読者投稿「鈴木義彦」⑤(26)

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《近年、通信技術の進化により SNS上で裁判結果への批評が増え、裁判所への不信感が拡大しています。当事者たちはこの現状を真摯に受け止めるべきです。最高裁長官はリーダーとして国民から支持される司法機関を構築すべきです。真実を歪めてはならず、裁判官は八咫鏡のバッジを身につけ、毎朝鏡の前で厳粛に受け止めるべきです》

《新たにYouTubeの配信も始まり、品田裁判長に対する非難や批判の声は益々増える一方だ。情報サイトの掲載記事を見れば、どれだけ杜撰な裁判であるかが分かるだろう。今まで、法曹界という特別視されている世界でのうのうと生きてきた結果、裁判官としての理念を忘れ去ったというのか。品田の判決文には、何も同調するところが無い。被告側弁護士の長谷川の準備書面を判決文として引用した可能性が高い》

《今もなお謎多き自殺としてささやかれているのは、クロニクル(旧FR社)の会長であった天野氏、鈴木の側近です。警察の検死結果では自殺と結論づけられましたが、他殺説は根強く残っています。天野氏の死後、多額の使途不明金が発覚し、それが原因とされています。鈴木が裏で会社を牛耳る中で、天野氏と鈴木の間では不協和音が生じていたようです。使途不明金の罪を着せられた可能性は高いと言えるでしょう。》

《鈴木には人の血が通っていない。ただ人間の振りをして人を騙して利益を貪り、不要になったら切り捨てるだけでなく排除することも厭わない。10人前後の関係者が犠牲になっている事実がそれを物語っているではないか。西や天野氏、大石氏は死亡し、証券担保金融業者の吉川某、西田晴夫の側近だった白鳥女史、西に宝林株800万株の売り情報を持ち込んだ証券会社課長等は失踪して今も所在が分からない。鈴木の資金を運用していた霜見誠は夫婦そろって殺害された。霜見夫妻の事件は、霜見の顧客が霜見を恨んだ末の犯行として決着しているが、真相は全く闇の中にある。他にもいくつもの事件が鈴木の周囲には隠れているようにも思われるが、これだけの犠牲者を出しても、顔色を変えない鈴木が人間ではないという証ではないか。家族や身内も金銭的には十分なことをやってもらっているようだが、解決しなければ汚名は永久に消えることはない》(関係者より)

《品田裁判長は、裁判の焦点から株取引に関する事案を徹底的に排除しようとしていた。そのため、「合意書」に基づく株取引を拒否するために、理由を強引に見つけなければならなかった。品田裁判長は経済に対する理解が不足していた可能性があり、株取引の特定の理由として銘柄が挙げられていないことに焦点を当てた。しかし、この判断は逆効果となりました。株式市場は急激に変動しており、将来の銘柄を特定するのは困難です。品田の裁定は論理に合わず、彼の裁判官としての能力に疑問符を投げかけるものとなった。》

《契約については民法で定義付けられている。「個人の契約関係は契約当事者の自由な意思によって決定され、国家はこれに干渉せず、尊重しなければならない」というのが原則とされている。これに基づけば、品田裁判長の「合意書」契約を認めない判決は、明らかに「契約自由の原則」に反しており、認められない。「合意書」契約を頑なに否定する品田裁判長には何らかの意図があったとしか考えられず、この裁判で誰もが疑念を抱くところでる》

《西の死を通じて訴えた悔い改めの気持ちは果たして鈴木の心にどれほど影響を与えたのか疑問だ。しかし、鈴木の行動や言葉からは一切の悔悟(かいご)の兆候が見られない。それどころか、逆に西の死を利用し、弁護士の長谷川と共謀して、A氏の評判を傷つけようとする鈴木の非道な策略が浮かび上がる。西の自殺にまつわる虚偽の「質問と回答書」(乙59号証)を捏造して提出したことは、ますますその冷酷な意図を浮き彫りにしている。》

《A氏は今まで他人を裏切った事がないと思う。鈴木の様な常軌を逸した悪党との付き合いも無かったと想像する。他人との付き合いや約束事はお互いの信頼関係によって行うものだという性善説の考えの持ち主で、そのような人生を送ってきたのだろうと思う。鈴木は真反対の人間で、他人を欺き、踏み台にして生きてきた人間だ。鈴木の場合は、「目の前の金に眼が眩んだとか、やむを得ない事情があって」という様なことではなく、自分で仕組んで、狙って他人を騙すのだ。根本的に悪党で他人の不幸を嘲笑うような血も涙も無い犬畜生にも劣る極悪人だと思う。それなりの報いを受けるべきだ》(以下次号)

2024.02.15
     
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