の人間がこれだけ大きな金額とやり方は史上最悪事件として永久に歴史に残る。今迄の他の事件でも一族に及ぼす影響は永久に消えることはない》

《鈴木が和解書を撤回した理由は、脅迫や監禁ではなく、A氏への手紙がそれを証明している。手紙によれば、西と紀井氏の裏切りが原因であると言っているが、西は国税に告発もせず、紀井氏の嘘もない。鈴木が主張する心裡留保は平林弁護士の勝手な後付けに過ぎない。品田は被告側の主張をそのまま認めて判決を下している。こんな公正を欠いた裁判は前代未聞であり、世界中に広がり永久に消滅することはあり得ない》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」⑤(21)

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《鈴木のあくどさは持って生まれた性癖か。エフアールの決算対策でA氏に弁護的に交付してもらった確認書と手形13枚を受け取った際に、鈴木は電話で「今回も大変無理を聞いて戴いて有難うございます」と礼を言っていながら、裁判では「債務を完済したので手形が戻り確認書まである」という嘘を平気で言い、親和銀行事件で逮捕される3日前にA氏に言い値で買って貰っていたピンクダイヤと絵画の販売委託を懇願して念書まで差し入れたのに、裁判では「A氏から買った」と真逆のことを言って、7カ月も前に借り入れで持参した3億円の借用書を持ち出して、これが代金支払いで書いた借用書だったとまで強弁した。こんな度を越えた主張をする人間なんて見たことも聞いたこともない》

《A氏への謝罪が西の遺書に明記されています。しかし、株取引時、鈴木が利益を独占しており、金で誘惑された西は鈴木の影響を受けていた。もし西が金に執着していなければ、A氏に実情を伝えることができたでしょう。本来は鈴木を改心させる立場であるべきでした。なぜその行動ができなかったのか理解できませんが、早い段階で問題を解決すれば被害の拡大を防ぎ、西も自殺に至らなかったでしょう》

《品田裁判長はなぜこのような判決を下したのか、全く意味不明だ。審議の過程で原告には鈴木の虚偽主張を裏付ける証拠がありながら、ほぼ全てが無視され沢山の不当な扱いをされたと思う。裁判所はどうなっているのだ。品田裁判長自体が民事訴訟法に違反しているのではないかと思ってしまう》

《裁判官は、紀井氏が提出した「確認書」を無視し、鈴木の主張を支持したが、実際には紀井氏は鈴木のスタッフの一人であり、鈴木が得た利益は紀井氏が売買を担当した結果であった。その利益金は、鈴木のペーパーカンパニーを通じて海外に流れた。裁判官はなぜ鈴木や弁護士の主張を一方的に受け入れたのか、その根拠が判然としない。判決には長谷川や平林が鈴木の嘘を補強した陳述書をそのまま判決に利用した可能性がある》

《A氏による貸金返還請求訴訟から言える事は、裁判は綺麗事では勝てないという事だ。被告側の長谷川弁護士は、全くの虚偽で構築した「質問と回答書」(乙59号証)を使ってパフォーマンスを展開し、裁判官を味方に付けた。勝てば官軍、負ければ賊軍で、戦いに勝てば、悪党も正義になり、負けたら被害者のほうが不義になってしまう。真実を見極める事が出来ない裁判官次第で、天国から地獄に突き落とされてしまう》

《A氏が提起した貸金返還請求訴訟の第一審の判決は、品田裁判長の独断と偏見に基づくものであり、不当なものである。品田は迅速な結論を出すために争点を簡素化し、誤判を生じさせた。速やかな審理は重要だが、品田の手抜き裁判は公正な結果を妨げ、明らかな不当判決をもたらしている。再審が行われない限り、長谷川と品田に対する批判は膨大で、この判決は到底受け入れ難いものである》

