読者投稿「鈴木義彦」⑥(36)

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《鈴木の交渉代理人として出て来た青田光市は、和解協議の場にいなかったにも拘らず、A氏の会社のエレベーターを止められ監禁状態に遭い「強迫」されたと証言していた。これに対し、A氏側は管理会社からエレベーターが止められないシステムになっている証明書を裏付けとして提出したが、品田裁判長は何故、強迫があったと認定したのか。品田の公正を欠く裁定は大問題だ》

《鈴木の子供達も結婚していれば子供が生まれていても可笑しくない年齢になっていると思われるが、鈴木は、今までの様な人道を外した言動を続けていると孫の代まで因果が巡る事を自覚するべきだ。家族や身内も同罪とまでは言わないが、人の心を持っているならば、せめて家族だけでも良心に従って恩義を受けたA氏に感謝と詫びる気持ちを示すべきだと思う》

《合意書を無効と認定した時点で、品田裁判長は自分の仕事は終わったようなものだと考えたと思う。何故ならば、理由は不明だが、この事件は解明してはいけないものだったのだろう。そうであれば、見えない権力によって闇に葬られてしまったようだが、絶対にこのままにしてはいけないと思う。サイトニュースやYouTube動画で拡散し続けているが、今後は世論が動くだろう。鈴木という悪党と裁判所の不正を暴いていくべきだと思う。タックスヘイヴンに拘わる問題は他にも沢山あるが、全てが闇に葬られている。それらの問題を世間に知らせるためのキッカケになれば、世界中に影響を与えるのではないだろうか》

《選挙のたびに、国民を無視した選挙の時だけの公約を叫び、派閥の権力維持を図る政治家が多い事にうんざりする。そして選挙をめぐる金の疑惑に対してもマンネリ感が強い。まして、衆院選の投票日に同時に行われる最高裁判所の判事を選任する用紙を見ると、もっとうんざりする。各判事の経歴を見ると、殆どが東大出の立派な経歴だが、このサイトに書かれている裁判内容を読んで、裁判所組織の腐敗を多少は知ることになれば、全員に×印をつけることも有り得る話だ。これは全てが建前の儀式のようなもので、殆どの選挙民も同じ考えだと思う。ただし、多くの選挙民が全て✕印の投票を行えば、裁判所も抗議として受け止め放置できなくなる可能性は高い》

《品田裁判長は何故、原告側が提出していた多くの証拠を検証もしないで、原告側の主張を裏付ける決定的な証拠が不足しているという判断を下したのか。それに比べて被告側が提出していた物的証拠は便宜上作成された「確認書」だけであったのに、被告の主張を一方的に採用するとは、公平性や公正性に欠け過ぎているではないか。被告側との裏取引を疑われて当然だ。品田裁判長は、この真相が公の場で明らかになる時がくる事を覚悟しておくべきだ》

《鈴木は株取引に関する詳しい知識や経験を持っていた。その知識を詐欺に応用してA氏から巨額の金を騙し取った。株取引は宝林株取得をキッカケに始まったが、その時点から鈴木の計画も始まっている。取得資金3億円をA氏から出して貰い、売買契約を実行した翌日に金融庁に提出した大量保有報告書にはA氏の痕跡が残らないように、鈴木が株取引の為に雇った紀井氏の名前を許可なく勝手に記載している。また宝林株取得の受け皿となるペーパーカンパニー3社を鈴木の息がかかったフュージョン社の町田修一が用意する事で利益金の支配を手にする事になる。これは「合意書」締結の1か月以上前から着々と下準備をしていたという事だ》

《この裁判は品田裁判長の意図的とも思われる法解釈の歪曲、そして独断と偏見によって下された不当裁判だ。法治国家である日本の裁判で、あってはならない問題裁判だ。これ以上裁判所の横暴を許してはいけない。今までは理不尽な判決に泣き寝入りを強いられてきた国民が多いことだろうが、現代はYouTube等のSNSを通じて、この裁判の真実を世界中に公表して問題提起が出来ると共に、今後の裁判に対する注意喚起にもなるはずだ》

《今や世界中の税務調査機関が一丸となって海外保有資産に対しての租税回避情報の収集に力を入れているとの事だ。日本の国税庁や国税局査察部においても、あらゆる手段で情報収集に当たっており、インターネットの情報サイトやYouTubeは当然その対象となるだろう。例え隠匿資金が本人名義で無い場合でも疑惑を持たれた人物の親近者や口座残高から目を付けられ、徹底した調査がなされるだろう。国家機関の情報網から逃れる事は不可能に近い》(以下次号)

2025.01.10
     
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