《鈴木の犯罪に加担する青田もろくな人間では無い。反社会的組織の人間と共謀して、赤坂マリアクリニックの院長を嵌めて、クリニックを乗っ取ったりしているのに警察の手から逃げのびている。最近では海外でも詐欺事件を起こし日本の評判を落としている。この人間も野放しにしておくと碌なことにならない。多くの人より被害にあった書面等が届いているようだ》

《現在、日本の司法制度は深刻な問題に直面しています。その中で最も顕著なのは、三審制度が名ばかりであることです。実態として、二審は原審に追随し、新たな審議は期待できず、判決の覆りはまれです。裁判官たちは流れ作業的な誤字脱字の修正に終始し、その結果、司法全体が意識の低下と怠慢を蔓延らせ堕落している。裁判官の意識改革は緊急の課題であり、これを早急に改善しないと冤罪や不当判決が横行する可能性が高まる》(以下次号)

読者投稿「コンシェリア西新宿フィットネスジム」 ①(27)

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《スポーツジムの評判が非常に悪いですね。ここまできたら個人の問題ではすまないでしょう。運営会社の責任者は、マンションの居住者に説明責任がある。どう考えてもジム側の非は逃れられないでしょう。》

《このジムのスタッフは常識的な対応が出来ないようです。釣銭を返さないなど、普通に考えて有り得ません。当たり前の対応が出来る人と入れ替えるべきです》

《運営会社は迅速に対応して問題を解決しなければならない。こんな状態では、ジム施設を気分良く利用出来ないでしょう。》

《ジムのスタッフは何故、釣銭の問題を放置していたのだろう。年配の女性スタッフは「次回に清算されます」と言っているが、どういう意味なのか分からない。結局、有耶無耶にして釣銭をネコババしていたのではないか。》

《今の社会に於いて、釣銭が出ない支払機なんて、不便でしょうがない。今までそんな支払機を見たことがない。直ぐに釣銭が出る支払機に変更するべきだ。》

《初めからお釣りを横領するために、敢えて釣銭が出ない支払機を使用している可能性も考えられる。釣銭に関してのスタッフの言い訳が、支離滅裂なので疑われて当然だ。》

《ジムスタッフによる釣銭問題の対応は、誰もがおかしいと思うはずです。いつまでも返金されなければ警察に相談した方がいいでしょう。》(つづく)

読者投稿「鈴木義彦」⑤(22)

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《裁判官が一番大事な証拠と証言を無視して、被告の虚偽主張に翻弄されるようではあまりにも不合理だ。多くの関係者や読者は納得できず、インターネット上では鈴木への非難が溢れている。誰もが鈴木や一族を許さないのは当然だ。この裁判は再審すべきだ》

《A氏と西、鈴木の三者は、平成11年7月8日に「合意書」契約を結んだ。この時、鈴木は株取引の買い支え資金の支援をA氏に懇願した。しかし、既に西と鈴木の思惑は一致しており、卑劣な裏切りが潜んでいた。合意書では利益をその度に3等分する約束であったが、A氏には無断で西に一部の金を渡し最初から裏切っていた。西も性格な利益金の把握ができず、鈴木の強欲により裏切りが進行していった。鈴木の裏切りは先々まで家族、身内にも影響が広がり、長谷川の家族も同様に影響を受けるのは当然のことである》

《裁判というものは非常に分かり難いものだ。人が人を裁くということは、裁く人が裁かれる人より経験豊富で見識の高い人でなくては成り立たないのではないだろうか。司法試験の壁を乗り越えていても人間的に未熟ならば人を裁くことは出来ない。六法全書を始めとした法律書は、一般的に使う以外の表現が多い。判例集には人の情の入り込む余地はない。特に民事裁判の法廷は裁判官の独壇場である。そんな独壇場で人間的に問題のあると思われる裁判官が判決を下すと、一度下された判決が間違いであっても修正されることはほぼ無い。被害者が控訴しても控訴審の裁判官は原審の裁判官に忖度して誤判であっても判決を覆すことは殆どないのが現状だと言われている。裁判の機能が果たされていないと言われても仕方がない》

《宝林株での想像以上の約160億円もの利益を手にしたことで、鈴木は欲望が増し、FR社を上場企業として悪用し、巧妙に人を欺き続け、無慈悲な人格を露わにしている。借金返済の意思もなく、約束は他者を欺く手段でしかなかった。計画的かつ冷酷に自己保身し、他者を苦しめても己の利益しか追求しない。鈴木の真の姿は極めて恐ろしいものだ》

《鈴木の法廷での主張は全てが嘘だ。A氏と西との打ち合わせや協議したときの自分が不利になる発言は全て否定している。長谷川元弁護士の指示した事だと思うが、その根拠と証拠は何処にもない。品田裁判長は鈴木の主張を支持し、A氏の証拠書類や主張は全て却下している。こんな裁判はあり得ないと思うし、鈴木側と品田裁判長は明らかに法廷を冒涜している事になるのではないか。この事件の背景と経緯を無視している判決文は不条理極まりない》

《和解協議の後、鈴木はA氏に2通の手紙を送りました。和解書の実行に専念していると思われましたが、実際には不正な行動を企てていた。最終的に、「和解書」を無効にして交渉代理人として指名した青田と平林弁護士と話をするようA氏に求めました。鈴木が依頼した交渉人も信頼性など全くなく、問題を悪化させ、最終的には合意を無視させただけではないでしょうか》

《鈴木の裁判での虚偽の証言は数え切れないほどで、提出された乙58号証および同59号証の証拠書類はすべてが事実ではなく虚偽の構築だった。法廷ではA氏に対する誹謗や虚偽の主張ばかりで、鈴木の嘘に疑問を抱くべきだったにもかかわらず、A氏の代理人は適切な反論を行っていませんでした。これが大きな問題で、代理人が裁判官の疑念を呼び覚ますような追及や否定を行っていれば、裁判官も検証せざるを得なかったはずです》

《鈴木は様々な犯罪に手を染めてきましたが、彼が最も恐れるのは、国税庁に目を付けられることでしょう。現在、日本だけでなく世界各国が厳しい姿勢で海外資産隠しを監視しています。たとえ名義が鈴木本人でなくても、口座に入っている金は全額が課税対象となり没収となります。鈴木に逃げ場はありません》(以下次号)

読者投稿「鈴木義彦」⑤(23)

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《鈴木は、青田に金で汚れ役を担わせていた。青田も金欲が強く金銭に執着が強いために互いの欲が合致していた様だが、鈴木は青田の軽薄な性格を把握していて信用していなかったようだ。鈴木は紀井氏に「利益については青田に絶対言うな。あの男は口が軽いからだめだ」と言っていたらしい。青田は、タイで詐欺事件を起こして裁判にかかったようだが、鈴木が青田を疎ましく思っている事にまだ気が付いていないと思う。青田も鈴木の秘密の一端は知っている筈だ。この男は小心だがイッパシの悪党を気取っているから、鈴木の本心に気付いた時は鈴木にとって厄介な存在になる筈だ。A氏側は、青田の動向にも注視しておくべきだろう》

《現代は情報化社会であり、至る処に情報が転がっている。通信技術の向上化が生んだインターネット通信は、情報拡散の大きな道筋をつけているが、アメリカの対外情報機関であるCIAですら、調査の前段階でまずインターネットで調べるとの事だ。日本の国税局査察部や資料調査課も情報収集に当たりインターネットは重要な情報を探り出す宝庫と言えるだろう。鈴木の事件もYouTube配信で更に世界中の注目度が上がり、マルサの標的となる事は避けられない状況になる》

《鈴木は宝林株を取得する段階で、詐欺計画をすでに練っていたと考えられます。3億円の資金をA氏から借り入れ、株を手に入れたものの、市場で高値で売却できませんでした。株価の上昇で利益が生まれるが、そのためには膨大な資金が必要です。そこで、鈴木はA氏に「買支え」という名目で資金支援を依頼したのでしょう。資金を投入し、株価を暴騰させ株式市場を通じ利益として抜き取っていた》

《裁判官や弁護士の間で「ヒラメ裁判官」や「コピペ」という言葉が慣用語として使われていること自体が「法の番人」の堕落を物語っている。出世や名誉の為に上司の顔色ばかりをうかがっている裁判官や、何時までも判決文を書けないで弁護士が書いた準備書面をコピー&ペーストしている裁判官には公平に人を裁く事は無理だ。法治国家の名が泣く》

《鈴木と長谷川は、西が自殺した後までも西を利用して鈴木の嘘を正当化しようとした。死者をもてあそぶように悪用するのはもってのほかで、人間としてやってはいけないことだが、さらに長谷川と鈴木は「西から聞いた話」としてA氏を誹謗中傷した。鈴木はA氏に西を徹底的に「ウソつき」とこきおろしたが、鈴木は嘘の大きさやあくどさは西の比ではない。長谷川も鈴木の嘘をどこまで擁護して正当化したことか。その手段として「死人に口なし」の作り話を構築して西を最大限に悪用した。鈴木と長谷川は死ぬまで償いを続けても西は報われないだろう》

《日本の裁判制度は「公正で慎重な裁判を行い裁判の誤りを防ぎ国民の正義を守るため」と謳い三審制を敷いているが、現状では全く機能していない。鈴木の裁判での品田裁判長の裁定のどこが公正で慎重と言えるのか。裁判の誤りを是正する為の二審においても、野山裁判長にもそんな意識は微塵も感じられない。裁判官たちは裁判所に巣食う獅子身中の虫であり、排除しなければさらなる堕落は免れないだろう》

《情報サイトの記事で裁判所と裁判官、弁護士および民事裁判に対する今までの認識が180度変わりました。日本の民事裁判では裁判官の主観的な見解で判決が下りやすいというのは明らかにおかしい。年間100件以上の裁判官の誤審が報告されていますが、再審がほとんど行われていないため、これを放置すれば裁判所への信頼が崩れるでしょう。大きな改革が求められています。誤審誤判の判決を下した当事者である品田裁判長は批判されて当然です》

《鈴木の裁判は、被告側弁護士の長谷川に裁判のイニシアティブを握られ、原告が不利になるように、長谷川に誘導された感が否めない。品田裁判長も、裁判官としての独自の判断というよりは、長谷川が提出した準備書面が、品田裁判長の裁定に多大な影響を与えている事は間違いないだろう。それ故品田は原告側の証拠類は検証せず、被告側の主張を覆すような障害となり得る証拠には一切触れようとしなかった。この裁判は再審で改めて審議が必要とされる事は衆目の一致するところである》(取材関係者より)(以下次号)

読者投稿「コンシェリア西新宿フィットネスジム」 ①(28)

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《管理組合でこの問題を取り上げて協議するべきでしょう。最低でも、釣銭の返金とジムの責任者を交代させた方がいいと思います。》

《釣銭問題に対するスタッフの対応はまったく理解できない。ここまで常識が通用しないと話しにならないね。》

《都合良く平気で嘘を付く年配の女性スタッフはどういう神経をしているのか。釣銭を返金せずに誤魔化し続けるつもりだったのか。対応以前に人間性の問題だ。》

《このスポーツジムに於ける釣銭問題は、はっきり言って、窃盗事件だと思います。今も尚返金されてなければ、警察に届けた方がいいと思います。》

《このジムでの釣銭問題が広まれば、誰も利用しなくなるでしょう。返金したとしても、失った信用を取り戻す事は簡単ではありません》

《「告知したパネルは最初からあった」とか「次回に清算されます」と言って、誤魔化そうとしているが、そんな嘘が通用する訳がないだろう。そこまでして金が欲しいのか》

《ジムのスタッフの対応に納得する人はいないでしょう。早急に釣銭を利用者に返金し、釣銭が出る支払機に交換するべきです。》(つづく)

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